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[Martin Island ~空と森と水と~]「スモールハウスムーブメント」 女性セルフビルダーの草分けディー・ウィリアムズ(Dee Williams)の住まい 〜人間はもっと別の生き方、働き方がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 うちは夫婦に子供1人なので、もう少し広いスモールハウスです。基礎も含めて総額250万円の小さなログハウスです。小さな家には、大きな家には無いメリットがあります。夫婦・親子の人間関係が密になり、孤立するということがありません。お互いの立場を配慮しなければうまく生きていけないので、その分自分にも他人にも深いレベルで気づくことが出来るようになります。また家にお金があまりかからないので、銀行に借金をする必要がありません。借金をすると借りた額の2倍のお金を最終的に銀行に返さなければならないため、生活の余裕がなくなってしまいます。
 私たちは銀行の借金がないため、気が向けば家族でフランス料理を食べに行くというようなことが簡単に出来ます。1000万円あれば1万円のコース料理が1000回食べられるということですから、銀行への借金がどれほど家計を圧迫するかが容易にわかります。結果夫婦が馬車馬のように働かねばならず、夫婦の対話、親子の対話といった人間関係を損なってしまいます。
 要するに立派な家を建てるという目的のために人生を質に入れたようなものなのです。この記事のメッセージは“人間はもっと別の生き方、働き方がある”ということを伝えてくれます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スモールハウスムーブメント」 女性セルフビルダーの草分けディー・ウィリアムズ(Dee Williams)の住まい
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ホセ・ムヒカ大統領]人生を愛することを学んでほしい。それはまるで奇跡だ。

 RT(ロシア・トゥデイ)によるムヒカ大統領へのインタビュー記事です。
 文中のFARCとは、コロンビア革命軍のことで、コロンビア政府軍との間で半世紀におよぶゲリラ戦が続いており、死者60万人、避難民370万人、行方不明者1万5000人を出しているとのことです。
 "続きはここから"以降は、特に心が揺さぶられるメッセージでした。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホセ・ムヒカへのインタビュー(2月1日)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロケットニュース24]初めてのエスカレーターに苦戦するウズベキスタンの人々 〜まるで人生を象徴しているかのような動画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 どんな文明の利器も、使い方を誤ると悲惨な結果をもたらすという好例です。倒れまいと恐がってしがみつくほど、バランスを崩して転倒してしまうということで、まるで人生を象徴しているかのような動画です。
(竹下雅敏)
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初めてのエスカレーターに苦戦するウズベキスタンの人々
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ) 〜サルーサと仲間のUFO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはシリウスのサルーサと仲間のUFOです。4秒あたりに2基のUFOが写っていますが、画面に向って右側の少しだけ写って画面右に消えてしまうUFOが、サルーサが乗っているものです。
 少し前は2025年あたりだったのですが、現在大幅に短縮され、2017年1月1日がファースト・コンタクトの予定日時となっています。あくまでもこの日に向けて準備をしているということで、時期がずれるかも知れませんが、人々にUFOや宇宙人の存在を認知させること、第三次大戦を起こさせないようにすることなど、様々な努力をしてくれていると思います。
(竹下雅敏)
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エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ)
転載元より抜粋)


エジプトの観光地フルガダが、地球外文明に大きな関心をもたれているようだ。日曜日、町の空には巨大なUFOが目撃されたからである。

大きな飛行物体が沿岸部から山の方角に向かって音もなく飛行しており、その姿は写真やビデオに収められた。ただ環境省によれば、古い衛星が砂漠に落下したか、明るい星が地球に近づいてくる様子だったのだという。

ただ、観光客や地元住民らはそのような見方を支持しておらず、積極的にUFOについて議論している。町の病院のひとつでは爆弾の模型が見つかっていたが、UFO騒ぎでまったく忘れられた。爆弾の模型は、おそらくパニックを起こすために何者かが置いたのだと考えられている。

