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[ザイーガ]インドの結合双生児に恋人が。ガンガとジャムナを共に愛する男性

竹下雅敏氏からの情報です。
 仰天映像で、最初に見た時はビックリしましたが、すぐに違和感はなくなりました。よくこの身体でこれまで生き残れたものだと感心します。肉体レベルでは2人は一部合体していますが、死後の世界では2人は通常の独立した身体のはずです。婚姻関係がこのまま継続したとすると、アフマドさんは死後の世界で2人の妻を持つ事になりますが、とても自然な感じがします。どちらか一方を無理に選べという方が酷でしょう。この例のように、私自身は一夫多妻、多夫一妻、多夫多妻を特殊な例外として受け入れています。要するに嫉妬が無くお互いに愛情に基づいて幸せに暮らせるのであれば、婚姻関係の形式は誰かが決める事ではないからです。この特殊な例のように、1人の男性が2人の女性を同時に平等に愛せることを学べること、そしてそうした関係を通じて嫉妬から解放されることの方が、通常の一夫一婦を形式的に保ちながら隠れて浮気をするような現代の婚姻関係よりもずっと健全だと感じるからです。
 私個人としては、一夫一婦、そして一夫多妻が自然だと感じており、他の婚姻関係を容認することはありませんが、それを他者に強制するつもりもありません。人々が永遠の伴侶を見出したというのならいざ知らず、通常の婚姻関係は、例えそれが天界の神々のものであったとしても、単に学びの場であり、永続するものではないのです。大切なことは夫婦関係の形式にこだわる事ではなく、その関係がどれだけ真の愛情に基づいたものであるかの方が大切なのです。こうした関係を通じた成長の過程で、いつか、夫婦関係が言葉の真の意味で永遠のものになる、そのような出会いがあります。人間も神々もそのために、成長、努力しているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インドの結合双生児に恋人が。ガンガとジャムナを共に愛する男性
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[イランラジオ]「テロ組織がイラクで大虐殺」 / テロリストの多くが性病に罹患

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事のように、極めて残虐なテロ集団が市民を虐殺しているわけです。日本でもすでに毎年1000人以上の外国人労働者が行方不明になっているとのことで、将来の日本に何かしら不気味なものを感じます。現在イラクを3分割するために、このテロ組織ISISが米国の支援を受けて、こうした残虐行為を行っているわけです。
 そのアメリカは将来、北朝鮮、韓国、日本を一つにした新しい国を作るつもりでいます。民主的な方法でこのような新しい国が出来るはずはないので、暴力的に統一されるはずです。移民をこれから数千万人規模で受け入れるのが政府方針のようですが、将来今のような日本は無いかも知れないということを、理解しておかなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「テロ組織がイラクで大虐殺」
転載元)
de972edc607c78626340fc37acea96d3_XL ある人権機関が、イラクでテロ組織「イラクとシャームのイスラム国」が青少年の首をはねるなどの犯罪を行っていることについて触れ、「このテロリストによる恐ろしい犯罪は大虐殺だ」としました。

タスニーム通信によりますと、イラクのテロ行為を集団殺害の犯罪リストに加えるために人々を呼びかけているこの人権機関は、25日水曜、報告の中で、「2014年6月12日と13日、武装グループがイラク北東部のキルクーク南部の村とその他4つの村を襲撃し、これらの村の罪のない住民に対して犯罪を行った、と発表しました。

この犯罪は、1948年に採択されたジェノサイド条約と、国際刑事裁判所の規約第6条と7条により、集団殺害とされるべきでしょう。

この人権機関は報告の中で、「占拠された村の男性たちは逃げたが、女性や子どもは逃げ遅れ、テログループの攻撃の犠牲になった」とされています。

さらに、「武装グループは複数の男女、少女を殺害した後、数日間電柱につるした。この中には12歳の少女の姿も見られた」としています。

また、「テログループは最も残酷な犯罪の一つとして、住宅を攻撃し、乳児5名を含む住民全員の頭を切り落とした」としました。

この人権機関は、「武装グループは女性や少女を暴行し、その場面を撮影し、それを家族に見せた」と語っています。

この人権機関は、国連と国際刑事裁判所に武装グループの犯罪を早急に調査するよう要請し、「この2つの機関は、武装グループが最新鋭の武器をどのようにして、どこから確保したのかを明らかにすべきだ」と強調しました。

