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安倍晋三「逮捕者も出た大麻サプリ」使用の禁断生活 ~本当にがんに効くなら認可すべき~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんの大麻サプリ使用の件ですが、“要するに、あの国会で飲んでいたマイボトルの中身は抗ガン作用が期待される「医療用大麻」の可能性が高い”ということのようです。
 嗚呼、悲しいではないか!さんの記事の冒頭には、山崎淑子氏の2013年2月9日の記事が貼り付けてあります。確かにこの時期に、あべぴょんは大腸ガンだという噂がありました。フルフォード氏も板垣英憲氏も、これに言及していたように記憶しています。私も直感的にその通りだと思っていましたが、不思議なことに、あべぴょんは死なないのです。
 高野山のご利益なのか、マイボトルの神の水のためか、それとも、死神にすら嫌われているためなのかがよくわからなかったのですが、どうやら、今回その理由がはっきりしたということらしい。
 確か、大麻を自家栽培し、ガンを克服した人が罪に問われていたと思います。昭恵夫人も大麻を育てていたはず。同じことをして、自分たちだけは罪に問われないというのは、実に分かりやすい“あべ過ぎ”な事件です。
 大麻が様々な病気に効果があることはよく知られており、今回の件で、ガンにも効くことが立証された形になりました。医療用大麻は、解禁すべきかも知れません。ひょっとしたら、あべぴょん夫婦の、ただ1つの国民に対する貢献になるかも知れない事件です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネットで再燃している安倍昭恵夫人の大麻マターは昨年、すでに国会で取り上げられていた:これを無視する大手テレビ局は国民の味方ではなく、安倍一派の味方なのか
引用元)
(前略)

 安倍氏にとって、モリカケ・ヤマカケ、スパコン、リニアまでは、なんとかかわせる自信があったのでしょうが、これらより、夫人の大麻問題をマスコミが取り上げることの方が、はるかに痛かったはずです。もし、こっちで騒がれたら、もう打つ手なしです。

(中略)

 ネットに関しては、あのナベツネもお手上げなのです。

 その結果、安倍夫人の大麻マターに関して、ネットではドンドン情報拡散と情報発掘が進んでいますが、大手マスコミ・テレビ局は完全に置いてけぼりとなってしまいました。

(中略)

 この現象は、大手テレビ局にとっては極めて重大な問題です。

(以下略)
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まさしく天誅か!
転載元)
本気ですね。天皇陛下をなめない方がいい。
でも、本当にがんに効くなら、認可すべき。

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【アベノボトルの中身】酵素&ミネラルの特製ドリンクか?ガン特効薬か?
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安倍首相の潰瘍性大腸炎は、実は『大腸がん』という情報。
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2/7 (木) 午前10時から、参議院議員会館での森ゆうこ議員へのインタビュー取材後、「安倍首相の担当医の1人の同級生」というN.H.さんと赤坂にて会食した。
その際、「安倍首相は『大腸がん』を患っており、酵素&ミネラルの特製ドリンクを服用中で、『大腸がん』を克服し、快方に向かいつつある。彼が劇的に回復している理由は、医療用植物&強壮剤としてよく知られるOOのおかげだ。」とN.H.さん。
「しかし、この治療法は日本では未承認で、非合法
なので、具体的に開示できないのが現状。」
どのような酵素・ミネラルかについては、入手可能なので詳細は後日、山崎ジャーナル!にてご報告予定。
これはあくまで私見だが、昨年の自民党総裁選に立候補した時点から、「やたら元気がいい、この活力の源はいったい何なのだろうか?」と安倍総理の躁状態に目を見はっていたが、がん特効薬とは、このOOのことだったのか!?
OOは健康増進植物として知られる,強壮剤でもある。
なるほど、それなら理にかなっている、と私は納得した。
続報をご期待下さい。
2013/2/9 19:30 山崎淑子 記


(中略)

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[ゆるねとにゅーす]【応援】日本学術会議の山極寿一会長(京大総長)が「戦争を目的とした科学の研究を禁止」するガイドライン策定を検討!ネット「素晴らしい!」

 望月記者のツイートに「日本学術会議会長に山極寿一京大総長が就任して学術会議の空気がガラッと変わった。」とあります。それまで会長だった大西氏は、選出の時点から政治的に据えられたと思われる疑問が多く、安倍政権の軍国化に合わせるように軍事研究を推進していました。リテラでは、資金不足に苦しむ「研究者の頰を札束で叩き、カネで釣る」という厳しい表現で、安倍政権による科学者の動員を批判しています。そのような状況を一蹴するように、山極氏のような「カネで釣られない」モラルと良識のある学者を会長に選出した学術会議に拍手を送りたいです。
 そして22日、山極会長は「戦争を目的とする科学の研究は絶対に行わない」とする具体的な倫理規程やガイドラインを作成することを明らかにしました。闇に光が射したような発表です。

