アーカイブ: ヨーロッパ

[Martin Island ~空と森と水と~]落日の静寂・・・音もなく静まりかえった世界で。 〜見事に今の地球文明の不可解さが散りばめられている秀逸な映画〜

匿名様からの情報です。
1996年の作品ですが今まさに見るべきタイミングの映像です。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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落日の静寂・・・音もなく静まりかえった世界で。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[世界の裏側ニュース]バチカンも女王も魔力を失った? カラス事件2連発 

 2月4日の記事で、フランシスコ現法王の犯罪が暴かれましたが、1月27日にそれを象徴するかのような出来事が起こっていました。また、イギリス王室にとっても「不吉な出来事」が紹介されています。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカンも女王も魔力を失った? カラス事件2連発
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]ビットコイン崩壊、デンマーク銀行の口座閉鎖、米銀行の崩壊など。。。

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビットコインは裏付けが何も無く、誰が通貨供給量を決定しているのか、不正が起こらないのかなど、外部の人間にはっきりとしたことがわからない状況では、このように突如として信頼が失われるということになるようです。新しい金融システムは、取りあえず金を裏付けとして通貨供給量が決定されるので、安定すると思います。ただ何度も言っているように、本来の裏付けは各国のGDPであるべきで、金も単に1つの商品であるということの方が自然だと思います。いずれそういう方向になるとは思いますが、人類の長い歴史上の通貨としての概念において、金(ゴールド)に対する信用が高いということだと思います。
 私などは金(ゴールド)は結局食えないので、金塊などを見ても一向に欲しいとは思いませんが、値段も手ごろで美味しそうなお酒は手に入れたいと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビットコイン崩壊、デンマーク銀行の口座閉鎖、米銀行の崩壊など。。。
転載元より抜粋)
<ビットコイン崩壊>
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/02/bitcoin-just-completely-crashed-massive-sell-off-in-progress-2461550.html
(概要)
2月10日付け:
ビジネスインサイダーの情報によると、ビットコインが完全に崩壊した。現在、大量の投げ売り合戦が進行中です。ビットコインは完全に失敗しました。次に失敗するのは何でしょうか。このような動きは迫りくる世界的金融崩壊の前兆なのでしょうか。

技術的な問題が解決するまではビットコインの引き出し(払い戻し)はできないと伝えられました。ビットコインの市場が急激に冷え込んでいます。今のところ、現金を引き出すことは可能ですがビットコインの引き出しはできません。

<アメリカの複数の銀行の口座も閉鎖される可能性が。。。>
http://beforeitsnews.com/economy/2014/02/urgent-10000-customers-locked-out-of-their-danske-bank-accounts-bank-of-america-wells-fargochase-are-next-video-warning-2593458.html
(概要)
2月8日付け:


アイルランドからの情報として。。。デンマーク銀行の口座が凍結され10000人の預金者に被害が及んでいます。次はバンクオブアメリカ、ウェルズファーゴ、JPモルガンが口座を凍結するでしょう。

2月8日、ウェルズファーゴ、USバンク、バークレー銀行、シティバンク、アメリカンエクスプレスは全てサービスを停止
しています。

本当に預金者の預金は保護されるのでしょうか。昨日までに債務限度に対する何等かの対応策が示されなければなりませんでした。しかし債務限度を2月27日まで延期しました。なぜでしょうか。

アメリカでは8つの銀行ホールディング会社(バンクオブアメリカ、ニューヨーク・メロン銀行、シティグルーpy、ゴールドマンサックス、JPモルガン、モルガン・スタンレー、ステート・ストリート、ウェルズファーゴ)が経営困難に陥っており、それらが破たんすればアメリカの金融崩壊を招きかねません。

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[AFP]米国務次官補が「EUくそくらえ」、電話盗聴され暴露  〜東京都知事選の司令塔〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容はすでにお伝えしているのですが、なぜもう一度持ってきたかというと、この写真のヌーランド国務次官補は、この記事の内容からも明らかなようにブッシュ・ナチ陣営のネオコンです。
 ウクライナへの介入だけではなく、今回の東京都知事選にも指令を出していたようで、彼女を通じて元財務次官の勝栄二郎が指揮を執っていたようです。道理で見事な戦略と采配で、安倍ちゃんの頭ではとても出来ないレベルのものでした。
 すでに北朝鮮工作員が暗躍しているのか、不審な事件がいくつも起こっていますが、今後そうしたことも含め、日本での悪人のパージはさらに進んで行くでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国務次官補が「EUくそくらえ」、電話盗聴され暴露
記事配信元)
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[櫻井ジャーナル]米国の国務次官補と駐ウクライナ大使によるウクライナ乗っ取りの謀が盗聴され、明らかになった

