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24/6/24 フルフォード情報英語版:この秋、世界戦争か世界政府かのどちらかになるだろう

 バイデン政権が誕生してから、「少なくとも740万人の兵役年齢の男性の不法移民がアメリカに入国」しており、「18歳から25歳までのすべての移民男性は、米国到着後30日以内に選抜徴兵制(SSS)に登録することが法律で義務付けられている」そうです。そして、「アメリカとメキシコの国境で大規模なテロ事件」が起こる可能性が高いとの情報が寄せられています。さらに、「FEMA【米国連邦緊急事態管理庁】は50州すべてに巨大な収容所ネットワークを構築しており、それは不法滞在者ではなく、政治的反体制派を収容するために使用される」とのことです。
 「セルビアがNATOに対して、北朝鮮が韓国に対して、トルコとエジプトおよびイランがイスラエルに対して、同時に軍事的行動を開始する」と言っています。ロシア、中国、北朝鮮、イランなどの同盟国の兵力は「最大で3000万人」であるのに対し、NATO(トルコを除く)は「最大でも300万人」で圧倒的な兵力差があるようです。
 「英国、フランス、日本ではすでに政権交代が始まっており、夏の選挙でハザール・マフィア政権が打倒される」とのことです。英国では「7月4日の選挙」で、改革党のナイジェル・ファラージが「既存政党を打ち破る見込み」だそうです。彼は、「ウクライナでの戦争を終わらせ、ワクチン犯罪を捜査したい」と考えているとのこと。また、フランスでも、「6月30日と7月7日の議会選挙後に同様の変化」があるらしい。この選挙でマクロン大統領を追放するためのスキャンダルとして、「彼は女性のふりをした男性(ブリジット・マクロン)と結婚していたこと」が暴露されているそうです。
 パリのディズニーランドを訪れた観光客は、空全体に広がり一日中残っている前例のない数の「ケムトレイル」に驚き、「咳やくしゃみ」の症状に見舞われたようです。「この散布は、パリのディズニーランドの地下にあるアドレノクロムを採取する児童拷問センターを破壊する」ためだと言っています。
 以下、その他のトピックです。
  • ブラックロックバンガード、その他ロスチャイルド家やロックフェラー家のフロント企業は、日銀が国有化され、違法に取得した日本株が没収される前に、できるだけ多くの資金を本国に送金しようと、保有する日本株を処分している…これが、最近の円安の本当の理由である。
  • フランスとの緊張が高まる中、ニジェールはフランスの核燃料製造会社オラノ社のイモウレンウラン鉱山の操業許可を取り消した。…原子力エネルギーはフランスの電力の70%を占めているため、これはフランス経済にとって致命的な打撃である。
  • イエメンのフーシ派がイスラエルの港湾都市ハイファで4隻の商業船を攻撃した。これはイスラエルが完全に封鎖されたことを意味する。
  • ヒラリー・クリントン・ロックフェラーホワイトウォーター事件で起訴される4日前に、その事件に関する文書がオクラホマ・シティ爆弾テロ事件で破壊された。その捜査を担当した検事は…メリック・ガーランドである(バイデン政権の現司法長官)。
  • ピーター・マッカロー博士のツイート(現在は検閲済み)によれば、ビル・ゲイツはウィスコンシン大学マディソン校と主任研究者の河岡義裕に950万ドルを提供し、H5N1ウイルスを改変して人間や他の哺乳類に感染できるようにさせたという。
  • 元米国疾病予防管理センター(CDC)所長のロバート・レッドフィールドは、次の詐欺的流行は致死率50%の鳥インフルエンザになるだろうと述べている。
  • カンザス州は、COVID-19ワクチンの製造に関する消費者保護違反の疑いでファイザー社を提訴した。
  • 英国では1歳から14歳までの子供たちの超過死亡が驚異的に22%まで増加しており、これがワクチンの影響であることはほぼ間違いない。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:この秋、世界戦争か世界政府かのどちらかになるだろう
転載元)

