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[The Voice of Russia]本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用?

竹下雅敏氏からの情報です。
 替え玉は、オバマとかヒラリー・クリントンとか政治家だけではないようです。
 音楽の世界でも、テキトーな才能があれば、後は周りがスーパースターにしてくれるということらしい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本物のポール・マッカートニーは1966年に死亡 替え玉を使用?
転載元より抜粋)
Collage: The Voice of Russia

Collage: The Voice of Russia



 元ビートルズのドラマー、リンゴ・スターさんが、 世界を驚かせた。スターさんは、外国の出版社のインタビューで、 「本物の」ポール・マッカートニーさんは、 1966年11月9日に交通事故で死亡したと発表した。

 マッカートニーさんのそっくりさんコンテストで勝利したミュージ シャンのウィリアム・ビリー・キャンベルさんが、 ポールさんと入れ替えられたという。

 スターさんは、「ポールが死んだとき、私たちはパニックに陥った … 私たちはどうしたらいいのか分からず、 私たちのマネージャーのブライアン·エプスタインが、 一時的な処理として、ビリー・キャンベルを雇うことを考えた。 ビリー・キャンベルは、 私たちと1週間あるいは2週間だけ一緒に演奏するはずだったが、 時間が経ち、誰もトリックに気づかなかっため、 私たちは一緒に演奏を続けた。ビリーは、 十分に良いミュージシャンで、 ポールよりもより演奏をすることができた。唯一の問題は、 ビリーがジョンと上手く折り合うことができなかったことだ」 と語った。ハリウッドのマスコミが伝えた。

 スターさんは、さらにもう一つのビートルズの「秘密」 を明らかにした。ジョン・レノンさんは、カリスマ・ バンドが全世界に嘘をつかなければならなかったため、 グループを脱退したというのだ。

 ポール・マッカートニー氏自身や、 同氏の取り巻きはまだスターさんの発言について誰もコメントして いないが、このようなセンセーションのあと、 マッカートニーさんの自宅は世界中のジャーナリストやパパラッチ に取り囲まれた。

[The Voice of Russia]カナダ人記者「ポロシェンコ氏のUAE武器市への出現はショッキング」 / 米国、役立たずポロシェンコの代役をすでに選択

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの記事では、休戦合意を遂行することをポロシェンコは認めていながら、2つ目の記事ではお金も無いのに武器見本市に自ら姿を現したということです。全く矛盾する行動ですが、3つ目の記事では、要求された戦争を遂行出来ないポロシェンコは、首がすげ替えられる可能性が高く、どうやらネオコンは次の大統領をすでに選択しているのではないかという記事です。ポロシェンコとしては全く動きの取れない状態で、生き残るのが大変難しい状況です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ノルマンディー4者首相、ドンバス休戦体制遵守の重要性を指摘
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexei Druzhinin

© Photo: RIA Novosti/Alexei Druzhinin


ノルマンディー4者の首脳らは電話会談でミンスク合意の遂行状況およびウクライナへのロシア産ガスの供給問題を話し合った。

プーチン大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領、メルケル独首相、オランド仏大統領は特に、ドンバスの休戦合意を不断に遂行することの重要性を指摘している。同時にウクライナ南部東部での欧州安全保障協力機構の監視団の活動についての問題が提起されたほか、ドンバスの住民に人道援助を行なう国際赤十字委員会をより積極的に引き入れる合目的性が強調されている。

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カナダ人記者「ポロシェンコ氏のUAE武器市への出現はショッキング」
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Mikhail Markiv

© Photo: RIA Novosti/Mikhail Markiv


ポロシェンコ大統領が武器見本市を見るためにUAEを訪問したことは驚きと警戒を呼び起こす。ウクライナはいま新式武器どころではない。武器が軍の指揮系統に属さないナショナリストらの手に渡ることもあり得る現状ではなおさらである。カナダの記者・作家スコット・テイラー氏が「ザ・クロニクル・ヘラルド」に寄稿した。

「ポロシェンコ氏がアブダビに出現したことは、ショックであり、驚きである。第一に、大統領が武器市に姿を見せるなんて未聞のこと。第二に、ウクライナ大統領が最新式の武器に金を払えるというのか?」とテイラー氏。

アナリストらによれば、ウクライナは債務返済のためだけでも780億ドルの外国からの支援を必要としている、とテイラー氏。IMFとEUはウクライナに巨額の借款を行う約束をしている。

「欧州の大国は、彼ら自身がウクライナへの財政支援のためにベルトをきつくしなければいけないようなときに、ポロシェンコ大統領が武器を買いに店を訪れる姿を目撃してしまった以上は、憂慮を憶えざるを得ないだろう」と同氏。

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米国、役立たずポロシェンコの代役をすでに選択
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Mikhail Palinchak

