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[田中龍作ジャーナル]【ガザ発】 イスラエル軍 「住民はここを立ち去りなさい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 何と龍作さんはガザに入っている!記事はもちろんですが、青字の部分も大切です。ぜひ皆様、ご支援をよろしくお願いします。
 下の記事では、各地でイスラエルに対する抗議デモが起こっているということですが、文中、中ほどでは“アメリカの15都市でユダヤ人数千人がガザにおけるイスラエルの犯罪を非難”したということで、まともなユダヤ人がたくさん居るということがわかります。
世界の陰謀の中心はユダヤ人ではなくて、彼らの名を語る偽ユダヤ人の悪魔崇拝者、あるいはシオニストたちなのです。イスラエルの民衆は私たち日本人が洗脳されてアメリカが正義だと思い込まされているのと同様に、イスラエル国家に洗脳されているわけです。私たちと違って幼い頃からユダヤ教にがんじがらめにされて居るため、洗脳が解けるには強烈な一撃、例えば本物の宇宙船がシリウスから飛来して地球に着陸するというようなイベントが必要かも知れません。ドゴン族が予言する“魚の日”のことです。ドゴン族の神話は本物の神々に属する側の神話なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ガザ発】 イスラエル軍 「住民はここを立ち去りなさい」
記事配信元)
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許しがたきイスラエル
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[G・エドワード・グリフィン氏]集団主義者の陰謀 ③ 〜右翼と左翼の抗争は八百長プロレス〜

 前回のつづきで、59分50秒〜1時間24分20秒の部分です。
 アメリカ政治がいかに"八百長プロレス"をやっているのか、よく分かりました。属国の日本も、安倍政権によって相当な茶番を見せつけられていますが、騙されないだけの知性を身に付けたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団主義者の陰謀 The Collectivist Conspiracy
転載元)

YouTubeの文字起こしデータより転載 
右翼と左翼の見かけの抗争は八百長プロレス 

右翼と左翼の見かけ上の抗争は、例えて言うなら、黒マスクを被った選手と青マントを羽織った選手の対決のような、八百長プロレスです。解説者もアナウンサーもエールを送って、 試合は確かにすごいです。人気もあるし、観衆は興奮し、盛り上がりますよね。選手は打ちのめし合い、場外に出たりで、「起きた!やられた!健闘です!いや、苦戦です!」「敗れましたが、来週の再試合が楽しみです!」 「来週、屈辱は晴らせるのか!」これがアメリカの政治なんですよ。

両プロレスラーとも試合中技を多少かけ合うけど、シャワー室では労い合い、一緒に飲んで、「良い試合だったよな。来週どうする?」とか言って、アメリカ政治はこれ。ニュース解説者や番組司会者が左右にエールを送って論点を設定し、核心的な問題には国民に議論させないどころか考えさせてやらない。

主権を守るのか守らないのか、金融カルテルの連邦準備銀行に国を支配させ続けるのかどうなのか、我々に話させてくれない。困ったものです。八百長レスラーや甘い汁を吸う解説者などの話に頼っている限り、副次的な問題に関心を奪われっ放しで、この面倒から抜け出すのはまず無理です。だから、まずそれに気付き、誰がそうなのか 見抜いたら、もう相手にしないことです。

グレン・ベックがやっている番組は…とりあえず、愉快で、 上手いことやっていると思います。ただ人柄的にどうもね。あまり言いませんけど。 でも言う人は言いますよね。言い方に感情こもってて心底この国が好きなんだなって印象で、人気ありますからね。疑ってるのかって? ええ、疑ってます。ショーだと分かるからで、もし、テレビで見せる愛国心が本当にあるのなら、左側だけじゃなく右側の犯罪についても言うはずだからです。そうしたら誠実と分かります。でも、思想が完璧に定まってますから、左ばかりを攻め、右の人は皆涼しい顔ができます。八百長プロレスですよね。

FOX放送局はルパート・マードックの財閥の配下にあるという事に気が付くべきです。更に、ABC、CBS、NBC等他の全ての大手マスコミ同様、CFRに仕切られています。マードック氏自身がCFR会員です。

だから分かるでしょ。目的があってやっているのです。傲語してますから、調べれば簡単に分かります。目的は集団主義の世界政府です。だから、目的に有利になる事以外、自分の放送網内で一貫性のある番組や情報を流すわけないのです。

つまり、根元から仕組まれている。全体的に見れば、FOX網は右翼左翼の枠組みの中の右寄りの代表です。反対側にある放送網は、たくさんあり過ぎるので言いませんが、どの番組を視聴して影響されるかによって、「右は良いけど、左はみんなダメ。」或いは逆「左翼は皆良い人。右翼は皆悪い人。」 になるのはあたり前です。FOX網はその典型で、右、即ち、今は共和党を応援する役割をうまく果たしているのです。

