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18/6/11 フルフォード情報英語版:金トランプ首脳会談・ロスチャイルド家・経済戦争は全て繋がっている

 今回は満州の清王朝筋からの情報が主です。
 ただし、北朝鮮や韓国の女性名で「ヒ(姫)」が末尾に付くのは、日本の女性名が「子」で終わるのに近い感覚じゃないでしょうか。相当数いますよ、「○○ヒ」ちゃん。まぁ、「○○子」も遡れば皇室女性の真似からですけどね。
 それよりも姓が本来は、愛新覚羅だって言う方が説得力ある気がします(※記事に登場する女性がそうかは不明ですが、「愛新覚羅」は「金」という意味で、清王朝滅亡後はその多くが「金」姓を名乗っているそうですから……あ、だから“金”正恩なのか! 納得です←今更)。
 記事の最後には、2015年5月第一週のフルフォード情報が再掲載されていました。今回訳さなかった部分もざっと内容を見ましたが、状況が現在と大して変わっていないのが切ない限り。特に安倍内閣、日本の波動をこれ以上落として地震や火山を誘発する前に、頼むから総辞職して自首してくれ。今朝の地震はマジ心臓に悪かったっす(翻訳作業の妨害や!)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金トランプ首脳会談・ロスチャイルド家・経済戦争は全て繋がっている
投稿者:フルフォード

米朝首脳会談に先駆けて高官級の外交が活発化


今週開かれた米国のドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の独裁者金正恩との間の首脳会談に先立ち、高官級の外交が公けにも極秘にも怒涛の如く交わされていた、何故ならこれは普通の会合ではないからだ、と複数の情報源が口を揃えている。この首脳会談で話し合われるのは朝鮮半島の平和だけではない。金融システムの将来についても話し合うのであり、それすなわち世界の未来についてなのだ、と北朝鮮・ペンタゴン・イルミナティ・其の他の情報源は言う。

この週末開かれた表向きの会合は、西洋の指導者たちによるG7首脳会談(米国が事実上脱退して、今やG6だが)と、上海協力機構の首脳会談(またの名をユーラシア同盟)だった。秘密裏の会合【の方】は、イタリアでのビルダーバーグ会議と、アジアの秘密結社筋曰く、日本で開かれたアジアの王族たちと、白龍会(WDS)の代表者たちの間の会合である。


ビルダーバーグ会議は、ハイレベルの金融詐欺師ヘンリー・キッシンジャーによって統括され、またバチカンの代表者ピエトロ・パロリン枢機卿がどうやら今回初めて含まれていたらしい。議題のトップは「ヨーロッパにおけるポピュリズム」……
http://www.bilderbergmeetings.org/meeting_2018.html

……すなわち、小作人どもが熊手を握り、英国やイタリアやハンガリーやヨーロッパの殆ど大半の場所でこの悪魔主義のエリート層に立ち向かっている、という訣だ。このままだと、ジョージ・ブッシュ・シニアの有名な発言通り、こういった子殺しの大量殺人鬼連中が自宅から引き摺り出されて、最も近場の街灯柱に吊るされる日もそう遠くはあるまい。


欧米のカバールは崖っぷち



実際、先週「ブッシュ派カバールは、自身の筆頭の支持者でカーライルの創始者フランク・カールッチが創造主と会い【※つまり死亡し】、大いに勢力を削がれた」と複数のペンタゴン筋は言う。

また「司法省監察官報告書が6月14日に発表されることになっており、極秘起訴の件数は3万5千を越え、司法省は検事を300名増員した」とも彼らは指摘していた。おまけに「トランプの【指名する】連邦裁判官や其の他の候補者が【速やかに】承認されるべく、上院の8月休会が取り消された」のだとも指摘した。

マキシマ王妃の妹イネス・ソレギエタが「小児性愛の王族どもへのメッセージとして、アルゼンチンで首を吊っているのを発見され」、ビルダーバーグを立ち上げたオランダ王家には会議の始まる6月7日にメッセージが送られた、とペンタゴン筋は言う。【アメリカ】アトランタの児童人身売買組織から160人の子どもたちが解放されたのと並行して起こった出来事だ、と彼らは指摘していた。
https://www.theguardian.com/world/2018/jun/07/dutch-queens-sister-found-dead-at-home-in-buenos-aires