 2015年から開始された、防衛装備庁の設定したテーマに対して支給される研究費は、当初3億円の計上だったものが、2017年は一気に110億円の予算を盛り込みました。防衛費が増大する際によく聞く「デュアルユース(防衛用にも民生用にも使える軍民両用技術)」という考え方があります。軍事技術を発達させれば、結果的に民生利用され生活が豊かになる。だから軍事研究は肯定されるべきだというものです。これに対し、識者からは「最初から民生品として開発できていれば、わざわざ軍需品を作る必要はない」「デュアルユースを信じれば、科学者は研究を続けるために「軍産複合体」に依存する選択をとらざるを得なくなる」など明快な反論が出されていました。
 今回の山極会長の態度表明は、こうした学問への誠実さを具体化するものだと思えます。
そしてそれが今、流れの変わるこの時期であるということに深い感慨を覚えます。 
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本学術会議の山極寿一会長(京大総長)が、「戦争を目的とした科学の研究を禁止」するガイドライン策定を検討!
転載元)
どんなにゅーす?

・2017年12月22日、日本学術会議の会長で京都大学総長の山極寿一氏が、「戦争を目的とした科学の研究」を禁止するガイドライン策定を検討していることを明らかにした。

・近年の日米関係や安倍政権の動きを警戒した可能性もあり、17年3月の同学会の新声明を元に、大学や研究機関において、軍事研究を禁止するための倫理規定やガイドラインの作成に向けて、日本の科学者が連携していく必要性を訴えている。


学術会議、軍事研究で倫理規定検討 禁止の新声明を具体化 

国内の科学者を代表する機関「日本学術会議」の山極寿一(じゅいち)会長は二十二日、東京都港区の学術会議本部で記者会見し、軍事研究に関する新たなガイドラインや倫理規定の策定を検討する考えを示した。「戦争を目的とする科学の研究は絶対に行わない」という過去の声明を踏襲した今年三月の新声明決定を受けたもの。

山極会長は、新声明について「学会や研究機関、全国の大学などに判断を丸投げしており、軍事研究の可否を判断するのが、個人なのか組織なのか、拘束力があるのかないのか、何も言ってない」と強調。新声明を具体化するガイドラインなどを、同会議が中心になって提示する必要性を指摘した。

(中略) 【東京新聞 2017.12.23.】



(中略)

科学者の倫理と良識を重視した山極新会長の方針に、ネットでは賞賛の声が続々!


国内の科学者をまとめる機関である日本学術会議の会長に今年(2017年10月)に就任した山極寿一さんが、日本の科学が軍事研究に転用される重大な懸念を示した上で、これをより明文化させるガイドライン策定に向けて検討していくことを明言しました。

会長就任当時の毎日新聞の記事でも、国内の科学界に政治の力がどんどん入り込んでいることに懸念を唱えており、このような良識ある科学者が新会長に就任したことはとても喜ばしいことだね。
(中略)

山極さんも強く懸念しているように、近年の安倍政権は、露骨に科学の分野にまで政治の力を介入させている様子が見られては、軍事研究を優先する大学などの研究機関を優遇しようとしている動きが見られており、多くの懸念の声が上がっている状況ですね。

下記のリテラの記事でそれを強く問題視しているけど、日本学術会議そのものも、山極氏の前の会長だった大西隆氏は、こうした安倍政権の動きを歓迎するような発言をしており、その権益や目先の儲けに目がくらんでは、安倍政権に取り込まれていくような動きを見せていたようだね。
(ちなみに、この情報を見る限り、前会長の大西氏はやはり色々と裏や問題があった人物だったようだ。)

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安倍総理が、昭恵夫人の強い勧めで「大麻サプリ」を使用か? ~違法成分(THC)が含まれている麻薬サプリを使用している可能性~

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが「大麻サプリ」を使用しているらしい。昭恵夫人の勧めによるものとのことで、昭恵夫人は、夫に“大手メーカー製の「大麻サプリ」を使用させている”と発言したようです。記事によると、大麻取締法に該当する恐れがあるとのこと。
 私は、医療大麻は解禁すべきだという意見を、もっともだと思っているので、大麻の何がここまで問題視されるのかはよくわかりませんが、“法律に抵触する可能性もあるシロモノ”だというサプリメントを総理大臣が使用しているとなると、なかなか香ばしいというか、カンナビしい事件だと思います。
 ゆるねとにゅーすさんが、文末で指摘している通り、あべぴょんの一族は、祖父の岸信介が満州でアヘンの密売を行って、莫大な富を手に入れたという経緯があり、昭恵夫人の言動も合わせると、“アヘンやら大麻やらと妙に縁が深い夫婦”だと誰もが思うでしょう。
 裏の世界では、武器、麻薬、人身売買、臓器売買、マネーロンダリングは1つのものと認識されています。あべぴょんが、武器関連に異常な執着を見せているところを考えると、嫌なものを感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【仰天】安倍総理が、昭恵夫人の強い勧めで「大麻サプリ」を使用か!?幻覚作用を引き起こす違法成分「THC」が含有されている疑いも!
転載元)
どんなにゅーす?

