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国連人権理事会の特別報告者が福島第一原発の除染作業員について「深刻なリスクがある」と警告 〜 他にも放射能汚染関連の報道が相次ぐ

 グテーレス国連事務総長への「ノーアンサー」が引き金になったのか、国連人種差別撤廃委員会では、日本が「ヘイトスピーチ」を野放しにしている現状をボコボコに叱られ、さらに国連人権理事会では、3人の特別報告者から、福島第一原発事故の除染作業にあたる作業員について、「日本政府は即刻対応すべき」深刻なリスクがあると声明が出されました。
 福島第一原発の除染作業についてはこれまでも、外国人技能実習制度で希望を持って来日した外国人を、騙すようにして危険な仕事をさせ、しかも1ヶ月5万円という酷い低賃金やパワハラで奴隷のように酷使していたことが明らかにされていました。
今回の声明では、「数万人にも及ぶ」「搾取され、被曝している」除染作業員を「至急保護すべきだ」と厳しく警告し、しかもそのような危険な労働条件を受け入れざるを得ない「経済的な貧困」へも言及し構造的な問題をしっかり指摘しています。
NHKはこうした警告をずい分トーンダウンした表現で伝えたと批判されていますが、さらに恥の上塗りで日本政府が「一方的な情報に基づいた声明で遺憾だ」と抗議したそうです。やりかねん。
特別報告者は「現地調査を行なって真偽を確かめたい」そうですので、是非是非来日していただきたいところです。日本人への気づきにも繋がりそうです。
 そのことと関連するのか、放射能汚染関連の情報が次々と上がっています。発覚しても伏せられたであろう情報も、今後は明らかになっていく予感です。
国際レベルではあり得ない日本の被曝安全基準、原発利権に巣食う業者の役員報酬が43億円、浄化したはずの汚染水に放射性物質が残留、福島第一の低レベル廃棄物を入れたドラム缶8千本が腐食していることが発覚、、、どれもこれも「やっぱりそうか」というものであり、同時に日本が危機的状況であることを突きつけるものです。
 やっとこれで日本はスタートラインに立てるのか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連特別報告者「福一の除染作業員の安全対策を」、なぜか日本政府は反発
引用元)
(前略)
◆国連人権理事会による見解
8月16日、国連人権理事会が「特別報告者」に任命した独立する3人の専門家が共同で「延べ数万人の作業員が被ばくなどの危険にさらされたという情報がある」として、日本政府は作業員の安全を守るための対応を急ぐべきだとする声明を発表しました。
(中略)
◆NHKの報道と原文の大きな違い
NHKはこの声明を「『作業員にホームレスなどが含まれているという情報が寄せられている』と指摘したうえで、『被ばくのリスクや対策を正しく理解しないまま作業しているおそれがあり、深く憂慮する』」と極めてマイルドに伝えています。しかし原文での言及はさらに鋭いもの
(中略)
ホームレスだけでなく「外国人労働者や亡命希望者」と明言している事に注意する必要があります。
(中略)

(中略)被曝リスクなどについて詐欺的に搾取しているというニュアンスが明確であり、加えて貧困問題が関係しているという懸念もはっきりと示されています

◆日本政府はなぜか反発
NHKはジュネーブ国際機関日本政府代表部が「政府として真摯に対応してきたにもかかわらず、特別報告者が一方的な情報に基づいて声明を出したことは遺憾だ」とした上で「いたずらに不安をあおり、混乱を招くとともに、風評被害に苦しむ被災地の人々をさらに苦しめかねない」と特別報告者に抗議したこと伝えています。
(以下略)

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自由党幹事長の玉城デニー氏が沖縄知事選出馬へ ~オール沖縄という観点から見て、まさにピッタリの玉城氏は“今後沖縄を象徴する政治家になっていく”~