また英国では、大量小児性愛裁判について報道したかどでトミー・ロビンソンが投獄されたことに対して、暴動が発生している。
https://www.zerohedge.com/news/2018-06-10/watch-chaos-erupts-tommy-robinson-protest-police-chased-down-street-1000s-rage

しかしながら、本当に動きがあったやもしれないのはスウェーデンだ。あの国の政府は「郷土防衛隊を動員し、イスラム教徒のレイプ犯難民を粛清する用意をしている」とペンタゴン筋は言う。アメリカの筆頭の大将、ジョセフ・ダンフォードは先週フィンランドに飛び、「トランプ的状況を迎えるべくスウェーデン勢を手助けするために」ロシアとフィンランドの【筆頭の軍人】と会った、と同筋は言う。

オーストリアもまた、サラフィストで小児性愛イスラム過激派の説教師の集団を先週追放し、【そのせいで】トルコのレジェプ・エルドアン大統領が、この【動き】は世界に「十字架と三日月の間の戦い」をもたらすと警告するに至った。
https://www.timesofisrael.com/erdogan-warns-austria-imam-crackdown-will-lead-to-holy-war/

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トランプ大統領付きのハワード・ブラウン牧師が、ハリウッドやワシントンDCのエリートたちの悪魔崇拝を暴露 「この人たちは交霊会を行うのだ、この人たちは血を飲むのだ、この人たちは子供を生贄にするのだ」~何万年も続いている嫌悪すべき悪魔崇拝の儀式~

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ氏は大統領選に勝利し、大統領執務室に入る前に、ホワイトハウスを徹底的に、霊的に浄化しました。ありとあらゆるものに聖水を振り掛け、祈りの力で悪霊を追い払う必要があったわけです。
 その浄化を行ったハワード・ブラウン牧師が、ハリウッドやワシントンD.C.のエリートたちの悪魔崇拝の様子を暴露したということです。“この人たちは交霊会を行うのだ、この人たちは血を飲むのだ、この人たちは子供を生贄にするのだ”と言っています。
 シャンティ・フーラでは、このようなイルミナティの儀式を何度も取り上げてきました。牧師は、“人の生贄と人肉嗜食は、長年、行われている”と言っていますが、旧約聖書を読めば、このような嫌悪すべき儀式が数千年にわたって行われてきたのがわかるはずです。
 エジプト文明では、アクエンアテン(アメンホテプ4世)が大胆な宗教改革を行いましたが、これは、神官勢力に蔓延った悪魔崇拝からの脱却だと見るべきなのです。アトランティス文明の崩壊を考えると、こうした悪魔崇拝は何万年も続いていると見て間違いありません。
 なぜ、このような悪魔崇拝がずっと続いているのか。理由の1つは、ほとんどの人がこのような情報を真実だと思わないからです。“ ディズニーランドでは、絶対に子供から目を離してはならない”という話を聞いても、ほとんどの人は、それを都市伝説が何かの類だと思って、真に受けません。
 しかし、下の記事にあるように、世界最大のインターネット・ペドファイル団が、警察の摘発を受けています。“拘束されたペドファイル団の会員のほとんどは、子供を性的に虐待する行為に、直接かかわっていた”と書かれていますが、捜査が進めば、子供を殺害している者たちが出てくると思われます。
 “続きはこちらから”では、そうした小児性愛犯罪の現場だったアリゾナ州のキャンプ場が発見されたとのことです。記事の後半に、このキャンプ場を所有しているComex社のことが書かれています。
 例によって、Comex社はクリントン財団に繋がっているとのことです。ハイチの地震では、ヒラリー・クリントンが暗躍し、ハイチの子供たちが多数行方不明になったと言われています。
 メキシコ大統領の息子が、性的暴行のための人身売買のハリウッド・カルテルの元メンバーだというのは、驚きであると同時に納得です。またこのような連中が、ジョージ・ソロスやロスチャイルド家と繋がりがあるというのも頷けます。
 こうした事実を見ると、なぜ、トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作ろうとしているのかがわかる気がします。メキシコから流入してくる移民のどのくらいものが、こうした人身売買カルテルと関係しているのか、想像しただけでぞっとします。
 そのトランプ大統領ですが、あべぴょんにG7サミットで、“私は君に2500万人のメキシコ人を送ることができるし、そうなれば君はすぐにも退陣になる”と言ったとか。
 悪魔崇拝と人身売買カルテルという背景を考慮して、トランプ大統領の発言を考えれば、その言葉の重みがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ付き牧師:ハリウッドやワシントン DC のエリートはすべてサタン崇拝ペド
権力エリートはサタン崇拝儀式で子供の血を飲む
転載元)
(前略)
Jay Greenberg, www.neonnettle.com
June 14, 2018
(中略)
ドナルド・トランプ大統領に密接につながる牧師が、アメリカのいわゆる “エリート” の戦慄 すべき犯罪を暴露する、破天荒の声明を発表した。

