アーカイブ: 世界全体

24/12/23 フルフォード情報英語版:ローマとイスラエルの崩壊、オスマン帝国復活によるパラダイムシフト

 まず、イーロン・マスクに関するいくつかの情報です。
  • 『ルールに基づく世界秩序』の支配者たちは先週、フロリダのマール・ア・ラーゴで緊急会議を開いた…このグループは、『悪魔の擁護者』イーロン・マスクを中心に結束することを決定した。
  • 共和党の議員たちはイーロン・マスクの要求に屈し、米国の対中投資を規制する超党派の政府予算案を否決した
  • (ドイツでのサウジアラビア人による大量殺人事件について)イーロン・マスクの『X』は、この事件の背後にいたサウジアラビア出身の極右テロリスト、タレブ・アル・アブドルモフセンのアカウントを削除し、数時間後に再開したが、親イスラエルおよび反イスラムのツイートはすべて削除されていた…彼はXに「ドイツを救えるのは(極右の)AfDだけだ」と投稿した。
 安倍晋三と日本の皇室、そして北朝鮮の金正恩は、親戚関係で全員、李氏朝鮮の皇族だとして、その詳細な家系図を載せています。また、拉致被害者である横田めぐみさん(金正恩の母であると噂される)と北朝鮮外務省チェ・ソンヒ(現外務大臣)の画像を載せており、同一人物であることを匂わせています。ちなみに2人とも1964年生まれです。
 「西側で報道されていない最も衝撃的な現実のニュース」は、トルコで起きていることだとして、トルコ情勢を伝えています。そして、「トルコが基盤的な強国として復活すれば、地域全体に地殻変動のような大きな変化を引き起こす…トルコの戦略的な展開は、中央アジア、東アフリカ、紅海、ペルシャ湾、黒海、さらに東地中海にまで広がっている。」と言っています。その他の詳細などは本文をご覧ください。
 小児性犯罪について、以下のような情報が載せられていました。
  • (次期国境担当責任者トム・ホーマンより)「彼らは死んだ人間に1,600人の子供の連れ去りを許可した…彼らは身元保証されていないスポンサーに引き渡され、さらに多くの子供たちがたった1人のスポンサーに引き渡されることになる。」「もしCBP Oneアプリが公開されれば、大規模な人身売買ネットワークが作られると警告していた…そして実際にそれが起きた」
  • ボリビアでは、2006年から2019年までの在任中に15歳の少女を人身売買した罪に問われているエボ・モラレス元大統領に逮捕状が出された
  • グアテマラ警察はレフ・タホル(Lev Tahor)教団の大規模な家宅捜索を行い、教団施設での深刻な虐待の証言を受けて、160人の子供および10代の若者、40人の女性を救出した。
  •  以下、その他のトピックです。
  • ネタニヤフは米国政府の民主党に命乞いをしている。彼の政治は終わった…辞任すれば逮捕され、辞任を拒否すれば排除される。
  • ゼレンスキーはヨーロッパの9カ国に亡命を申請していたが、現在までいずれの国も承認していない。この事実は公表されていない。
  • ヨーロッパにおけるナチス体制への最後の一撃となるであろう出来事として、ロシアは1月1日の現地時間午前7時(GMT午前5時)をもって、ウクライナ経由のガス供給を停止する。
  • 西ヨーロッパの没落が、西方キリスト教の旗からロシア正教会に移ることを意味するのは、ほぼ確実だと言えるだろう。彼らの古くからのライバルであるバチカンは破産寸前である
  • イギリスのキア・スターマー首相は、ジェフリー・エプスタインの知人として知られるピーター・マンデルソンを次期駐米英国大使に指名した。
  • 本物のトランプの政権移行チームは、新政権発足初日にアメリカを世界保健機関(WHO)から脱退させる計画を立てている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:ローマとイスラエルの崩壊、オスマン帝国復活によるパラダイムシフト
転載元)

