竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「攻勢に出る時」:ニューネス議員がスパイゲートの犯罪について司法省に送致へ
<引用元:
ブライトバート・ニュース 2019.3.27>
下院情報委員会の有力メンバーであるデビン・ニューネス議員(共和党、カリフォルニア州)は、司法省とFBIの不正に対する同議員の捜査の一環として、多数の様々な犯罪について司法省に複数の送致を行う予定である。その中には機密情報のリークも含まれる。
(中略)
「
我々は最初からこれが茶番だと知っていたし、私は長い間そのように言ってきた。基本的に我々の報告書が出てから1年になる。
だが今本当の仕事が始まる。それは置いておかない方がいい。だが
我々は今攻勢に出て、こうした汚職警官と悪人を全員追い詰めなければならない」
さらに
ニューネスは、約50名の人物――中にはこれまで議会に召喚されていない者も含まれる――
を聴取する計画である。これらの人物は、米国政府機関内で「おしっこ文書(訳注:ロシア共謀疑惑についてのスティール文書のこと)」を推進すること、またトランプ陣営元アドバイザーのカーター・ページに対する監視令状取得のためにそれを利用したことに関わったか、それを知っていた人々だ。
(中略)… バラク・オバマ前大統領がどのように関与していたかはまだ不明だが、
オバマのホワイトハウスにまでつながっていると彼は述べた。
(以下略)
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トランプ・ロシア共謀疑惑説の背後にあった大きな(宇宙政治学上の)狙いとその崩壊
(前略)
WRITTEN BY
DR MICHAEL SALLA ON 3月 26日, 2019年. POSTED IN
FEATURED,
US Politics
(中略)
ロシア疑惑説はヒラリー・クリントンと民主党による完全なでっちあげであり、2016年の
トランプ大統領の驚くべき
選挙戦の勝利を覆そうとする試みであったということだ。
(中略)
QAnonによれば(中略)… 極秘起訴は80000件以上にもなると見積もられており、
もうすぐ軍と文官の共同裁判で紐解かれるだろう。
強調しておくべきことは、
QAnonが繰り返しディープステート(またはNWO:新世界秩序)を国際的な犯罪シンジケートであると名指しして、悪魔教の儀式で子供を生贄にしたり、組織的な人身売買や性犯罪を行い、またそれを利用して多くの政府・企業・メディア関係者を懐柔していると糾弾していることである。
(中略)
ロシアの極超音速兵器システムの開発に人間と同じ見た目のETが手を貸してきたという
内通者からの報告はこれまでに複数ある。
これらの先端技術のいくつかが使用されたと伝えられているのが、
2016年に南極上空で起きた秘密の戦闘である。この戦闘において、ロシアは「地球同盟(アライアンス)」として参戦し、ディープステートが運営する多国籍企業体宇宙プログラムと戦闘を繰り広げた、と秘密宇宙プログラム内通者のコーリー・グッドは語っていた。彼はこのロシアと悪魔教新世界秩序との戦闘について下記のように述べていた:
「地球同盟(アライアンス)」の中でも、プーチンたちはBRICSアライアンスとしてがっちり手を組んでいて、共通の目標である「サタン/ルシファー信仰カバール」の打倒に向けて協力しています。(中略)… アライアンスの人々が、これまで以上に地球の秘密政府犯罪組織の撲滅のために立ち上がろうとしているのです。
(中略)
トランプがプーチンと抑圧された技術を公開するために、またETの地球訪問の事実を明らかにするために共同し、ディープステートに対しての地球規模の秘密戦争に参加していたという可能性は、ロシア・トランプ共謀疑惑説がでっち上げられた理由への説得力ある説明となるだろう。
(以下略)
いや、だからって、あ奴とイスラエル軍がガザやゴラン高原で現在も続けている、蛮行の数々が許される訣じゃないと思いますけど! むきっ!
と上下体癖らしく怒り直したところで、ネタニヤフとロシアとの繋がりに戻りましょう。ネタニヤフは総選挙の直前、今月初めにロシアでプチ駆け込み寺したらしいです。
そしてマラー特別検察官の最終報告書が出るのを待っていたトランプさん、完全に反撃モードに突入しました。イギリスを本気で潰しにかかっており、残りの世界にも被害を与えかねないメーワクな勢いで猛進しているのだとか。
宣戦布告なのかマフィアちっくな見せしめなのか、MI6長官の息子を暗殺したっぽいっす。G7の諜報機関の長官家族であれば、ちゃんと警護がついている筈なので、不審死の発生は不審です。
地元警察の発表によると、22歳の息子の死は原因不明だけど疑わしき状況では全くない、とのこと。自動車の衝突事故で死んで、「説明のつかない死」との結論に至るのって私には意味不明なんですが、世間様では普通なんすかね。
そしてイエメンは、国民の多くが無差別に爆撃され、饑餓やコレラに見舞われ、辛い思いをしています。サウジと米軍が埋蔵石油を盗み、遺蹟をどさくさ紛れにぶっつぶしたり好き勝手に蹂躙するためです。そちらの怪しげな基地爆破は、良いことなのかも……ただし、全ての基地で少年兵が残されていなかったか、ちゃんと確認してからですよね?
やり口が何ともまあ荒っぽいなーと思います。ここからは個人的な妄想ワールドですが、以前はカバール側の手下だったCIAなどの元悪人派閥がトランプ側に認めてもらおうと、起死回生を懸けて点数稼ぎしているのでしょうか。寝返るのはいいんだけど……もちっと、考えろ?