Rodney Howard-Browne は、大統領執務室でトランプ大統領に対する“手載せ” の祈りを行ったことで、おそらく最もよく知られるが、この牧師が、ハリウッドやワシントン DC の最も権力者の座にある人々に対し、警告を発した。 https://www.huffingtonpost.com/entry/donald-trump-evangelical-leaders-ovaloffice_us_596680ffe4b0d51cda5fc4c1

ハワード-ブラウンによれば、“最高の地位にある” いわゆる“エリート”たちは、サタンを崇拝するペドファイルであり、人間を生贄にする儀式に参加し、子どもたちの血を飲んでいるという。
 (中略)
「これらの人々は悪魔に満ちています」・・・ 「これらの人々は忠告することさえできないのです」・・・「彼らはすでに魂を悪魔に与えています」・・・「わかりますか?」・・・ 「この人たちは交霊会(séance) を行うのだ、この人たちは血を飲むのだ、この人たちは子供を生贄にするのだ。 」
(中略)    
ネット上に掲載されたビデオで、ハワード-ブラウンは、こう付け加えた:―― https://www.youtube.com/watch?v=2cYCnvS7zT8

 「ハリウッドの最高レベルの人々は、子供の生贄儀式をやっています。

 「彼らは、幼い子どもの血を飲むのです。」

 「これは事実です。」

 「この次に暴露されるべきことは、ハリウッドから現れようとしている、そしてワシントン DC から現れようとしている、すべてのペドフィリア犯罪でなければならない。

 「人の生贄と人肉嗜食は、長年、行われていることです。」
 (中略)
ハワード-ブラウンは、そこで、ハリウッドで行われていると想定されているサタン儀式を、このように説明した:——

 「あなた方がスクリーンで見るハリウッド俳優の多くは、あなた方の知らないことだが、魔女を連れてきて、撮影セットそのものを使って、大交霊会を行うのです。そして彼らは悪魔どもに礼拝し、演じられようとする物の自分の役割を引き受ける前に、悪魔を自分の中に引き込むのです。

 (以下略)
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“7万のエリート会員” をもつ巨大ペド集団が警察の手入れを受ける
「レスキュー作戦」が 670 名の容疑者と、230 名の虐待された子供を確保
転載元)
(前略)
Daniel Jones, www,neonnettle.com
June 9, 2018
(中略)
 現在、世界最大と考えられる、7 万名までのエリート会員をもつ、巨大なインターネット・ペドファイル集団が警察の捜索を受けた、と安全保障関係局員は言っている。 http://www.neonnettle.com/tags/pedophile-ring

「レスキュー作戦」の一部であるこの手入れは、これまでに 30か国以上で、670 名の容疑者と、230 名の虐待された子供たちを確保しているが、現在、かなり多数の犠牲者が、安全な状態へ移されている。関係者たちは、現在も数か国で進行中のこの調査によって、184名が逮捕されていると言っ ている。
(中略)
拘束されたペドファイル団の会員のほとんどは、子供を性的に虐待する行為に、直接かかわっていたと考えられる。 AP通信によれば、容疑者には、スカウトのリーダー、教師、さらに警察官さえ含まれている。
(中略)  
米、オーストラリア、カナダ、イタリア、スペイン、それに英国をふくむ、13か国の法権力当事者たちが、この事件に巻き込まれていた、とユーロ警察は言った。
(中略)  
このセンターの Peter Daviesは、捜索が続くにつれて、逮捕はさらに増えるだろうと言った。
(以下略)

