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[創造デザイン学会]深層国家がドナルド・トランプに直接の不気味な脅迫を突きつける 〜深層国家と対峙し続けているトランプ大統領〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コメディアンのキャシー・グリフィンが、斬首されたトランプの頭を持ち上げたフィルムを制作しました。記事では、このフィルムは目的を持って計画されたもので、イルミナティのトランプへの警告だとしています。トランプは、彼らにとって許すことの出来ない、いくつもの事を行ったというわけです。
 記事では、“トランプ大統領については…彼をコントロールするどんな方法も持たない”とあります。シリアの空港をトランプが爆撃したことで、彼らを含めた誰もが、トランプ大統領は深層国家に恭順の意を示したと勘違いしました。この事は、空爆事件以降のしばらくの間、メディアがトランプ大統領を絶賛していたことからもよく解ります。
 ネット上では、それまでトランプ大統領を支持していた人たちも、次々に支持を撤回する有様でした。しかし、時事ブログでは、これはヘンリー・キッシンジャーによる巧妙な作戦で、トランプ大統領は決して深層国家に取り込まれていないと主張して来ました。
 北朝鮮における脅威の沈静化、パリ協定の脱退という流れを見れば、トランプ大統領が、“深層国家を解体しなければ、アメリカ共和国は再建できない”という信念から、いささかも揺らいでいないことがわかると思います。
 要点はとても簡単で、トランプ政権は、当初からキッシンジャー氏を中心に、北朝鮮との平和条約締結に向けて動いていたのです。それを破壊し北朝鮮を導火線とする第三次世界大戦を誘導しようとしたのが、金正男暗殺事件です。北朝鮮を実質コントロールしている瀋陽軍区には、イスラエル企業が多数入っており、背後にロスチャイルド家が居ることは明らかです。
 今になれば、こうしたロスチャイルド家の思惑が、すべて頓挫しているのがわかると思います。とどめを刺したのがパリ協定脱退だと考えれば、一連の流れがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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深層国家がドナルド・トランプに直接の不気味な脅迫を突きつける
転載元)
(前略) 

SOTN (State of the Nation)
May 31, 2017
 

コメディアン Kathy Griffin の首切 りスタントは、目的をもって計画さ れたものだった。彼女は深層国家 のために演技をしていた。

このショッキングな、米大統領に 対する疑似暴力行為は、Black Nobility(ヨーロッパ・イルミナテ ィ)からトランプ・チームへの公然 たる警告であった。

「悪名高い“首を切られたトランプ”のフィルムを制作中の、キャシー・グリフィンのビデオ」
http://stateofthenation2012.com/?p=73774

(中略) 

知っておくべきこと:
いわゆるコメディアンやトークショーのホストなど、大手のネットワークで多くの視 聴者をもつ人々のすべては、身分証明書をもつ CIA のエージェントか、契約者のどちらかである。

(中略) 

https://www.cia.gov/offices-of-cia/public-affairs/entertainment-industry-liaison

(中略) 

地球上いたる所でニセ旗テロを行う、まさにこの同じマフィアが、よく“北大西洋テロリス ト組織”とあだ名される NATO を管理している。彼らは深層国家の武力行使部門にほかな らない。

(中略) 

トランプは、Black Nobility の本拠で あるヨーロッパへの“破局的な”(主流新聞の見出し)旅から、帰ったばかりだった。

(中略) 

下にあげるのは、彼の、NWO アジェンダからのより顕著な逸脱の数例 である:――

#1――トランプは、彼のツイッターを朝 3 時に書き込む前に、その内容を深層国家の代 理人に修正させることを拒否した。 

(中略) 

#2――トランプは“フェイク・ニューズ”ネタを、かつてないほどに宣伝し続けている。

(中略) 

主流メディアの論説主任たち は、怒りと不信と不満で卒中を起こしそうになっている。

(中略) 

トランプは、主流メディアを、フェイク・ニューズだ、と 取り返しのつかぬ烙印を押してしまった。そして深層国家は激怒で血の気を失っている。

(中略) 

#3――トランプは、ヨーロッパ旅行の間に、NATO を吹き飛ばしてしまった。彼はまた、 アメリカの、絶望的に機能不全のヨーロッパ連合(EU)との関係をぶち壊した。

(中略) 

メルケル夫人は爆発しただけでなく、基本的に 大西洋間関係の終結を宣言した。

(中略) 

#4――トランプはパリ気象合意を承認することを拒否した。
(中略) 