大規模かつ同時多発的な軍事行動が計画されている兆候


This autumn it will be either world war or world government
By
Benjamin Fulford
June 24, 2024
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True to its promise, the Black Sun organization is increasing mayhem worldwide. They promise that if a World Federation is not announced this autumn, there will be a world war.
約束通り、ブラックサン組織は世界中で大混乱を引き起こしている。この秋に世界連邦が発表されなければ、世界戦争が起こると彼らは約束している。

The signs are everywhere that major and simultaneous military moves are planned against the Khazarian Mafia-controlled countries. “The current regimes in the United States, NATO, South Korea, Japan and Israel will be dismantled,” a North Korean representative promises. ハザール・マフィア支配下の国々に対して、大規模かつ同時多発的な軍事行動が計画されている兆候はいたるところにある。「米国、NATO、韓国、日本、イスラエルの現体制は解体されるだろう。」と北朝鮮の代表は約束している。

The Anglo-Saxon Five Eyes military alliance will not use nuclear weapons to protect these entities, the head of MI6 promises. They say the current Khazarian Mafia (what they call DVD) controlled governments need to be removed before new global arrangements, including a new financial system, can begin. MI6【《英》軍事情報活動第6部】のトップは、アングロサクソンのファイブ・アイズ軍事同盟が、これらの組織を守るために核兵器を使用しないと約束している。彼らは、新しい金融システムを含む新しい世界的な取り決めを始める前に、現在のハザール・マフィア(彼らがDVD【ドイツ国防局】と呼ぶもの)が支配する政府を排除する必要があると言う。

Regime change has already begun in the UK, France and Japan where summer elections are expected to overthrow KM-controlled governments. 英国、フランス、日本ではすでに政権交代が始まっており、夏の選挙でハザール・マフィア政権が打倒されると予想されている。

OK, let us look at the war scenario in detail now. Multiple information sources make it clear it will start with simultaneous military moves by Serbia against NATO, North Korea against South Korea and Turkey plus Egypt and Iran against Israel. それでは、戦争のシナリオを詳しく見ていこう。複数の情報源から、セルビアがNATOに対して、北朝鮮が韓国に対して、トルコとエジプトおよびイランがイスラエルに対して、同時に軍事的行動を開始することが明らかになっている。

At the same time, some very nasty events are expected inside the US. 同時に、アメリカ国内では非常に厄介な出来事が起こると予想されている。

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ジュリアン・アサンジ氏が司法取引を経て解放され故郷へ 〜「アサンジは解放された。もしかしたら全人類が解放されるかもしれない。」

 ジュリアン・アサンジ氏が解放され、故郷のオーストラリアに無事帰国したと報じられました。自由を勝ち取るための司法取引で、スパイ活動共謀罪を認めたとのことです。「懲役5年の刑期を言い渡されたものの、ベルマーシュ刑務所に収監されていた5年間が算入されるので、自由の身になる」ということのようです。アサンジ氏は「アメリカの国防に関連する資料を所持またはアクセスすること」の罪を問われましたが、それはジャーナリストの当然の活動で罰せられるべきことではありませんでした。アサンジ氏の弁護士は「これはジャーナリズムの犯罪化だ」と述べました。他にも解放の条件として「ウィキリークスが民主党全国委員会のリークメール2万通以上を削除」することもあったようです。
 アサンジ氏の解放を伝える情報の中で印象的だったのは、Alzhackerさんが取り上げておられたCaitlin Johnstoneさんの投稿でした。私も彼女のようにアサンジ氏の自由を望みながらも、心のどこかで彼はこのまま獄中で非業の最期を迎えるのではないか、「エドワード・スノーデンのようにワシントンと対立関係にある国で残りの人生を送る」のではないかという不安を払拭することはできませんでした。
「それなのに、彼はそこにいる。それは起こったのだ。」
故郷オーストラリアに無事帰国し、拍手の中で夫人や父と抱擁しました。「もしかしたら、どんなことでも可能なのかもしれない。アサンジで起こったことが、今日の世界で見られる他のあらゆる不正や虐待(に対して)でも起こり得るのかもしれない。」「アサンジは解放された。もしかしたら全人類が解放されるかもしれない。」切なる願いの奥底にある諦めなど不要で、本当に突然、願いが叶えられる現実に生きているのかもしれない、そのような嬉しい驚きと希望を持ったのでした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大統領選を控え、問題を持ち込みたくないバイデン政権はアッサンジと司法取引
引用元)
 WikiLeaksのジュリアン・アッサンジはアメリカ当局と司法取引で合意し、ロンドンのスタンステッド空港で飛行機に乗り込み、オーストラリアへ向かったと伝えられている。