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北朝鮮と水面下で緊密な連携を取っていたトランプ政権 ~トランプ大統領は、昨年11月に南北朝鮮の境界のパンジュモン平和村で秘密裏に金正恩氏と会っていた~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のTOCANAの記事は大変興味深いものです。時事ブログでQ Anonの記事は、地球ニュースの中で何度か取り上げられました。この人物は、トランプ政権内の内部サークルに属する人物のようで、機密情報をヒントの形で提供していました。彼の発言の中に、“北朝鮮を動かしているのは金正恩ではない”とありますが、記事では、北朝鮮を裏で操っているのはCIAではないかとしています。
 私も、これは正しいと思っています。リーマンショックでロックフェラー家は没落。ディープステートの権力をロスチャイルド家が握ったことから、北朝鮮を操っていたCIAは、事実上ロスチャイルド家の道具だったと考えられます。
 トランプ政権は、発足当初からディープステート壊滅作戦を継続中であり、ディープステートの屋台骨がCIAであることから、CIAの浄化を進めてきたはずです。
 記事の中のQ Anonの発言を見ると、トランプ政権と金正恩氏は、水面下で北朝鮮に巣食うCIAを排除してきた様子が窺えます。
 詳しい事は書きませんが、金正男暗殺事件が起きた時、この事件の黒幕はロスチャイルド家であると指摘しましたが、その可能性が極めて高いのがわかると思います。プーチン大統領、習近平氏、トランプ大統領に近づき、思うようにならない金正恩氏を排除し、傀儡となる金正男氏の息子に首をすげ替えようとしたのでしょう。
 トランプ政権が、北朝鮮と水面下で緊密な連携を取っていた様子は、地球ニュースの関連記事をご覧になると、よくわかりますが、今回その急所となる部分を再掲しました。どうやら、トランプ大統領は、2017年11月上旬に北朝鮮を訪れ、金正恩氏に直接会っていたようなのです。
 このような大胆な行動が、プーチン大統領とキッシンジャー博士の協力なしに出来るとはとても思えません。
 最後のフルフォードレポートによれば、“トランプは、昨年11月に南北朝鮮の境界のパンジュモン平和村で秘密裏に会った”と書かれており、地球ニュースに紹介されたこの記事の内容が正しかったことが示されました。
 レポートによると、この時の秘密会合で、満州王朝の金塊の話が金正恩氏からトランプ大統領に伝えられたとのこと。これは、通貨リセットに直結する話です。
 今回のシンガポールでの米朝首脳会談において、ドラゴン・ファミリーとゴールドマン・ファミリーズ・グループの間に、何らかの合意が出来たのではないかと推理しているのですが、ひょっとしたら、間違っていないのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【米朝会談】「北朝鮮を動かしているのは金正恩ではない、彼は役者」「もうすぐ崩壊、CIAが…」政府の内部告発者・Qアノンが暴露!
引用元)
(前略)
世界初の米朝首脳会談(中略)… を数カ月前から予言していた人物がいる。(中略)… Q Anonは米朝会談が開催される何カ月も前から米国時間6月11日(現地時間6月12日)に大きなイベントが起こると予言していたのだ。
(中略)
2017年11月1日、Q Anonは北朝鮮の体制について驚愕の発言をしている。

北朝鮮を動かしているのは金(正恩)ではない。彼は役者に過ぎない。では、誰が監督なのだ? 真実はとんでもないものだ。米国民は暴動、反乱を起こし、拒絶することだろう」

北朝鮮を裏から操っている(中略)… 最有力候補はCIAであるが、Q Anonは明言していない。
(中略)
また、今年3月8日、ちょうどトランプ大統領が米朝首脳会談の要請を引き受けたその日に、Q Anonはさらに意味深長な発言をしている。

金(正恩)、ありがとう。取引成立だ。道化はいなくなった。糸は切られた。
我々が主導権を握った。次はイランだ」
(中略)  
ツイッターアカウント「American Descendant」は、次のように語っている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

