アーカイブ: 宇宙

UFOや地球外生命体に関する様々な公式情報が続々 〜後わずかな時間で人類は驚愕すべき事実を知り、光の世界に〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 UFOや地球外生命体に関する様々な公式情報が出て来ています。時事ブログでも以前紹介しましたが、アポロ計画での全通信記録が秘密指定解除され、その通信記録から、確かに人類は月に行ったこと、そして月には古代の建築物等があったこと、また地球外生命体のUFOを乗組員が目撃していたこと、などがはっきりしました。
 記事ではFBIの文書が紹介されており、これも、以前に時事ブログで紹介した記憶があります。こうした様々な公式情報から、もはや地球外生命体の存在は間違いありません。ここで公開されているのはまだほんの一部で、単に目撃されたとか、どこかから来ているといったレベルの情報で、実際のところ、ずいぶん前から彼らと既に交流していることや、彼らの協力の下で、地球人は太陽系中に基地を作り、これまでに何度も宇宙戦争を行っていることは示されていません。
 こうしたレベルの情報は、コーリー・グッド氏やコブラの情報でないとその全体像を掴むのは容易ではありません。いずれ、この分野の正確な情報が開示される時が来ると思います。
 肉体の表層と深層の意識が完全に1つになるのに、後3年ほどかかることや、2020年までは混乱の時代であることを考慮すると、こうしたことが全て開示されるのはもう少し先で、2020年以降になるかも知れません。しかし逆に言えば、後わずかな時間で人類は驚愕すべき事実を知り、もはや嘘が通じない光の世界に入っていくということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
FBI「宇宙人は幽体として存在する」、NASA「月面に建造物」… 続々と開示される機密情報の真意とは!?
引用元)
■2016年はUFO&宇宙人情報“開示元年”か!?

(中略) 

今年4月30日には、アメリカ中央情報局(CIA)が、地球外生命体が存在する可能性について記した調査文書を機密指定解除した。

(中略) 

■NASAの「アポロ計画」全通信記録が機密指定解除

 残念ながら日本では大きく報じられることはなかったが、今年8月、ついにNASAによる「アポロ計画」(1961~1972年にかけて実施された人類初となる月への有人宇宙飛行計画)の全通信記録が機密指定解除され、(中略)… 

(中略) 

アポロ11号や14号の通信記録には、「月に建造物や道路があった」との会話が残されている。

(中略) 

■本物の「X-ファイル」に記された真実

 さて、昨今アメリカで機密指定が解除された文書のなかでも、とりわけ興味深いのは、連邦捜査局(FBI)の文書だろう。

(中略) 

画像は「FBI」より引用

画像は「FBI」より引用



・ UFOには乗員を運ぶものと、遠隔操作されるものとがある
・ 彼らの使命は、平和をもたらすことだ。訪問者たちは地球の和平を模索している


(中略) 

・ 訪問者たちの体と乗り物は、地球において高密度な物質の振動の中に入ることで、実体化される

(以下略) 

[Sputnik]NASA、笑顔の太陽の写真を公表 〜7段階(進化段階191段階)に到達した太陽・地球・月の3姉妹〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 NASAが「笑顔の」太陽写真を公開したようです。確かに笑っているように見えます。それと同時に、太陽の波動が非常に高いです。
 太陽・地球・月の3姉妹は、そろって星神のレベルで7段階(進化段階191段階)に達しています。ちなみに月として転生に入っているツキヨミノヒメミコ(シズカ)様が7段階に到達したのは、12月1日午前0時だと思います。
 どうしてこのようなことがわかるのかと思われるでしょうが、彼女たちの意識がこのような形で拡大する時、私は同調して、その状態を一緒に体験しているからです。
 下の動画は、明らかに宇宙船(UFO)と思われるものが、太陽からエネルギーを受け取っている様子です。地球製とは考えられないので、これは地球外生命体が確実に存在する証拠です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
NASA、笑顔の太陽の写真を公表
転載元)
NASAがソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーの装置で撮影した「笑顔の」太陽の写真を公開、ネットユーザーらを驚かせた。