 彼は2019年4月11日にロンドンのエクアドル大使館内でロンドン警視庁の捜査官に逮捕され、イギリス版グアンタナモ刑務所と言われているベルマーシュ刑務所に収監されていた。「国防情報を流布するための共謀」をアッサンジ側は認め、懲役5年の刑期を言い渡されたものの、ベルマーシュ刑務所に収監されていた5年間が算入されるので、自由の身になる。最終決定はアメリカ領である北マリアナ諸島の裁判所で言い渡される予定だという。
(以下略)

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配信元)


24/6/17 フルフォード情報英語版:オクタゴングループとG7が和平を訴えるも、非常に厄介なサプライズがまだ起こり得る

 「キエフにおける強制的な人体繁殖施設、強制的な臓器摘出、武器、麻薬、児童人身売買、その他犯罪行為」を阻止するためにファイブ・アイズの特殊部隊がウクライナに派遣されたとの情報が紹介されています。また、ウクライナの犯罪行為については以下のような情報がありました。
  • 43,000ドルで子供を購入することができる。キエフにはこのような施設が20ヶ所ある。
  • 赤ちゃんがLGTBQなどの人々やその他誰にでも、何の質問もなく提供されている(サイトへのリンクあり)
  • 年長の子供たちも孤児院や路上から連れ去られ、平均15万ドルで売られている。戦争が始まって以来、70万人以上のウクライナの子供たちが行方不明
  • ロシアは、犯罪政権は臓器を売ることで年間20億ドルも稼いでいると推定している。ウラジーミル・ゼレンスキーは、同意なしに臓器を摘出できるという法律に署名した。
  • バイデン政権からウクライナに送られた資金はすべて、ゼレンスキーによって資金洗浄され、バイデンやその息子らの個人銀行口座に送金されている
 ラシッド・ブタール医師がCNNのキャスターであるドリュー・グリフィンに対し、(彼が)接種したワクチンは時限爆弾だと語り、その後、彼は実際にガンで亡くなってしまった事例が紹介されています。これに関して、時事ブログではさらに、“ラシッド・アリ・ブタール博士は、「私は意図的に毒を盛られたんだ。その一部は、あのCNNのインタビューの直後だったと思います」と主張し、2023年5月18日に57歳で亡くなっています。”とコメントしています。
 イスラエルにおいて「事実上のクーデター」が起こったとして、「イスラエル軍は、パレスチナ人への食糧供給を可能にするため、ガザでの軍事行動の『一時停止』を発表した。この決定は、ネタニヤフ首相やイスラエルの政治指導者たちとは無関係に、軍自体によって下されたものだ。」と言っています。
 以下、その他のトピックになります。
  • ブラックサン組織は、世界連邦が発表されない限り、騒乱を拡大し続け、全面的な熱核戦争を起こすと脅しているという。ロシアの核武装潜水艦、軍艦、ミサイルがキューバ、ベネズエラ、メキシコに配備されているのはそのためだという。
  • ルイジアナ州の地方検事らが、アンソニー・ファウチ博士および他の公衆衛生当局者に対する殺人を含む刑事告発の要請を提出した
  • 欧州連合(EU)は、15カ国向けに4000万回分以上の鳥インフルエンザワクチンを確保する契約を結ぶ予定
  • 企業による人類への攻撃は、今や一般的な赤ん坊の血液から287種類の有害化学物質が検出されるほど酷い
  • (イギリスの改革党の)ファラージ党首(mRNAワクチンの犯罪捜査に好意的)は、保守党との連携を申し出ているため、政権を握る可能性が高い。
  • ドイツはロックフェラーの高価なガスと石油の購入を拒否し、代わりにロシアとのドニエプル川境界協定に合意した
  • アメリカの例では、司法統計局の25ページに及ぶ報告書によると、2018年の連邦犯罪で逮捕された人の64%が非市民だった。…不法移民は現在、投票登録されており、警察にも雇用されている。
  • FBIは2024年第1四半期に犯罪が急減したと発表した。その理由は、警察の40%がFBIを信頼していないため、FBIへの犯罪報告を止めたからである。
  • イエメンのフーシ派は、イスラエルによるガザでの大虐殺への報復の一環として、イスラエル、アメリカ、イギリスと関係のある145隻の船を攻撃した。彼らは紅海のコンテナ輸送の90%を遮断した。
  • 北朝鮮軍は南北を隔てる非武装地帯内に道路と壁を建設している。…彼らは韓国を『解放』する準備をしており、アメリカが核兵器を使って阻止することはないと分かっている
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:オクタゴングループとG7が和平を訴えるも、非常に厄介なサプライズがまだ起こり得る
転載元)