我々は、金正恩と北朝鮮を握ってきたCIAの諜報員は静かに排除した。このことはニュースになることはない。だが、この写真を見てほしい。自由の身になった金正恩の満面の笑みだ。後ろのチェーンが断ち切られている。象徴的だ」
(中略)  
米朝首脳会談がトランプ政権主導で行われたことを考えると、米中共同で北朝鮮の崩壊を目論んでいるのは、トランプではなく闇の政府側ではないだろうか?
(以下略)
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地球ニュース:アジア来訪動画の謎 その1
転載元)
(前略)
添付したスクショは11月15日にトランプ大統領がツイートした内容です。それがこちら:


「ありがとう、アジア」と米国に帰国して数時間後にアップした動画。0:36~0:37秒のところを見てくださいませ。
(中略)

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

こちらの人は左上に「北緯40°00'51.93"、東経126° 13'26.59"」と書いています。(中略)… 左下の朝鮮半島地図だと黄色い点部分(中略)… 右側がトランプさんの動画で映っていた画像。左側のグーグルマップに書き加えた赤い点々や黄色の線が指し示している地形が一緒でしょ、と。

画像の作者は画像の左下に「結論:ドナルド・J・トランプは2017年11月4日から14日の間に北朝鮮を訪れた」と推測しています。
(以下略)
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フルフォードレポート(6/12)
転載元)
(前略)
金融システムの関わる金/トランプ首脳会談の内容は、満州王朝の金塊の所有権に関わっていると、満州王朝後継者張勝植と匿名を希望するもう一人の満州王族が言っている。彼らが同時に白龍会にも接触していたことを知らない両情報筋は、満州王朝の金塊は1947年にスイスのロスチャシルド家の支配下に入ったことを示す文書を提供した。彼らは、金塊はロスチャイルドによって流用され、第二次世界大戦後のマーシャルプランの資金に使われたと主張している。金塊はまたCIAとイスラエル国の創設に使用されたと、彼らは主張する。それは依然としてG6に融資されているが、約束により東アジアの発展には融資されていない。金塊はスイスのバセルの背後の山に隠されており、返還にされた70年間は今年の7月に終わると張氏は主張する。

情報筋は、中国総統蒋介石、日本の天皇裕仁と韓国の李承晩大統領がこの計画に関与したと言っている。現日本総理の安倍晋三の祖父である元日本首相岸信介もまた、この計画に関わったと、張氏は主張する。これらの不正流用ファンドのロスチャイルドのマネージャーは日本の財務大臣麻生太郎であると、彼は言う。ロスチャイルドは他人の金を扱い、それを悪用していたと思われる銀行家であると、張氏は主張する。

トランプは、昨年11月に南北朝鮮の協会のパンジュモン平和村で秘密裏に会った時に、この情報を金氏から与えられたと、張氏は主張する。国防総省情報筋は、この著者に金とトランプはそのときに秘密裏に会ったと事前に話していた。
(以下略)