トランプはま た、“気象変化に関する国連枠組み会議」の実行が、世界をグローバルな経済不況に陥れる ことを明らかにした。

(中略) 

#5――トランプはコーミーを解任したが、それを前もって知っている者はいなかった。
(中略) 

深層国家の目から見て、ルール違反行為のリストはいくらでもあるが、(中略)…「黒い貴族」は明らかに、マフィアを送って、ドナルドの奴に直接の不気味な脅迫を突きつ けざるをえないと思ったに違いない。キャシー・グリフィンが登場したのはそこである。

(中略) 

トランプ大統領については、どうやら彼らは、彼をコントロールするどんな方法も持たない ように見える。

(中略) 

そして彼は、2015 年 6 月に立候補を宣言して 以来、振舞ってきた解体鉄球と同じように、今後も機能するものと思われる。

(中略) 

彼は、深層国家を解体しなければ、アメリカ共和国は再建できないこ とを、よく知っている。

(以下略) 

トランプ大統領のパリ気象協定離脱 〜 ロスチャイルドに引導を渡すかのような脱退

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領のパリ協定脱退についての是非は、今のところはっきりとした見解を私は持っていません。しかし、各国首脳とメディアがトランプ大統領を激しく批判しているところを見ると、トランプ大統領の行動は、支配層にとって極めて都合の悪いものだということがわかります。
 パリ協定は、地球温暖化の原因が二酸化炭素だという、甚だ科学的根拠の乏しい説によって、二酸化炭素の排出権を利権化するものです。背後に金融システムを乗っ取ろうとするロスチャイルド家が居るのは明らかです。
 ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)からロスチャイルド家は排除。デービッド・ロックフェラー、ズビグニュー・ブレジンスキーの死亡。シリア、北朝鮮で第三次大戦に誘導しようとして不発。トランプ大統領は敵も味方も煙に巻いて、上手くカラー革命を鎮静化。ブレジンスキーの死で、トランプ大統領の弾劾も不発に終わりそうな気配です。
 このタイミングで、ロスチャイルド家に引導を渡すかのようなパリ協定脱退と見ることも出来るかと思います。トランプ大統領は、今のところ、なかなか上手くやっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチンがトランプに大きなメッセージ:パリ気象協定
転載元)
【訳者注】地球上に、Geoengineering「気象(地球環境)操作」の影響を受けていない所はないと言われる。(中略)... おそらく最も有名で有力なGeoengineering.orgなどが、これほど徹底的に事実と真相を究明し、多くの科学者によるその影響(自閉症など)の研究があり、警告が出されているのに、メディア(と人々)は、時には濃密に撒かれたケムトレールにすら、気づかない(ふりをしている)。

(中略)...

State of the Nation
June 2, 2017

(中略)...

ロシアの科学者は、気象変化のマクロ的な原因を、公文書として記録している最初の人たちである。彼らはまた、化学的気象(自然環境)操作geoengineeringの与えている深刻な影響を、完全に認識している。

(中略)...

「気象操作が地球的な気象変化の主原因であって、CO2ではない」
http://stateofthenation2012.com/?p=27876

もっと重要なことだが、プーチンは、パリ協定が“一世界政府”枠組みの準備段階にすぎないことを知っている。クレムリンは、“気象変化に関する国連枠組み会議”(UNFCCC)がNew World Orderアジェンダの大きな前進を意味することをよく知っている。

「一世界政府は、最初、地球的CO2“管理”体制として現れる」
http://stateofthenation2012.com/?p=27876

(中略)...

そこでプーチンはどうしたか? 彼は、主流メディアを通じて、暗号メッセージをホワイトハウスへ直接送った。下に掲げる記事で、彼が本当に言おうとしていることは、アメリカ大統領は正しいことをしただけでなく、トランプは本質的に、世界をグローバルな大経済不況から救ったということである。

(中略)...

プーチンは“よい”取引に乗らないトランプを、批判しない

(中略)...

NEWSMAX(ロイター通信)

サンクトペテルブルク、ロシア――ロシア大統領ウラジミール・プーチンは、金曜日、米大統領ドナルド・トランプを、画期的な気象協約を離脱したことで批判するつもりはない、しかし、ワシントン政府はこの合意に留まりたかったであろう、と述べた。

サンクトペテルブルグで行われたある経済会議の演説で、プーチンは、2015年パリ合意はよい文書だった、しかし、そこにはまだ解決していない、ある専門的な細目が残っているので、ロシアはまだ批准していないと述べた。

――以上

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今回のビルダーバーグ会議の議題のトップがトランプです。
引用元)
http://investmentwatchblog.com/trump-is-the-number-one-topic-on-the-agenda-of-the-bilderberg-group-this-year/
 (概要)
6月1日付け

(前略)

今週、ホワイトハウスから30マイル離れたところでビルダーバーグ会議が開催されています。

(中略)...