竹下雅敏氏からの情報です。
 自由党幹事長の玉城デニー氏の沖縄知事選出馬が決まったようです。冒頭の沖縄タイムスの記事は、面白い。「死せる孔明、生ける仲達を走らす」という諺を用いて、“既に亡き人物が生きている人物に大きな影響を与えている”現状を見事に表現しています。
 8月9日の記事で、“18日には、沖縄を守護することはもちろん、民主主義を求める戦いを、霊的に援助し始める”とコメントしましたが、この記事を見ると、まさにそういう状況になっているのがわかると思います。
 波動のわかる方は、翁長元知事の顔を思い浮かべるだけで、現在の翁長氏の波動が極めて高いことがわかると思います。体表のチャクラの感覚がわかる人は、「翁長雄志(元沖縄県知事)」と書いた紙を用意して、両手で軽くその紙に触れてください。翁長氏の霊体を感じるようにします。そうすると、意識が頭頂に引き寄せられるのがわかると思います。これは翁長氏の霊体がサハスラーラ・チャクラで振動していることを意味しており、氏が神に祝福されている状態だと考えて結構です。
 それにしても、玉城デニー氏の擁立は、オール沖縄という観点から見て、まさにピッタリという感じです。“続きはこちらから”以降の一連のツイートをご覧になると、そのことがとてもよくわかります。私も翁長氏と同様に、玉城氏は“今後沖縄を象徴する政治家になっていく”と思っています。
 大袈裟太郎氏のツイートは実にいい。私は玉城デニー氏を見て、“最も純粋な日本人”だと思います。もともと、日本人は様々な人種が集まり、見事に調和して日本という国を作ったのであって、決して単一民族ではありません。日本国籍を持ち、日本語を話し、平和を愛する人が日本人でよいのではないでしょうか。その意味で、沖縄に基地は要らないと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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決め手は翁長知事の遺志 急転「オール沖縄」再結集 「弔い合戦」演出の見方も
引用元)
 翁長雄志知事の急逝で混迷を深めるかに見えた知事選の後継候補の人選は、知事の遺志により、自由党幹事長で衆院議員の玉城デニー氏(58)に急速に固まる流れとなった。県政与党からは「最後の最後に翁長知事の遺志がオール沖縄を再結集させた」と驚きにも似た声が上がる。
(中略)
 「まさに、死せる孔明(こうめい)、生ける仲達(ちゅうたつ)を走らす、だ」。自民党県連幹部は、翁長知事の「遺言」が候補者擁立の決め手となった事態に、亡き人物が生きている人物に大きな影響を与えるという意味の故事を引用し、うなった。

 17日の与党調整会議では複数の候補者が上がり、一本化への道筋は見通せていなかった。与党関係者は「死去しても政局を動かす翁長知事の政治力は底抜けだ」と舌を巻く。自民関係者も「翁長知事の影響はここまで及ぶのか」と語った。
(中略)
 玉城氏が出馬に向け最終調整に入ったことに、与党関係者は「翁長知事の遺志により、オール沖縄が再結集したということだ」と語った。
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【沖縄県知事選挙】翁長後継 玉城デニー氏、オール沖縄の条件整えば出馬
引用元)

翁長知事の告別式に参列した玉城デニー衆院議員。
この頃からすでに「デニーさん、知事選に出てほしい」という声が有権者の間からあがっていた。
=13日、那覇市大典寺 撮影:筆者=


 翁長知事の死去に伴いオール沖縄の後継者選びを続けていた「調整会議」は、玉城デニー衆院議員(沖縄3区・自由党)に一本化する方針を固めた。
(中略)
 玉城氏は先の衆院選挙では無所属で出馬し、自公候補に3万票もの差をつけて当選した。琉球放送のラジオ・パーソナリティーを長年務めていたこともあり知名度は抜群だ。

 ウチナンチュの庶民感覚を大切にし、ブレずに辺野古新基地建設反対を訴え続ける政治姿勢は、まさに「イデオロギーよりアイデンティティー」だ。

 調整会議が提示する条件が整いしだい、玉城氏は出馬の記者会見を開く。弔い合戦の火ぶたが事実上切られる。
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配信元)

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のんきにかき氷を食べている男の仕出かした悪行の数々 …苦しんでこられた被爆者の方の祈りを込めた「願い」に対する安倍首相の人間性を疑う態度