左に頭を傾けると頬骨のライン、2つの細めた目、口、さらには鼻までが見える。口は太陽大気中でプラズマを生成する太陽フィラメントであり、目は信じられないほど活発な太陽の領域である。

髪のように見える斑点はコロナホールと呼ばれるもので、星の極に位置して磁力線を司る。なおソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーは太陽活動の変動と地球への影響を観察することに特化している。


————————————————————————
Is this a MASSIVE UFO feeding off SUN energy?
配信元)

プラズマ爆弾で地球を超新星爆発させようとしていた「光の勢力」

竹下雅敏氏からの情報です。
 初めの2つの記事は、すでに時事ブログで、編集長によって紹介されています。CERNの加速器は、粒子が地球内部(中心)に向け放射されると“大爆発をもたらしかねない”とあります。またCERN本部では、イルミナティの儀式が目撃されています。記事では、“シバ神の像の前で女性を剣で貫き通しています ”とあります。シバ神は破壊神であることに注意してください。
 “続きはこちらから”以降はコブラの情報で、上から順に読んでいただくと、流れがよくわかります。トップレット爆弾やストレンジレット爆弾といったプラズマ爆弾は、“1つでも惑星全体を爆破できる”ようです。またコブラは、“アセンション後は肉体を持たなくなる”と言っています。さらに、キメラ・グループのリーダーはブラックストーンを所持しており、これはCERNの加速器を進歩させたものから人工的に作り出された凝縮物だとしています。非常に危険なもので、“コンディションが変われば、地球は超新星になるかも知れません”と言っています。
 最後の記事では、圧縮突破、すなわちイベントの瞬間には、光の勢力は“トップレット爆弾に完全にけりをつける”と言っており、それがどのような処置を意味するのかは触れられていませんが、エーテルおよびプラズマのレベルで、地球は超新星が爆発する状態になるとしています。
 こうしたコブラの説明を見れば、いわゆる光の勢力は、キメラ・グループを徐々に追いつめ、最終的にプラズマ爆弾を爆発させ、地球を超新星爆発させようとしていたと考えられます。もしもそうでないとするならば、なぜ圧縮突破、イベントの瞬間に、超新星爆発の状態に地球がなるのでしょう。また、現在肉体を持っている私たちの肉体がなぜ消えるのでしょう。アセンション後に肉体を持たなくなるというのは、どういう理屈によるのでしょう。
 もし、私が指摘しているように、彼らはいずれ物理的次元において、プラズマ爆弾の影響が、太陽系全体に広がらないように管理可能なレベルまでキメラ・グループを追いつめた後に、地球を超新星爆発させようとしていたと考えれば、すべての辻褄が合うのではないでしょうか。地球が超新星爆発をすれば、肉体は全て蒸発してしまうでしょう。彼らとその仲間は宇宙船で、地球から遠く離れた所まで退避して、その様子を眺めているつもりだったのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
次元の壁を破るCERNがもたらすもの
転載元)
(前略) 

CERNは、実際、何をしているのか?

Anthony Patchの解説を拝見、
(中略)… 


CERNは、LHC(*)で、

*「大型ハドロン衝突型加速器(L­arge Hadron Collider)」

素粒子同士の衝突により新粒子を出現させる





新しい粒子とは、ペンタクウォーク(重粒子)

2016y11m19d_122703109 

世の中には存在せず、
その性格からサタンの粒子と呼ばれる、

巷のメディアは一切詳細を伝えていないが、
この粒子は、宇宙上で、最強の兵器となる

loading

2013年に出現以降、
これまでズット放出されてきている、

この粒子が地球内部(中心)に向け放射されると、

2016y11m19d_153250593 

地球内の鉄分とニュートロン反応を起こす、

新しい何かが出現するが、
大変危険な反応で、大爆発をもたらしかねない


(以下略) 

