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[真実を探すブログ]浜田議員が衝撃発言!米国の金塊略奪について「火事場泥棒に等しい行為」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナの金がアメリカに略奪されたというニュースは以前に紹介しましたが、国会で取り上げられたところに少し意義を感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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浜田議員が衝撃発言!米国がクーデターのどさくさに紛れ、ウクライナの金塊33トンを略奪!浜田議員「火事場泥棒に等しい行為」
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[竹下雅敏氏]今年が激変の年であることを考えると、何が起こるかわからない。備蓄を!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上のメッセージは信頼してよい。魂の残っている人の言葉だから。もちろん情報の誤りはあるかも知れないが、意図したものではない。「光の銀河連邦」のように意図的に嘘をつく者ならば、魂が残っているはずはない。
 今年が激変の年であることを考えると、何が起こるかわからない。
下の記事にもあるように"食糧を備蓄しておくべき"でしょう。何かあると都会ほど、"店の棚から食品が消えてしまう"のは、これまで何回か経験しているのでわかるでしょう。
 ちなみにウチでは60kgの玄米を備蓄しています。両親は150kg備蓄しているようです。そんなに大量の米をどこに置くのかと思うでしょうが、30kgの米袋を12袋まで収納出来る米専用の冷蔵庫に保管しています。電気代もあまりかからず虫にも食われないので助かっています。12万円ぐらいで手に入ります。
 ただし、ウチは田舎で土地があるのでデカイ冷蔵庫の置き場所があるのです。皆さん、やはり生き残るのは田舎の方が有利だと思いませんか?
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
OKIEOILMAN情報 2014年3月24日
転載元より抜粋)

OKIE POST
Posted by EXOGEN on March 24, 2014 at 4:28pm

こんにちはアメリカ、海上の船舶、そして世界中の友よ。最近得られた情報のためにこれが最終の情報になるだろう。今週には多くの歴史的な行動が起きるのが見られ、聞かれるだろう。これらの行動はRVや繁栄パッケージを越えたものであり、米国に影響する政策を含む。

君たちは想像も出来ないほどの変化を目撃するだろうが、 その変化は多くの者に衝撃を与え、ある者を狼狽させ、他の者を喜ばせるだろう。私たちが慣れ親しんできたあり方に大きい変化が起きるだろう。この変化の詳細は、今週、世紀の物語、そしておそらくは歴史上の全ての話の中の頂点にたつものとして伝えられるだろう。全く異なるライフスタイルへの変化に備えてほしい。今週アメリカで報じられるニュースに注意のこと。メディアから発表される告知を待っているこの時点で、これ以上言うことは出来ない。有り余る祝福を、 そして、信念を貫くように。

————————————2点目————————————
ロシアは中国元を世界準備通貨として認めました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/03/russia-returns-favor-to-china-sees-yuan-as-world-reserve-currency-bye-bye-dollar-2463098.html

(概要)
3月23日付け:
ロシアは、国連でロシアを支持した中国に対し恩返しをしています。ロシアは、中国元を世界準備通貨として認めると発表しました。つまり、世界準備通貨としての米ドルの崩壊が間近に迫っていることを示します。

中国はウクライナに30億ドルのローン返済を請求しました。ロシアで最大の投資会社のチーフ・エコノミストは、将来的に中国元が第三の世界準備通貨になる可能性があると発表しました。

(以下の図の通り、世界準備通貨は歴史的にも永遠に続くことはないというが分かっています。)

サイト内のビデオの情報によれば
ロシアと中国は5月頃から2国間の石油の売買を米ドルを使わずに行うと決定しました。

ロシアからの天然ガスに依存するヨーロッパやウクライナでは既に天然ガスの価格が40%も値上がりしました。将来的にはアメリカでも、ロシアから石油を輸入していなくても、石油の価格が上昇するのは確かです。

中国は米ドルを世界で最も多く保有していますが、中国が米ドルを投げ売りすると米経済にさらなる打撃を与えます。世界の人口の1%が金や銀を買いあさっています。もし彼らのシナリオ通りに金と銀の価格が高騰すれば彼らだけがうまい汁を吸うことになります。99%の人々は物価高で苦しむことになります。今から、食糧を備蓄しておくべきです。そのうち、店の棚から食品が消えてしまうかもしれません。