米朝首脳会談の実現は、キッシンジャー博士の尽力の賜物 ~世界通貨システムリセットを支持するG6以外の世界の国々のリーダー~

竹下雅敏氏からの情報です。
 満州王族の血筋を名乗る2人の人物が、別ルートで接触してきたという話の詳しい内容は、動画の2分25秒~4分25秒の所をご覧ください。
 フルフォード氏によると、今回の米朝首脳会談は、新金融システムに関する何らかの合意を含むものではないかとのこと。しかし、この話を、朝堂院大覚氏はまったく信じません。
 米朝首脳会談の直前に、上海協力機構首脳会議が行われていました。トランプ政権の後ろ盾である米軍良識派は、元々、新金融システムを中国の長老の協力の下に、これまで進めてきたはずです。加えて、ゴールドマン・ファミリーズ・グループの舵取りをしているヘンリー・キッシンジャー博士は、プーチン大統領と協調して動いているはずで、今回の米朝首脳会談の実現は、キッシンジャー博士の尽力の賜物です。
 これらのことを総合すると、G6以外の世界の国々のリーダーらが、世界通貨システムリセットを支持しているというのは、頷けます。
 “続きはこちらから”のカレイドスコープさんの記事を見ても、“新たな世界金融危機”の可能性は否定出来ません。問題なのは、日本がディープステートの傀儡であるG6の一員であること。何の準備もしていない日本が経済リセットに直面すると、大混乱が予測されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ついに、10月28日前後に北朝鮮とアメリカの軍事同盟が発表、BIS本部が爆破の恐れ【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会 2018/06/14
配信元)
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G7サミットとビルダーバーグ会議から見る世界の動き
引用元)
 (前略)
先週、清王朝を支配した満州王族の血筋を名乗る2人の人物が、それぞれ全くの別のルートで接触してきて「米朝会談を含む直近の国際交渉の目的は、従来権力の国際金融支配を終わらせ、それに代わる新金融システムを誕生させることだ」との内容を伝えてきている。
(中略)
 米朝会談の直前に、西側では「表権力が集まるG7サミット」と「裏権力を代表するビルダーバーグ会議」が開かれ、それと同時に東側では「中露首脳会談」と「上海協力機構の首脳会議」が立て続けに開催されるなど、国際社会がいつもと違う、ただならぬ空気を帯びていることは間違いない。
(以下略)
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米朝会談の秘密
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/politics/2018/06/the-storm-is-her-the-elites-are-melting-3007370.html
(概要)
6月13日付け
米朝会談の成功により、エリートらは嵐に直面しています。
(中略)
ディープステートに忠実な米特殊部隊は、さらに多くの戦闘員をシリアに送り込み、今から19日~25日以内にシリア西部で(開発したばかりの)特殊な有毒ガスを使った化学兵器攻撃を実行する予定です。

(注;ツイッターの掲載は、シャンティー・フーラによるもの)

(中略)
世界の国々のリーダーら(G6のリーダー以外)は、シンガポールでの米朝和平交渉と世界通貨システムのリセットを支持しています。(中略)… 今から数日後に中国、アメリカ、ロシアのリーダーらが集まり非公開で経済リセットについて協議します。サプライチェーンが崩壊しますからその準備をしておいてください。金曜日にクレジットカードが一時的に使えなくなるかもしれません。
(以下略)

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地球ニュース:自殺週間その2

 昨日は6月6日のオランダ王妃の妹イネス・ソレギエタの首吊り“自殺”と、5日のケイト・スペードの首吊り“自殺”、そして夫のアンディの不気味なネズミ(=密告者)のお面についてお伝えしました。
 今日は8日に起こった人気シェフの首吊り“自殺”です。昨日の二人もイルミナティ要素やクリントン要素が見え隠れしておりましたが、シェフの場合は非常に分かり易くなっております。それでも我々おバカに育てられたシープル奴隷は、“自殺”だと信じないといけないんだそうですよ。
 ただ御主人様側に生まれても、まともな神経だと大変そうです。今回はそんな犠牲者も二人(アムシェル・ロスチャイルドとアーシア・アルジェント)、紹介しております。最後のガガを入れると三人でしょうか。叶うことなら足抜けしたいカバールは大勢いるのかもしれません。
 記事本文では言及していませんが、他にも5月31日にはジョン・ベネちゃん事件を担当した司法精神医学者スティーブ・ピット博士が銃殺されたり、6月3日には高級住宅の建築を手掛ける不動産王クルピンスキーと妻を乗せた飛行機が墜落したり、6日には俳優アラン・オニールが、そして8日には元子役ショーン・オデルが死体で発見されたり、と有名人が亡くなっております。これからもっと増えていくのでしょうか。
(Yutika)
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自殺週間その2


ロスチャイルド家との類似点


アンソニー・ボーデインはアメリカで人気のカリスマシェフです。トラベルチャンネルとディスカバリーチャンネルでは2005年から2012年まで『No Reservations(邦題:アンソニー世界を喰らう)』という番組を、2013年からはCNNで『Parts Unknown(邦題:アンソニー世界を駆ける)』という番組を担当し、世界を旅しては様々な食材と料理を紹介してきました。どちらもエミー賞を受賞している有名番組です。6月8日、“自殺”した際にもフランスで番組のロケ収録中でした(……う、羨ましい!)。


本人のツイッターから、CNNの番組で5月末に香港を訪れたときの様子。左端の長身の男性がボーデイン氏です。

勿論、自殺の手法はドアノブでの器用な首吊りですとも。自宅ではなく海外の高級ホテルだったのが、昨日紹介した女性2人と少し違うくらいでしょうか。でも「ドアノブ」なんですよねー。