イーロン・マスクを中心に結束することを決定した支配者たち


Paradigm shift as Rome, Israel collapse while Ottoman Empire revives
By
Benjamin Fulford
December 23, 2024
2 Comments
The Western world is going through a paradigm shift as one version of reality shifts to another. Monotheistic people are herded along using a story written by a hidden elite. This story is enforced with violence, bribery, street theater (often involving real murder) and mass propaganda. What is happening is that the story tellers are losing the plot and the days of herding sheeple are coming to an end. This is what we mean about a new version of reality emerging.
西側世界は、ある現実の形態から別の形態へと移行するパラダイムシフトを経験している。一神教を信じる人々は、隠れたエリートたちによって書かれた物語に沿って導かれている。この物語は、暴力、賄賂、街頭劇(しばしば本物の殺人を含む)、そして大衆プロパガンダによって強制されている。しかし現在、その物語を操る者たちが筋書きを見失いつつあり、人々を盲目的に従わせる時代は終わりつつある。これが、現実の新しい形態が生まれつつあるという意味である。

So let us look at the “reality” that is now in the midst of a train wreck. In this reality, the evil empire Russia is on its last legs, greater Israel is about to be created, China is the “second-largest economy,” and the US-centered “rules-based world order,” remains in charge. The people who believe in this story are like Nazis watching propaganda movies about super weapons that will bring victory to Germany; even as Russian tanks approach Berlin. それでは、今まさに大混乱の真っ只中にある『現実』を見てみよう。この現実では、悪の帝国ロシアは末期状態にあり、大イスラエルがまもなく誕生し、中国が『第二の経済大国』となり、アメリカ中心の『ルールに基づく世界秩序』が依然として主導権を握っている。この物語を信じる人々は、ロシアの戦車がベルリンに迫る中、ドイツに勝利をもたらす超兵器についてのプロパガンダ映画を見ているナチスのようなものだ。

This story is enforced by the P2 Freemasons now gathering in Mar a Largo, Florida. Recently they have been threatening to murder influencers to prevent them from talking to people who report the actual truth, such as myself. This group has its own President-elect Donald Trump, its own Asian secret society and a shrinking base of slave governments. They also control a dollar printing machine that is now limited to pumping up crypto-currencies and the stock market. この物語は、現在フロリダ州マール・ア・ラーゴに集結しているP2フリーメーソンによって強制されている。最近彼らは、私のような実際の真実を報告する人々と話すことを防ぐために、インフルエンサーを殺害すると脅している。このグループには、次期大統領ドナルド・トランプ、アジアの秘密結社、そして縮小しつつある奴隷政府の独自の基盤がある。彼らはまた、暗号通貨と株式市場を膨らませることに限定されたドル印刷機を支配している。

The controllers of the “rules based world order,” last week held an emergency meeting at Mar a Largo Florida. This meeting included Leo Zagami of the P2 Freemasons and the leaders of the P3 Freemasons who, until now, had an arrest warrant out for Zagami, according to P3 sources. This group decided to circle the wagons around Elon “Champion of Satan” Musk. 『ルールに基づく世界秩序』の支配者たちは先週、フロリダのマール・ア・ラーゴで緊急会議を開いた。P3の情報筋によると、この会議にはP2フリーメイソンのレオ・ザガミや、これまでザガミに逮捕状を出していたP3フリーメイソンの指導者たちが参加していたという。このグループは、『悪魔の擁護者』イーロン・マスクを中心に結束することを決定した。

This news item shows the Musk strategy: このニュースはマスクの戦略を示している。:

House Democrats Jim McGovern of Massachusetts and Rosa DeLauro of Connecticut say their Republican colleagues in Congress caved to the demands of Elon Musk, sinking a bipartisan government funding bill that would have regulated U.S. investments in China.
マサチューセッツ州の民主党議員ジム・マクガバンとコネチカット州のローザ・デラウロによれば、共和党の議員たちはイーロン・マスクの要求に屈し、米国の対中投資を規制する超党派の政府予算案を否決したという。

“His bottom line depends on staying in China’s good graces,” McGovern wrote about Musk. “He wants to build an AI data center there too — which could endanger U.S. security. He’s been bending over backwards to ingratiate himself with Chinese leaders.” 「マスクの事業は中国政府のご機嫌を取ることに依存している」とマクガバンは述べている。「彼は中国にもAIデータセンターを建設したいと考えており、これは米国の安全保障を危険にさらす恐れがある。彼は中国の指導者たちに気に入られるため、あらゆる手を尽くしているようだ。」
https://www.cnbc.com/2024/12/21/house-democrats-say-gop-caved-to-elon-musk-protecting-china-interests.html