――――――――――――――――――――――――
CERN本部内で深夜に儀式殺人 〜CERNが公式回答〜
転載元)


Watch: CERN Scientists Stage Fake Human Sacrifice!
August 18,2016 Coast to Coast

(中略) 

CERN本部での儀式殺人の撮影動画が出てきました

(中略) 

黒装束の一団がシバ神の像の前で女性を剣で突き通しています

(中略) 

動画投稿の詳細は不明ですが、この信憑性は疑いないでしょう、なぜなら、これに対し、CERNからAFPを通じ、返事が寄せられたからです、

(中略) 

その返事によると、確かにその撮影場所はCERN本部内だと、

(中略) 

いわく、遊びでやっただけだ、と、

(中略) 

CERNは彼ら科学者の創造的遊び心を大事にしていると、


(中略) 

CERNは多くの来訪者を受けつけている(イロイロな趣味を持った科学者がいる)、これはその中の一つの事例に過ぎない

(以下略) 


» 続きはこちらから

コブラグループのこれまでの活動とタキオン・チェンバー設置の真の意図、彼らのモナドの転落について

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月8日のコブラインタビューから、ほんの一部のみ抜粋しました。もちろん、このコブラは偽コブラです。元記事をざっと見たところ、やはりこれまでのように、50%ほどが正しい情報という印象です。高次元の情報は、全て間違っていると言っても良いでしょう。抜粋した部分は比較的正しいと思われる部分ですが、少々説明が必要です。
 この記事は、11月8日のインタビュー記事です。この段階では、ベールは破壊され、亀裂が入っているが、まだ取り除かれてはいませんでした。 11月18日の記事のコメントで、“10時15分に地球を取り巻くベールが取り除かれ、11時にこの圧縮突破、そしてその頂点となるイベントフラッシュが起きた”らしいと記しました。この感覚は今でも間違っていないと思うのですが、 11月12日の日記には、次のように書いてあります。
「斗母元君処刑15時。偽コブラの魂が消える。午前4時。肉体は残っている」
 この偽コブラですが、記事を見ると、ベールについて、11月8日の時点で“状況はまだあまり良くなっていないが、11月中旬過ぎにあることを導入することになっている”とあります。これは、タキオン・チェンバーを各地に配置する計画のことです。コブラの言い分では、ベールを取り除き、圧縮突破を実現するために、このタキオン・チェンバーの設置が必要だということらしいのですが、事実は全く逆です。タキオン・チェンバー設置の目的は、アルコーン・キメラによって設置されたベールの修復、保護のためです。
 コブラのグループは、これまでずっとキメラ・グループを保護しており、彼らと連携して悪事を続けてきました。彼らの当初の目的は、彼らがアセンションと呼ぶイベントで、地球を破壊することでしたが、これは出来なくなりました。イベントが遅れている理由は、コブラによると、キメラ・グループのプラズマのトップレット爆弾やストレンジレット爆弾の残存でした。実はこうしたコブラ情報は間違っており、これらの爆弾はとっくに除去されていたのです。
 こうした爆弾を最後まで所持していたのが、コブラと関係する宇宙人グループです。彼らは、これらの爆弾を所持しているため、自分たちには誰も手が出せないと勘違いしていました。神々は、直ちに彼らが所持しているプラズマ爆弾を不発にし、彼らを処刑しました。こうしたプラズマ爆弾が既に処分されていることは、記事の中で、“イベントへの障害はすでに取り除かれている”という部分で確認可能です。
 残念ながらコブラとその仲間たち、例えば斗母元君などがそうですが、彼らはもう一度“すべて一からやり直し”になります。司会の人物は、もう一度“石からやり直す”ことになるのかと聞いていますが、偽コブラは“もっと単純なものだ”と答えています
 どこからやり直すかは、モナドの位置が、どのシステムまで転落したかによります。この偽コブラは、石からやり直す可能性が高いと思います。彼らよりも低いシステムに、モナドが転落してしまった者たちは、おそらく原子からやり直すことになると思います。
 ちなみにタキオン・チェンバーの設置には、コブラのグループと密接に関わっていた、ブルー・ドラゴンが関与していたと思っています。それ以外に、世界中の様々なニューエイジ系の宗教団体が関わっていました。また、彼らによるタキオン・チェンバー情報に騙された善意の人たちの寄付が、こうした悪事に手を貸す結果になったのは間違いありません。このような計画とチャネリングに出てくる馬鹿げた次元上昇の情報の根は同一です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
私のインタビュー整理ノート6
引用元)
2016年11月8日PFCのコブラインタビューより~
(一部のみ。抜粋要約しました)