核戦争の脅威と夏至


Octagon group, G7 sue for peace but, very nasty surprise still possible
By
Benjamin Fulford
June 17, 2024
2 Comments
A series of public and private meetings last week confirmed the Swiss-based Octagon group and their G7 subsidiary are suing for peace. This is along the lines –as previously reported here- of a seven-region world council and a future planning organization to take over the functions of the UN, BIS, World Bank, IMF, etc.
先週行われた一連の公開および非公開の会合で、スイスを拠点とするオクタゴングループとそのG7子会社が平和を求めて提訴していることが確認された。これは、以前ここで報告したように、7つの地域からなる世界評議会と、国連、BIS【国際決済銀行】、世界銀行、IMF【国際通貨基金】などの機能を引き継ぐ未来計画組織という方向性に沿ったものである。

However, before this happens there is still the risk of some very nasty Satanic surprises, multiple agency sources agree. しかし、そうなる前に、非常に厄介な悪魔的サプライズが起こるリスクがまだ残っている、と複数の情報筋は同意している。

For example, the Black Sun organization is saying they will continue to increase mayhem and threaten an all-out thermo-nuclear war unless a world federation is announced. That is why Russian nuclear-armed submarines, warships and missiles have been stationed in Cuba, Venezuela and Mexico, they say. “The majority of the Russian people want to restrain the US by repeating the Cuban Missile Crisis,” a Russian FSB source confirms. 例えば、ブラックサン組織は、世界連邦が発表されない限り、騒乱を拡大し続け、全面的な熱核戦争を起こすと脅しているという。ロシアの核武装潜水艦、軍艦、ミサイルがキューバ、ベネズエラ、メキシコに配備されているのはそのためだという。「ロシア国民の大多数は、キューバ危機を繰り返すことでアメリカを牽制することを望んでいる。」とロシア連邦保安庁の情報筋は確認している。

At the same time, NATO Secretary General Jens Stoltenberg said member states have started consultations on the need to put nuclear weapons on alert. 同時に、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長は、加盟国は核兵器の警戒態勢の必要性について協議を開始したと述べた。
https://tass.com/world/1804217
In addition to the ongoing threat of nuclear war, the summer solstice will take place on Friday of this week. The Satan worshippers always stage some sort of massive fire sacrifice or holocaust to Satan on or around that June 21st date. Not only that, messianic fanatics in Israel promised to sacrifice a red heifer before June 22nd in order to start the process of building the third temple. Since these fanatics want to provoke “god” into appearing. Mossad sources say some sort of very nasty surprise is in the works but they say they do not know the details. 核戦争の脅威が続いていることに加え、今週の金曜日には夏至がやってくる。悪魔崇拝者たちはいつも、この6月21日前後に悪魔への大規模な火の犠牲や大虐殺を行う。それだけでなく、イスラエルのメシア狂信者たちは、第三神殿の建設を開始するために、6月22日までに赤い雌牛を生贄に捧げると約束した。この狂信者たちは『神』を出現させたいようだ。モサド【イスラエル政府の情報機関】の情報筋によれば、非常に厄介なサプライズが計画されているが、詳細は分からないという。