© Photo: RIA Novosti/Mikhail Palinchak


ウクライナのポロシェンコ大統領は独自の戦略を実現できるような強いリーダーではなく、多くの重要な問題で国内外の他人の意見に耳を傾けざるを得ない。米国人歴史家でソ連ロシアの専門家、スティーヴン・コーエン氏が、作家ジョン・バチェラー氏が司会するラジオ番組でこうした見解を表した。

デバリツェヴォで数千人ものウクライナ人兵士が最悪の戦況にあるときに行なわれたミンスクの「ノルマンディー4者」交渉は、ポロシェンコ大統領が自国の状況を完全に把握していないことを如実に見せ付けた。

その結果、採択された文書に示された条件を
ポロシェンコ大統領はキエフで遂行せねばならないものの、これが政治的原因で大統領が「遂行できない」可能性も排除できない。

コーエン氏は、ウクライナ大統領候補になる確率が最も高い人物として、現首相のアルセーニー・ヤツェニュク氏を挙げた。ヤツェニュク氏については、2014年初頭の段階でヌーランド米国務長官補は通話のなかで、国の何らかの最高ポスト候補にふさわしいとの米国務省の見解を明らかにしていた。

コーエン氏は、おそらく米国は経済に明るいヤツェニュク氏をこれまで通り支持し続けるだろうとの見解を表している。コーエン氏は、これ以外にも、ヤツェニュク氏が対露関係において急進的な視点を持ち、ウクライナの周辺にロシアから「身を守るため」の防壁を張る意向を示している点が西側には魅力的に映るのだろうとの考えを示している。

[StormCloudsGathering]シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画(合計390万回再生)

翻訳チームからの情報です。
 竹下氏からの情報提供です。
 15年2月23日に“マスコミに載らない海外記事”さんのブログで紹介されていた動画を翻訳し字幕を入れました。記事によると1月10日に動画をアップして“24時間以内に、百万ビューを超えた”とあります。その後一旦削除され、再アップし、現在約290万回も再生されています。また“フランス語版は、一日以内に、完全に削除された”ようです。それほど影響力があり、当局にとって都合の悪い動画なんだと思います。
(編集長)
 フランスの出版社襲撃事件で、閲覧数がウナギ上りの動画です。大手メディアの報道を信じて疑わない人々やカラシニコフ小銃が人体にどういう損傷を与えるのか見当もつかない人でも、こちらを見て頂ければ「なんかおかしい」と感じるのでは、という作りになっています。何故これが閲覧制限かかったり閲覧禁止になるんでしょうね。それだけ必死ということは、逆に当局が相当追い詰められているのではないでしょうか。
Yutika(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャルリー・エブド襲撃事件―検閲処分された動画[2月5日更新]
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]ロンドンのハムステッドヒースに住んでいた女性の証言 … 悪魔崇拝の実態 〜 ハイアラーキーの残党はすでに滅びた

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスの学校で、悪魔崇拝儀式が行われていたという記事の追加情報です。イギリスはハリーポッターなどが流行る土壌があることが、この記事を見るとよくわかります。かなり古い時代から、悪魔崇拝儀式が密かに続けて来られた国なのだと思います。それが、近年イルミナティの拡大と共に、記事にあるように多くの教会、病院、そして学校でも、このような邪悪な儀式が行われるようになったということでしょう。
 通常こうした儀式は悪魔、特にレプティリアンを中心に行われるもので、彼らと戦っているのが「(偽の)銀河連邦」という構図です。しかし、これは例えてみると今のISISとアメリカ・イスラエルのようなもので、お互いに敵同士に見えて、実はISISを育て利用しているのはアメリカ・イスラエルで、彼らを使って第三次大戦まで持ち込もうとしているわけです。まったく同様に、実のところ「(偽の)銀河連邦」は、自分たちの野望である世界支配を実現するために、レプティリアンを利用して来たのです。
 昨日コメントしたように、ハイアラーキーの残党が、28日午前零時に約1万名処刑されました。これで第三次大戦を霊導する存在は居なくなりました。後は狂信的な人間のみということになります。要するに、次の処刑の対象は人間だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロンドンのハムステッドヒースに住んでいた女性の証言です。
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/02/joe-neilsen-of-justice-for-hampstead-abused-children-says-citizens-must-take-action/
(概要)
2月27日付け


ハムステッドヒースの裾野にはハムステッドと呼ばれたエリアがあり、ハムステッドヒース北部の高地にはハイゲートと呼ばれるエリアがあります。
ハムステッドやハイゲートは独特の雰囲気があります。そこには非常に多くのユダヤ人が住んでいます。ハムステッドヒースの反対側(三角形の一辺)にはゴルダスグリーンというもう一つのユダヤ人居住地があります。

ハムステッドヒースの周囲にケンウッドハウスと言う場所があります。そこには、エリート中のエリートが住んでいるビクトリア時代の古い邸宅やゴシックの城が立ち並んでいます。多くの芸能人やミューシャンもそこに住んでいます。

