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[創造デザイン学会]元 CIA 職員の告白が9・11の公式物語を最終的に爆破

竹下雅敏氏からの情報です。
 元CIAエージェントのマルコム・ハワード氏が、死の床で“9.11で… WTC 7の解体に関わっていた”と告白しました。すでに7月17日の記事で取り上げられていますが、その関連記事です。
 記事によると、ハワード氏は、あまりにうまくいった制御解体で逆に不安になり、“爆発音を聞いたと、人々が通りで言い合っているのが聞こえてきた”ことや、BBCが実際に倒壊する20分前に倒壊したことを伝えたフライングニュースによって、“一般大衆が政府の公式報告の嘘を見抜いて革命が起こるだろうと恐れた”と言います。ところが、“何も起こらなかった。ほとんど誰も何も質問しなかった”とあります。
 この世界があまりにも悲惨なのは、このような偽旗事件を引き起こす支配層と、明らかに嘘だとわかる政府の公式報告を真に受ける最低人のせいだと考えられます。しかし、今や9.11が米政府の自作自演である事は、陰謀論者でなくても多くの人が理解出来るようになってきているのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降では、転載元でリンクされていた動画を中心に、参考になるものを添付しました。今なら、冒頭の動画の映像が制御解体によるものだとわかるはずです。次の動画は、BBCによるフライング報道です。1分11秒以降をご覧ください。その次は、ジョン・ケリーがWTC7ビルの崩壊が制御解体だと発言したものです。最後は、当時消防隊員がいくつもの爆発音を聞いたと証言していますが、その爆発音を実際に聴くことができます。
 これらの動画を見てなおかつ、政府の公式見解を未だに信じるようであれば、もはや、そちらの方が精神に異常があると言えるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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元 CIA 職員の告白が 9・11 の公式物語を最終的に爆破
転載元)
(前略) 

State of the Nation
July 14, 2017
 
TMR 編集者注: 

(中略) 

9・11 の真実の水門は、ゆっくりと開かれつつある。そしてそれは、この“インタ ーネット時代”において止めることができない。CIA(および MI6と MOSSAD)が、米政 府内部の、他の活動家や、ならず者たちを含めて、9・11 の犯行者である。つぎの資料を ご覧ねがいたい――「9・11 の事実:ペンタゴンは、米軍兵器庫のクルーズ・ミサイルを 使って攻撃された」
http://themillenniumreport.com/2014/09/911-fact-the-pentagon-was-hit-by-a-cruise-missile-from-the-us-military-arsenal/

9・11 という“内部仕事”は、下のリンクの写真で証明されるように、核を用いたものでも あった――「9・11 真実は核攻撃だった:大規模なダウンロードが進行中」
http://stateofthenation2012.com/?p=7858

(中略) 

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CIA エージェントが死の床で告白:9月 11 日に WTC7を 爆破したのは我々だ 


By Baxter Dmitry
YourNewsWire.com
 

79 歳の退職した CIA エージェント Malcolm Howard が、金曜日に、ニュージャージーの病 院から、あと数週しか生きられないと告げられて退院して以来、一連の驚くべき主張をして いる。ハワード氏は、9・11 で破壊された第 3 のビル、WTC7の“解体”(controlled demolition) に関わっていたと言っている。 

(中略) 

民間のエンジニアとして訓練されてきたハワード氏は、1980 年代初めに、CIA から引き抜 かれた後、爆発物の専門家になった。

(中略) 

ハワード氏は、4 人で作る 実働部隊の細胞の一部であり、解体が確実に成功する責任を負わされていた、と言っている。

(中略) 

「これは爆薬を使っ た古典的な解体だった。我々は、超微粒子の高級な、軍用のナノテルミット(nanothermite) 混合物を、爆薬として用いた。

(中略) 

ハワード氏は、WTC7には、アメリカの歴史を変えたその日に至る 1 か月をかけて、その 「戦略的な要所に爆薬を仕掛けた」と説明している。

(中略) 

WTC7は、午後 5 時 20 分、WTC1と2の破壊の 7 時間後に、それが立っていた場所に崩 落した。

(中略) 