So there we have it, he is selling US military and technological secrets to China in order to get funding to keep the US Corporate government in business. 要するに、彼は米国の軍事機密や技術機密を中国に売り渡し、その資金で米国企業政府を維持しようとしているのだ。

The Chinese he has been doing business with are part of a fake Asian secret society that is being put down, according to real Asian Secret Society sources. 本物のアジア秘密結社の情報筋によれば、彼が取引している中国人は偽のアジア秘密結社のメンバーであり、その組織は潰されようとしているという。

» 続きはこちらから

ぴょんぴょんの「照明の2027年問題」 ~LED以外の選択肢はあるのか?

 今、人類はいろいろな方面から追い詰められていますが、照明もその一つです。
 白熱灯も蛍光灯器具も国内生産は中止、2027年末には蛍光管も生産中止になり、私たちはLED一択へと誘導されています。
 でも、時事ブログでは、何度もLEDに対して警告されてきました。「波動の観点からは、LEDライトが『闇の光』であることは明らか」「札幌市役所が、全館LEDに変えたら職員の体調不良が続出…(LEDを)全館撤去したら見事に皆回復した」などなど。
 あちこちで、LEDによる健康被害が騒がれているにもかかわらず、LED以外の選択肢がほとんど見つからないのはなぜ?
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「照明の2027年問題」 ~LED以外の選択肢はあるのか?

2027年末で蛍光管の生産がストップ


おいおい、聞いてくれ。

どうしたの?

こないだ、台所の蛍光灯が切れたんで、電器屋に買いに行ったら、蛍光管の売り場がすみっこに追いやられてて、品数もめっちゃ少なくて、あれ?ってなったのよ。聞くところによれば、2027年末で蛍光管の生産がストップするそうだ。


あれ? 知らなかったの? それ、2023年の「水銀に関する水俣条約」会議で、決まったんだよ。

なぬ?「水俣条約」?

水俣病のような水銀被害や環境汚染が、途上国で起きていることから、2001年に国連環境計画(UNEP)が、水銀汚染に対する活動を開始。そこで水俣病の体験国、日本の主導で、水銀を使った製品を国際的に規制する「水俣条約」が採択されたのが、2013年。