サウジアラビアとカタール、一部の西側諸国の支援を受けて、シリアで同国の人々や軍に対して無数の犯罪を犯している「イラクとシャームのイスラム国」は、現在、イラクの一部都市を襲撃し、地域を占領しています。

イラク軍は一部の地域を奪い返しましたが、義勇軍の支援により、テロリストの制圧下にある都市や地域をさらに奪還するため、進軍しています。

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イラクやシリアのテロリストの多くが性病に罹患
転載元)
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イラクやシリアで活動している多くのテロリストが、性病に罹患しています。

イラクのアンナヘイルニュースが26日木曜、トルコ南東部のガズィアンテプにあるメディカルパーク病院のユルマズ院長の話として伝えたところによりますと、トルコの病院に搬送されたISIS・イラクとシャームのイスラム国やヌスラ戦線などのテログループのメンバーの間で、性病が大規模に流行しているということです。

ユルマズ院長はこの報告の中で、「この4日間にイラク北部やシリアから トルコの病院に搬送されたISISやヌスラ戦線のメンバーの70%以上が性病に罹患しており、そのうち30%近くはエイズ患者である」と語りました。

また、トルコ政府に対して、負傷したISISやヌスラ戦線のメンバーの受け入れを拒否するよう要請し、「トルコ政府は大規模な性病の流行を防ぐため、これらのグループのメンバーの負傷者の病院収容を拒否すべきだ」と述べています。

さらに、負傷したテロリストによる看護師への暴行を明らかにし、「ヌスラ戦線の負傷者の多くはメディカルパーク病院の看護師に危害を加えたため、これらの負傷者をトルコ南部アダナの病院に移送した」と語っています。

アメリカやサウジアラビアなどの外国勢力は、シリアで活動しているテロリストに対して資金、装備、政治、訓練、医療などにおいて支援を行っているほか、テロリストに同伴させるため、各国の女性をシリアやイラクに派遣しています。シリア軍の捕虜となった一部のテロリストも、テロリストが互いに攻撃しあうこともあるとを認めています。

[フルフォード氏]世界情勢とデイビット・ロックフェラーへのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・フルフォード氏はこれまでも一貫して、デイビッド・ロックフェラーなどの連中に強気のメッセージを放って来たわけですが、数年前なら彼の発言を真に受ける者は少なかっただろうと思います。しかし今や、ホワイトドラゴンのメッセンジャーとしての彼の発言は、極めて重いものだと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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6/24フルフォードレポート英語版
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[日本や世界や宇宙の動向]ネットユーザーに暴露・丸裸にされた中国軍元少将 羅援(ルオ・ユエン)氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 この元少将は以前記事で紹介したと思います。今や世界的な有名人になったと言えるでしょう。有名になった理由がネット上の炎上事件とベトナム国境近くからの敵前逃亡だというのだから、かなり恥ずかしい。
 勇ましい発言とその実像の暴露を見ると、彼の写真が石原慎太郎に似ていると感じるのも私だけではないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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過激発言「中国は日本を火の海にする」あの中国軍元少将 羅援(ルオ・ユエン)氏、ネットユーザーに暴露・丸裸にされた「過去の疑惑」
転載元より抜粋)
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140612/waf14061207000002-n1.htm
(転載)
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 尖閣諸島周辺や南シナ海での強引な海洋進出で、日本をはじめ周辺諸国との緊張を高めている中国。その領海・領土拡張路線をメディアを利用して援護しているのが元中国人民解放軍少将の羅援(ルオ・ユエン)氏という人物だ。

その過激発言は有名で、5月22日に陸上自衛隊が離島奪還訓練をした際には、「中日が開戦すれば、日本は必ず一面火の海と化す」といった調子。当然、中国では人気があるのかと思いきや、意外と支持は低く、それどころか「口だけ将軍」などと揶揄される始末。その理由は、「恥ずかしい過去」がネットで暴露されたことにある。

メディアで売れっ子 

 羅援氏の過激な発言は最近、ますますヒートアップしている。5月24日の自衛隊の偵察機に中国の戦闘機が異常接近したことについては、「撃墜しなかっただけでも、中国は我慢している」と発言。