「フランスのホテルにて、着ていたバスローブの腰紐で首を吊った」という点は、1996年7月8日に41歳で“自殺”したヴィクター・ロスチャイルド男爵の末子、アムシェル・メイヨー・ジェームズ・ロスチャイルドとよく似ています。

こちらの動画ヘンリー・メイコウ氏の記事によると、アムシェルの場合は分かり易く不審な点が残っていました(※腰紐が括りつけられていた先のタオルラックを捜査官がぐいっと引っ張ると、壁からポロッと外れた……どないして首吊ったよオイ)。ですがメディア王ルパート・マードックは世界各地の配下の報道機関に特ダネとはせず、心臓発作として処理するよう緊急通達を出し、当時のシラク大統領が警察の捜査も打ち切ってしまいました。


死亡広告では「温和で、人が良すぎで、キラー・インスティンクト【※直訳すると「殺人本能」、つまり闘争心に欠けていた」と酷評(?)されており、エヴェリン(ないしはイヴリン)・ド・ロスチャイルドの跡取りとして期待されながらも(※エヴェリンの子どもは当時まだ若過ぎたため)、優し過ぎて不適切と判断されたようです。

お蔭(?)でジェイコブ・ロスチャイルドが跡を継ぎました……この人たち、相変わらず人間の評価基準が変や。あ、そっか、レプティリアン目線なのですね、失敬。


クリントン家の怒りを買っていた?


さてボーデイン氏に戻りましょう。5月末、カンヌ映画祭の閉幕式で、「1997年にここカンヌで、私はハーヴェイ・ワインスタインにレイプされました。21歳のことでした。この映画祭は彼にとって狩猟場だったのです」とスピーチした黒髪の女優さんを覚えていますか?


このアーシア・アルジェントは、ボーデイン氏が2017年頃からお付き合いしている彼女です。スピーチの後半です:
今夜ですら、女性に対する自身の言動について、まだ責任を取っていない人間が皆さんの中に坐っています。この業界にも、どの業界にも、どの職場にも、相応しくない言動です。誰のことかはご自分で分かっていますよね。ですが最も大切なのは、あなたがどんな人間かを私たちが分かっているということ。そしてこれ以上、逃げることを許されるなど思わないで頂きたい!

ボーデイン氏はワインスタインに対して声を上げた彼女を、当初から熱心に応援していました。こちらは昨年10月の自身のツイート:

2008年にも2016年にも、大統領世選挙中にあちこちからワインスタインについて警告されておきながら、今更「ショックだ、驚いている」というふざけたコメントを出したヒラリーに対して、「ヒラリー・クリントンが知らなかっただって? 彼女はバカじゃない。世慣れていない訣でもない。ワインスタインの話は何年も前から出回っていたんだ」と憤っています。ワインスタインは長年、クリントン夫妻に多額の寄付をしては親交を深めていました。

このツイートはヒラリーの元広報担当ブライン・ファロンの怒りを買い、直後に「サソリでも食ってやがれ」と返信されています

ボーデイン氏は5月2日、トランプを批判していた自身の一連のツイッターで最後に、「だが僕は決してHRC【※ヒラリー・クリントンのこと】のファンでもない。彼女の工作員たちの憤怒をぶつけられる側でね。全くもってやってられない」と断っています。

ワインスタインとヒラリーの繋がりを指摘したせいで、一箇月前でもまだバッシングの標的だったんですねぇ。あくまで余談ですが、昨日紹介した「アーカンサイド」された遺体の数、今ってどの位に膨らんだんでしょう。……余談です。

ボーデイン氏は殺される直後、ワシントンD.C.やハリウッドの小児性愛組織に関する情報を提供する予定だったという噂もありますが、これもあくまで憶測です。お金持ちサークルが狭いからって、番組出演で各国の有名人に会えるからって、悪の権化のCNNに長年関わっているからって、そんな情報が入って来ますかねー(※棒読み)。


女優の父親がなんかおかしい


ただこの彼女、出自がどうもイルミナティ臭いのです。幼い頃の彼女と父親のダリオ・アルジェント:


【*以下閲覧注意のツイート画像があります】 » 続きはこちらから