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[竹下雅敏氏]地上の改革と第三次大戦を抑止する勢力に成り得た米軍 〜銀河同盟による米軍施設への攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のアイソン彗星の記事の中に、今回取り上げた「銀河同盟による米軍施設への攻撃」に関するこの部分が説明されています。以前2012年11月4日に取り上げた記事とそのコメントで、「彼らは絶対に人間を殺すことはない」という部分に対し、「少し変更する箇所は、宇宙連邦によって死刑が確定した人間は、処刑されていることです。」と記述しましたが、今回のこの記事を見ると、私のコメントの通りであることがわかると思います。この米軍施設への攻撃は、記事によると2011年5月10日とのことです。天界の改革シリーズで詳しく説明したように、2011年以前は天界の改革が、それ以降は地上の改革に切り替わったわけですが、そうしたタイミングでこのような攻撃が行われているわけです。米軍の中には良識のある軍人が多くいますが、宇宙の兄弟たちの援助によって米軍の中に巣食う悪人どもを殲滅することで、米軍はようやくロシア軍、中国軍と同調して地球正規軍としての働きを実行し、第三次大戦を抑止する勢力に成り得たのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイランほか]9.11の事実が明らかになればデモが起きる / トルコで、大型汚職事件 / 中国の億万長者 フランスでのヘリコプター事故で行方不明に 

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
 9.11にアメリカ・イスラエル・サウジアラビアが共謀したということを、アメリカの裁判所が発表したというのは驚きです。もはやこうした状況になっているわけです。こうした情報が広くメディアで公開されるようになると、確かに“アメリカの春”というような現象が起こるに違いありません。あるいはUFO情報の暴露でも、同様のことが起こるでしょう。これらのことに関与あるいは隠蔽した者たちは今、とても怯えていることでしょう。
 トルコでも大量逮捕が始まったようです。中国の億万長者は、どう考えても北朝鮮の工作員であったために暗殺されたと思います。いずれ日本でも同様のことが起こると考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
編注)こちらのラジオイランの記事に対して読者の方より指摘がありました。
こちらをご覧ください。
「9.11の事実が明らかになればデモが起きる」
転載元)
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アメリカのNGOの活動家ランディ・ショート氏が、「アメリカ同時多発テロ事件の真相が明らかになれば、イスラムの目覚めのような運動がアメリカで始まるだろう」と語りました。

プレスTVが伝えたところによりますと、ワシントンのNGO「人権と人間の尊厳」の代表を務めるショート氏は、プレスTVのインタビューに応じ、「アメリカの控訴裁判所は、サウジアラビアは、裁判所で、アメリカ同時多発テロ事件について回答しなければならない。なぜなら、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアは、このテロ事件の発生において共謀したからだと発表した」と述べました。

また、「今もしサウジアラビアがこのテロ事件について裁判所で語れば、イスラエルとアメリカに不利な問題が提示されるだろう。アメリカのオバマ大統領は、議員の一部が求めたように、機密となっている同時多発テロ事件に関する調査委員会の報告書の28ページを公開しなければならない。これにより、多くの問題が明らかになる。この10年で戦争や経済問題を生み出したこの事件は、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアの関与により、発生した事件だった」としました。

さらに、「このような事実が明らかになれば、ヨーロッパと北アフリカと同様に、多くのデモが実施され、アメリカの目覚めが始まるだろう」としました。

—————————————2点目———————————
トルコで、大型汚職事件
転載元)
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トルコ政府の3人の閣僚の息子が、正式に汚職事件に関与したとして起訴されました。

プレスTVが伝えたところによりますと、トルコのエルドアン首相に近い人物に対して、調書が取られています。

西側のメディアは、「この事件は世界で最も大きな汚職事件だ」と伝えています。
トルコの警察は現在まで、この事件の関係者50名以上を拘束
しています。

トルコの建設事業を巡る汚職事件の捜査が始まったのと同時に、政権側により、イスタンブールの警察署長をはじめとする、14人の警察幹部が更迭されました。

————————————3点目————————————
中国の億万長者 フランスでのヘリコプター事故で行方不明に
転載元より抜粋)
香港出身の大金持ちでビジネスマンのラム・コック氏が、南仏でのヘリコプター事故の後、行方が分からなくなっている。フランス警察が伝えた。 

