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暗殺されたはずのサウジアラビアのムハンマド皇太子が、クローンとして姿を現した ~姿形はそっくりだが、波動の異なるムハンマド皇太子~

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月21日の夜に、サウジアラビア王宮付近で銃撃事件があり、情報が錯そうしました。“この事件でサウジアラビアのサルマン国王が負傷して病院に搬送され、6人が死亡した”という報道があり、ムハンマド皇太子は、死亡したという説も出てきました。そのムハンマド皇太子ですが、6月14日にロシアでのサッカーのワールドカップ観戦のために、姿を現したとのことです。
 6月6日の記事で、“ムハンマド皇太子が負傷し、しばらくして死亡した後、今再び肉体に戻っているわけで、要するに今の肉体はクローン…後しばらくすると、姿を現すかも知れません”とコメントしました。私の感覚では、ムハンマド皇太子は確かに暗殺されたと感じています。皇太子はクローンの新しい肉体を得て、近いうちに姿を現すと見ていたわけです。
 実は、6月6日の記事の後で、5月31日に撮影されたとされる記事の写真を見つけました。ただ、こうした写真は、実際にはいつ撮影されたものなのかわからず、加工も可能なので、注意が必要です。しかし今回、ワールドカップ観戦のために公の席に姿を見せたことで、皇太子の生存が確認されたわけです。
 5月31日撮影とされる写真と、その下の記事の写真のムハンマド皇太子を見比べてください。姿形はそっくりですが、波動が異なるのです。波動がわかる方は、良い練習になるので、是非調べてください。
 本物のムハンマド皇太子を想定して、その幽体を感じ取るようにします。その上で、2つの写真を見ると、どちらの皇太子も同調することがわかります。ところが、本物のムハンマド皇太子の肉体を想定して、2つの写真の皇太子を眺めると、下の写真は同調するのですが、5月31日撮影とされる写真の皇太子は、同調しません。
 このことから、内側の魂とその器である幽体などは同一だが、異なる肉体であることがわかります。要するに、上の写真のムハンマド皇太子は、クローンなのです。
 皇太子が、公に姿を現すのに、これだけ時間がかかったのは、クローンを培養していたからだと思われます。コーリー・グッド氏によると、時間を加速させて、急激にクローンを成長させることが可能だということです。
 “続きはこちらから”では、そのコズミック・ディスクロージャーで、クローンについて話している部分を取り上げました。この情報を元にすると、暗殺された皇太子が、自分自身のクローンを用意して、準備が出来るまでしばらくの間、霊体として待機し、その後、準備の整ったクローンに霊体が侵入することは十分に可能であるとわかります。新しいクローンの肉体を得た皇太子は、肉体を再訓練する必要があることが、コーリー・グッド氏や、エミリー・スミス氏の証言からわかります。
 コブラに言わせると、こうしたことから、悪人を暗殺することは無意味だということでした。クローン製造工場を、先に破壊しておかなければならないというわけです。
 このコメントを書いていて、ほとんどの方からキ○ガイ扱いされるだろうということは、わかっています。ただ、私自身が様々な霊的体験を持っていることと、コーリー・グッド氏が嘘を言っているとはとても思えないこと、そしてなにより、自分の直観と波動的な確認を、常識よりも優先しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジのモハマド・ビン・サルマン皇太子がロシアに現れ、生存が確認された
引用元)
 サウジアラビアのモハマド・ビン・サルマン皇太子が6月14日、ロシアに現れた。開幕したサッカーのワールドカップを観戦、ウラジミル・プーチン露大統領とは石油生産について議論したとされている。皇太子はここ数週間、公の席に姿を見せていなかったこともあり、4月21日にリヤドであった銃撃戦で負傷した、あるいは死亡したとする話も流れていた。
(以下略)
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サウジが大幅内閣改造、ムハンマド皇太子就任後2度目 文化省が独立
引用元)

サウジアラビアのジッダでイエメンのアブドラボ・マンスール・ハディ大統領(左)
を出迎えるムハンマド・ビン・サルマン皇太子(2018年5月31日撮影)。
(c)AFP PHOTO / SAUDI ROYAL PALACE / BANDAR AL-JALOUD