However in a sign it will not be nice, Denmark’s government is asking citizens to prepare for an attack or other potential crisis by stockpiling supplies of water, food and medicine, and keeping iodine tablets at home. しかし、状況は良くないようで、デンマーク政府は国民に対して、攻撃やその他の潜在的危機に備えて、水、食料、医薬品を備蓄し、ヨウ素剤を自宅に常備するよう求めている。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-06-15/danes-asked-to-keep-supplies-iodine-pills-to-prepare-for-crises?leadSource=reddit_wall
Secret Space Force sources for their part say Operation Blue Beam has begun with a hologram projection of Jesus Christ 秘密宇宙軍の情報筋によれば、ブルービーム作戦がイエス・キリストのホログラム投影で開始されたという。
https://www.youtube.com/shorts/NmAwqLu8Ln4
There will be more such appearances culminating with “an alien visitation before August 15. Thousands will see the ships in the Midwest area of the States. The MSM cannot cover this one…. Photos and videos will be all over the internet and this will go viral,” they say. We shall see, keep your eyes on the sky. このような現象はさらに続き、「8月15日以前の異星人の訪問で最高潮に達するだろう。数千人もの人々が、アメリカ中西部で宇宙船を目撃するだろう。主要メディアはこれを報道出来ない。…写真や動画がネット上を駆け巡り、拡散されるだろう。」と言われている。空から目が離せない。

In the meantime, if you look at peace proposals put out by Russian President Vladimir Putin and the Octagon group in Switzerland last week you can see the outlines of peace in the Ukraine. Peace in Ukraine would signify an end to the secret war for the planet Earth that has been raging for decades. 一方、ロシアのプーチン大統領とスイスのオクタゴングループが先週発表した和平提案を見れば、ウクライナにおける平和の輪郭が見えてくる。ウクライナの平和は、何十年も続いてきた地球をめぐる秘密戦争の終結を意味するだろう。

Putin’s proposal calls for Ukraine to pull all its forces to the West of the Dnieper River and cede the regions to the East of it to Russia. It also wants Ukraine to be neutral and nuclear-free and for all sanctions against Russia to be lifted. Russia also proposed a new security framework for Eurasia that would include NATO. プーチンの提案は、ウクライナがドニエプル川の西側に全軍を撤退させ、東側の地域をロシアに譲渡することを求めている。また、ウクライナの中立と非核化、対ロシア制裁の全面解除も望んでいる。ロシアはまた、NATOを含むユーラシアの新たな安全保障の枠組みを提案した。
https://tass.com/politics/1803575