今回のビルダーバーグ会議の出席者の多くが、トランプがパリ(地球温暖化)協定を離脱すると決定したことに激怒しています。

(中略)...

オバマ前大統領は、トランプが未来を否定する一握りの小国と手を握ったとトランプを非難しました。フランス、ドイツ、イタリアの指導者らはトランプの決定は非常に残念であり、交渉の余地はないと批判しました。

(中略)...

トランプのこれまでの政策のうち、パリ協定の離脱こそがエリートらが最も嫌っていることなのです。

(以下略)
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国家非常事態対策委員会:大きく変化した世界情勢 / ブレジンスキーの死亡 / 後ろ盾を失った安倍政権への攻撃 

竹下雅敏氏からの情報です。
 国家非常事態対策委員会が復活したようです。動画を見る限り、フルフォード氏と朝堂院大覚氏は、完全に和解しているように見えます。総裁は、非常にリラックスしています。動画の冒頭は、フルフォード氏の新しい本の紹介です。私も手に入れて読んでみようと思います。
 1分50秒からは、大きく変化した世界情勢について、フルフォード氏が語っています。7分15秒からは、ブレジンスキーの死亡について。彼は殺されたと言っています。予想した通りです。8分17秒からは、安倍政権への攻撃について。フルフォード氏は、日本版のプーチンを期待していると言っています。私も同様に考えていますが、ただ、プーチン大統領に匹敵する政治的天才となると、今の日本では、小沢一郎氏以外には見当たりません。ニール・キーナン氏は、小沢氏を日本の将軍と形容していました。ニール・キーナン氏の小沢氏に対する評価は、肯定的なものに見えます。フルフォード氏は、過去の経緯から小沢氏を警戒するのは当然なので、今後の状況を見守りたいと思います。
 6月解散の噂がありましたが、板垣氏によれば、安倍晋三は約束を反故にする可能性が大だということです。こうなると安倍政権は、トランプ政権を敵に回す形になります。板垣氏の情報が正しければ、官僚はもはや面従腹背で、身の安全が確保されれば反旗を翻しそうです。
 デービッド・ロックフェラー、ブレジンスキーが死亡し、 ジャパン・ハンドラーは失脚しました。後ろ盾を失った安倍政権が、どう抵抗するのかは、なかなかの見ものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ベンジャミン古歩道応援カンパのお願い】メディアに攻撃される安倍総理大臣の本当の理由etc【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/06/01
配信元)

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「War Room」(作戦司令室)のバノン首席戦略官が、「約束を守らない危険な男」安倍晋三首相に攻撃を開始する

◆〔特別情報1〕
 「多臓器不全」安倍晋三首相は、財務官僚、文科官僚をはじめ全省庁の官僚から「叛旗」を翻されている。対外的には、"Mad Dog狂犬"と呼ばれる米ジェームズ・ノーマン・マティス国防長官が訪日(2月3日)した際の約束「6月衆院解散」を違える可能性が大となり、苦しい状況に立たされている。ホワイトハウス地下50メートルにある「War Room」(作戦司令室)に陣取っているスティーブン・バノン首席戦略官兼上級顧問が、「約束を守らない危険な男」安倍晋三首相をターゲットに攻撃を開始し、遂には「見捨てる」作戦に打って出ようとしている。トランプ大統領の指南役キッシンジャー博士が、9月を目標している「米朝和平」(米朝国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)に大障害となるからである。大障害を除くため、密かに米CIA要員を多数、送り込んでくる模様だ。これは、天皇陛下にごく近い筋からの情報である。