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世界が注目! サウジアラビアで頭角を現す、若き皇太子の素顔
引用元)
(前略)
ムハンマド皇太子は、サルマン国王と第3夫人の間の長男として生まれた。幼い頃はしばしば、父親の後をついて回っていたとされる。だが、ムハンマド皇太子の子ども時代については、あまりよく知られていない。

AP Photo/Hassan Ammar

(以下略)

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18/6/6 ソルカ・ファール情報:イスラエル首相の暗殺計画からホワイトハウスの国防総省職員の逮捕へと繋がり、G7でトランプ暗殺の危険が高まる

 カナダのG7首脳会議に出発するトランプ大統領に対して、暗殺の危険が高まっているようです。んなこたぁ今に始まったことではありませんが(※大統領候補に名乗りを上げてからずっと“ディープ・ステート”に敵視されていますから)、昨日お伝えした通り北朝鮮の金正恩も軍部にクーデターを起こされかねない状況らしいので、お互い大変そうです。
 それでも影武者ではなく本物がシンガポールに赴いて、今月の米朝会談を実現させるのでしょうか。

 今回の記事、ソルカ・ファール女史の中でもかなり難解なものなのですが(※誰が悪で誰が善なのか不明ですし、全体的に何を言いたいのか的を射ないというか、ワザと外しているというか……もう暗号でも埋め込んでいるんじゃないかと思うくらいに因果関係が把握し辛くてイラっときます)、ただアメリカ近代史の見直しに良さげな資料をさくっと入れてくださっていたので訳すことにしました。
 こうして並べられると、確かに無名のヤバめな素人によるいきなりの発砲という不可解なワンパターンが多過ぎます。てゆうか、マッキンリーがそんな爆弾発言でカバールに喧嘩売ってたとか知らないし! ウィルソン毒殺未遂とか聞いてないし! ニクソンの失脚が仕組まれていただなんて言わないし! これからは歴史の教科書にもディスクロージャーが反映されて欲しいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:イスラエル首相の暗殺計画からホワイトハウスの国防総省職員の逮捕へと繋がり、G7でトランプ暗殺の危険が高まる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

ホワイトハウスの職員逮捕で、イスラエル公安庁による情報公開の流れとなり、カナダのいわく付きの場所でトランプ大統領暗殺の危険度アップ【※のっけから意味不明】


本日クレムリンで出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の厳しい言葉に満ちた新たな報告書によると、シン・ベート【※シャバック、つまりイスラエル公安庁のこと。「シン・ベート」は旧名】がイスラエルベンヤミン・ネタニヤフ首相を暗殺しようとした計画に関する詳細を明かすことについて「安全上【の理由から】一時停止」にしていたのは、世界規模での「共犯者の特定」を自分たちが完了するまで時間が必要だったからだそうです。

【※イスラエル公安庁は、ネタニヤフやエルサレム市長を今年始めに暗殺しようと計画したという容疑で、エルサレム出身の男を4月24日に逮捕したと、6月5日に発表しました。ただ何かがおかしいです、この話。
彼の暗殺リストには、ヨルダン川西岸地区のパレスチナ軍を訓練するカナダの治安当局の代表団も入っていますし、シリアにいるパレスチナ解放人民戦線から命令されていたとか書いていますし、少なくとも素人の目からはなんじゃコレ的な。】

――ですがマルティース・エドワーズというアメリカ国籍の国防総省の職員がホワイトハウスに【出勤するため】入ろうとした際に拘束および逮捕されたのを受け、数時間前に【この情報の一時停止が】解除されました。

――それでロシアの情報分析官たちがドナルド大統領もまた、G7サミットに出席するためにカナダオタワを訪問するこれから先の36時間で、暗殺の標的にされているのではないかと恐れるに至った訣です。

――しかもかの地はアメリカの影の政府ディープ・ステート”が1972年にリチャード・ニクソン大統領を暗殺しようと試みた場所なのです。

――ただし彼ら【ディープ・ステートが立てた計画】の【実行犯】アーサー・ブレマーという所謂“ロウン・ガンマン”的な謎の暗殺者は米国大統領候補だったジョージ・ウォレスを暗殺するよう“【標的を】変更され”、
【※ロウン・ガンマン:「単独の狙撃犯」という意味。J・F・ケネディ暗殺を調査したウォーレン委員会の出した結論から有名になった言葉。推して知るべしというヤツです。】