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ロシアがBRICSの議長国となり、新たにエジプト、エチオピア、イラン、UAE、サウジアラビアが加盟 / 自滅行為とも言える「対ロ制裁の強化策」を打ち出す日本政府 / 林 剣氏「G7は…購買力平価で計算した経済規模もBRICS諸国に追い越されている。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 Sputnik日本のツイートをクリックして、全文をご覧ください。“ロシアは2024年1月1日、BRICSの議長国となった。2024年以降、新たにエジプト、エチオピア、イラン、UAE、サウジアラビアが加盟している。”とあります。
 「石油埋蔵量トップのベネズエラがBRICSに正式に加盟申請」したということです。
 サウジアラビアは1974年に米国との間で結んでいたオイルダラー協定(石油をドルで売ることを定めた合意)を6月9日に終了しました。“この合意では、サウジアラビアが輸出石油の価格を米ドルで設定し、余剰収入を米国債に投資することが定められていた。これと引き換えに、米国はサウジアラビアに軍事支援と庇護を提供した。”のですが、協定の終了で基軸通貨としての地位は揺らぐことになります。
 “欧米は内政と外交のいずれにおいても破滅へと向かっており…ポスト米国時代の主な兆候の一つは、オイルダラー制度の終焉だ”というのは、その通りでしょう。
 ロシアのプーチン大統領が北朝鮮とベトナムを訪問したことについて、ラーム・エマニュエル駐日大使は「米国を怒らせる上で十分だった」と評価、“プーチン大統領は自らの訪問により、ロシアこそ米国政府の支配下にない国々の「宗主国」になる姿勢を表明した”と言っているようです。
 “BRICS議長国のロシアは、世界の公平な発展と安全保障に向けた多国間主義の強化をBRICSのモットーに据えている”ことと、ベトナムは全方位外交を展開しているだけなのですが、芋煮えるの脳内では「戦略的パートナー」=「宗主国と植民地」になるようです。
 このように頭の中が爬虫類脳に支配されている人物が日本の総督なので、日本政府は自滅行為とも言える「対ロ制裁の強化策」を打ち出しています。
 対ロシア制裁の回避に関係しているとみられる中国、インド、カザフスタン、アラブ首長国連邦(UAE)、ウズベキスタンの5カ国の11団体に対する資産凍結や輸出禁止などの制裁措置を導入するとのことです。
 林芳正官房長官は「特定の国を対象としたものではなく、対ロシア制裁の迂回(うかい)に関与する個別の団体に対する措置だ。今後もG7をはじめとする国際社会と連携して取り組んでいく」と説明していますが、時代の流れに逆行していることは確かです。
 “続きはこちらから”の動画で中華人民共和国外交部の報道官、林 剣(りん けん)氏は「G7は国際社会を代表するものではない。G7は世界人口の10%を占めるに過ぎず、世界経済における割合も年々低下しており…購買力平価で計算した経済規模もBRICS諸国に追い越されている。…アメリカは国家安全保障の概念を繰り返し拡大し、輸出管理措置を乱用し…同盟国に誤った手法を模倣するよう促している。」と話しています。
(竹下雅敏)
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24/6/10 フルフォード情報英語版:金融ブラックスワンの発生前に激化する秘密戦争

 2024年6月9日をもって、「サウジアラビアは50年にわたるオイルダラー協定を終了した。」とのことです。アメリカが石油市場の支配権を失う原因として、「少なくとも10人の【アメリカ寄りの】王子が死亡したサウジアラビアの権力闘争で、アメリカが敗北した」ことと、「ミサイル攻撃で米空母アイゼンハワーを機能不全に陥れたこと」を挙げています。なお、サウジアラビアは、「中国の電子人民元のコードを使用した中国主導の中央銀行デジタル通貨プロジェクトに参加している」らしい。
 米国最高裁は、「金と銀を裏付けとする独自の通貨を発行することを計画している米国40州に許可を与えた」とのことです。そのため、「FRB【連邦準備銀行】傘下の米国銀行はわずか6週間で79の支店を閉鎖し、2024年までの累計は400を超えた」と言っています。
 WHOによる鳥インフルエンザを使ったパンデミックに関して、「毎週何百万頭もの米国の牛の検査」の必要性を説く元コロナウイルス対応コーディネーターのデボラ・バークスの発言を取り上げており、彼女は「完全にMKウルトラの洗脳を受けている」との指摘もあります。彼女の発言については6月9日の時事ブログでも「何もないところに病気、パンデミックを起こす邪悪な輩」として取り上げています。
 パンデミックによって目を覚ました人々として、以下のような情報がありました。
  • 英国医療安全保障局の最新報告書によれば、2023/24年に第一線で働く医療従事者の70%がCOVID-19ブースターワクチンを拒否している。
  • 「mRNA注射は、世界中で1700万人以上の人々を殺したのかもしれない。だから、安全で効果的なものなど何もない。」(ドイツのクリスティン・アンダーソン議員)
  • 国連、WHO【世界保健機関】、そして世界経済フォーラムはフロリダの共和党郡議会からテロ組織と認定された。
  • オクラホマ州は、ケビン・スティット州知事が署名した法案に基づき、世界保健機関(WHO)、国連、および世界経済フォーラムからのいかなる命令にも執行しないとしている。
 マルコ・ポーロ創設者のギャレット・ジーグラー氏が、ハンター・バイデンのノートパソコンにあった膨大な資料をオンラインに公開したとの情報がありました。バイデン家による「FARA【外国代理人登録法】違反、マネーロンダリング、性売買、贈収賄共謀など」の犯罪内容をまとめたサイトのリンクも記されています。
 アフリカで根付いている大規模な植林運動として、「何千人もの農民が…土壌を改善し、樹木を増やせる緑豊かで多様性のある森林庭園を作っている。これはアフリカ連合の『グレート・グリーン・ウォール』構想の一環であり、砂漠の侵食を食い止める8,000キロ(およそ5,000マイル)の壮大な植物の壁である」と言っています。