安倍総理が、昭恵夫人からの強い勧めにより「大麻サプリ」を使用している疑惑があることを12月26日発売のアサヒ芸能がスクープした。

・同誌によると、2016年7月に京都で開催された「世界麻環境フォーラム」に参加した昭恵夫人が、大麻の素晴らしさを熱弁しながら「アメリカの大手メーカーの大麻サプリを潰瘍性大腸炎の持病を持つ夫に使用させている」とカミングアウト。この大麻サプリが、幻覚作用などを引き起こす違法成分(THC)が含有されている疑いが生じているのだという。

安倍総理に「“御法度の植物”由来サプリ使用」が報じられた!

難病指定の潰瘍性大腸炎という持病を抱える安倍晋三総理(63)が昭恵夫人(55)に勧められる形で、日本では御法度とされる植物に由来する外国製のサプリメントを使用しているという仰天情報が浮上した。詳細に報じているのは、12月26日発売の「週刊アサヒ芸能」(1月4・11日合併号)で、同誌によれば、これはもちろん、この植物を取り締まる法律に抵触する可能性もあるシロモノだという。

(中略)

【Asagei plus 2017.12.26.】



(中略)


ついに安倍総理が、違法成分「THC」含有の「大麻サプリ」の使用疑惑がスクープされる!



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未来に種子(たね)まく ~種子(たね)まきカフェ~ 後編その②

 未来に種子(たね)まく~種子(たね)まきカフェ~後篇その①に引き続き、食政策センタービジョン21を主宰されている安田節子さんのお話です。
 このまま米国の要求通りに規制緩和を進めていったら食の安全は完全崩壊するということがよくわかります。今まさに壊されている?壊させている?最中なのです。トランプのTPP離脱宣言でひとまず安心なのか!とおもっていましたが、とんでもない、アメリカの規制緩和要求はあからさまな押し付けになってきています。そして、ろくな審議もしないで受け入れてしまう、来年3月上旬までのTPP署名式を目指す日本政府
 そして更に驚くべきことに、規制改革推進会議は種子や水道だけでなく、なんと森林バンク・漁業権・卸売市場・電波などにも規制緩和を要求しているとのことです!国家の安全基盤の保障であるインフラが危機にさらされています。こんなに大事なことをマスコミは一切報じません。
 画像は40あるので2回にわけましたが、それぞれの画はとても重要で重いテーマです。しかし的確にポイントを押さえてくださっているので、一連の事情が項目ごとにとてもわかりやすいものとなっています。
 ぜひ、ウーマンラッシュアワーのマシンガントークのように、突っ込みを入れながらお読みください!といいたいところではありますが・・・
 この国難に、心が動くはずです!"良心という種子(たね)"が芽吹くはずです!!日本丸の"在り方"を決めるのは、多国籍企業ではなく、政治家でもなく、あなたという遺伝子なのです!!!といいたいです。お前のことだ!と。

 追記。昨晩の情報で、13のイルミナティ血統家族が、今、"平和を求めている"とのことですので、今後世界は地球平和の良心に基づいて動くようになっていくこととおもわれます。無血革命のようです。ソフトランディング!?でよかったです。
(しんしん丸)
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どうなる私たちの食べもの、種と食の安全が危ない!


Ⅱ.政府はTPPを前倒しして安全規制の緩和を推進しています。
食品の安全規制は貿易の障害にならないようにする、とあります。貿易の円滑化が最優先で、安全は二の次ということです。ジョークのような現実です。BSEのような予防のための規制すら認めないのです。


米国は今までもいろいろと形を変えながら規制緩和を要求してきました。2013年の日米TPP事前協議では、自動車・保険・牛肉の規制撤廃要求のすべてを受け入れました。2015年のTPP日米2国間合意、そして2017年4月からの日米経済対話。米国高官が希望しているので、おそらくこれからは日米FTAとなっていくとおもわれます。