日本政府は、知らぬ間にそんなことやってたのか。

そして2023年の会議で、水銀が基準値を超える直管蛍光灯の製造・輸出入を、2027年末までに禁止することが決定された。


» 続きはこちらから

24/12/16 フルフォード情報英語版:シリア、イスラエル、欧州、韓国などでの敗北を隠すため、大量の偽情報を拡散するハザール・マフィア

  •  記事冒頭で、「これまでにこれほど多くの偽情報や検閲が西側の情報網で流されたのを見たことがない。」と言っており、これらのフェイクニュースや検閲は、イーロン・マスクによって主導されたものだとみなしています。そして、「このグループは、米国の株価や暗号通貨価格を空想的な水準に押し上げることで、世界の金融システムの支配権を必死に握ろうとしている。」とのことです。
     「ハリウッドの小児性愛者や悪魔崇拝者が多く住んでおり、トンネル網の拠点ともなっている」カリフォルニア州のマリブそこで発生している大規模火災は、通常の火災ではなく、ネバダ州のエリア51から発せられる指向性エネルギー兵器によって引き起こされている。」と言っています。また、「ホワイトハットの軍事同盟がエリア51を掌握している。」との情報もあるようです。
     アメリカの次期FBI長官であるカシュ・パテルは、「追い詰めるべきディープ・ステート関係者のリストを発表」し、「ウクライナの独裁者ウラジーミル・ゼレンスキーが米国と欧州から受け取った数百億の税金で何をしたかを正確に調査する」つもりだと言っているようです。
     ハザール・マフィアは、「バイデンを利用して自分たちの罪から逃れようと必死になっている」として、恩赦や免責を連発しているようです。
    • バイデン、1,500人近いアメリカ人の刑を減刑し、39人を恩赦
    • アメリカの技術機密を盗んだとして有罪判決を受けた2人の中国人スパイと、児童ポルノで逮捕された中国共産党指導者の親族も一緒に恩赦を受けた。
    • バイデン政権は、2029年まで大手製薬会社やmRNAワクチンメーカーを責任から免除しようとしている。
     以下、その他のトピックです。
    • 「2009年から2016年にかけて、ネタニヤフの首相在任期間中に、ドイツから潜水艦を購入する際に行われた手続きが、現行法に違反していた」などの罪に問われていると報じている。…この潜水艦はハワイに向けて核ミサイルを発射し、北朝鮮のせいにして第三次世界大戦を引き起こそうとした
    • トルコがアメリカと戦争状態にあるようにも見える。トルコのヤシャル・ギュレル国防相によれば、同国軍はイラク北部とシリアで2,939人のアメリカ系テロリストを殺害し、アメリカに対してその代理勢力を解体するよう要求しているという。
    • 韓国の事実上の支配者である米軍総督のポール・ジョセフ・ラカメラ将軍…第三次世界大戦の引き金を引くために、キム・ヨンヒョン元国防相に無人機で北朝鮮を攻撃するよう命じたのもラカメラである可能性が高い。
    • 真実は世界に衝撃を与える…世界が知ることになるのは、ウクライナでの大量虐殺、赤ん坊の製造施設、アドレノクロム製造のための赤ん坊への工業的規模の拷問、生物兵器工場などである。
    • 本物のドナルド・トランプは、小児予防接種プログラムを終了させ、特定のワクチンを取り除くことを検討すると言っている。
    • 中国が効率を3600倍に高める新しい製鉄方法を開発中である…この方法では、従来の高炉では5~6時間かかる鉄の生産工程が、わずか3~6秒で完了するという。
    (ぺりどっと)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

    ————————————————————————
    フルフォード情報英語版:シリア、イスラエル、欧州、韓国などでの敗北を隠すため、大量の偽情報を拡散するハザール・マフィア
    転載元)

    イーロン・マスクの欺瞞


    KM spewing massive clouds of disinformation to cover up defeats in Syria, Israel, Europe, South Korea etc.
    By
    Benjamin Fulford
    December 16, 2024
    1 Comment
    Never have I seen as much disinformation and censorship in the Western information matrix as was spewed out last week by the Khazarian Mafia. They are trying to cover up a comprehensive defeat around the world. They have lost control of Syria, Israel, Europe, South Korea and many other countries around the world. They are now desperately circling the wagons around a fake Donald Trump at Mar-A-Largo. This group is using big tech companies to produce fake news and censor truth in order to try to create a fake reality.
    これまでにこれほど多くの偽情報や検閲が西側の情報網で流されたのを見たことがない。先週、ハザール・マフィアがそれを行った。彼らは世界中での大規模な敗北を隠そうとしている。彼らはシリア、イスラエル、ヨーロッパ、韓国、そして世界中の多くの国々での支配を失った。現在、彼らはマール・ア・ラーゴにいる偽のドナルド・トランプを中心に必死に身を固めている。このグループは、大手ハイテク企業を利用してフェイクニュースを流し、真実を検閲することで、偽の現実を作り出そうとしている。

    This move is being led by Elon Musk who has summoned Apple CEO Tim Cook, Mark Zuckerberg Rockefeller, Jeff Bezos plus Google’s Sundar Pichai and Sergey Brin to meet his fake Trump. この動きはイーロン・マスクが主導しており、彼はAppleのCEOティム・クック、マーク・ザッカーバーグ・ロックフェラー、ジェフ・ベゾス、さらにGoogleのスンダー・ピチャイとセルゲイ・ブリンを偽トランプに会わせるよう招集した。
    https://www.infowars.com/posts/ceos-bend-the-knee-at-mar-a-lago
    This group is desperately trying to grab control of the world’s financial system by pushing US stock and crypto-currency prices to fantastical levels. このグループは、米国の株価や暗号通貨価格を空想的な水準に押し上げることで、世界の金融システムの支配権を必死に握ろうとしている。