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になってわかる通り、アメリカ政府というのは、文字通り民主主義の敵なのです。欧米の政治家が民主主義という言葉を使うのは、舛添が脱原発と言っているのと同じくらい、不愉快なものなのです。それが不愉快でないとしたら、単に真相を何も知らないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の国務次官補と駐ウクライナ大使によるウクライナ乗っ取りの謀が盗聴され、明らかになった
転載元)
アメリカのビクトリア・ヌランド国務次官補は、マイケル・マクフォール駐露米国大使ジョン・マケイン上院議員と同じように公然と反ロシア勢力を支援してきた。

アメリカをはじめとする「西側」は、中東や北アフリカでの体制乗っ取りプロジェクトでイスラム教スンニ派の武装勢力(アル・カイダ)を使ってきたが、東ヨーロッパではネオ・ナチを「突撃隊」として利用している。

このヌランドとジェオフリー・パイアット駐ウクライナ大使との会話内容がYouTubeにアップロードされ、話題になっている。何しろ、ウクライナの政権をどうするのかが話し合われているのだ。「EUなんかくそくらえ(F*ck the EU)」という下品な表現が問題なのではない。下品な人間が下品な表現を使うのは自然なことだ。問題は露骨な内政干渉。

ヌランドとパイアットが同意した内容は、「全ウクライナ連合『祖国』」の議会におけるリーダー、アーセニー・ヤツェニュクを次期副首相に据え、「UDAR(改革を目指すウクライナ民主連合)」のビタリ・クリチコは入閣させず、デモを内戦化させたネオ・ナチの「スボボダ(全ウクライナ連合『自由』)」のオレーフ・チャフニボークは信用しないというようなこと。ちなみに、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領は先月、ヤツェニュクを新首相に、またクリチコを副首相にするという提案をしたが、拒否されている。

スボボダはネオ・ナチであり、反政府行動で棍棒、ナイフ、火焔瓶を手にするだけでなく、ブルドーザーを持ち出して警官隊と衝突した。こうした光景がインターネットを通じて全世界に広がっているため、とりあえず距離を置こうということかもしれない。

また、オランダのロバート・セリー元駐ウクライナ大使が国連特使としてキエフへ派遣されるとジェフリー・フェルトマン国連事務次長はヌランドに話したという。その決定をヌランドは歓迎、そして「EUなんかくそくらえ」という表現が出てくる。ウクライナの体制転覆に国連を利用するということ。ヌランドはEUのウクライナに対する対応が気に入らなかったようだ。

明らかにヌランド次官補やパイアット大使はウクライナを独立国として扱っていない。自分たちにとって都合の良い、つまり傀儡政権を樹立させようとしている。マイケル・マクフォール駐露米国大使も、このふたりの仲間だったが、先日、ソチ・オリンピック後に大使を辞めると発表している。

ウクライナへの内政介入の「謀議」を盗聴されたうえ、インターネット上で公開されたことでヌランドや仲間は怒り心頭だろうが、大声で文句は言えない。何しろ、各国政府の要人をアメリカが盗聴していたことが露見したばかりだ。ドイツは強く批判している。

ロシア側からすると「西側」の内政干渉はソ連時代からのもの。現在、「西側」が使っている戦術を最初に実行したのは投機家で大富豪のジョージ・ソロス。1979年にニューヨークで「オープン・ソサエティ基金」を設立している。その後、ハンガリー、ソ連、中国などでも同じような基金を作った。

ソ連消滅後、ボリス・エリツィン政権と手を組んで巨万の富を手にした人たちがいる。そのひとり、ボリス・ベレゾフスキーとソロスは共同でビジネスを展開したこともある。後にふたりは仲違いするが、2004年から05年にかけてウクライナで展開された「オレンジ革命」のパトロンは、このベレゾフスキーだった。

現在、ウクライナで体制転覆プロジェクトを実行しているヌランドやマケインはアメリカの親イスラエル派(ネオコン)。ベレゾフスキーも一時期はイスラエルの市民権を持っていた人物で、エリツィン体制が倒れた後、イスラエルへ逃れた彼の仲間も少なくない。