――半身不随になったものの、この暗殺事件で命を取り留めたウォレスが後に「私は何らの証拠も持ち合わせていないが、自分に対する暗殺未遂は陰謀論の一部だったと思っている」と宣言するに至りました。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
謎の“ロウン・ガンマン”であるアーサー・ブレマーは1972年5月15日に米大統領候補だったアラバマ州知事ジョージ・ウォレスに重傷を負わせた後に取り押さえられました

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イスラエルによるパレスチナ人大虐殺が続いている:安倍政権・日本はイスラエルを非難しない

 イスラエルによるパレスチナ人への残虐行為がずっと続いています。手足を奪われた少年やお人形のような赤ちゃんの死や悲嘆に暮れる人々のSNS情報を見ない日は無いほど。そんな中、美しい女性の画像に目を奪われました。21歳のパレスチナ人看護師ラザンさんが狙撃され殺されたという情報でした。イスラエルと隔てるフェンス付近のガザ地区で負傷者を助けようとして撃たれました。彼女は武器など持っていませんでしたが「私は白衣に守られている」「神が私と共にいるから怖くない」と言っていたそうです。彼女を撃った武器は日本が調達したものではなかったのか。世界中がイスラエルを非難する中、イスラエルの「靴」さえ食べる勢いの安倍政権が、そして日本が、多くの「彼女」を殺したのではないだろうか。
 3月30日から始まったパレスチナ人の平和的デモに対して、イスラエル軍が虐殺した人々の数は、パレスチナ保健省によると120人に達し、1万3000人以上のパレスチナ人が負傷しています。この状況を伝える主要欧米メディアの嘘に惑わされないように、と警告するジャーナリストがいました。
一方的なイスラエル軍の虐殺を「衝突」と表現し、あたかも対等な戦いのように見せる。
ガザとイスラエルの「国境」付近と表現し、両国に主権の対立があるかのように見せる。
強制的に包囲されたガザの檻から故郷の自宅に帰りたいと願う人々の帰還デモを、アメリカ大使館移転への抗議だと矮小化して見せる、などの印象操作によって、イスラエルによる民族浄化を見えなくしていると言います。
パレスチナ人の死者数に対し、イスラエル人の死者は「ゼロ」。
 一方的に迫害を続けるイスラエルにどんな弁解も認められないし、まして人殺しを容認する外交などやめてほしい安倍政権!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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更なるガザ抗議行動が計画されているので主要マスコミのウソを信じてはならない
(前略)
 3月30日に帰還大行進が始まって以来、イスラエルは、100人以上のパレスチナ人を殺害し、12,000人以上を負傷させた。イスラエル人は兵士が、たった一人、行進との関連で負傷した。

 ガザの行進に関する大半の主要欧米マスコミ報道は、大規模市民抗議行動を、本来の文脈から組織的に切り離し、イスラエルによる毎週の虐殺を“衝突”として軽視し(中略)自由を求めて戦っているパレスチナ人を非人間的に扱うための他の戦略的なウソを駆使している。行進の悪魔化と、イスラエルによる殺人の赦免が、その実質的効果だ

(中略)
 ガザのパレスチナ人は一体何に抗議しているのか?

(中略)
 ガザは世界最大の野外監獄と呼ばれることが多い。イスラエルが、沿岸包領の海、空と陸の国境を支配している。

(中略)
 マスコミは“衝突”や“対立”の現場を“ガザ国境”と頻繁に呼んでいる。
 抗議行動は、イスラエルによる1967年の西岸、ガザとゴラン高原併合をしのぶため、6月5日まで続く予定だ。国際社会は証言し、イスラエルに、ガザの一般住民に対する残虐行為の責任をとらせなければならない。これには、パレスチナ人を非人間的に扱い、イスラエルによる虐待を取り繕うマスコミの言葉のあやを見破ることが必要だ
(以下略)