ブレジンスキーが89歳で死去 … アルカイダ等のテロ組織を生み出し、ロシアを憎み続けた男の消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや〜めでたい。デービッド・ロックフェラーに続いて、ブレジンスキーも消えたようです。滅び行く悪を象徴しているかのようなニュースです。ブレジンスキーといえば、オサマ・ビン・ラディンを育て、ソ連を罠にかけ、アフガニスタンでのゲリラ戦を実行させた張本人です。彼がアルカイダやダーイシュを生み出したと言っても間違いではないでしょう。
 下の動画はとても有名なブレジンスキーの発言です。こちらの動画のコメント欄には、この時の外交問題評議会(CFR)のカナダ・モントリオール支部でのスピーチの翻訳文が掲載されています。
 ブレジンスキーはスピーチの中で、大衆的な政治的な目覚めの脅威を指摘し、世界の政治的に目覚めた大衆を支配する能力は歴史的低水準にあるとして、危機感を表明しています。そして彼は、今や“100万人をコントロールするよりも100万人を殺す方が限りなく簡単”と口走ってしまうのです。
 こうした彼の焦りが決定的になったのが、ロシアのシリア介入です。2015年10月14日に紹介した記事では、この時のブレジンスキーの焦りがよくわかります。結局、彼は怒りと絶望の中で消えていったと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政治のキーパーソン、ブレジンスキー氏(89)死去
転載元)
米国家安全保障問題担当大統領補佐官を務めたズビグネフ・カジミエシュ・ブレジンスキー氏(89)が死去。ブレジンスキー氏の娘のミカ氏が明らかにした。ニューヨークタイムズ紙の報道ではブレジンスキー氏は26日、バージニア市内の病院で息を引き取った。

スプートニク日本

ブレジンスキー氏はポーランド出身。ソ連に対する強硬姿勢でよく知られ、政治分野で多くの有名な著書を記した。著書『ブレジンスキーの世界はこう動く-21世紀の地政戦略ゲーム 』はユーラシア大陸で他の国に決して優勢を許してはならないという独自の見解を表したもので、ほかならぬ中央アジアにおいてソ連を抑制する必要性を説いた。


この前、ジェイムズ・ボンド役で有名な俳優のロジャー・ムーアさん(89)が死去したと明らかになった。
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ブレジンスキー元米大統領補佐官が死去
転載元)
アメリカのカーター政権時代に大統領補佐官を務めたブレジンスキー氏が、89歳で死去しました。

CNNのインターネットサイトによりますと、26日金曜に死去したブレジンスキー氏はポーランド系アメリカ人で、共産主義の専門家としてアメリカの政治家の多くからも注目されていました。

当時のアメリカのカーター大統領は、国際問題や外交問題に完全には精通していなかったことから、ブレジンスキー氏を補佐官として起用しました。

ブレジンスキー氏の最も重要な活動としては、エジプトとシオニスト政権イスラエルの間の和解の枠組みとなるキャンプ・デイビッド会議を実現させ、エジプトと旧ソ連の乖離を図ったことが挙げられます。

また、ブレジンスキー氏が大統領補佐官を務めていた時代には、アメリカと中国の関係も正常化し、カーター大統領が中国を訪問しています。

ブレジンスキー氏はまた、反ソ連的な思想を持っていたことから、サウジアラビアやパキスタンの支援により、アフガニスタンでイスラム教徒の戦士たちにソ連に対するゲリラ戦を実行させましたが、その結果、テロ組織アルカイダやタリバンが出現しています。


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100万人コントロールするより、100万人殺す方が容易 ズビグニュー・ブレジンスキー氏
配信元)

[Sputnik 他]米国が開発を急ぐ超軍人「スーパーソルジャー」 / スーパーソルジャーだと思われるランディ氏の証言 〜幸福とは何の関係も無い人類のサイボーグ化〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国が脳を人工知能に結合させたスーパーソルジャーを作ろうとしているというニュースです。ところが、コブラ情報の座談会の中で、そのスーパーソルジャーだと思われるランディ氏が、興味深い事を言っています。1960年代半ばで、既にこのような計画があり、“米海兵隊特殊部門の誰もがサイオニックな訓練を受け…インプラントされて…コンピューターに繋がれています ”と言っています。彼らは、コンピューターから指令を受け取り組織的な活動にあたるため、“非常に高い成果を上げることができる”と言っています。
 ランディ氏は、こうした人間の脳とコンピューターを繋ぐテクノロジーに対して、肯定的な意見を持っているようです。
 コーリー・グッド氏は、SSP(秘密の宇宙プログラム)はもちろん、大概の宇宙人は、神経伝達物質を用いて人工知能とつながり、宇宙船を操縦していると言っています。ただ、コーリー・グッド氏もディビッド・ウィルコック氏も、人工知能を警戒しており、人間をこのような形でサイボーグ化するという行為に反対しています。
 その究極がナノロボットを体内に入れることで、人間は完全にサイボーグ化され、人工知能と繋がったそのようなサイボーグ人間は半ば全知の能力を持ち、組織の中では崇拝されていると言っています。
 コーリー・グッド氏の警告は、人類がこの方向に進む時、将来的に人類は滅亡するだろうというものです。私もこの見解に同意します。人間の意識は、人工的な操作で拡大すべきではないと思います。早く進化しようとか、超人的能力を持とうとするのはやめるべきです。それらは幸福とは何の関係も無いからです。
 地球に関与している宇宙人達が、まずそのことをきちんと理解しなければならないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国が開発を急ぐ超軍人「スーパーソルジャー」 ロボットなのか人間なのか? 専門家の見解
転載元)
米国特殊作戦軍はサプリメントや特殊な薬剤を使って、人間の限界をさらに超えたスーパーソルジャー(超軍人)を作ろうとしている。こうしたスーパーソルジャーは痛みを認識する最低強度である疼痛閾値が引上げられ、外傷をおう確率も下がり、回復力や困難な条件下での労働効率がぐんとアップする。