ほかにもメディアを通じ、「中国は北朝鮮で17カ国の国連軍も恐れなかった。アメリカと日本に怖気(おじけ)づくわけがない」(国営新華社通信のニュースサイト新華網)、「軍が日本に照準を合わせたミサイル1千発を用意しているとの情報もある」(ニュースサイト吉和網)などと述べ、勢いは止まらない。

 仮にも将軍職にあった人物の発言とは思えないが、本人は気にする様子もなく、次々と好戦的な発言を繰り出している。ところが、石油掘削をめぐって緊張状態にあり、反中デモまで起こされたベトナムに対しては、なぜか沈黙を保っている。そこには言いたくても言えない事情があるのだが…。

ネットで墓穴 

 米国に本拠を置く中国系新聞「大紀元」などによると、羅援氏は現役少将当時の2013年2月に中国版ツイッターの微博(ウエイボー)に登録し、自らの主張などを書き始めた。

 精神論で「中国共産党軍最強説」を振りかざし、一般人民を軽視する書き込みを続けたことに対し、他のユーザーが一斉に批判的なコメントで応えたのだ。

 これに対し羅援少将が取った手が稚拙だった。他人になりすまし、「羅援少将の見解は素晴らしい。軍時評論も視聴者に歓迎されている」などと自分を擁護する書き込みをした。しかし、アカウント(ID)がそのままだったために、他のユーザーにすぐバレ、再び批判を浴びる結果に。

 羅援少将は「パスワードを盗まれた」(つまり自分が書いたコメントではない)と釈明したが、これがまた逆効果。ユーザーから「おまえは軍人なのに自分のパスワードも守れないのか」と指摘される始末だ。

 この“炎上事件”をきっかけに、ユーザーらが羅援氏の経歴や過去を探る動きが出てきた。

ベトナムを批判できないわけ 

 実は羅援氏の少将時代の正式な肩書は、中国人民解放軍系の学術団体「中国軍事科学学会」の副秘書長。これは軍組織の中でも楽団・演劇など、戦線の後方で活動する「文体人員」と呼ばれるもので、少将の肩書もよく言えば「名誉職」、くだけて言えば「お飾り的」なもの。有事に最前線で部隊を指揮する権限はない。

 こうしたことがユーザーの書き込みによって次々と暴露され、さらにこの過程で羅援少将の「恥ずかしい過去」も明らかになった。その勇ましい発言とは裏腹に、「父親のコネで戦場から逃げた」と中国のネットユーザーらに指摘されたのだ。

 問題の“逃亡”は1979年の中越戦争(中国側が開戦、侵攻した)時。戦争前に雲南省のベトナム国境近くの部隊で作戦参謀をしていた羅援氏は、開戦直前に人事異動で北京に戻った。羅援氏の父が周恩来元首相に近い要職にあったことから、事前に開戦を知り、戦場に行かなくても済むよう手を回したのでは-との疑惑が出ているという。

 こうした過去から、ベトナムに関しては、発言しようにもできないとみられているのだ。

 あぶり出された“敵前逃亡”の過去。だが、羅援氏は疑惑に答えるどころか、その後も今までと同様に「対内的に国賊を罰する」などと書き込んだため、さらにユーザーの反発を買う結果に。「軍人は政治に関与するな」「脱走兵に国の防衛を論じる資格なし」と批判され、ついに「口だけ将軍」というレッテルまで貼られてしまった。

 中国メディアを通じて放たれる過激なコメントが受けていた羅援氏だが、ネットへの書き込みで墓穴を掘り、その独特な“話芸”も限界が見えてきたようだ。

[The Voice of Russia他]人民元が急速にドルに代わる / マイナス金利導入でヘッジファンドがユーロ買い

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮もロシアに取り込まれたとなると、アメリカの思惑はうまく行かないということだと思います。ロシア・中国は金融システムの大転換に向けて、着々と事を進めているのがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人民元が急速にドルに代わる
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti

中国の人民元は、アジアや欧州のみならず、米国でも、急速にドルに代わる基軸通貨となる。英フィナンシャル・タイムズ紙が、報じた。

国際銀行間通信協会(SWIFT)の情報によると、米国やその他の国々の2014年4月の人民元建ての決済は、前年同月比で327パーセント増加した。
これは、中国からの輸入品の支払いに人民元を使用する米企業が増えていることに関連しているという。

インターファクス

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マイナス金利導入でヘッジファンドがユーロ買い
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ロシア(北朝鮮貿易でルーブル導入)
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