注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今朝のNHKニュースが岸田首相が米国に到着した時の映像を流した。出迎えの米国要人の姿が見あたらなかっ
— 天木直人 (@amakinaoto) April 8, 2024
た。これが米国流の国賓待遇の出迎えなのか。違う。日本が勝手に国賓待遇と言ってるだけだ。あるいは岸田首相の国賓待遇はこの程度で十分だと考えているかだ。日本はその程度の扱いなのだ。
ワシントン空港の出迎えがエマニュエル駐日大使って💦、、、。国内リハーサルじゃないんだから。国務長官も副大統領も出迎えない"#国賓待遇"はないからね。舞い上がってる岸田売国首相はともかく、マスコミは、ちゃんと米国の意図を報じるべきだ。岸田首相は、煽てられて騙されていると。 https://t.co/5kVOKZqzTv
— どらえもん2 (@matsudadoraemo1) April 10, 2024
正午のNHKニュースがとんでもないニュースを流した。サリバン大統領補佐官とインタビューして岸田国賓待遇訪米を宣伝したまではよかったが、今度の訪米の目玉である在日米軍と自衛隊の指揮権統一についてサリバンは
— 天木直人 (@amakinaoto) April 9, 2024
何と言ったか。米軍の作戦を思い通りにするためだと。これが岸田訪米の正体である。
【速報】実質賃金23か月連続マイナス!
— 鈴木傾城(スズキ・ケイセイ) (@keiseisuzuki) April 8, 2024
2024年2月マイナス new!
2024年1月マイナス
2023年12月マイナス
2023年11月マイナス
2023年10月マイナス
2023年9月マイナス
2023年8月マイナス
2023年7月マイナス
2023年6月マイナス
2023年5月マイナス
2023年4月マイナス
2023年3月マイナス
2023年2月マイナス… pic.twitter.com/fAKkzQjQks
これが政府や連合の言う「大幅賃金上昇」の実態なのです。⇒ 今年2月の「実質賃金」前年同月比1.3%減 23か月連続の減少は“リーマンショック”以来、過去最長 冬のボーナスは「2009年以降最高額」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)#Yahooニュースhttps://t.co/1JLlwx5yT8
— 鈴木 耕 (@kou_1970) April 8, 2024
消費税をなくせば実質賃金は直ぐに簡単に上がるのにね😩あと給料が上がっても手取り額が減ったという話もよく聞きます。社会保険料を1/4程度まで減額すればは手取り額は直ぐに簡単に増える📈やればいいのにね🤔 https://t.co/ElA8jS8iKp
— 神田知宜(税理士) (@donburikanda) April 8, 2024
‼️緊急事態です‼️倒産が激増しています😓パン屋さん、エステサロン、ラーメン店、新聞販売店(東京商工リサーチ調べ)
— 神田知宜(税理士) (@donburikanda) April 7, 2024
早くインボイスを廃止にしないと他業種もさらに増えていきます😱というかもう消費税自体を廃止にしないとダメでしょ🙅#インボイス廃止 #消費税廃止 #消費税の正体ばらし隊 pic.twitter.com/LvOQSbE1sx
台湾の大地震、避難所の様子を見て、能登と比較する。あまりの違いに切なくなる。これが今の日本。先進国の名が泣いている。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) April 4, 2024
能登半島の地震で同行した台湾の記者が取材でずっと花蓮にいるのだけど、彼の話によれば日本からの義援金や物資など必要なく、台湾国内でも復興できるレベルにある。だから義援金を台湾に回す余裕があるなら、まだまだ支援が必要な能登に寄付してくださいとのこと。
— 池田リリィ茜藍 (@ikeda_lily) April 4, 2024
#モーニングショー
— あらかわ (@kazu10233147) April 5, 2024
玉川さん
⇒台湾地震で避難所の中にテントが用意されプライバシーが配慮されている。日本の避難所は難民キャンプのようだと海外メディア。
これが先進国なんだろうな。 pic.twitter.com/px0XSyxlg2
台湾大地震発生二日目の避難所と弁当、日本と比較して「台湾はすごい」と考えるのは間違いで、イタリアなど他の地震国でも同様。つまり「日本がおかしい」と気付くべきです。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) April 4, 2024
日本の政府/行政は、公僕なのに異様なほど「人間を大事にしない世界観」で動いているんです。国民が粗末に扱われています。 pic.twitter.com/UIgzBsEOth
鮫島浩氏は、「小池知事が4月28日投開票の衆院東京15区補選に出馬して国政復帰することを見送った一番の理由は、ここにあるのではないか。」と見ています。
その小池百合子都知事の学歴詐称疑惑再燃ですが、月刊文藝春秋(文藝春秋 電子版)のツイート動画の中で元側近の小島敏郎氏は、“小池さんが当選後、しばらくして旧知の仲のAさんと会いました。Aさんから「カイロ大学声明の原案は私が書いたんだ」と聞かされてびっくりしました。Aさんと小池さんたちのやりとりのメールを私も確認させていただきまして、「ああ、こういう形でカイロ大学声明はできたんだ」と改めてわかったわけです。小池さんがカイロにいた時に、小池さんと同居していた北原百代さんが「カイロ大学卒業は嘘なんです」と告発をされました。世に出た最初は、カイロ大学卒業。それも首席でというところにあるわけですから、その真偽というものについて自ら明らかにして、もう一度やり直したらいかがでしょうか”と話しています。
小島敏郎氏は、「当時、私は彼女が卒業していると思って提案したが、いま考えれば卒業していないと思う」と考えているようです。
小島敏郎氏が告発を決意した理由は、「このままでは、日本の政治が危うくなると感じたからです。民主主義を守りたい、そのために力をつくしたい」ということのようです。
ゆるねとにゅーすさんは、「このスクープ記事をきっかけに日本の権力構造そのものが大きく変わっていく可能性すら秘めている。」と言っています。