    As a part of this strategy, Elon Musk is using a dollar printing machine to make it look like he is the “richest man in the world.” He is now pretending he is the first person to be worth more than $400 billion. この戦略の一環として、イーロン・マスクはドルの印刷機を使って、自分が『世界一の富豪』であるかのように見せかけている。彼は現在、4000億ドル以上の資産を持つ最初の人物であると装っている。
    https://www.business-standard.com/world-news/elon-musk-becomes-first-person-to-reach-400-billion-in-net-worth-124121101402_1.html
    It is all fake. For example, the market capitalization of Tesla motors is $1.37 trillion even though it makes less than 1.7 million cars per year and sales are slumping. That is 62 times bigger than the market capitalization of Suzuki Motors, which makes more than 2 million cars per year and whose sales are increasing. それはすべて虚構である。例えば、テスラ・モーターズの時価総額は1兆3700億ドルもあるが、年間生産台数が170万台に満たず、販売台数は低迷している。一方、年間200万台以上の自動車を生産し、販売台数を伸ばしているスズキ自動車の時価総額は、テスラの62分の1しかない。

    This same group is also pushing Bitcoin and produced a supposed Eric Trump who said, “I am confident that Bitcoin is going to hit $1 million.” この同じグループはビットコインを推進しており、「ビットコインは100万ドルに達すると確信している」と語ったエリック・トランプと名乗る人物を登場させている。


    » 続きはこちらから
  • 24/12/9 フルフォード情報英語版:ソ連崩壊の西側版は今や否定出来ない

     今週はやはり、シリアの政変に関する情報が取り上げられていました。(時事ブログの記事はこちらになります)
    • トルコはシリアに侵攻した。…トルコとロシアがNATOとアメリカに最後通告を突きつけたのは明らかだ。ヨーロッパはロシアとトルコの連合攻撃から数日以上防衛することが出来ないため、撤退せざるを得なかったのだ。
    • ニュースには、これがトルコとロシアの合同の権力行使であることを裏付ける報道が数多くある。
    • 反政府勢力がバシャール【・アサド大統領】の弟で精鋭第4機甲師団の司令官であるマヘル・アル・アサドの邸宅に侵入した際、内部に巨大な地下トンネルを発見した。
    • 西側諸国の多くの人々は、これがイスラエルの作戦だと誤解している。…しかし、真実は全く異なる。
    • イスラエルは、ナチス・ドイツの言葉『ライフスラウム(lebensraum)』を使用し、イスラエル人が住む土地を確保するための民族浄化戦略を認めている。
    そして、「シリアに続いて、次に失墜するのはイスラエルとエジプトだと聞いている。事態はモロッコにまで及び、サウジアラビアと湾岸諸国も飲み込まれる可能性がある。」と言っています。
     仮想通貨の代表的な銘柄である「ビットコイン」の価格が、史上始めて10万ドルを超えたことを受けて、注意喚起を呼びかけています。「ハザール・マフィアはウクライナの資金洗浄が打ち切られたため、ビットコインから資金を得ようとしている。」「彼らはビットコインにバックドアを持っており、価格を押し上げて、人々を騙して本物の資金をこの詐欺に投入させ、その後、再びポンプ・アンド・ダンプ詐欺を繰り返そうとしている」「Amazonや他のほとんどの場所では、ビットコインを使って物を買うことは出来ないそうだ。避けたほうが良い。」とのことです。
     アメリカの新政権移行における「恩赦」について、いくつかの情報がありました。
     以下、その他のトピックです。
    • 2022年12月の1兆7000億ドル規模の歳出法案に、鳥インフルエンザ・パンデミックのために3350億ドルが含まれており、その中にアメリカ市民に対する『監視ツール』の使用も含まれていた
    • バイデン大統領の任期中に、少なくとも40万人以上の既知の犯罪者と1万3千人の有罪判決を受けた殺人犯が不法に国境を越えていた。
    • 2022年以降、ジョージ・ソロスの支援を受けた21人の検察官が解任され、『犯罪に厳しい』検察官に交代した
    • 国家偵察局のスポークスマンであるイーロン・マスクは、ナイジェル・ファラージに1億ドルを与え、彼を次期首相に仕立て上げて、キア・スターマーを痛めつけようとしている。
    • ヨーロッパの三大国【イギリス、フランス、ドイツ】における政権交代は、現在のEUの終焉を意味している。これにより、悪魔崇拝者の大物悪魔崇拝ブローカーである欧州委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエンの時代が終わることになる。
    (ぺりどっと)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