ビルが崩落するとき、それはすごいスピードだった。あらゆるものが正確に計画通りにい った。とても滑らかだった。人は全員、建物から出ていて、WTC7 では誰も負傷さえしなか った。我々は祝い合った。我々は解体のリプレイを何度も繰り返し眺めた。我々はウィスキ ーや葉巻を空にしてしまった。そして次に突然、奇妙なことが起こった。我々は、それがち ょっとうまく行きすぎたように見えることが、心配になってきた。そして、テープを繰り返 し、繰り返し見ているうちに、恐怖症状が襲ってきた。それは解体仕事のように見えた。し まった、これでは人々が疑問に思うだろう、と思った。そのうちに、午後の間に爆発音を聞 いたと、人々が通りで言い合っているのが聞こえてきた。BBC が報道をしくじって、この 建物が、実際に崩壊したより、20 分前に崩壊したように、世界に向かってアナウンスした とき――その時点で、この仕事はオジャンになったと、我々は本当に思った。
http://yournewswire.com/911-bbc-report-collapse-of-wtc7-26-minutes-too-early/

(中略) 

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[Sputnik 他]プーチン大統領がいちばん大事なリーダーの資質と見なすものは? 〜プーチン大統領の在り方が今後世界標準に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領は、リーダーの資質として、最も重要なものは“廉潔さ”だと言うのです。これは、とても重要なメッセージです。“この基礎が、土台がないと、他の全ては無意味だ”と言っています。
 時事ブログでは、生活の全てにおいて、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)という宇宙の法を、基礎として据えるように勧めてきました。プーチン大統領の言葉は、こうしたことが、今後世界標準になることを、身をもって示しているのだと思います。
 プーチン大統領は言行が一致していますが、アメリカを代表とする欧米社会のリーダーたちの場合、言っていることとやっていることが真逆ということがよくあります。今後、世界が平和に向かうには、アメリカはこれまででのやり方を改め、言行を一致させていかなければならないでしょう。
 下の記事では、ティラーソン米国務長官の期待に沿って、マティス米国防長官やポンペオCIA長官らが、“果たして…シリアに配備されている軍部を本当に制御することができるのかどうか”を見極めなければならないとしています。この通りではないかと思います。
 記事では以下、去年の9月にたった5日間だけ続いた“シリアの限定的な停戦”について触れ、米主導の有志連合による意図的な誤爆をロシア側が非難して、“ラヴロフ外相は…ジョセフ・ダンフォード将軍を批判した”と書かれています。
 時事ブログでは当初から、ジョセフ・ダンフォード将軍はカバールに属しており、まったく信用できない人物だとしてきました。しかしこの人物が、同時にドラゴンファミリーと協力して、新金融システムを築こうとする共和国の暫定大統領でもあったのです。私は、権力志向の非常にいかがわしい人物と見ていましたが、去年7月のトルコでのクーデターの失敗で、彼はカバールからSSP同盟に寝返ったと見ています。
 地球人に情報の全面開示を行なおうとしているSSP同盟ですが、元はイルミナティで、決して善良な者たちの集まりではありません。コーリー・グッド氏の記事を読めば、SSP同盟とコーリー・グッド氏の間には緊張関係があり、氏はSSP同盟から拷問も受けています。
 しかし、現在ではジョセフ・ダンフォード将軍はプーチン大統領に忠誠を誓っており、キッシンジャー博士も同様です。またフランシスコ法王も、これからはプーチン大統領の指示に従うようです。あと数日もすれば、イエズス会は、フランシスコ法王に忠誠を誓うことになり、大きな枠組みとしてはまとまってきたと言えます。
 残りの抵抗勢力としては、ロスチャイルド家とネオコンということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領がいちばん大事なリーダーの資質と見なすものは?
転載元)

© Sputnik/ Aleksey Nikolskyi



プーチン大統領はレベディンスキー選鉱コンビナートの作業員らとの話し合いで、清廉さが重要なリーダーの資質だと述べた。スプートニクが報じた。

スプートニク日本

プーチン大統領は、リーダーにはプロフェッショナリズムと最新の知識が必要とされるが、鍵となる資質は、清廉さだと指摘した。

この(清廉さ)上に他のものすべてが立つ。この基礎が、土台がないと、他の全ては無意味だ。

プーチン大統領はまた、2番めに大事なリーダーの資質は「何かにおいて優る人から常に学べる力」だと付け加えた。

先の報道によると、トランプ米大統領はハンブルグでのプーチン大統領との初の顔合わせで自分への支援を行ってくれていたかを聞き忘れたのが残念だと語った。

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転載元)
(前略) 

近い将来、米ロ関係に見るべき改善が実現されるかどうかは、今や、具体的な行為に依存する。

(中略) 

トランプ大統領が米軍と諜報の官僚組織とが大統領に対して不服従を貫き通すことは許さず、停戦政策の下で彼らを一線に並べることにうまく成功するのかどうか?

