アーカイブ: 世界全体

[フルフォード氏]先週ダボスに集まった億万長者が戦争を始めようと再び決定した / 重大な金融イベントが詳細は不詳であるが差し迫っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の後半部分で、“先週ダボスに集まった億万長者が…戦争を始めようと再び決定した”とあり、これが今日2番目の記事で説明した、安倍発言の真意なのです。ただこれは記事にもあるように、さらに“数百人以上の逮捕者”が出るだけで戦争にはなりません。今回のフルフォード情報でも“重大な金融イベントが…差し迫っている”ということで、おそらく金融崩壊は避けられないものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォード週報(1/28)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]金融崩壊は確実のようです。今度のものはリーマンショックどころではないと考えられ、相当な覚悟が必要だと思います。 〜ロンドンの金融街での自殺が多発!〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の状況を見ても、金融崩壊は確実のようです。今度のものはリーマンショックどころではないと考えられ、相当な覚悟が必要だと思います。金融崩壊に備えて毎日少しずつ預金を引き出し、現金を手元に置いておくことを勧めます。時事ブログをご覧になっている方の数はあまり多くないので、取り付け騒ぎになることはないでしょう。元世界銀行の法律部門の上級顧問を務めていたカレン・ヒューズ女史も、万一の保険のために金を購入しているとのことでした。ただ今さら金を購入しても最悪のケース、預金封鎖から財産税という形で持って行かれる可能性があります。今では金の購入者は政府に完全に把握されているからです。財産を没収されないために、賢明な人たちは金貨を購入していました。これなら美術品であるということとオークションで手に入れるので、誰が購入したかがわからないのです。しかしこうした事は金融崩壊を予測して10年前から準備していた資産家のみが取り得る対応です。
 庶民の場合は水と食料の確保が必要で、出来れば田舎に避難できる別荘を持っていることが望ましいとこれまで何度もお伝えして来ました。金融崩壊が来れば保険、年金などがすべて消えてしまう可能性があるので、こうした土地・建物といった現物資産が重要になって来るのです。ドイツが経験したハイパーインフレでは、卵を産む1羽の鶏が家1軒以上の価値があったと言われています。すなわち最後の最後には、土地を持っていてそこで野菜などが作れる者が勝利者なのです。こんな世界が来て欲しくはありませんが、最悪のケースを想定すべきなのです。またお酒、たばこ、塩、砂糖というような腐らない物、長期保存が可能な物は、物々交換(闇市場)では通貨として扱われるので重要です。私は確実に金融崩壊が来た時には、ウイスキー、ブランデーなどのお酒をたくさん買い込んでおきます。万一不用になったとしても酒好きな私としては将来の楽しみが残るだけなので、リスクはほとんどありません。様々な方面から警告されている事柄なので、準備を怠らないようにしてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロンドンの金融街での自殺が多発!
転載元より抜粋)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/why-are-banking-executives-in-london-killing-themselves

(概要)
1月28日付け:
JPMorgan-Tower-In-London-Photo-by-Danesman1-300x300
今まで勤めてきた銀行の屋根から飛び降り自殺をする銀行家のニュースを聞くと、1929年の世界大恐慌が頭に浮かびます。

火曜日、ロンドンにあるJPモルガン欧州本社の副社長が自社ビルの33階(高さ約150m)から飛び降り自殺をしました。

目撃者によると、遺体からは多くの血が流れていたとのことです。日曜日には、ドイツ銀行の元幹部がロンドンのサウスケンジントンの自宅で首を吊って死亡していました。なぜこんなことが起きているのでしょうか?