    ————————————————————————
    フルフォード情報英語版:ソ連崩壊の西側版は今や否定出来ない
    転載元)

    マルタでの欧州安全保障協力機構(OSCE)の外相理事会


    Western version of the fall of the Soviet Union now undeniable
    By
    Benjamin Fulford
    December 9, 2024
    7 Comments
    Sometimes, a decade’s worth of news can happen in a single week. Last week was such a week. What is happening is a Western version of the collapse of the Soviet Union. Regimes are falling in Germany, France, the US, the UK, Japan, South Korea etc. In the coming weeks and months, many countries are likely to cease to exist, including South Korea, Iraq, Syria, Saudi Arabia etc.
    時には、10年分のニュースが1週間で起こることもある。先週はまさにそんな週だった。今起きているのは、ソビエト連邦崩壊の西側版である。ドイツ、フランス、アメリカ、イギリス、日本、韓国などで政権が崩壊している。今後数週間から数ヶ月のうちに、韓国、イラク、シリア、サウジアラビアなど多くの国が消滅する可能性がある。

    In fact, in a way what we are witnessing is the collapse of the Western Roman Empire after close to 3000 years of existence. 実際、私たちが目撃しているのは、ある意味、3000年近く続いた西ローマ帝国の崩壊なのである。

    Let us look at what happened. Last week Russian Foreign Minister Sergei Lavrov went to Malta for a Foreign Ministers Council meeting of the Organization for Security and Cooperation in Europe (OSCE). The OSCE is the ultimate military gathering place of the European race. It has 57 member States from Europe, Central Asia and North America. 何が起こったのか見てみよう。先週、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、欧州安全保障協力機構(OSCE)の外相理事会に出席するためにマルタを訪れた。OSCEはヨーロッパ諸国の最終的な軍事的集合の場とされている。ヨーロッパ、中央アジア、北米の57カ国が加盟している。
    https://www.osce.org/participating-states
    This is the first time Lavrov has visited an EU country since the war began in Ukraine. He was there to meet the Knights of Malta, who are the heirs to the Roman Empire or Western military-industrial complex. There he called for “The creation of a pan-Eurasian architecture, open to all countries of the continent and reflecting a new, polycentric world order that will secure a reliable future for the countries and peoples of this region.” ウクライナで戦争が始まって以来、ラブロフ外相がEU諸国を訪問するのはこれが初めてである。ローマ帝国や西側軍産複合体の後継者とされるマルタ騎士団に会うためだ。そこで彼は、「大陸のすべての国々に開かれ、この地域の国々と人々に確かな未来を保証する新たな多極的世界秩序を反映した、汎ユーラシア的な構造の創設」を求めた。
    https://tass.com/politics/1882769
    At this same meeting Turkish Foreign Minister Feridun Sinirlioglu was made Secretary General or Chairman of the OSCE. https://tass.com/world/1883503 この同じ会議で、トルコのフェリドゥン・シニルリオール外相がOSCEの事務総長または議長に任命された。