竹下雅敏氏からの情報です。
 のんきにかき氷を食べている男の、“仕出かした悪行を列挙”してくれているのですが、その中には、モリカケ問題も、詩織さん事件も、国の仕組みを破壊したことも、空白の66時間も入っていません。それでこれですから、今の日本はとんでもないことになっているわけです。
 そうしたしわ寄せは弱いところに行くわけで、記事では“子供の受難”が相次いでいるとして、この6ヶ月に起こった事件を列挙しています。
 “続きはこちらから”の冒頭の動画をぜひご覧ください。これ、気の短い人だったら、“こらボケ! 人の話をちゃんと聞かんかい!”と言ってしまいそうな気がします。これが、国の代表ですよ。本当に“情けなくて涙が出る”。
 その男が「一生懸命、勉学に励めば、政治家にだって学者にだってなれる」と宣ったそうです。まともに勉強もせず、宿題すら他の者が代わりにやったと言われている男が、血筋だけで総理になって、このようなことを言っております。
 やはり、この男に決定的に欠けているのは、モラルだと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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政府の政策・事件・事故で苦しめられる日本国民!
転載元)
 呑気にカキ氷を食べてる写真をSNSに投稿する安倍晋三。
(例の持病・過敏性何とやらは大丈夫なんでしょうか?)
 
ツイッターはシャンティ・フーラが挿入

この男の仕出かした悪行を列挙すると、
 
・消費増税5%→8% (還元セール取締り,便乗値上げは放置)
・所得税増税,住民税増税, 固定資産税増税
・相続税増税,贈与税増税 → 現在の最高税率50%が、2015年1月から55%
・退職金の住民税控除廃止。(退職金にかかる住民税10%の控除廃止)
・年金支給0.7%減額
・国民年金料引き上げ
・厚生年金保険料 → 現在の17.12%が2014年10月から17.474%
・高齢者医療費負担増
・診療報酬引き上げ(医療費値上げ)
・国民保険料高齢者引き上げ
・40-64歳介護保険料引き上げ
・児童扶養手当減額
・石油石炭税増税ガソリン代リッター5円UP!
・電力料金大幅値上げ,5月ガス料金大幅値上げ
・高速料金大幅値上げ ETC割引縮小
・自動車重量税増税
・軽自動車税は、現在の7200円から1.5倍の10800円,原付きバイクは倍増完全に弱い者いじめ
・タバコ5%増税
・株の譲渡益税 10%→20%
・NHKの受信料UP
・公務員給与減額停止
 
このようになります。上記のような国民を締め付ける政策の副作用か、巷での事件や事故が多発しています。特に今年は子どもの受難が相次いで、上半期だけでも下のように、驚くべき数の子どもが被害者の事件が起きています。

1月06日 【茨城】用水路に赤ちゃんの遺体 → 両親逮捕
1月11日 神奈川6カ月女児が衰弱死? → 両親逮捕
1月31日 大阪赤ちゃん遺棄疑い → 母親逮捕
2月14日 埼玉アパートの一室に8歳女児の遺体 → 母と無理心中
2月21日 青森2歳殺害 → 母親逮捕
3月03日 東京5歳女児死亡「ガリガリだった」 → 義父と母親逮捕
3月04日 【神奈川】バッグに遺体 乳児か? → 母親逮捕
3月08日 東京2カ月の女児死亡 → 父親逮捕
3月11日 2歳男児死亡、大阪堺市 → 母と無理心中
3月11日 1歳娘放置死、大阪 → 父親逮捕
3月13日 【大阪】2歳女児が浴室で死亡 → 母と無理心中
3月23日 歌舞伎町のホテルで男児遺体 → 母親逮捕
3月30日 大阪尿タンクから遺体 → 母親逮捕
4月01日 【青森】男児殺害、むつ市 → 母親逮捕
4月02日 【秋田】車内で3歳女児死亡 → 母と無理心中
4月07日 東京 額を指ではじいて乳児死亡 → 父親逮捕
4月25日 千葉胎児を押し入れに隠す → 両親逮捕
4月26日 トイレに乳児遺体 → 母親逮捕
4月30日 大阪2歳女児転落死 → 母親逮捕
5月16日 埼玉1歳児が衰弱し死亡 → 両親逮捕
6月05日 長野1歳9か月の男児死亡 → 父親逮捕
6月17日 【広島】火事で11カ月の長男児死亡 → 母と無理心中
6月19日 福岡4歳児テレビ台で死亡 → 両親逮捕
7月03日 福岡生後2ヶ月の女児死亡 → 父親逮捕
7月12日 【大阪】生後6カ月の男児行死 → 父親逮捕
7月28日 茨城トイレで男児殺害 → 母親逮捕
 
