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これは
捜索活動をしている民間ダイバーの船の上から撮影された映像。
この船を拠点に、
水中では3人のダイバーが潜水して作業を行っているところだ。
そこへ一台の船がこちらへ向かって急接近して来る。次の瞬間。
(衝突音)
まるで体当たりするかのように衝突してきたのは、海洋警察の警備艇だったのだ。
我々は、衝突された民間船の乗組員から当時の様子を聞くことが出来た。
民間船の乗組員:「船が全速力で向かってきました。私たちが水中で作業をしていたのに接近してきたのは、
殺そうとするような行動だったと言えます。」
そもそも、なぜ海洋警察は作業中の民間船に近づいてきたのか?
実は、民間船には海洋警察の局長が作業を視察するため乗っていた。その局長を迎えに、警備艇が接岸を試みたと言うのだ。
海洋警察:「警備艇を接岸しようとして
瞬間的に波が高くなってぶつかった。」
映像を観る限り、
船を静止出来ないほど波が高いようには見えないのだが…。
さらに、映像には続きがある。
海洋警察の船が立ち去る際、勢いよくプロペラを回転させたため、激しく波が立っているのが見える。実はこの時、このロープの下では民間ダイバーによる捜索が行われている最中だったのだ。
民間ダイバー:「
エンジンを全開にかけたり、ダイバーがいる方向にしきりに波を立たせたり、故意に行われた脅しだったのかと思いました。」
元海上保安官の増田尚道氏にこの映像を検証してもらうと、
元海上保安官の増田尚道氏:「一言で言えば、非常に稚拙な未熟な操船技術だと思いますね。
潜水作業をしている所に近づくなら、万が一のことがあっても影響がないような入り方を普通はします。」
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同性愛の問題は大変難しい部分があります。先の記事に取り上げた、肉体は男性でも内側の幽体が女性であるという人が居ます。要するに肉体の性と本体(幽体)の性が逆転しており、間違った肉体に転生している場合があるのです。こうした場合、前の記事のように、女装が本人にとって自然であったり、同性愛の傾向を示すということも自然です。逆に本体(幽体)が男性で女性の肉体を有している人は、ボディービルダーに多く見られ、筋肉を鍛えるのを好むように思います。
こうした本体の性が逆転しているケースの場合、同性愛的傾向が出てくるのは当然のことで、性転換の手術を受けようとすることに関しても、止むを得ないものと感じます。
しかし、そうでないレベルの同性愛行為があります。これは悪魔崇拝に直結している類のもので、世の中の倫理・道徳観を破壊する意図を持って行われているものです。こちらの方が罪になるのは言うまでもないことで、自然な発育過程の中で同性愛が異常であることは明らかです。自由という言葉で倫理・道徳を破壊する行為を闇の連中はずっと行って来たわけですが、プーチン大統領が「非伝統的な性的関係」を未成年に広げることを禁じた「同性愛プロパガンダ禁止法」を支持していることに対して、欧米の首脳陣が差別として批判したという一件がありました。プーチン大統領を批判した者たちの大部分はサタニストで、不浄な同性愛者です。自分たちの罪に対する自己弁護を、自由の名でごまかしてはいけません。
ブルネイ国王のこの決定は、世界中に蔓延している退廃的な風潮に対する抵抗だと考えるべきだと思います。