ハムステッドヒースはイルミナティの悪魔儀式が行われている場所だということが分かりました。
ハイゲートには古い霊園がありますが、ハムステッドからハイゲートに繋がる道路際にはロンドンで最古のパブ(スパニエッツ・イン)があります。ハイゲートの霊園はロンドンで最も呪われた場所です。そこでグレイ、レプティリアン、他のエイリアンのような生命体に遭遇した人がたくさんいます。

霊園の中のエンクロージャーには小さなピラミッドがあります。そしてピラミッド(墓)の下にある地下室で悪魔儀式が行われています。実際にピラミッドの中に入って行くイルミナティのメンバーを見た人がいます。

アノニマスが暴露した通り、ハムステッドの周辺の学校では恐ろしいことが行われていました。ジミーサヴィルなどの芸能人や有名人が小児性愛犯罪(性的虐待、虐殺、生贄、人肉や生血を食すなど。。。)を繰り返していた場所がハムステッドヒースだったのです。
恐ろしいことが行われていたのは、先日、アノニマスに名指しされた学校だけではありません。ハムステッドエリアの多くの教会でも同様の犯罪が行われています。ハムステッドの病院でも同様の事が行われています。

ハムステッドの地下鉄の駅近くの教会では、悪魔儀式の生贄で殺害された子供たちの遺体が発見されました。
ハムステッドヒースでは多くの遺体(死体)が発見されています。そこは遺体を埋めるエリアだったのです。

彼女はかつてハムステッドヒースの近くのダウンチャイルドヒルロードに住んでいましたが、そこにはフリーメーソンズアームと呼ばれる古いパブがありました。パブの地下室は立ち入り禁止になっており、フリーメーソンのメンバーだけが地下室に入ることができました。そこでフリーメーソンの集会が開かれていたのです。

ハムステッドヒースのあちこちに遺体(死体)が埋められています。ハムステッド周辺の学校で起きていたことはハムステッドヒースの闇のほんの一部です。悪魔儀式で殺害された子供たちの肉がマクドナルドハンバーガーに使われています。パーラメントヒルは悪魔儀式の中心地です。

Mel Ve of Justice For Hampstead Abused Children says citizens must take action Fri 9:18 am UTC, 27 Feb 2015

[日本や世界や宇宙の動向]イギリスの大スキャンダル

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報でも、イギリスの新聞社のおとり捜査のワナにかかり、マルコム・リフキンド氏が辞職したことが触れられていました。
 記事を見るとイギリスの国会は、“第三次大戦を阻止しようとするグループと第三次大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ”に分かれているとあります。これまでの言動を見る限り、キャメロン首相は勃発させようとしている邪悪なグループのトップだと考えられます。
 アメリカに弱みを握られ言いなりになっているのでしょう。この連中に早く消えてもらうのが、地球の平和にとって望ましいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イギリスの大スキャンダル
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/02/rifkind-resignation-part-of-the-battle-to-stop-ww3/
(概要)
2月25日付け:

(マルコム・リフキンド氏)

(マルコム・リフキンド氏)



イギリスの政治家、マルコム・リフキンド氏は、情報委員会の会長を辞任し、下院議員の職も辞職しました。これは貴族階級の収賄事件(労働党支持者が労働党に多額の献金をした見返りに貴族院議員の地位を与えたため、トニー・ブレアは政界を引退せざるを得なくなった事件)以来の大スキャンダルです。

マルコム・リフキンド氏については良く知りませんが、今回のスキャンダルに関わった当事者の1人であるジャック・ストロウ元外相とは接触をしたことがあります。

私はストロウ氏やイギリスの政治家全般に対する尊敬の念は殆どありません。
イギリスの新聞社が、2人の下院議員のおとり捜査をするために、彼らが偽の中国人ビジネスマンにコネを与えて巨額の謝礼を受け取ろうとしたところをひそかに撮影していたために問題になったと表面的には報道されていますが。。。それだけではありません。

ジャック・ストロウ氏は既に議員を辞職すると発表しています。一方、マルコム・リフキンド氏は、イギリス下院議員の情報委員会(MI5とMI6を管理する委員会)の会長としてイギリスで最大の権力を持つ議員の1人です。

しかし、英国会議員らは自分達の権力と影響力を行使するために水面下で激しい闘争を繰り広げています。イギリスの国会では意見が真っ二つ(第三次世界大戦を阻止しようとするグループと第三次世界大戦を勃発させようとしている邪悪なグループ)に分かれています。

マルコム・リフキンド氏が議員を辞職したのも、イギリスの国会の意見の対立が原因だった可能性があります。

ジャック・ストロウ氏が同時に議員を辞職したことで、イギリスの国会で何が起きているかが見えにくくなってしまいました。

by http://europebusines.blogspot.gr/

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