スプートニク日本 

オックスフォード大学の研究機関、上廣(ウエヒロ)倫理センターの専門家マイケル・ロビラード氏は、スプートニクからのインタビューに答え、「スーパーソルジャー」開発の構想の道徳倫理面についての見解を述べるとともに、人間の肉体に変更、修正を加えて改良することでその人間の肉体、精神の両面の健康に影響が及ぼされる恐れがあると指摘している。

ロビラード氏はスーパーソルジャー・プログラムのコンテキストでは人間の肉体、精神の健康は極めて重要だとの見方を示している。人間をスーパーソルジャーへと作り変えるために神経化学物質が使われ、人間の脳を人工知能と結合させる手法が使われるということは人間とロボットを結合させることに等しく、全く別の問題になり、これによって人間性がゆがめられ、その発展が侵されれば兵役が終わったあと、一般の社会に戻る道が断たれてしまう。

スーパーソルジャーの使用については調査研究者らは「殺戮のための単純な機械」にはならないとの見解を表している。能力が高まれば兵士の責任も重くなる。このためにはそれに相応する精神的な躾けに大きな注意を割く必要が生じる。

この前、人工知能「ディープスタック(DeepStack)」が史上始めて、高レベルのオンライントーナメントで11人のトップレベルのポーカーに勝利した

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ディスクロージャーに関する座談会(後半)
引用元)
The GoldFish Report No. 53: ExoPolitics RoundTable Part 2

2016年5月27日

ディスクロージャーに関する座談会(後半)

(前略) 

〇サイオニクス

(psionics:psyche+ electronics。エレクトロニクスの応用に関連した超常現象の研究。超能力の意味でも使われているようです)。

(中略) 

ランディ1960年代半ば、小規模の秘密の宇宙プログラムがたくさんあり、そこでは長期的に何に投資すべきか考えられていました。

(中略) 

その結果、米海兵隊特殊部門の誰もがサイオニックな訓練を受け、条件付けられました。サイオニックの能力が遺伝子的に高められ、インプラントされてサイオニックのコンピューターに繋がれています。そのコンピューターは本質的にみんなに一斉に(信号を?)送り、人工的な集団意識を持たせるようになっています。そのようにして私たちは皆実際に、諜報活動にあたります。

(中略) 

私たちは、メンタルな進化とサイオニックの発達は、絶対に重要だと理解しています。

(中略) 

ルイザ:あなたの言い方だと、意識を高めることと脳の機能を高めることは同じみたいですね。

(中略) 

ランディ:私たちはマインド、脳、インプットするもの、アウトプットするものについて話しています。

(中略) 

私たちが、細胞と体液を働かせる肉体を持っている限り、肉体にはそのエネルギー的コンポーネントを扱えるような接続点があるはずです。でなければ、肉体は働きません。それはジェット燃料でゴーカートを走らすようなものです。エンジンが吹き飛んで走らないでしょう。

(中略) 

私たちは研究実験からそのことを知っています。ある生物的ソースに、それが耐えうる以上のメタフィジカルなエネルギーを与えると、脳が大出血します。内出血して死にます。

(中略) 

生物学的プロセスと結びつかないまま、進化していくことはできません。



肉体、サイオニック、社会工学、政治経済に繋がらないまま形而上学的存在にはなれません。そして私たちはそのすべてに同時に取り組んでいるのです。

(以下略)