わずか6か月での数ですから異常と言わざるを得ません。(中略)… 悪政で政情が不安定になると悲惨で不可解な事件や事故が多発します。まだ逃亡中ですが留置場からの脱走などという有りえないことが起き、比例してマスコミのスピン報道も増えます。

危険な中で生活が苦しくなると一番に被害に合うのが子どもです。少子化対策などと口では言いながら、子どもを減らす方向に動いているのが安倍政権です。追い詰められた人たちによるショックドクトリンですから、何が起きても不思議ではありません。
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配信元)
 
 
 

日本財団笹川陽平会長ブログに異変! 20日〜31日までブログ中止へ ~安倍政権倒閣の意思をはっきりさせている、その波動~

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントで、“すでに笹川陽平氏は、おそらく小泉元首相からだと思いますが、話が伝わっているのではないかと思われる波動をしています”と記したのですが、今日、下に取り上げたツイートを発見。笹川陽平氏は、8月20日より31日まで、夏休みということで、この間のブログを休止するとのことです。
 日本会議を動かしている人物は、どうやら21日には確実に情報が伝わっているらしく、波動の変化が予想されます。
 板垣英憲氏の情報では、指令がCIA経由で、小泉純一郎氏、 二階幹事長へと伝わったということでしたが、確かに、この二人も、波動を読むと、安倍政権倒閣の意思をはっきりさせていると思います。
 この場合の波動は、現実の物理次元に属する事柄なので、体外のサハスラーラ、アージュナー・チャクラに意識の焦点を合わせます。また、波動を調べる場合、意識-心-身体の3つがあるのですが、この場合は身体の波動を読むことになります。
 先に取り上げた記事でもはっきりしているように、トランプ政権はメディアの悪を一掃するつもりだと思います。日本のメディアは、アメリカの大手メディアの情報をそのまま流しているだけなので、オバマ、クリントン陣営が一掃されれば、必然的に態度を変えると思われます。フルフォード情報によると、アメリカ人のほとんどは大手メディアを全く信用していないということなので、戦いの行く末は、確定しているも同然です。なので、時間はかかるかも知れませんが、日本の変化もまた、必然であるということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「読者の皆様へ」―夏休みを頂きます―[2018年08月17日(Fri)]
引用元)

「読者の皆様へ」
―夏休みを頂きます―


酷暑というより酷熱ですね。

夏季休暇で山荘に入り、毎日、草取りと読書に没頭します。そのため8月20日より31日まで、ブログを休ませていただきます。

読者の皆様も体調管理に十分ご留意され、有意義な夏休みをお過ごし下さい。
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配信元)

