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メキシコ便り(120):ロペス・オブラドール大統領、国連、NATOを大批判!!!ウクライナ戦争の停戦を求めた「世界平和5年計画」を国連に提出!

 9月16日、メキシコは212回目の独立記念日を迎えました。ロペス・オブラドール大統領を支持する人々約14万人がメキシコシティのダウンタウン大広場(ソカロ)に大集合。相変わらずの人気ぶりを見せつけました。(動画あり)そんな中、恒例のグリトー(叫び:独立運動で活躍した歴史的ヒーローらの名前を一人一人呼び、万歳!と叫ぶこと)が大統領によって行われました。ロペス・オブラドール大統領の「グリトー」は何度見ても感動するのですが、今回は最後の方で「〇〇万歳」の代わりに「〇〇に死を!」があり、びっくりしましたが新鮮で大統領の強い「想い」を感じました。記事の最後に詳細を載せています。

 さて、今回は独立記念軍事パレード式典でのロペス・オブラドール大統領のスピーチで驚嘆したところを掻い摘んで見ました。15分ほどの短いスピーチでしたが、メキシコ政府が国連に提案する予定の「世界平和5年計画」の内容でしたが、そこで国連、NATOを大批判!この計画は、まさにウクライナ戦争の停戦を要求するもの。世界のリーダーでロペス・オブラドール大統領が初めてウクライナ戦争の停戦要求をしたらしい。その後にトルコのエルドアン大統領が続いたそう。

 「平和がなければ、正義も経済成長もない。この提案が受け入れられる、られないにかかわらず、正義と平和のために戦うことは決して無駄にはならない。」と言う大統領!カッコイイ✨😎✨
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(120):ロペス・オブラドール大統領、国連、NATOを大批判!!!ウクライナ戦争の停戦を求めた「世界平和5年計画」を国連に提出!

ロペス・オブラドール大統領:ウクライナ戦争の停戦を求む「世界平和5年計画」を国連総会に提出


ツイート文機械翻訳+修正:9月16日の市民・軍事パレードで、ロペス・オブラドール大統領は、ウクライナでの戦争を止め、5年間の停戦を実現し、世界の人々を苦しめる経済・社会問題に平和に取り組むことを「緊急」に求める提案の詳細を紹介しました。

大統領はメキシコ独立212周年記念の軍事市民パレードで15分ほどスピーチ。このスピーチのほとんど全ては国連に提出予定のウクライナ戦争停戦を求む、「世界平和5年計画」についてでした。大統領は、国連に対話と平和のための委員会の即時設立を提案。その組織のリーダー(仲介役)として、「本人たちから同意が得られれば、支持率世界一のインドのモディ大統領、ロシア、アメリカ、中国と良好な関係を築いていると思われるバチカンのフランシスコ法王、グテーレス国連事務総長。」を推薦。(えっ?!😱このチョイスで大丈夫なの?!)ウクライナ戦争の即時停止と、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領との直接会談の開始を求め、紛争国や全世界が貧困、移民、暴力といった国の主な問題の解決に集中できるよう5年間の停戦を提案。


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統一教会が日本で集めた資金を元に中南米の土地やメディアを買収し「地上天国を築くプロジェクト」〜 八木啓代氏のブログから

