竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
引用元)
(前略)
ヤスヒ、スワルーX、タイゲタ人が地球に対する連邦の態度を逆進的と見なしている理由:
(中略)
スワルーX: 軍事的な話をすると、連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています。(中略)… 連邦が地球人を助けたり、「悪人」から地球を「解放」しようとしている証拠は何もありません。空約束だけです!
(中略)
連邦は、これまで人々が望んだり必要としたりする方法ややり方で介入したことはないのに、なぜ今回は違うと思うのでしょうか?今回違っているのは、いわゆる、そして自称「連邦の大使」が、連邦が「介入する」と人々に伝えていることです。しかし、注意してほしいのは、それは欺瞞に過ぎないということです。なぜなら、人々が望んでいるようなことは一度も起こったことがないのですから。
(中略)
ヤスヒ:彼らが言っていることとは逆に、私は証拠を持って、連邦が人々を助けるために何もしていないことを伝えます。ニューエイジの人々が言うように、彼らが問題を解決しているのを見たら、彼らが助けているのを見たら、私は自分の言葉を撤回するでしょう(中略)… 連邦は、地球上の問題を非常に短期間で解決することができますし、本来であれば地球人が手柄を立てるように見せることもできます。しかし、彼らはそれをしません。形而上学的な理由で? 本当に?
ゴシア:でも、自分の魂が源(ソース)から切り離されて、ワクチンによって死ぬ経験をすることの形而上学的な理由とは何でしょうか? そして、逆進的な者たちに完全に支配されたトランス・ヒューマン社会になる? 彼らの「高い」視点から見て、魂はそこから何を得るのでしょうか? それはひどく切断され、ダメージを受けることになるでしょう。
ヤスヒ:まさにその通りです! そして、彼らは無情なのです。
ゴシア:では、連邦は今何をしているのですか?
ヤスヒ:余分な人間と思われるものを、考えられる限りの「ソフトな」方法で地球から排除しています。地球を超高度な技術を持つトランスヒューマニスティックなボーグのようなハイヴ・マインドの惑星に変えようとしています。「経験のために」と彼らは言います。それは大量殺人を意味します。だから連邦は大量殺人をしているのです! しかし、ニューエイジの人々は彼らを愛している! スターリンを愛したように!
(以下略) (中略)
スワルーX: 軍事的な話をすると、連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています。(中略)… 連邦が地球人を助けたり、「悪人」から地球を「解放」しようとしている証拠は何もありません。空約束だけです!
(中略)
連邦は、これまで人々が望んだり必要としたりする方法ややり方で介入したことはないのに、なぜ今回は違うと思うのでしょうか?今回違っているのは、いわゆる、そして自称「連邦の大使」が、連邦が「介入する」と人々に伝えていることです。しかし、注意してほしいのは、それは欺瞞に過ぎないということです。なぜなら、人々が望んでいるようなことは一度も起こったことがないのですから。
(中略)
ヤスヒ:彼らが言っていることとは逆に、私は証拠を持って、連邦が人々を助けるために何もしていないことを伝えます。ニューエイジの人々が言うように、彼らが問題を解決しているのを見たら、彼らが助けているのを見たら、私は自分の言葉を撤回するでしょう(中略)… 連邦は、地球上の問題を非常に短期間で解決することができますし、本来であれば地球人が手柄を立てるように見せることもできます。しかし、彼らはそれをしません。形而上学的な理由で? 本当に?
ゴシア:でも、自分の魂が源(ソース)から切り離されて、ワクチンによって死ぬ経験をすることの形而上学的な理由とは何でしょうか? そして、逆進的な者たちに完全に支配されたトランス・ヒューマン社会になる? 彼らの「高い」視点から見て、魂はそこから何を得るのでしょうか? それはひどく切断され、ダメージを受けることになるでしょう。
ヤスヒ:まさにその通りです! そして、彼らは無情なのです。
ゴシア:では、連邦は今何をしているのですか?
ヤスヒ:余分な人間と思われるものを、考えられる限りの「ソフトな」方法で地球から排除しています。地球を超高度な技術を持つトランスヒューマニスティックなボーグのようなハイヴ・マインドの惑星に変えようとしています。「経験のために」と彼らは言います。それは大量殺人を意味します。だから連邦は大量殺人をしているのです! しかし、ニューエイジの人々は彼らを愛している! スターリンを愛したように!
コズミック・エージェンシーでは「プレアデス星団のタイゲタ星系出身のET」からの情報を提供しているのですが、引用元には、「2018年にタイゲタ自体が内政的な変革を遂げ、タイゲタの人々によってアレニム1世殿下が女王に任命された」と書かれています。惑星エラのヤスヒ・スワルー(Yazhi Swaruu)は、“当時、惑星テマールのアレニム1世殿下の個人的なアドバイザーとして活動”していたという事です。
昨日の午前中のことですが、アレニム1世と思われる女性のヴィジョンを見ました。30歳前後の地球の女性のように見えましたが、身体から出ているエネルギーが非常に清らかで、それが顔の表情にもあらわれていました。驚いたのは、薄い生地のブラウスを羽織っていましたが、宝石などのいかなる装飾品も身に付けていなかったことです。これは、内面が充実している人の特徴です。タイゲタの人々は、たいへん優れた指導者を女王として選んだと思います。
さて、今日の記事でスワルーX(ヤスヒ・スワルーの祖母にあたる存在)は、「連邦は全体として一般化すると、重度の軍国主義になっています」と言っています。時事ブログでは、ハイアラーキーを「ルシファー(サナット・クマーラ)の魔の軍団」と表現していたのですが、間違っていないわけです。
もっとも、彼らタイゲタ人は、この様な表現を不快に思うかもしれません。何故なら、彼らは、自分たちがこれまで、インドで崇拝されているラーマやクリシュナに仕えていたことを知らないからです。引用元の記事をご覧になると、ヤスヒ・スワルーが「連邦」の真の支配者が誰なのかを知らないことが分かります。
「連邦」は、ラー、ヌン(シリウスハイアラーキーの支配者)、ラーマ、クリシュナ(太陽ハイアラーキーの支配者)、サナカ、サナット・クマーラ(地球ハイアラーキーの支配者)たちによって支配されていたのです。こうしたハイアラーキーの真の支配者は、サナット・クマーラであったことも、すでにお伝えしています。また、これらのハイアラーキーの最高顧問のような立場に、釈迦(ガウタマ・シッダールタ)と五比丘が居ましたが、「天界の改革」で、これらの連中は全て滅ぼされたことをお伝えしています。
地球の改革が思うように進まない背景は、地球人はもちろんですが、地球に関与する宇宙人もマトリックスの中にいて、真相が見えないようにされているためなのです。時事ブログでは、こうした背景の全体像をお伝えしているのですが、宇宙人を含めて、ほとんどの人が信じないので、ニューエイジの人々は、大量殺人をしている「連邦」を支持し、集団瞑想によってその支持を表明するのです。その結果、彼らの表面的な願いとは裏腹に、「共同創造集団意識」によって、グレートリセット計画が推進されてしまいます。なぜなら、グレートリセット計画、トランスヒューマニズムは、「連邦」によって支持されているからです。