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[板垣英憲氏]安倍晋三首相は「疫病神」なのか? / 独ジャーマンウィングス機墜落事件:「自爆テロの可能性が濃厚だ」

 “安倍晋三首相が「禍を招いているのではないか」”というのは、かなりの部分で正しいのではないでしょうか。フルフォード氏は、安倍首相について最低でも“終身刑”だと言っています。
 板垣英憲氏の情報によると、日本にもかなりのテロ工作員が入り込んできているようですので、今後、悪政による自然災害に加えて、日本でのテロの頻度も高くなってくる可能性は高いのだと思います。
 独ジャーマンウィングス機墜落事件については、「自爆テロの可能性が濃厚だ」と見ているようです。“操縦室に立てこもり飛行機を故意に降下させた”とされる副操縦士の身元や背後関係をよく調べてみる必要があるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三首相は就任以来、何度も事件、災害が起きる度に「哀悼の意」を表しており、「疫病神」なのか?
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BBC News Japan@bbcnewsjapan
仏検察当局はジャーマンウィングス機の音声レコーダー情報から、「副操縦士が操縦室に立てこもり飛行機を故意に降下させた」ことが墜落原因と明らかにしました。
2015.03.27 07:49 のツイート


Masa Okumura@mokumura
副操縦士はAndreas Lubitz で28歳で、彼はテロリストではないと検事は述べているが、彼の背景は未確認。なぜ副操縦士が故意にジェット機を破壊したかの理由も現在不明。
2015.03.26 21:33 のツイート


[Walk in the Sprit]独ジャーマンウィングス機墜落事件:リモート制御の急降下と、その後の被弾で、クラッシュか 〜Feast of the beast(獣の饗宴)の日に撃墜〜

 150人が亡くなったとされる独ジャーマンウィングス機墜落事件ですが、ジム・ストーン氏は“リモート制御の急降下と、その後の被弾で、クラッシュした”と考えているようです。また、“複数の軍機がエスコートしていた”という目撃情報もあったようです。
あと、墜落した3月24日は、サタニックカレンダーで「獣の饗宴の日」だったようです。この日には、“16歳の少女がサタンの花嫁になる”そうで、“フライトには10代のドイツ人生徒20人が搭乗していた”と不気味に符合してきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[櫻井ジャーナル]ウクライナで住民を虐殺した黒幕と言われる富豪がキエフで石油会社の本部を武装制圧、書類破棄

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、ウクライナでクーデターが起こっているということでしょうか。文末“支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱する”とありますが、こうなるとポロシェンコが排除される可能性が高いと思います。
 予想された展開です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナで住民を虐殺した黒幕と言われる富豪がキエフで石油会社の本部を武装制圧、書類破棄
転載元より抜粋)
 ウクライナ最大の石油会社の本社が武装集団に制圧された。その集団はイゴール・コロモイスキーという「オリガルヒ」の私兵だとみられ、中で書類を破棄しているようだ。この人物はウクライナ、イスラエル、キプロスの三重国籍を持ち、ドニエプロペトロフスクの知事を務めている。昨年5月2日にネオ・ナチがオデッサで行った住民虐殺、その後の東部や南部における民族浄化作戦で黒幕的な役割を果たした。

コロモイスキー

コロモイスキー


 襲撃された会社が発行している株式の51%は国が保有、コロモイスキーは42%。したがって経営は政府が主導権を握るはずだが、これまでコロモイスキーが支配してきたという。そうした状態をペトロ・ポロシェンコ大統領は変えて経営権を奪還したところ、それまでの経営実態が明らかになると困るのであろうコロモイスキーは私兵に書類を始末させたということのようだ。

 私兵を使って会社を乗っ取るのはコロモイスキーの常套手段。ボリス・エリツィン時代のロシアと同じように、企業家というよりギャングの手法で巨万の富を手に入れてきた。停戦で合意された後も東部や南部を武力で制圧すべきだと主張しているが、これも「押し込み強盗」の発想。この考え方はアメリカのネオコンやフィリップ・ブリードラブ欧州連合軍最高司令官と同じだ。

 コロモイスキーが雇っているひとりがR・ハンター・バイデン、つまりアメリカ副大統領ジョー・バイデンの息子にほかならない。ウクライナで最大の天然ガス製造会社、ブリスマの重役になっているのだが、この会社を所有しているのがコロモイスキー。カネでアメリカ政府にも食い込んでいると言えるだろう。

 ジョン・ブレナンCIA長官がキエフを極秘訪問した10日後、つまり昨年4月22日にバイデン副大統領はキエフを訪問、それにタイミングを合わせるようにしてオデッサでの工作に関する会議が開かれた。出席したのはアレクサンドル・トゥルチノフ大統領代行、アルセン・アバコフ内相代行、バレンティン・ナリバイチェンコSBU長官代行、アンドレイ・パルビー国家安全保障国防会議議長代行、そしてコロモイスキー。

 オデッサで虐殺があったのは会議の10日後。この時に労働組合会館で殺されたのは50名弱とメディアではされているが、これは上の階で死体が発見された数。多くは地下室で惨殺され、犠牲者の数は120名から130名と言われている。70〜80名はどこかに埋められた可能性が高い。

 コロモイスキーを知事に任命したのはアルセニー・ヤツェニュク首相であり、そのヤツェニュクをクーデター前から高く評価していたのがアメリカ国務省のビクトリア・ヌランド次官補。ヌランドの夫、ロバート・ケーガンはネオコン(親イスラエル派)の大物だ。