 日本の内閣が、堂々と国民無視を決め込んでいますが、その背景に統一教会の影が蠢く不気味さがあります。八木啓代氏が中南米で実際にあった統一教会の暗躍を紹介されていました。「この団体が『ただの洗脳系悪徳商法』レベルのものではない」「まるで国を丸ごと買い取ろうとでもするかのようだ。」それはまさしく日本の姿を暗示しているような恐ろしさがあります。
 1990年代から統一教会は、文鮮明教祖の「地上天国を築くプロジェクト」の号令で、パラグアイ、ブラジル、ウルグアイなどの大規模な土地を買収し、それだけでなく企業やメディアをも莫大な資金力で買収していました。ダミー組織による大規模イベント参加のために日本人信者が大量出国し、その際は資金の「運び役」に利用されたとの報道もあります。こうして持ち出された「総額8000万ドル」、当時の円だと約88億円。これはもちろん日本での犯罪的な集金の結果です。
 八木氏はさらにウルグアイの新聞「ラ・ディアリア」2020年11月14日の記事から、ウルグアイでの統一教会の活動を紹介されていました。それによると、中南米での統一教会としての政治団体は、アメリカ社会統一協会連合(CAUSA)といい、グアテマラ、チリ、パラグアイ、ボリビア、アルゼンチンなどの軍事、独裁政権と相互支援する関係になっています。先住民や国民の大量虐殺や拷問で語られる政権と関係を深め、メディアにおいては共産主義と戦い、ラテンアメリカの独裁政権を支援するためのツールとして資金を注ぎ込んでいます。関連週刊誌には「政治的拷問で訴えられた警察本部のメンバー、収容者の精神破壊を狙った作戦計画を担当した心理学者」などが名前を連ねたとあり、極右との親和性を示しています。
 これらは過去の中南米の出来事ではなく、今現在の日本の状況だという認識を持つべきかもしれません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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本当に怖い統一教会の実態 〜 ラテンアメリカでの暗躍
引用元)
(前略)
 そして、ウルグアイで、いや、南米で統一教会がどういう形で暗躍していたか。それは、このウルグアイの新聞「ラ・ディアリア」の2020年11月14日の記事に詳しいので、そのまま翻訳を載せておくことにする。
 統一教会が、中南米でも極右と結びつき、日本の霊感商法で得た莫大な富を背景にメディアを利用し、政治に影響を及ぼしてきた経緯がよくわかるからだ。そして、それはまさに、日本でも起こっていたこと、だとも言える

(中略)
CAUSAの活動は、グアテマラのエフライン・リオス=モント(訳者註:先住民20万人を虐殺した容疑で訴追)、チリのアウグスト・ピノチェト(訳者註:クーデターにより、1973年から89年まで長期独裁。多数の反対派への拷問や殺害、不正蓄財で訴追)、パラグアイのアルフレド・ストロエスネル(訳者註:1954年から1989年まで独裁。先住民を多数虐殺したほか、ナチスの戦犯多数を匿う)、ボリビアのルイス・ガルシア=メサ(訳者註:クーデターで政権奪取後、わずか1年で反対派500人を虐殺、政府がらみで麻薬取引にかかわったといった軍事政権や独裁政権と、相互に支援しあう関係だった。(軍事政権下の)アルゼンチンでは、ラプラタ市のアントニオ・ホセ・プラサ司教やニコラス・アルへナタート(カトリック大学学長)など、カトリック教会の有力者の支持を得て、1981年7月13日に同国初のCAUSAセミナーを開催した
(中略)
ウルグアイにおける統一協会グループの政治的、経済的、宗教的つながりの中で、週刊誌「エル・ポプラール」誌が1986年7月17日に発表し、フランスのジャーナリスト、ボワイエが前掲書に掲載した名前のリストには、モンテビデオ警察本部の情報・情報局第5課のメンバーで政治犯拷問で訴えられたホルヘ・グルンゾフ、独裁政権時代にリバタッド刑務所で働き、収容者の精神破壊を狙った作戦計画を担当していた心理学者のダルセイ・ブリトスも登場している。