18/5/23 ソルカ・ファール情報: 北朝鮮に対するイスラエルの一大ミサイル攻撃開始の準備により世界が固唾をのむ

 被害妄想の権化イスラエルがまた馬鹿なこと考えています。そもそも記事内の奴らの「自己防衛」の権利云々って、長年イスラエルが北朝鮮に何度も攻撃して何度も死傷者を出したから恨み買いまくってて、いよいよ北朝鮮から反撃される蓋然性が高い、だから先制攻撃で叩き潰す権利が発生したんだって滅茶苦茶な理屈ですからね。騙されないでください。
 あと本文冒頭に出てくる「安全保障閣議」とはイスラエルの閣僚会議の一つで、閣僚の中でも国防相など安全保障に関係する人間だけが参加するものだそうです。
 なんですが、この前ネタニヤフが議会に新たな法案通しちゃったので、今では安全保障閣議の賛同すらなし、首相たった一人で戦争および大掛かりな軍事作戦の開始を許可できるようになりました。
 ただし国防相の賛同だけは得た方がいいみたいなんですが、その国防相自体が輪をかけてヤバイ御仁なので……(1つ目のツイート画像の戦争大好き男です)。
 こちらは時期的にはイランと戦争するための準備でもあります。パレスチナ人の迫害がエスカレートしていることといい、第三次世界大戦の野望に憑りつかれてサイコパスっぷりをこじらせているとしか思えません。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報: 北朝鮮に対するイスラエルの一大ミサイル攻撃開始の準備により世界が固唾をのむ
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

イスラエル海軍が攻撃準備体勢


本日クレムリンに出回っている【ロシア】国防省MoD)の憂慮すべき新報告書によると、【ロシア海軍の】太平洋艦隊PFイスラエル海軍による朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)への大規模なミサイル攻撃に備えて、今や日本海 に生まれた衝突回避区域”へと警戒するよう通達された。

――更にはイスラエルの首相ベンヤミン・ネタニヤフ全ての安全保障閣議を首相官邸からイスラエルの国家危機管理センターが存在するエルサレムの地下に作られた安全なハイテク掩体壕へと移しこの作戦の指揮を自ら執る準備を進めていること、

――しかしそれを知った北朝鮮の同盟国である中国がどうやら対抗措置を試みたようで、この数時間前にイスラエルの潜水艦隊に関する最重要機密【を収めたUSBメモリ】が【イスラエル海軍の提携先から】紛失したのだということ【も併せて書かれていました】。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【※元記事がコピペしていたハアレツ紙の文面の代わりに、もう少し大きなアヴィグドール・リーベルマンの顔写真を挟もうかと思ったのですが、「どこも戦争狂のとる行動は同じやな」としばし呆れざるをえない写真だったので、その“感動”を皆さまと共有したく。現在のイスラエル国防相です。

そして元記事が引用していた2010年5月12日付けのハアレツの記事内容:「リーベルマンは訪日した際に、三箇国が協調して世界の安全に対する最大の脅威を与えている、何故なら奴らは大量破壊兵器を組み立て拡散しているからだ、と話した。

この悪の枢軸とは北朝鮮・シリア・イランのことであり、全世界に対する最大の脅威となっている、と彼は東京で記者たちに伝えたのだ。

自分たちはつい二、三箇月前にもこの種の協調行為を目撃している、様々な大量の武器を載せた北朝鮮の飛行機がバンコクへ飛び、ハマスやヒズボラにそれらを密輸しようと試みたではないか、とリーベルマンは詳細には触れることなく述べた。」
(本題と副題は訳した部分と重なっているので省略しています。)】

当該報告書によると、イスラエルの首相ベンヤミン・ネタニヤフにとって驚くべき一大勝利となりうる可能性【を秘めた出来事として、イスラエル政府は5月1日に閣僚全員の評決によらず、ただ国防相一人に相談するだけで、戦争の開始を宣言したり大規模な軍事作戦を指揮できる権限をネタニヤフに与えてしまったのだ。

――これはネタニヤフプーチン大統領と会うためにモスクワへ向かい、そこで北朝鮮が核兵器技術をイランに移転しようと準備を進めており、そして昨年の終わり頃には北朝鮮イランの政府および軍の最上層部で計画し始めたことなのだと、イスラエルの「危機感/懸念」を「詳しく述べた」直後に起こりました。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
北朝鮮のナンバー2の政治指導者で議会のトップ【※最高人民会議常任委員長、国会議長みたいな役職らしいです】である金永南(左)がイランのハサン【・ロウハーニー】大統領(右)と昨年8月に面会しました。