TPP日米2国間合意(2015年)では、TPPが発効しなくてもこの合意は有効とされる、とあります。そして米国の要求通りに、そのまま食の安全基準を緩和します。防かび剤、食品添加物、ゼラチン・コラーゲンなどに関してです。


Ⅱ-1.1991年にそれまで禁止していたポストハーベスト(収穫後の防かび剤)を食品添加物の保存料として認めました。そして更に残留規制を緩和することで、実質ポストハーベストを容認してしまいました。


除草剤のラウンドアップ(枯葉剤)の主成分はグリホサートです。その残留基準はどんどん緩和されています。食肉にあるのは、とうもろこし等の餌に含まれているからです。飼料用作物の残留基準はかなり高いのです。


米国の農薬許容量は、日本の数十倍です。これを受け入れたら、農薬まみれの食品が輸入されることになります。


除草剤ラウンドアップは、WHOにより発がん性指定をされ、EUなどでは規制や禁止されているが、日本だけが残留規制が緩和されているのです。


Ⅱ-2.食品添加物に関して、日本は656品目あるのに対して、米国は1600あります。この米国基準を受け入れるために、食品安全委員会は今まさに添加物の認可を急いで進めています。


○食肉由来の食中毒菌、O157などに有効な過酢酸製剤が、米国畜産業界の求めに応じて使用解禁となりました。今までは、発がん性が疑われるため認めてこなかったものです。


Ⅱ-3.牛由来のゼラチン・コラーゲンはBSE発生国からの輸入を禁止していましたが、これもどんどん緩和してしまいます。2017年4月には米国に配慮して国内のBSE検査も廃止しました。しかしBSEは、原因不明の不定形BSEもみつかっています。にもかかわらずそのまま輸入しているのです。韓国は禁止をしました。

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[情報速報ドットコム] 労働組合の組織率が6年連続で低下!〜 安倍政権に好都合 〜 そこに九州商船ストライキ

 かつて労働組合というとオジさん達が檄を飛ばしている険しいイメージで、春闘で電車が止まるのも恒例行事のようでした。いつしか春闘はお祭りのようになり、また、労働者の権利を守るとは言え、労働組合の政治的な複雑さが問題をややこしくし、近寄りがたさが数字に現れたのか、現在組合員は2割もないという報道です。「正社員の組合離れ」と「派遣社員の増加」が原因と報道していますが、派遣法改正法案の際の連合の動きを見ると、組合はあてにならぬと思われても無理からぬことかもしれません。
 けれども、正社員が減らされ、非正規雇用にさせられ、定額働かせ放題という条件でもクビになるよりは、と耐えて働く人たちが、経営者に対等に待遇改善を要求するためには、やはり個々バラバラでなく集まって数を力とする必要があります。それは憲法で保証された権利です。それを行使しないで過労死寸前まで労働力を提供するのは、あべぴょん一味が喜ぶのみ。
 そんな中、九州商船の全日本海員組合が無期限ストライキを決行したそうです。これは賃上げ要求などではなく、経営者側の強引な人事見直し案が発端で、操船の安全面にも関わる問題を孕んでいるようです。働く人と利用者の安全のためのストだとしたら人ごとではありません。新幹線のぞみだって、安全とは言えない時代になりましたから。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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労働組合の組織率が6年連続で低下!組合の割合は約17.1%、加盟者数は998万1000人
転載元)
 労働組合の組織率が大きく低下していることが分かりました。報道記事によると、2017年6月の時点で労働組合に加盟している人数は998万1000人で、割合を示す組織率は推定で17.1%になったとのことです。
これは去年と比べて0.2%のマイナスとなり、6年連続で過去最低を更新しました。

組織率が低下している原因は正社員の「組合離れ」が加速している事と、働き方が多種多様化したことが影響していると言われています。特に労働環境の変化が大きいと見られ、派遣社員のような全国各地に飛び回るような職業が出てきたことで労働組合にも影響が出た可能性が高いです。
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配信元)


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九州商船が大規模なストライキ!25日始発便から全航路全便で運休!会社の暴走に社員らが反発!
転載元)
 航路の管理をしている九州商船の全日本海員組合が無期限ストライキを決行しました。報道記事によると、ストライキは12月25日から開始され、25日の始発便から全航路全便で運休になるとのことです。
(中略) ストライキの原因は会社側の強引な人事見直し案で、ジェットフォイル整備場の整備員を陸上の従業員に置き換えるという内容に社員らが反発して今回の騒動となりました。

九州商船は組合側のストライキに対抗して人員募集の告知をしており、お互いに一歩も引かない情勢となっています。会社側の譲歩が無ければ長引く可能性が高く、今後も長崎県と五島列島のラインは停止状態が続きそうです。
(中略)