最近、金融市場が少し落ち込み気味ですが、まだ金融崩壊が起きているわけではありません。

何か深いワケがあるのでしょうか。非常に不可解です。以下に記述する通り、最近、世界中で非常に不可解なことが立て続けに起きています。
高層ビルから飛び降り自殺をしたJPモルガンの幹部は39歳のアメリカ人、ガブリエル・マギー氏
です。彼は2004年にJPモルガンの投資銀行テクノロジー部門に加わり、2007年にアメリカからロンドンにやってきました。
彼の自殺はロンドン金融街を震撼させています。
彼はこれまでJPモルガンで巨額の富みを得ていたのに。。。なぜ自殺をしなければならなかったのでしょうか。
日曜日に首つり自殺をしたドイツ銀行の元専務のウィリアム・ブロエクスミット氏(58才)についても謎が多すぎます。
彼の死について、警察は他殺ではなく自殺と断定したそうです。彼は、先週金曜日に銀行を退職しましたが、共同CEOのアンシュマン・ジェイン氏と深い繋がりがありました。
さらに、先週、ロンドンの別の銀行(スイス・レインシューランス社)のコミュニケーション・ディレクターが死亡しているのが分かりました。死因は公表されていません。
冬の間、ロンドンは暗くて物憂いげな雰囲気が漂っています。そのため、何日も続く憂鬱な天気に慣れていない人たちは鬱状態になってしまうものです。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]これまで何度も何度も警告してきたことが、終に現実のものになろうとしていると思います。 〜インサイダーによると。。。警告・世界的金融崩壊間近です!〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 真剣に受け止めないといけない警告です。時期はこの通りではないかも知れませんが、どう考えても今年中、しかも早い時期だと考えます。これまで何度も何度も警告してきたことが、終に現実のものになろうとしていると思います。アベノミクスで膨大な円を刷らなければ、円の暴落は起こらず円は生き残る可能性が高い通貨だったと思いますが、今やこの記事にあるように、“どの国の通貨が生き残るかなどまったくわからない程混乱した状況となる”ということで、円もどうなるかわかりません。すべてのエネルギーと食料の大部分を輸入に頼っている日本が、通貨暴落ということになると、突然物価が暴騰して庶民は生活することが出来なくなってしまいます。こうした世界的な大混乱が3か月で収束するとはとても考えられないのです。私にもまったく予測のつかないレベルのことで、これまで何度もお話ししたように、最悪のケースを想定すべきです。経済の大混乱に陥ったギリシャを見れば、都会の子供たちが飢えている状況がずっと続いています。子供たちに十分なパンが与えられる気配は今のところありません。せれなさんのヴィジョンにおいても神々の忠告では、田舎にいつでも避難できるように準備をしておいた方がよいとのこと。またシリウスのサルーサも“混乱の極みに陥る“と言っており、警戒と準備を怠るべきではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
インサイダーによると。。。警告・世界的金融崩壊間近です!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/gold-and-precious-metals/2014/01/insider-spills-the-beans-on-impending-financial-market-collapse-2574300.html
(概要)
1月26日付け:

金融インサイダーからのメール:
私は、ロサンゼルスのパイパージェフレイ社でストック・ブローカーとして働いています。昨日、とても信じられないことが起きました。

私は、多くの超裕福な顧客の有価証券を扱っていますが、昨日、突然、上司から、彼らの有価証券の全てを直ちに現金に換えるように指示されました。

その時ふと思ったのが金融崩壊が間近なのではないかということです。 不思議にも、上司はそれらを現金に換えるように強く私に命令したのです。

上司は何等かの情報を入手しているようでしたので、なぜ現金に換えるのかを訊いてみるました。すると、上司は私に非常に重要な情報を話してくれました。

その情報とは。。。もうじき、通貨危機が起きるということです。今後3週間以内に大手銀行はデフォルトするそうです。世界中の株式市場で株価が乱高下を繰り返します。世界の通貨も激しく変動します。

どの国の通貨が生き残るかなど全く分からないほど混乱した状況となるでしょう。そして、アメリカの債権市場にも影響がおよびます。その時、FRBがどのように対応するか、興味深いところです。

しかし、上司は、FRBが何をしようとも何の解決にもならないと警告しました。上司はこの情報をJPモルガンの幹部から入手したそうです。

何が金融崩壊の引き金になるのかと、上司に訊いたところ。。。中国のトラスト・デフォルトにより世界の金融市場や通貨がドミノ式に影響を受けることになるそうです。

さらに、1月27日~31日には、市場での取引が爆破寸前の状態となり、3週間以内に金融崩壊と通貨崩壊が起きるそうです。

私は今、自分が保有する株や債権を投げ売りしています。しかし問題は、それらを投げ売りして得た米ドルを持っていてもどうしょうもないということです。従って、米ドルを使って貴金属や不動産を買ったり、スイスのフラン、ベトナムのドン、ナイジェリアのナイラ、ロシアのルーブル、メキシコのペソに換えています。

なぜ、中国元に換えないかですって?なぜなら、中国元は全く安全ではないからです。中国経済は外国の消費(輸出)に頼り過ぎているからです。

なぜ、第三国(途上国)の通貨に換えるかと言うと。。。これらの国は金融崩壊で影響を受ける産業があまりないからです。これらの国々は農業やエネルギーを基盤にした経済でなり立っています。ご質問は何でも承ります。皆さんの資産をどうしたらよいかのアドバイスも致します。