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[櫻井ジャーナル他]ウクライナの東部で民族浄化を進める米国の好戦派は露中への先制核攻撃で完勝できると思い込み

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで何度も指摘しているように、ネオコン連中はウクライナ危機を導火線として、第三次大戦に持ち込もうとしています。そのことは下の櫻井ジャーナルに見事に説明されています。こうしたことはプーチン大統領にとって明白で、それを回避する行動として、上のキューバでの会談を行ったということだと思います。いざとなれば、中国とロシアで核を搭載した潜水艦がアメリカを東西から挟み撃ちにするということでしょう。おそらくロシアは国家レベルでサイバー攻撃を行っている可能性が高く、ことによると、必要な施設を破壊してしまう可能性もあります。いずれにしても、ネオコンの連中が楽観的に考えている核による先制攻撃でのアメリカの勝利はあり得ないし、核が発射されることも無いだろうということは確かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米の「裏庭」へ露大統領触手
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ウクライナの東部で民族浄化を進める米国の好戦派は露中への先制核攻撃で完勝できると思い込み
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 ウクライナの合法政権をナチスの末裔を使って倒したアメリカ/NATOは現在、東部で住宅街を攻撃、非武装の市民を殺し、臓器の密売人も暗躍しているとする証言も伝えられている。恐怖から50万人近いウクライナ人がロシアへ避難しているようだが、当然のことだろう。この民族浄化を前に、国連も動こうとはしていない。

 アメリカ/NATOは
軍事力を前面に出し、ロシアとの戦争も辞さないという姿勢を見せている。ウクライナの新しい国防相、ワレリー・ヘレテイはクリミアを軍隊で奪還すると語ったようだ。ウクライナを乗っ取ればクリミアにあるロシア軍の基地を潰すことができるとアメリカ/NATOは考えたのだろうが、この目論見は住民がウクライナからの分離を宣言したために失敗してしまった。そこで強引に当初の予定を実現しようとしている。

 1991年にソ連が消滅して以来、ネオコン(親イスラエル派)や好戦派はアメリカを唯一の超大国と位置づけ、潜在的なライバルを潰すという方針を打ち出しているのだが、経済的に衰退しているため、軍事力を使わざるをえない。

 その宣言とも言うべき文書が1992年に書かれたDPG(国防計画指針)の草案。西ヨーロッパ、東アジア、旧ソ連圏、南西アジアがライバルに成長しないように全力を挙げ、アメリカ主導の新秩序を築き上げるというビジョンが描かれている。この段階でイラク、シリア、イランは最優先ターゲットになっている。

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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカでは3人に1人がICチップを埋め込まれています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 “恐竜家族”の「ぬいぐるみの正体は?」の中で、ピンクカバのジョージーが人々の歯にマイクロチップを埋め込んで、“ジョージーを賛美する放送を一日中聞かせてやる”と主人公のアール・シンクレアに語っていましたが、そうした陰謀が事実であるということが、下の2本の記事からわかります。すでに少なくとも2002年の段階で、こうしたテクノロジーは可能だったということです。皆さんが安易に歯医者に行き、虫歯の治療を受けると、実のところ何をされているか分からないということなのです。
 要するに次元上昇して地球人の誰もがチャネリングが可能になったと思ったら、実は歯に埋め込まれたマイクロチップだったということで、携帯電話の基地局を通じてCIAがババジだの、ヒラリオンだの、マシューだの、サナンダだのと言って放送をしていただけということになりかねません。無知な人々を騙すのはかくも容易なことだということでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカでは3人に1人がICチップを埋め込まれています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/07/over-30-of-americans-have-an-rfid-chip-implanted-and-they-dont-know-it-university-study-reveals-2988944.html

(概要)
7月9日付け


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ワイオミング工科大学の研究により、アメリカ人の3人に1人が知らない間にFRID(無線IDチップ)を体内に埋め込まれていたことが分かりました。研究チームは、アメリカ各地から異なるライフスタイルを持つ2955人を対象に検査を行いました。

検査対象者の体内にFRIDがあるかどうかを調べるために対象者の服を脱がせた後に全身スキャンを行いました。

追跡・調査のために野生動物にFRIDを埋め込むことはよく行われていますが、人を追跡したり本人を確認するためにFRIDが使われていたことが分かったのです。

アメリカ人の約3人に1人が知らない間に体内にFRIDを埋め込まれていたのです。多くの場合、FRIDが歯の治療を受けた時に埋め込まれたことが分かりました。

歯科医院にて、虫歯を詰めたり、ブリッジをはめたり、虫歯をかぶせたりするときに患者に告げずにFRIDが埋め込まれています。そのため患者はFRIDが埋め込まれていることに気が付きません。

特別な訓練を受けていない一般の歯科医でもFRIDを簡単に埋め込むことができます。しかもあまりコストがかりません。FRIDを埋め込むことで患者の医療記録や使用した歯科材料についての情報を保存、検索できるようになります。そして、犯罪者の捜査にも使われることになります。