 現在、アメリカの好戦派は部隊をウクライナへ入れて「軍事訓練」を始めるとされているが、すでにアメリカ政府はCIAやFBIの専門家数十名を顧問として送り込んでいる。アメリカの「アカデミ(旧社名はブラックウォーター)」やポーランドの傭兵会社が戦闘員をウクライナへ派遣、東部の制圧作戦に参加させていたとも伝えられているが、それでは足りず、アメリカ兵を増派し、兵器の供給も強化するようだ。
 ポロシェンコ大統領がEUやロシアへ歩み寄った場合、アメリカ/NATOはコロモイスキーのような人物を使い、クーデター(あるいは偽旗作戦)で大統領を排除する可能性もある。現在、一般市民の不満はネオ・ナチの武装集団が抑え込んでいるようだが、支配層の内部で対立が起こると、ウクライナはさらに混乱するだろう。その混乱がロシアとの戦争に発展し、EUが消滅する事態もないとは言えない。

[日本や世界や宇宙の動向]ドイツで反ECBの暴動が!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドイツのECB欧州中央銀行新本部の前で、大規模な暴動が起きたとのこと。記事ではこの暴動を仕掛けたのは、“NWOの連中”となっていますが、私にはナサニエル陣営側ではないかと思います。ECBの緊縮財政政策に反対するヨーロッパの人々の怒りに火を点ける行動だと感じます。支配層が最も恐れる状況です。
 ヨーロッパは食糧自給率は高いのですが、ここにも中国マネーが入っており、経済崩壊が起こった後に食糧危機が生じた場合、その食物は優先的に中国に送られることになり、彼らは食糧を作っていても自らが食べる分はないのです。こうした状況は、ヨーロッパ各国で革命を引き起こす原因になります。
 経済崩壊は確実と見られており、その後、世界中でこのような市民による暴動、そして革命が起こると考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツで反ECBの暴動が!
転載元より抜粋)

http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/alert-germanymassive-riots-erupt-against-the-new-world-order-as-monetary-system-implodes-3124108.html
(概要)
3月18日付け:

ドイツではECB欧州中央銀行の新本部の前で大規模な暴動が起きています。ヨーロッパの一部の国では失業率が50%以上に達しています。多くの人々が路上生活を強いられているのに、彼らの目の前で欧州中央銀行の高層ビルが建設されるのです。消防士が炎上した車や建物の消火にあたり、警官はデモ隊と衝突しました。その結果、少なくとも100人近くの警官が負傷しました。

アメリカでもこのような暴動が予想されることから、夏の間、市民を統制するために大規模な軍事演習が行われることになっています。銀行が破たんし、緊急救済のために預金や年金が使われることになります。

市民の暴動はドイツやアメリカだけではなく世界中に広がるでしょう。
アメリカではさらなる緊縮財政政策が実施されます。その結果、アメリカでも大規模な暴動が起き、革命につながるかもしれません。

市民の暴動を抑えるために軍が出動し市民を弾圧します。イルミナティは世界中を混乱させて第三次世界大戦を勃発させたいのです。
政府は困窮した市民を助けるのではなく、彼らを暴力的に抑え込み、反抗的な市民を収容所に投獄します。

ドイツの反ECBの暴動はこれからも続くでしょう。ECBは大きな問題を抱えているにもかかわらず、本部(高層ビル)を建設しているのです。ECPの緊縮財政政策によりヨーロッパの人々は困窮しています。彼らは食べる物さえも十分に手に入らないのです。ECBはユーロ圏の経済を安定させる役割があるのに、経済は益々悪化し失業率も過去最高となっています。

アメリカでも、一部地域の失業率が50%に達していると言われています。米政府はこの実体を把握していますから、今後、アメリカでもドイツのような暴動が起こることを想定し、その準備をしています。その時には銀行もATMも閉鎖されるでしょう。

今回の大恐慌と1929年の大恐慌との違いは、現在は人口がはるかに多いということです。当時は新聞とラジオしかありませんでしたが、現在はインターネットがあり情報が即座に拡散されます。
3億人の人々を統制するために米政府は各地のFEMAキャンプに市民を収容するでしょう。

不況が長く続いているヨーロッパでは人々はもう我慢の限界にきています。暴動はギリシャから始まりヨーロッパ全域に広がろうとしています。人々は激怒し決起します。

今やヨーロッパ全体が混乱し破壊されようとしています。ドイツ主導のヨーロッパの春が起きています。

この暴動を仕掛けたのは、ドイツの人々ではなく、NWOの連中が仕掛けました。彼らは世界を混乱させ、世界を支配するためにドイツで暴動を始めさせたのです。彼らは人々が負傷し街が破壊されているのを笑いながら眺めているのです。

[Twitter 他]イタリア、原発再開を断念、スイスも既存原発の停止を決めた 、台湾も国民投票だよ/ 茶番劇の廃炉決定

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際的にも、脱原発の流れがはっきりしていると思います。日本は、ようやく老朽化した原発の廃炉を決定したようです。川内原発再稼働はさらに遅れる見通しで、記事によると“九電経営陣は、まさに四面楚歌”。電力社内においても原子力は嫌われ者とのこと。
 誰が考えても、廃炉、使用済み核燃料の最終処分などのコストを考えれば、原発の発電コストが火力より安いはずがありません。記事では、発電コストを安くするために、廃炉コストを過少に見積もっていることが指摘されています。政府、電力会社の嘘は、次々と明らかになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1261.茶番劇の廃炉決定
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