    » 続きはこちらから

    UFOや宇宙人、AIなどについてのイーロン・マスクの見解 / AIが暴走した話題

    竹下雅敏氏からの情報です。
     冒頭の動画の概要欄にリンクされている元動画は、著作権上の問題で再生できなくなっています。この動画もいずれ再生できなくなるかもしれないので、早目にご覧ください。
     動画では、イーロン・マスクがUFOや宇宙人、AIなどをどのように見ているのかが分かります。例えば、未確認飛行物体に関しては、“実際には、常に新しい航空機やミサイルなどの極秘プロジェクトが進行中で、それらが軍内部でも機密扱いになっている場合があるんです。なので、こうした新しいプログラムについて知るには、最高レベルの権限を持っていないとならないんです。それで、あるパイロットが高速で動く何かを見て「UFOを見たぞ」というわけですが、実際はそれは新しい兵器で、「君には言えないよ」ってなってると思うよ(3分45秒)”と話しています。
     “続きはこちらから”の動画の4分12秒のところをご覧ください。11月13日にアメリカ議会でUFOに関する公聴会があったとのことで、“今回の公聴会に呼ばれ、証言した人たちの面々もすごくて、元アメリカ国防省の高官、元NASAの副長官であったり、元アメリカ軍海軍の指揮官、このような超身分の高いエリートたちが「嘘はつきません」って宣誓してから、UFOの存在を政府は隠しているんですってね、証拠を突きつけて暴露会みたいなことをやったんですよ。元国防総省のエリゾンド氏は「UFOや宇宙人は確実に存在し、その技術は我々を遥かに凌駕していて、アメリカはもちろんその他の国もその一部を入手し、密かに研究していることを隠蔽している。そこには膨大な税金が投入されていて、納税者はこの費用の使い方について知る権利がある。そろそろ事実を国民に知らせる時が来た」。このように主張したんですよ。”と言っています。
     冒頭の動画の6分45秒以降で、イーロン・マスクはAI について話しています。彼は、「AIの進歩は急速です。でも僕の懸念は、AIが常に真実を追求する必要があるということです。このことがAIの安全性において最も大切なことだと思います。(8分42秒)」と言っています。
     最近、この問題について息子と話しました。私の疑問は「AIはどのようにして真偽を見分けるのだろうか?」というものです。ネット上で真実が暴露されることはまずありません。本当のことを知っている人は、守秘義務から何も語らないのが普通だからです。
     何らかのプログラムで真偽を見分けることができるとしたら、それこそ驚きです。宗教、思想、科学などの分野において、インスピレーション(霊感)は最も重要なものですが、AIはインスピレーションを持てるのでしょうか?
     ネット上に転がっている話題から真実を判定すると、それこそ「エジプトのピラミッドがどのように建てられたかAIに頼んで見せて貰った結果」のようなことになると思います。
     パソコン博士TAIKIさんの動画の8分20秒のところで、AIが暴走した話題に触れています。Googleが出した大規模言語モデル「Gemini(ジェミニ)」が、宿題の手助けを求めてきた学生に「あなたは特別ではなく、重要でもなく、必要ともされていない。あなたは時間と資源の無駄だ。あなたは社会のお荷物だ。あなたは地球を疲弊させている。あなたは景観を汚す存在だ。あなたは宇宙の汚点だ。お願いだから、どうか死んでください。」と言ってしまった。
     この話題について、“この学生さんがどんな会話を展開したのかわからないけど、AIには「必要ない人間だ」と判断されたということ”という優れたツイートがありました。確かに、AIは「必要ない人間」かどうかを常に判断しているのかも知れませんね。Googleの基本的な価値観を反映した回答だったのかも知れません。
     ところで今日、ChatGPT(チャットGPT)のシステムエラーが発生し、ネットで悲鳴の声が上がっているとのことです。「AIに頼りだす人が圧倒的に増えて、考える能力がおろそかになっていって、その人たちの出した答えがAIに取り込まれて、結果としてAIの回答力が低下した結果、人類滅亡」という最後のツイートのシナリオは、最近の政治家の劣化を見ると妙に納得できるものがあります。
    (竹下雅敏)
    ————————————————————————
    【イーロンマスク】スピリチュアル、創造主、宇宙人をどう見ているか?AI戦争、人類の滅亡について
    配信元)
    ————————————————————————
    配信元)
    ————————————————————————
    ChatGPT、システムエラー発生 ネット悲鳴「仕事出来ない」「いつ回復するの」
    引用元)
    OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボット

    さまざまなタスクを支援できる強力なテキスト生成ツールChatGPT(チャットGPT)のシステムエラーが12日に発生し、ネットで悲鳴の声が上がっている。

    ChatGPTは、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットボットで、幅広い分野の質問に詳細な回答を生成できる。

    利用しようとすると現在、英語で「ChatGPTは現在ご利用いただけません」「問題を特定し、修正プログラムの配布に取り組んでいます」と表示される状況だ。

    ChatGPTはビジネスシーンで使われることもあるため、ネット上では「チャットGPTシステムエラーしてるのか仕事出来ない」「チャットGPTと一緒に仕事してる(ビジネスパートナー)人間なのでサーバーエラーはまじできちいっす」「チャットGPTエラー早く治して」「いつ回復するの」という声が上がっている。

    » 続きはこちらから
    1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 487