このように患者に知らせずにFRIDを埋め込む行為は昔から行われてきたことなのです。何年も前から、不可解なモノが体内に埋め込まれていると訴える人たちがいますが、彼らの訴えは嘲笑され無視され続けてきました。

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『歯科インプラント』
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[G・エドワード・グリフィン氏]集団主義者の陰謀 ② 〜新世界秩序(NWO)への歩み〜

 昨日の続きで、今回は37分28秒〜59分50秒の部分になります。
 私自身、5年くらい前まで、こういったことを全然知りませんでしたが、3.11以降を経た現在なら、本当にこの通りだとよく分かります。そして、この通りの世界になろうとしていたことも、それが決して実現しないだろうことも分かります。
 あとは、ひとりでも多くの方がこういった全体像を早く理解していただくことで、陰謀が完全に破綻し、良い世界へ向けて加速して行けるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団主義者の陰謀 The Collectivist Conspiracy
転載元)

YouTubeの文字起こしデータより転載 
アメリカ政府の変化;無制限の権力を握る大統領 

アメリカ政府の仕組みは確かに変化しました。最初は均衡的見張り構造がしっかりありました。行政府、司法府、立法府は 他を見張れるようほぼ皆同格でした。これが徐々に変わり始め、特に第ー次世界大戦で「海外の敵の脅威から守るんだ」となり、 以降、危機が訪れる度に、国を守るという名分で政府態勢に変化が加えられてきました。

均衡的見張りの概念は時と共に崩れ去り、最高裁の判断、新たな法制定、マスコミ、そして特に国民の無関心さ、で正当化されてしまいました。無関心というより全くの無知だからで、然るべき事をもう学校で教わらないからです。責任や理由が何であれとにかく、三権分立二重三すくみ機構はもう政府にありません。

現実的評価を下せば、民主的独裁制という独裁制で、権力の殆どは大統領にあります。元々は大統領は取締役会の命令を遂行する会社社長のように、補助政策はともかく重要政策を決定するようなことはなく、取締役会の下した政策を素直に施行する役割でした。

昔はこのように、大統領は州が選んだ後、議会の政策を施行する、比較的あまり重要でない存在でした。今は違います。今は国王のような存在です。「王様」とか「殿下」じゃなく「大統領」とは呼ぶけれど、歴史上の偉大な統治者同様、殆ど無制限の権力を握ります。

重要府と今だ思われている議会は、大統領のやりたいことをやらせる組織に成り下がってしまいました。行政の予算を決議しますから、理論上は財布の働きがあります。でも大統領はこれさえも避けて通れます。そう言う抜け道ができてしまったからです。

連邦準備制度があるので議会なしに予算が組めるのです。議会のハンコなしにあらゆる予算をサイン一つで生み出せるのです。

悲しい結論ですが、この国はかつてのアメリカ合衆国ではなくなってしまいました。ではどうしたらいいのか?議員に手紙を送る昔の方法はもう通用しません。

根本的な変化が必要。でももっともっと多くの人が今の現実にまず気付かないと何も起きません。皆は今だに夢の世界で、白い靴下のジョージ・ワシントンが独立宣言にサインしている歴史の本に浸ってますから。

みなさん、もう違うんですよ!この夢の世界に生きている人々はまず現実の世界、現実の社会システムを理解し、その上で、どんな社会システムを復活させたいのかと考えるのです。

元の米憲法にあった概念を復活させることは後退ではなく大前進だと思います。
この国は第一次大戦来、君主制に後戻りしています。だから、過去へ向かって前進しよう!とでも言いましょうか。でも多くの国民がこれを理解しないと始まりません。

これって楽観それとも悲観?長期的には楽観だと思いますよ。短期的には悲観です。今度の選挙の11月までにそんなこと、起こるわけありません。

アメリカ人はいつも「速攻で解決して 自分のゴルフに戻るには?」とか考えがちで、「そんなのに時間割きたくない。 数ヶ月活動して投票するけど、」「長引かせないでくれよ。 忙しいんだから。」っと言って、次の選挙までにどんでん返しする方法を知りたがります。

次の選挙までなんて無理。でも実現は可能。ここが楽観。政治の過程を現実的に眺めたなら、真に重要な変化が起こるには一世代以上の時間がかかると分かります。このことを踏まえ、受け入れ、更に、我々が我々の責任で動かして行くのだということを受け入れたなら、「うん、動かしている!自分も貢献してる!」 と思って安心して下さい。実現します。

いつ頃から行政府が完全に支配するようになったのかは知りません。ただ言えるのは、ガクンガクンと進む感じで、恐慌とか戦争とかテロ攻撃とか金融危機とか、何かが起きる度に、専制主義への動きが加速し、次の危機までゆっくりになる、ということです。どの時点でそうなったのかは知りません。ただ、もう起きてしまい今も続いている、とは言えます。

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