  • スイスは世界で初めてマンモグラフィー検査を禁止した。カナダ、イタリア、スコットランド、オーストラリアの一部でも検診サービスが停止されている。『陽性』結果の50~60%が誤りであることが判明している。…69万件の記録を調査した結果、マンモグラフィが乳がんの主な原因であることが判明した。
  • ゼレンスキーは自らの会社『フィルム・ヘリテージ社』を通じて、2億ドルを使って豪華な5つ星ホテル、カジノ、リゾートを購入したとして非難を浴びている。
  • ロシア政府の報道官が、コカ・コーラ社はウクライナからの子供を購入することに関与していると発言している。
  • ベニー・ガンツ国防大臣、元国防相で元国防参謀総長のガディ・エイゼンコット、そしてガンツの側近であったイェチエル・トロッパーの3人が、サタニヤフ【ネタニヤフ】政権を辞職した。
  • アメリカの学校制度は1世紀以上にわたってロスチャイルド家、JPモルガン家、ロックフェラー家などの銀行家によって所有されてきた。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:金融ブラックスワンの発生前に激化する秘密戦争
転載元)

50年にわたるオイルダラー協定を終了したサウジアラビア


Secret war intensifies in anticipation of financial black swan event
By
Benjamin Fulford
June 10, 2024
0 Comments
The secret battle for the planet earth is intensifying as the white hats and the remaining Satanists struggle over the control of an upcoming financial black swan event. Asian Secret Society and Western military/intelligence white hat sources say no new system will be possible until the Satanists behind the fake Biden regime are removed. The Satanists for their part are trying both to assassinate opponents and sugarcoat their financial system reboot with bribes.
来るべき金融ブラックスワン*イベントの支配をめぐり、ホワイトハットと残りの悪魔崇拝者たちが争う中、地球の秘密の戦いが激化している。アジアの秘密結社と西側の軍/諜報機関のホワイトハット情報筋は、偽バイデン政権の背後にいる悪魔崇拝者たちが取り除かれない限り、新しい体制は実現できないと語っている。悪魔崇拝者たちは、反対派を暗殺し、金融システムの再起動を賄賂でごまかそうとしている。

Regardless of this, the evidence of a coming financial anomaly is overwhelming. First of all, as of last Sunday, June 9th, 2024 Saudi Arabia ended the 50 year old petro-dollar agreement. This agreement came after US President Richard Nixon took the US dollar off the gold standard in 1971 and forced the rest of the world to buy US dollars. それはともかく、金融の異常事態の証拠は圧倒的だ。まず、先週の日曜日、2024年6月9日をもって、サウジアラビアは50年にわたるオイルダラー協定を終了した。この協定は、リチャード・ニクソン米大統領が1971年に米ドルを金本位制から外し、世界中に米ドルを買わせた後に結ばれたものだ。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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