ラム・コック氏は、フランス南部ボルドーのシャトー·ラ·リヴィエールにある高級ブドウ園を買うためフランスに到着、そして売買契約に調印後、氏は息子と通訳、そしてブドウ園の元所有者ジェイムズ・グレゴワール氏と共に、ヘリコプターで購入した場所を見に出発したが、途中でヘリコプターが墜落した。なお操縦桿は、グレゴワール氏自身が握っていた。

目撃者の証言によれば、ヘリコプターはブドウ園近くのドルドーニュ川に墜落したとの事だが、今のところ救助隊は、何も発見していない。ヘリコプターに乗っていた4人の遺体も見つかっておらず、公式には行方不明と発表されている。

[IRORIO]遺伝経路操作で蠕虫の寿命を5倍に 人間に応用できれば500歳まで生きられる可能性も⁈と米研究機関が示唆

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
遺伝子操作の研究や実用はもっとしかるべき規制がなされるべきであると思います。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝経路操作で蠕虫の寿命を5倍に 人間に応用できれば500歳まで生きられる可能性も⁈と米研究機関が示唆
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]米政府はスノーデン氏が盗み出した情報の量を知ることはできない 〜ロシアにコントロールされるアメリカ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は、米国を崩壊させるのに十分な暴露情報を、いまだにスノーデン氏が握っているということで、事実上、ロシアがアメリカをどうにでも料理が出来るという状況であることを示しています。
 記事の通り、確かにこれまでの暴露はほんの一部であったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米政府はスノーデン氏が盗み出した情報の量を知ることはできない
転載元より抜粋)
Photo: EPA

米政府は、米中央情報局(CIA)の元職員スノーデン氏が盗み出した情報の量を知ることはできない。米国の研究者たちは、このような確信を示している。

現在暴露されたのは、盗み出された情報のほんの一部にすぎない。だが、世界中でスキャンダルを起こすには、これで十分だった。ニューヨーク・タイムズ紙は、完全な情報がないことから、米政府は暴露によって生じる影響を緩和するための適切な措置を講じることができないと指摘している。

スノーデン氏が勤務していた米国家安全保障局(NSA)ハワイのオフィスには、現代的なソフトウェアがインストールされていなかったため、スノーデン氏のネットワーク上での行動を明らかにすることは不可能だ。加えてスノーデン氏は、ネットワークにアクセスするために、同僚のパスワードを使用しており、「足跡」もほとんど残していない。 

ロシア24

[The Voice of Russia]オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開し人気を上げるよう進言 〜UFO情報の開示へ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月8日に紹介したサルーサの情報で、“オバマ大統領によって、私たちの宇宙人の友人たちと、彼らとの連絡についての認知の最初の公式な告知“とありましたが、今日のこの記事を見るとそうした方向、すなわちUFO情報の開示に確かに向かっていると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマの新補佐官、UFOに関する秘密データを公開し人気を上げるよう進言
転載元)
Collage: The Voice of Russia


バラク・オバマ米大統領の新特別補佐官ジョン・ポデスタ氏(元大統領府長官)が、自然科学への貢献のためにUFOに関する秘密情報を公開するよう提案した。 

ポデスタ氏は「米国政府中枢に大量に保管されている」UFO関連の機密書類を公開するようこれまでにも度々呼びかけている。2009年、オバマ大統領が大統領に就任した当日、ワシントン上空に現れた(とされる)未確認飛行物体をCNNがスクープした直後にも、同趣旨の発言をした。

元ホワイトハウス長官氏に言わせれば、「米国市民も世界市民も、いまこそUFOにまつわる真実を知る用意が出来ている」。

しかし、UFOに関する秘密文書など一体存在するのか、機密解除するも何も本当は何もないのでは、との疑いも依然アクチュアルである。