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18/5/14 フルフォード情報英語版:トランプのイラン制裁は中東平和を推し進めるのが目的だとペンタゴン筋は言う

 一見カバールが喜びそうなイラン核合意破毀は、やはり裏で色々と計算があるようです。そして最後に笑うのはお馴染み中国。他国との交渉・交易術は流石です。ただし李克強首相来日ツイートは精神衛生上、あえて阿呆国の天ぷら総理ではないものにしましたので悪しからず。
 そしてコブラがやっぱり変なこと言ってます。“イベント”を前にして、地表の「最も目覚めた個々人」を選び抜いて、地下のレジスタンスかアガルタで受け入れる云々。
 フルフォード氏がコブラと接触出来るのは、これまでルイーザさんの金魚レポートで何回か一緒にゲスト出演していたからでしょうか(※各自がチャット形式で参加するので発信場所は別々)。
 大気汚染の少なそうな地下の生活は宇宙旅行同様に興味がありますが、あの滅ぼされたアガルタは遠慮したいっす。しかも“選ばれる”という発想、イスラエルやイルミナティと一緒じゃん。戻って来なかったら、目覚めし人たちが地上に残した諸々、誰が片付けるのよ傍迷惑な。皆を地下ツアーに順次ご招待、で良いんでない?
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプのイラン制裁は中東平和を推し進めるのが目的だとペンタゴン筋は言う
投稿者:フルフォード

イラン核合意を巡って欧米が対立


第三次世界大戦を望むシオニストの狂信者連中と世界平和と友愛を望む残りの人類の間の最終決戦が近付くにつれ、中東・マレーシア・インドネシア・欧洲・米国其の他各地で大きな動き【が見られるよう】になり、惑星地球のための戦いが再び過熱している。

この点、ドナルド・トランプ米大統領によるイラン核合意の放棄は表面上、シオニスト側の一大勝利となった。しかしながら、「北朝鮮に続きイランとイスラエルの両方にも非核化を迫り、中東の恒久的な平和を達成するのが最終的な計画なのだ」とペンタゴン筋は言う。

イラン核合意におけるトランプの動きは確実に、トランプ政権と様々な欧洲の様々な政府との間の公開での諍いを引き起こしてしまった。ジャン=クロード・ユンケル欧洲委員会委員長は、EUが「【これからは】米国【の役割】を引き受け」ねばならないと発言し……
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5709743/We-replace-United-States-EU-chief-attacks-America-turning-allies.html


一方でドイツのアンゲラ・メルケル首相は、欧洲が米軍の保護を当てにすることは最早出来なくなったと言っている。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-05-10/merkel-says-europe-can-t-count-on-u-s-military-umbrella-anymore

当然ながら、フランスのエマニュエル・マクロン大統領や英国のテリーザ・メイ首相もトランプの動きを糺弾した。米国と欧洲の間のこのような明確であからさまな分断は戦後、前例がない。


イラン核合意破毀の真意


だがしかし、ペンタゴン筋が強調するには「トランプがイラン合意から撤退したのは、グローバリストのエアバス・トタル・ルノー・プジョーといったフランス企業やシーメンスといったドイツ企業と共に、買収された可能性のある腐敗した欧米の官僚を引き摺り降ろすためだ」。面白いことに、イランのジャヴァード・ザリーフ外相が当該核合意に関連して買収された西洋の政治家の名前を暴露すると脅して、このペンタゴンの主張を裏付けた。
https://www.redstate.com/streiff/2018/05/13/irans-foreign-minister-threatens-expose-western-diplomats-took-bribes-create-iran-nuclear-deal/


ペンタゴン筋曰く、この合意を巡る買収話に加担している西洋のトップの政治家には……

元仏大統領フランソワ・オランド、現在の仏大統領マクロン、ドイツのメルケル、元米大統領バラク・オバマ、そして元米国務長官ジョン・ケリーが含まれている。(ちなみに信頼できる複数の筋が、ケリーは2016年後半以降この地球には存在していない、と我々に伝えてきた。ゆえにこの前のテヘランにおける奴の映像は、過去の画像のリサイクルではないかと我々は疑っている。)


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