ワクチン接種率4.8%のマダガスカルと、ワクチン接種率80%超えの日本との「2022年8月21日までのコロナ死者数」の歴然とした差 〜 次々に死んでいる、ワクチン接種を拒否した国の大統領たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年5月17日の記事で、“マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領が、コビッド・オーガニクスと呼ばれる治療薬を発表した”ことをお伝えしました。「この薬は、マラリアに効果があるとされているマダガスカルの植物アルテミシア(Artemisia)を主体に、同国で採れる他の薬草とあわせて作られています」ということでした。
 予防薬としても治療薬としても極めて優れた「コビッド・オーガニクス」という薬草茶が知られると、ワクチン接種計画が台無しになってしまいます。
 アンドリー・ラジョエリナ大統領は、「私の作るコロナ治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが私に2千万ドル提供してきました」と暴露、「皆、気をつけたほうがいい。国民のためを思ってWHOに加盟したが、あれはアフリカ人を殺すための組織だ」と言っていました。これは陰謀論者の言葉ではなく、マダガスカル大統領の言葉です。
 この時の記事で、“賄賂が効かないとなると「脅迫」、最後は「クーデター」か「暗殺」でしょう”とコメントしましたが、現実に「マダガスカル大統領暗殺未遂事件が2度起きていた」のです。マダガスカルで2021年7月20日に実行された作戦で、“軍幹部を含む21人が逮捕された”ということです。
 ラジョエリナ大統領は、“この計画の主要人物の中にはチャド、アフガニスタン、コソボに駐留するフランス軍事部隊を指揮したこともあるフランス人中佐がいる。暗殺計画の背後にフランスがいる可能性がある。背後に傭兵、市民社会組織、さらには軍の高い階級の幹部がいる。この計画は長い間練られていた”と指摘したということです。
 In Deepさんの記事では、2020年4月から薬草茶「コビッド・オーガニクス」を国民に配布し、ワクチン接種率4.8%のマダガスカルと、ワクチン接種率が80%超えの日本との「2022年8月21日までのコロナ死者数の推移」を比較しています。大統領が偉大だとここまで違うのです。首相がアホだとここまで違うわけです。
 最後のツイート動画はオマケです。ワクチン接種を拒否した国の大統領が次々に死んでいます。先の「マダガスカル大統領暗殺未遂事件」のことも考慮してください。
 この状況においても、ワクチン接種を拒否した国の大統領が暗殺されたとは思わず、これらの出来事が偶然だと考える人に対しては、「ほんとうに頭が悪いですね」という言葉しか浮かびません。
 “お人好しとか、人がいい”という言葉がありますよね。“イヌがいい”という言葉の方がピッタリな日本人が多いように思うのですが、気のせいでしょうか。“ネコがいい”という人が、もっと増えた方が良いのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アフリカ連合諸国が「あっさりコロナ禍を抜け出した理由」を、2年後の今にして知る。…それはマダガスカルのヨモギ茶(とワクチン接種率の驚異的な低さ)
転載元)
(前略)
アフリカは、(一部の先進国的な諸国を除いて)異様なほど、コロナの流行と無縁な状態のままの国が多かったです。

そうしましたら、今日知ったことなんですが、やっぱり賢いですね、アフリカの国の人々は。
(中略)
以下の2点で十分だとマダガスカル当局は2020年の春の時点で認識し、2020年の秋には「プロトコルとして確立させていた」と思われます。

・マダガスカル伝統のヨモギ入りの薬草茶
・ワクチンの大量接種をしない
(中略)
ワクチン接種率との兼ね合いでいえば、世界で最も接種率が低いと思われる国のひとつであるハイチと、今回の話題の中心でもあるマダガスカルのこの2年半の、「コロナ死者数」を見てみれば、それはわかります。

感染確認数だと、いろいろとわからない面もありますので、死者数の比較がいいと思うのですが、比較として「ワクチン接種率チャンピオンの国のひとつ」である日本と並べてみます。

人口100万人あたりの比較です。

日本とハイチの2022年8月21日までのコロナ死者数の推移の比較

このふたつの国の2回のワクチン接種率は、以下のようになります。

日本とハイチの2回のワクチン接種率の推移

ワクチン接種率がおおむね1%強のハイチ(ブースターは完全な0%)も、今年2月頃までは、それなりに死者が出たりしていましたけれど、「各国でブースターが始まって以来」差は歴然となっています。

こういうのを見ましても、最も大きな問題は「ブースターにある」のかもしれないですけれど、今回はワクチンがメインの話ではないですので、こういうような現実もあるということに留めておきたいと思います。
(中略)
グラフでおわかりのように、日本では「新しい流行波のたびに、死亡数の度合いが大きくなっている」ことが明らかであり、かなり奇跡でも起きなければ、次の流行波は相当厳しい状況が展開されると見られます。
(中略)

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COVID-19対策という観点において、圧倒的に先進国であるアフリカ諸国 ~イベルメクチンがあれば、危険なmRNAワクチンは不要 / 飢餓は意図的に作られている