[櫻井ジャーナル]自衛隊が派遣されている南スーダンは米国が石油目当てに内乱を起こし、ダルフールはイスラエル 〜安倍が従っているのは9.11を引き起こしたブッシュ・ナチ陣営のネオコン連中〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 自衛隊の部隊が韓国軍に銃弾1万発を提供したという事件によって初めて、自衛隊が南スーダンへ派遣されているという事実を知りました。ほとんどの国民が、私と同様にこの紛争地域に自衛隊が派遣されているということを知らなかったのではないかと思います。スーダンの状況は、この記事で非常に簡潔にまとめられています。もともと日本はブッシュ・ナチ陣営につながっているわけですが、この記事でその確認がはっきりと取れます。記事を見れば、安倍が従っているのが9.11を引き起こしたブッシュ・ナチ陣営のネオコン連中だということが、よくわかります。安倍政権の強引な動きを見ても、彼らが今や追い詰められ、死に物狂いの抵抗をしていることがよくわかります。抵抗するだけ早く滅びることになると思いますが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自衛隊が派遣されている南スーダンは米国が石油目当てに内乱を起こし、ダルフールはイスラエル
転載元)
南スーダンへ派遣されている自衛隊の部隊が韓国軍に銃弾1万発を提供したという。それだけの銃弾を持ち込んでいたということ。

かつて南スーダンはスーダンの一部だったが、1983年から2005年まで続いた内戦で自治権を獲得、2011年に独立している。この内戦のキーワードは石油。1974年にアメリカの巨大石油会社シェブロンが油田を発見したのだが、その場所が現在のスーダンと南スーダンの国境周辺。スーダン西部のダルフールにおける戦闘も資源争いが原因である。

1980年代に入ると反政府軍が活動を開始するのだが、その集団、SPLM(スーダン人民解放軍)を率いているジョン・ガラングはアメリカのジョージア州にあるフォート・ベニングで訓練を受けた人物。この基地は特殊部隊の本拠地でもあり、ガラングは2005年に死亡するまでアメリカ政府の影響下にあったと考えるべき存在だ。

なお、フォート・ベニングには現在、ラテン・アメリカの軍人に暗殺や破壊工作のテクニックなどを教えるWHISCもある。この施設はかつてSOAと呼ばれ、パナマにあったのだが、1984年に現在の場所へ移動、2001年に名称も変更された。

スーダンでは1990年代の終盤になると自国の石油企業が成長し、アメリカの石油会社は利権を失っていき、中国やインドなど新たな国々が影響力を拡大し始めた。そうした最中、2001年9月11日にアメリカではニューヨークの世界貿易センターにあった超高層ビルへ航空機が突入、アーリントンの国防総省本部庁舎が攻撃される。

それから間もなくしてジョージ・W・ブッシュ政権は先制攻撃計画を作成しているが、そのリストに載っていたのはイラク、イラン、シリア、リビア、レバノン、ソマリア、そしてスーダン。これはウェズリー・クラーク元欧州連合軍最高司令官が統合参謀本部で聞いた話だ。

ブッシュ・ジュニア政権はイギリスやノルウェーと手を組み、スーダンの南部を拠点にしていたSPLMとスーダン政府を「飴と鞭」で停戦させ、油田地帯が両者で分け合う形になった。そして南部は南スーダンと呼ばれるようになるわけだが、その歴史を考えるとアメリカの傀儡国家としての色彩が濃いと言わざるをえない。

一方、ダルフールでの戦闘は2003年から激しくなったと言われている。当初、欧米諸国がダルフールの殺戮を無視していた一因は、南スーダンの石油利権に関する話し合いに影響することを恐れたからのようだ。

それに対し、アメリカのネオコン(親イスラエル派)やキリスト教原理主義(聖書根本主義派)はダルフールへの介入に積極的。この2勢力は「ユダヤ系シオニスト」と「キリスト教系シオニスト」で、1970年代から同盟関係にある。

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