中国は
自国通貨を世界準備通貨にしたいため、これまで大量の金を買いあさってきました。金本位制度の下で中国元が世界準備通貨になる可能性があります。。。

20120103_JPM_reserve_0(1)

[フルフォード氏他]争いは概ね終わり、高まるドル・ユーロの崩壊の可能性

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 フルフォード氏の、"争いは概ね終わった"というのは同感です。魔の仲間である「光の銀河連邦」が完全に滅ぼされた事で、彼らのために働いていた悪人どもの後ろ盾がなくなってしまったからです。今後、ドル・ユーロの崩壊という可能性が高くなります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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————————————2点目————————————
ウクライナ外相(戦争のリスク高まる)と第2のリーマンショック
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[The Voice of Russia]著名政治学者『米国はカオスをもたらし、ロシアは秩序をもたらす』 

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上の記事は完全に同意します。
 下ですが、今後ヨーロッパで、どのくらい事実が報道されるかです。事実が正しく伝えられるほど混乱は少なくなります。アメリカが悪さを出来なくなるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
著名政治学者、ウクライナ問題を斬る:ロシア=秩序と米国=混沌
転載元)
© Collage: The Voice of Russia

  2009年からウクライナの崩壊を予言していた著名な政治学者アレクサンドル・ドゥギン氏がブログ記事の中で、国際政治学上の定式を示してみせた。 

  いわく、「ウクライナ問題ではひとつの法則性が示された。『米国はカオスをもたらし、ロシアは秩序をもたらす』。米国が介入すると必ず、アフガンでもイラクでもリビアでもシリアでもウクライナでも、人々は狂わされ、社会は分断され、国家は瓦解する」。

  ドゥギン氏は次のように続けている。

  米国のゆくところ、破壊あるのみである。いままた一つ、ウクライナという国家がカオスに覆われてしまったが、合法則的なことだ。アメリカの増大によってカオスも増大する。いま徐々に、グローバル規模の定式が確立しつつある。ロシア=秩序vs米国=混沌、というものだ。米国はグローバル規模の「混沌への投資」によってヘゲモニーを握ろうとしているのだ。

  一方のロシアは、大文字の秩序、すなわち個々の具体的秩序でなく、原理としての秩序の側に立つ。つまりプーチンは、単に個別的・具体的秩序を追求するのでなく、秩序全体を志向している。
  ウクライナ問題におけるロシア人への嫌悪、プーチンへの憎悪は、スキゾ患者の医師への憎悪、酩酊漫歩者の巡査への憎悪と何ら異なるところがない。あるいは、病者が健常者に対してもつ深い羨望と同質のものである。この傾向は今後も止むことはない。

アレクサンドル・ドゥギナ氏ブログより

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ドイツTV、キエフ騒乱にまつわる西側メディアのウソを告発
転載元より抜粋)
ドイツのTV放送Klage TVはMEIDENと題した番組の中で、ウクライナ首都キエフにおける騒乱を批判的に検証した「自称平和デモ隊のテロ行為」なる映像を紹介した。 

映像では、「キエフにおける出来事(治安機関と抗議勢力の抗争)をあたかも平和なデモ市民による平和な抗議行動として描いた西側メディアのウソを暴くときが来た」との主張が展開される。いわく、これまでドイツのメディアで言われてきた、「ヤヌコーヴィチは警察に命じてデモ市民に発砲した」という説はウソである。

アナウンサーは次のように強調した。「こうした映像はこれまで西側メディアには取り上げられてこなかった。しかし、実情はこのように、武装していない警官たちが、興奮状態で石や火炎瓶を投げる群集を懸命に抑えていたのである­」。

番組「MEIDEN」をロシア語に吹き替えたもの


ロシアのメディア報道よりキエフ騒乱の様子

[Martin Island ~空と森と水と~]既得権業界の圧力に見事に封印された「マクガバン報告」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは大変重要な記事だと思います。アーユルヴェーダでも中医学でも、食事は最も重要なもので、基本的にこの記事の内容と同じ見解を示すのではないかと思います。
 戦後給食という形で無理やり欧米の食文化を強制させられたわけですが、肉食や乳製品は基本的に日本の風土に合わないと思うのです。やはりこれは贅沢品と言うべきでしょう。贅沢品を常食としていれば、いずれ病気になるというのは道理だと思いますが、現代はさらに添加物などの問題があり、話が簡単ではなくなっているようです。もっとシンプルな考え方・生き方をするべきではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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