竹下雅敏氏からの情報です。
 コロナワクチン4回接種済みのロイド・オースティン米国防長官、ファイザー社のアルバート・ブーラCEOがコロナ陽性とのことです。こうした要人たちが、自分達でばら撒いた人工ウイルスに感染するはずがないので、コロナ陽性と隔離は別の意味があるのだと思いますが、ニュースを文字通りに受け取ったとしても、ワクチンに意味がないことは伝わります。
 アフリカでのワクチンの接種率はとても低いのですが、「ナイジェリアは2020年5月という早い時期にイベルメクチンの臨床試験を開始し、その有効性(予防薬としての有用性も)を高く評価。その良好な調査結果を世界に知らせ、WHOにも報告していた。」ということです。
 COVID-19対策という観点では、アフリカ諸国は圧倒的に先進国ですね。イベルメクチンがあれば、危険なmRNAワクチンは不要です。
 J&Jのコロナワクチン製造を請け負っている南アフリカのアスペン社は、“1件の注文も受けられず、閉鎖される危険性があると数日前にアスペン社の幹部が語りました。…3月にWHOが発表したデータによると、アフリカは成人人口のわずか15%しかワクチンを接種しておらず、この発表はアフリカにとって悪いニュースである。また、2040年までに全ワクチンの60%を国産化するというアフリカ連合の目標も大きく脅かすものです。…”とのことです。
 アフリカの人々をワクチンで殺すことが、あまり上手くいかないので、食糧危機を人工的に引き起こして殺そうとしているみたいです。ロシア政府によれば、“オデッサからの船はどれもアフリカや南米など「壊滅的なレベルの飢餓」に直面している国には向かっていない。その代わり、トルコ、イタリア、アイルランド、英国、中国に向かう。”ということです。
 中東イエメンにおける飢餓は、以前から伝えられていましたが、現在は「ユニセフ(国連児童基金)、国連食糧農業機関(FAO)、国連世界食糧計画(国連WFP)は、イエメンでは、今や1740万人が食料支援を必要とし、緊急レベルの飢餓に苦しむ人の数は増加の一途をたどっており、悲惨な食料危機がさらなる大惨事へ向かっている」と警鐘を鳴らしています。
 飢餓は意図的に作られているのです。私たちがこうした本当の危機を無視し続ければ、いずれ私たちが危機に陥ることになるでしょう。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 

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メキシコ便り(119):ユネスコ世界遺産、メキシコの中心地(心臓部)サン・ミゲル・デ・アジェンデの魅力❣️

 今回は、メキシコ政治関連のレポートはお休みです!popoちゃんが今、来ているユネスコ世界遺産に登録されたメキシコの街、サン・ミゲル・デ・アジェンデについてお届けします♪ 今回の記事のポイントは波動測定です。波動測定をしていなかったら、サン・ミゲル・デ・アジェンデに再び来ることはなかったでしょう。一度は「つまんない」と思った街が、今回は…❗️ ホントに波動測定のおかげです。日本ではまだあまり知られていない街のようなので、こっそりサン・ミゲル・デ・アジェンデの魅力を書いてみました。メキシコにはゴージャスなビーチなどたくさんの楽園がありますが、popoちゃんの楽園、癒しの場は、サン・ミゲル・デ・アジェンデに決定🌟ここにいると「よし、お仕事するぞ!」という気持ちになれない。。。😅それくらい緩ませてくれる街なのです。

 今、多くの若いアメリカ人ら(デジタルノマド:ネット上で稼ぎながら好きなところに住む)がメキシコ(特にメキシコシティ)に移住してきているといつか大統領が言っていました。こちらの記事にでもでもそのことが書かれています。やっぱり、メキシコには語り尽くせないほどの魅力あり!サン・ミゲル・デ・アジェンデの魅力は、成熟した大人にしかわからないかも!
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(119):ユネスコ世界遺産、メキシコの中心地(心臓部)サン・ミゲル・デ・アジェンデの魅力❣️

サン・ミゲル・デ・アジェンデ:若者に人気なし。。。😓


popoちゃんは、むか〜しむか〜し20代前半のときにサン・ミゲル・デ・アジェンデに数日だけ観光できましたが、正直、感想は「つまんな〜い!😑」でした。街は確かにとてもキレイで、レストランのレベルも高い、でもご年配のアメリカ人があちこちいて、英語が飛び交い、しかもホテルや不動産の値段が半端なく高く、アメリカ人に占領された物価の高いメキシコらしくないメキシコの街のイメージでした。

Author:Jiuguang WangFollow[CC BY-SA]

Author:NordNordWest[CC BY]
ちょうどメキシコの真ん中に位置しているので
The heart of Mexico(メキシコの中心部、心臓部)と呼ばれています。

今回、再びサン・ミゲル・デ・アジェンデにきた理由はシンプル!✨波動が高い✨から。最近のpopoちゃんは、やっと行先地、宿泊先、レストランなど、必ず自分なりに波動測定をするようになりました。自分で波動測定やると、あってるか間違っているか不安でどうしても正解が欲しくなりますが、それも練習の一つとして、あとは自分で実際に足を運んでみて、その場所、空間を体感し、その感覚と波動測定の結果の答え合わせ。最近思うのが、人でも街でも、波動が高いか低いのどちらかにはっきり分かれていて、あまり中間のものがないような。。。


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