(中略) 

レックス・ティラーソン国務長官はペンタゴンやCIAの強硬派を屈服させなければならない。ティラーソンはジェームズ「マッド・ドッグ」マチス国防長官やマイク・ポンペオCIA長官らが、恐らく、シリアに派遣されている米軍や工作員を通じて米国が支援する「穏健派反政府勢力」を抑制することによって協力してくれることを期待している。

しかし、果たしてマチスとポンペオとが
関係部局によってシリアに配備されている軍部を本当に制御することができるのかどうかをわれわれは見極めなければならない。

(中略) 

昨年の秋、シリアにおけるの限定的な停戦が実現した。しかし、たった5日間続いただけで終わった(9月12日から17日まで)。

(中略) 

ペンタゴンの抵抗、ならびに、シリア政府軍に対して「間違って」行われた空爆に関しては、(中略)…ラブロフ外相はロシアと情報を共有することには反対すると米下院で述べた統合参謀本部議長のジョセフ・ダンフォード将軍を批判した。

(中略) 

米軍の官僚機構内における抵抗を指摘して、ラブロフは「このようなパートナーと一緒に仕事をするのは実に困難だ」と付け加えている。

(以下略)  

トランプ政権内で悪者にされているジャレッド・クシュナー氏と改心したエリック・プリンス氏とスティーブ・フェインバーグ氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 マティス米国防長官は、世界に展開している米軍基地の規模を縮小しようとしているのだと思いますが、このタイミングで、悪名高い民間軍事会社ブラックウォーターの創設者エリック・プリンスと、ダインコープ・インターナショナルを所有するスティーブ・フェインバーグが、“アフガニスタンでは、アメリカ軍ではなく、契約業者に頼るようにという提案”をしたということです。しかもこの提案は、トランプ大統領の首席戦略官スティーブン・バノン氏とイヴァンカさんの夫のジャレッド・クシュナー氏の要請によるものだと言うのです。
 下の記事では、ティラーソン米国務長官が、“現在、アメリカ政府内そのものにおいて足並みが揃わない状態にある”と述べており、ティラーソン長官は、“トランプ大統領の娘婿の干渉に抗議”したと書かれています。
 こうした報道を見ると、今やクシュナー氏は、トランプ政権内で完全に悪者にされている感があります。クシュナー氏をネオコンに分類している人もいます。実態は全く異なり、クシュナー氏が信頼しているのは妻のイヴァンカさんのみです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、イヴァンカさんが政権チームにおいて重要な位置におり、“自らの判断で決定を下す権限を持っている”と書かれています。イヴァンカさんとクシュナー氏は、イエズス会から送り込まれたスティーブン・バノン氏をコントロールしようとしていると考えればよいでしょう。
 クシュナー氏はフリーメーソンですが、イルミナティではありません。確かにデービッド・ロックフェラーが所有していたビルを買い取っていますが、クシュナー氏はそこで行われていた悪魔崇拝の儀式を止めさせた側です。
 実は、上記のエリック・プリンス氏とスティーブ・フェインバーグ氏は2人とも完全に改心しており、これからは世界の安全を確保するために尽力したいと願っているのです。彼らを手助けしようとしているのが、クシュナー氏であるわけです。
 エリック・プリンス氏は、これまでイエズス会に忠誠を誓っていましたが、すでにイエズス会は解体されており、数日後にはフランシスコ法王の説得に応じると思われ、スティーブン・バノン氏もクシュナー氏の意図をそのうち理解するようになると思います。スティーブ・フェインバーグ氏は、フランシスコ法王に忠誠を誓っていましたが、フランシスコ法王自身が現在完全降伏していることから、おそらく、アフガニスタンの治安の維持に尽力するつもりなのだと思います。
 ゆっくりですが、世界は確実に良い方向にギアをチェンジしていると言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ軍が心配するペンタゴン傭兵の復活
Wayne MADSEN
2017年7月14日
Strategic Culture Foundation


ジェームズ・マティス国防長官と、H・R・マクマスター国家安全保障問題担当大統領補佐官が、アフガニスタンでのアメリカ軍政策を見直している時期に、2017年7月10日のニューヨーク・タイムズ記事が、アメリカの国防戦略をひっくり返し、苦い過去に引き戻す脅威を暴露した。タイムズの記事は下記の段落を中心に展開されている。