ブラザージョンFより。

[竹下雅敏氏]人間の免疫力が低下しているために起こっている下痢・嘔吐・腹痛と最も効果の高い予防法

竹下雅敏氏からの情報です。
 今後これらの記事と似たようなことが広がっていくことでしょう。すでに言及しているように、人間の免疫力が低下しているために起こっていることなので、いわば必然の成り行きです。
 最も効果の高い予防法は、神に祈る事です。多くの人は神も宇宙人も認めないとは思いますが、この世界は不思議なことに、宇宙人やUFOの存在は当然として認めていても、神の存在をまったく認めない人も結構多いのです。こうした者たちは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)の徳目の一つに“最高神への信仰”がありますが、このことによって裁かれてしまっており、天から降り注がれている光を受け取ることが出来ないでいます。
 地球という星は本当に素直でない人々が多い星だと感じます。素直な心を持っていれば、宇宙が生命に満ち溢れ、地球がそして宇宙が生命そのものであるということは直観的に明らかで、素直に自然あるいは宇宙に対して畏敬の念を持つと思うのです。宇宙人を信じていてこうした心を持たないというのは、不思議な感覚がありますが、意外なくらい多いので困惑します。結局こうした連中の心の中は人間が中心なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
カリブ海の豪華客船、乗員乗客300人が下痢や嘔吐
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
【韓国軍】将兵が集団で下痢・腹痛
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]カルマによる予測不能の混乱とアドバイス 〜サルーサ 2014年1月24日〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メッセージの通り、今後外部的には非常に多くの混乱がこれから現れるでしょう。今起こっているノロウイルスの集団感染などは、その始まりに過ぎないものです。実のところ様々なカルマが表に上がってくるので、どれほどの混乱が起こるのか私にも予測できないのです。これまで、今後3年間で起こるとされる変化を激変と記述してきましたが、サルーサは“混乱の極みに陥る”と言っており、的確な表現だと思いました。もう何度もアドバイスしていますが、食料の備蓄はくれぐれも怠らないようにしてください。今後3年間、こうした準備が必要なければそれに越したことはないのですが、準備はしておいた方が無難だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
サルーサ 2014年1月24日
転載元より抜粋)
Channeler: Mike Quinsey

サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉 〜 中西征子


時は、飛ぶよう に過ぎ、過去を後に残す歴史中の新しい時期の前駆体である重要な変化に向けて加速しています。全ては意図された通りに進行しており、そう長くはない時間の 後に、あなた方は、求めていた変化の証拠を受け取り始めるでしょう。善のための力に沿ってあなた方に約束されていた新しい黄金時代があなた方のところに やってくる変化に向けて、全てのことが疑う余地もなく作用するでしょう。外部的には、多くの人にはただ混乱が見られるだけで、世界の多くの部分は混乱の極みに陥るでしょう。それは今脅威にさらされている闇の者たちの最後のあがきです。間もなく、光のために音もなく働いていた者たちが姿を現し、あなた方には 新時代が真に始まったことが分かるでしょう。

変化が加速している印があらゆるところで数多く見られ、それを求める人達に見つけられるようになっています。既にあるソウル達は、光のための仕事をしていることを知らせていますが、この人達は私たちが保護しているので安心してかまいません。

光の強さが大きくなるにつれて、より多くのソウルが目覚め始めるでしょうし、彼等の意識レベルは振動を上げるのに十分になるでしょう。既に私たちには、より多くの人達が 新しく得た理解をあからさまに語り、地球上で起きつつあることを話し合う熱意が見られます。目覚めは大いなる速度で広がり、同様なソウルを引き寄せるで しょう。実に、それは又光の者たちと予想される不信者たちとの間のギャップを広げるでしょう。

気がついている ように、このような終わりの時には、多くのカルマが解消のために浮上してきますが、これがこれほど多くの活動が行われている一つの理由なのです。闇の者たちはあなた方を一体にさせないように多くの方法を講じてきましたが、それも変化することでしょう。宗教は人々を分離させ、イデオロギーを異なるものにしていたために多くの戦争が行われました。これらの問題も、真実が知られるようにな ると克服されるでしょうし、全ての者は一つであることが理解されるようになります。

あなた方がすることにおいてはポジティブな行き方を保ち、最後の瞬間まで闇の者たちがあなた方を道からそらそうとするので、疑念を忍び込ませないようにして下さい。彼等は次第に弱体化し、あなた方の進歩を妨 げられないようになるでしょう。彼等の力はゆっくりとはぎ取られて行きますが、既に、かつてそうであったようには権威をもって命令を下すことが出来なく なっています。私たちは彼等を厳重に監視していているので、私たちから隠れるところはどこにも無い状態になっています。彼等には逃げ場所はなく、自分たちの行動の結果に対してどのような懇願も役に立たないでしょう。

私はシリウスの サルーサで、これらの一連の強烈な変化を切り抜けられるようにあなた方を喜んで助けたいと思っています。初期の状況が如何に不可能なものであると思われても、私たちの支援で短期間に困難を克服できるでしょう。カルマ的な理由から、あなた方は自分で創造した道を自分でたどらなければなりませんが、適当な時に あなた方が国を取り戻せるように、私たちは支援をすることが出来ます。ですから、どうか、長い間の戦争がある国に残した混乱に落胆したり絶望したりしない ようにしてください。私たちはあなた方を支援し、素晴らしい黄金の未来のための道をきれいにするためにここにいるのです。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。