トランプ大統領は8月15日、ポンペオ国務長官に「安倍晋三政権を倒す工作を速やかに実行せよ」と倒閣命令!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ここのところの板垣英憲氏の情報がすごいです。冒頭の2行ですが、おそらく本当だろうと思います。
 私がそう考えるのは、日本財団会長の笹川陽平氏や日本会議を動かしている中枢の人物が、 8月末には安倍内閣打倒に動き出していると予想していたからです。実を言うと、彼らの心の中は、すでに反安倍になっています。このことは、7月21日の記事のコメントをご覧になってもわかると思います。ただ、具体的な倒閣運動は行っておらず、おそらく、倒閣命令を待っている状態だと予想していました。
 なので、8月のどこかで何か指示が出るはずで、そういう意味では、今回の記事の内容は、タイミング的にもピッタリということになります。
 早速調べてみると、すでに笹川陽平氏は、おそらく小泉元首相からだと思いますが、話が伝わっているのではないかと思われる波動をしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍総理が夏休み 約1週間ゴルフや会食など・・・(18/08/16)
配信元)
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首相動静(2018年8月)
引用元)
8月15日(水)
 午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前9時36分、私邸発。
 午前9時48分、官邸着。
 午前10時3分から同11分まで、閣議。
 午前10時43分から同48分まで、「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト」日本代表チームの表敬。
 午前11時9分、官邸発。
 午前11時16分、東京・三番町の千鳥ケ淵戦没者墓苑着。献花。同20分、同所発。同25分、東京・北の丸公園の日本武道館着。
 午前11時51分から午後0時43分まで、全国戦没者追悼式。同45分、同所発。同51分、官邸着。
 午後1時33分から同44分まで、北村滋内閣情報官。同46分から同2時3分まで、薗浦健太郎首相補佐官。
 午後2時32分、官邸発。
 午後2時48分、私邸着。
 午後3時29分、私邸発。
 午後4時57分、山梨県鳴沢村の別荘着。
 午後5時50分、別荘発。
 午後5時56分、同村の笹川陽平日本財団会長の別荘着。笹川会長、森喜朗元首相、小泉純一郎元首相、麻生太郎副総理兼財務相、加藤勝信厚生労働相、茂木敏充経済再生担当相、西村康稔官房副長官、自民党の萩生田光一幹事長代行、岸田文雄政調会長、日枝久フジテレビ相談役らと会食。
 午後9時55分、同所発。同10時2分、別荘着。
 16日午前0時現在、別荘。来客なし。
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首相動静(8月16日)
引用元)
 午前6時34分、山梨県鳴沢村の別荘発。同37分、同県富士河口湖町のゴルフ場「富士桜カントリー倶楽部」着。森喜朗元首相、小泉純一郎元首相、麻生太郎副総理兼財務相、加藤勝信厚生労働相、茂木敏充経済再生担当相、西村康稔官房副長官、自民党の萩生田光一幹事長代行、岸信夫衆院議員、笹川陽平日本財団会長らとゴルフ。
 午後2時16分、同所発。同19分、別荘着。同5時24分から同39分まで、自民党の萩生田幹事長代行、堀内詔子衆院議員。
 午後5時45分、別荘発。
 午後5時54分、同町の中国料理店「異彩中国菜館 湖宮」着。自民党山梨県連の森屋宏会長ら同県連所属国会議員、県議と会食。加藤厚労相、西村官房副長官、同党の萩生田幹事長代行、岸衆院議員同席。
 午後7時42分、同所発。同50分、別荘着。
 17日午前0時現在、別荘。来客なし。(2018/08/17-00:21)
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小泉純一郎元首相は、トランプ大統領の命令を受けて、笹川陽平日本財団会長の別荘での会食に出席し、安倍晋三首相に「もう総裁選挙に出るな」と命令口調で言った
◆〔特別情報1〕
 トランプ大統領は8月15日午前1時(日本時間)、ポンペオ国務長官(前米CIA長官)に「安倍晋三政権を倒す工作を速やかに実行せよ」と命令、ポンペオ国務長官は午前2時から3時、日本国内にいるFBIとCIA要員数人に、「自民党の二階俊博幹事長と小泉純一郎元首相に会うように」と指示。これを受けてFBIとCIA要員は午前6時、二階俊博幹事長と小泉純一郎元首相に会ったという。小泉純一郎元首相は午後5時56分から、山梨県鳴沢村の笹川陽平日本財団会長の別荘で開かれた会食の席に参加した。笹川陽平会長、森喜朗元首相、麻生太郎副総理兼財務相、加藤勝信厚生労働相、茂木敏充経済再生担当相、西村康稔官房副長官、自民党の萩生田光一幹事長代行、岸田文雄政調会長、日枝久フジテレビ相談役らと共に会食した。この席で小泉純一郎元首相は、「もう総裁選挙に出るな」と命令口調で言ったという。だが、果たしてトランプ大統領の命令を伝えたのであろうか。16日午前6時34分37分から富士河口湖町のゴルフ場「富士桜カントリー倶楽部」で、安倍晋三首相は森喜朗元首相や麻生太郎副総理兼財務相らとゴルフに興じていた。これらは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦に入ったトップ情報である。