“話についてブリーフィングを受けた人物によれば、民間警備会社ブラックウオーター・ワールドワイドの創設者エリック・D・プリンスと、巨大軍事請負企業ダインコープ・インターナショナルを所有する億万長者投資家、スティーブ・A・フェインバーグが、トランプの首席戦略官スティーブン・K・バノンと、上級顧問で義理の息子、ジャレッド・クシュナーの要請により、アフガニスタンでは、アメリカ軍ではなく、契約業者に頼るようにという提案を作成した。”

ブラックウオーターと、ダインコープの歴史は、イラクとバルカン半島での極悪な戦争犯罪と、世界中での軍事攻撃での、アメリカ納税者のお金の大規模詐欺そのものだ。

(以下略) 

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アメリカ国務長官が、「政府内で足並みがそろわず、政策決定に支障」
転載元)
アメリカのティラーソン国務長官が、「アメリカ政府内で連携ができてないことは、政策の決定に支障をきたしている」と語りました。

イルナー通信によりますと、ティラーソン長官は、「現在、アメリカ政府内そのものにおいて足並みがそろわない状態にある」と述べています。

また、「エクソンモービルでの勤務時代は、現在の状況よりもまだよかった」としました。

ティラーソン長官によりますと、アメリカ政府の責任者は大抵、政策を決定する意向がなく、その結果、政府機関の間での連携が取れない状態が生じている」と語っています。

アメリカの報道各社はこれ以前に、同国のトランプ大統領とティラーソン長官の間に対立が生じていると報じています。

ティラーソン長官も以前に、
内閣の政務に対するトランプ大統領の娘婿の干渉に抗議しています。

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[ParsToday 他]アメリカ同時多発テロへのCIAの関与の詳細が明らかに

読者の方からの情報提供です。
 9.11の真実の一部とは意え、イランラジオが報じたと言う事は、潮目に大きな変化が起こっている証だと思います。これに、ロシア、中国のメディアが追随する様だと、米メディアも100%ディスクロージャをせざるを得なくなると確信します!
(change)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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アメリカ同時多発テロへのCIAの関与の詳細が明らかに
転載元)
アメリカCIAの元局員が、2001年の同時多発テロにCIAが関与していたとしました。

CIAの元局員、マルコム・ハワード氏は、建物の破壊に関する経歴や技術を持っていたことから、CIAの幹部から、ニューヨークの世界貿易センタービルの破壊プロジェクトを強要されたとしました。

この情報開示と共に、世界貿易センタービルがコントロールされた爆発によって崩壊したことを示す映像や、事件の目撃証言も公開されています。

この同時多発テロ事件は、いまだに詳細が完全に公開されていない事件のひとつです。

アメリカ政府は現在、この事件に関する報告を完全な形で公表するのを控えており、また、この事件のサウジアラビアの関与についての部分については、機密を守り続けています。

この同時多発テロ事件に対しては、アルカイダが関与を認めています。

サウジアラビアによるカタールの封鎖は、予測通りイスラエルへの圧力へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは、当初から、北朝鮮、中東で戦争は起こらないという立場でコメントしてきました。それは、トランプ政権を誕生させたキッシンジャー博士が、世界平和の樹立のために背後で動き回っていることを、板垣英憲氏の情報などで知っていたからです。また、フルフォード氏の情報などで、ロシア、中国、アメリカの軍部は協力関係にあり、第三次大戦を起こさないということで合意していることを知っていたからでした。
 なので、サウジアラビアによるカタールの封鎖に関しても、結果的にこのことがサウジアラビアを苦しめ、ペルシャ湾岸協力会議の解体につながり、最終的にイスラエルへの圧力となっていくと予想しましたが、藤原直哉氏の一連のツイートを見ると、これがそのまま予測通りであるということがわかると思います。
 ネット上では、世界情勢に関する様々な論説がありますが、私にはどれもがピントがずれているという気がします。表面だけを見ていたのでは何もわかりません。誰が正しい情報を出しているのかということを知ることが、未来を予測する上で重要な一歩なのです。
 その意味で、私は、フルフォード氏、板垣英憲氏、コーリー・グッド氏の情報を信頼すべきものとしています。
(竹下雅敏)
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配信元)