〇ベール
Q:「ベールのひび」は大きくなったか?
A:状況はまだあまり良くなっていないが、11月中旬過ぎにあることを導入することになっている。

〇イベントはうまくスムーズにいくか?
――イベントはとても平和的にうまくいく。なぜならイベントへの障害はすでに取り除かれているからだ。

〇進化プロセスのやり直し
Q:セントラルサンに行くカバールメンバーは、どんな生命体から新たな進化プロセスを始めるのか?
A:とても単純な基本的生命体から新しい進化プロセスを始める。すべて一からやり直しだ。
Q:とても単純な基本的生命体とは何か。石のようなものか?
A:もっと単純なものだ。

〇アセンション
Q:わずかな人しか地球上の5次元アセンションプロセスを生き延びられないのか? 生き延びられなかった人はどうなるのか?
A:アセンションプロセスとは生き延びるとか生き延びないとかいうものではない。それはあなたを変容させる何かだ。
Q:誰もが変容するのか?
A:いずれにせよ誰もが変容するが、誰もがアセンドするわけではない。
Q:アセンドしない人たちはどうなるのか?
A:全プロセスが終わった後、つまり、イベント後に長い間を過ぎてから、アセンドしなかった人たちは銀河の別の場所に連れて行かれて進化し続ける。
Q:アセンションプロセスが起きると、低次元に何が起きるのか?
A:低次元も変容する。
Q:私たち全員が平和な愛深い種族になると、他の惑星から侵略しようとするエイリアンに対して無防備になるのではないか?
A:誰もこの惑星を侵略しようとはしない。なぜなら、闇が終わるから。それにたとえ平和な社会にあっても、必要があれば自分たちを守る術を知るだろう。もちろん、そんな必要性はなくなるが。

[Walk in the spirit]次元の壁を破るCERNがもたらすもの

 ハイアラーキー(聖白色同胞団)とその残党たちが、CERNを用いて地球そのものを破壊する計画をしていた事件がありましたが、こちらの動画では、CERNの大型ハドロン衝突型加速器でサタンの粒子とも呼ばれる「ペンタクウォーク(重粒子)」を出現させ、このペンタクウォークを地球内部(中心)に向けて放射し、地球内の鉄分とニュートロン反応を引き起こすことで、地球そのものに大爆発をもたらす可能性に言及しています。
 また加速器を用いて粒子を衝突させことで、エネルギーの壁(次元の壁)を壊し、ポータルを出現させることができ、その際には、プラズマが発生し、その影響で地震、噴火、異常気象などが起こることに言及しています。
 ブログの管理人の方が「WW3どころではない、ことは地球規模で破壊がなされようとしている、 ああ、誰か、CERNを壊してくれ」と嘆いていますが、神々様や宇宙の兄弟の皆様がくい止めてくださっていることを知らなければ無理もないなぁ…と思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
次元の壁を破るCERNがもたらすもの
転載元)
(前略) 

CERNは、実際、何をしているのか?

Anthony Patchの解説を拝見、
(中略)… 


CERNは、LHC(*)で、

*「大型ハドロン衝突型加速器(L­arge Hadron Collider)」

素粒子同士の衝突により新粒子を出現させる





新しい粒子とは、ペンタクウォーク(重粒子)

2016y11m19d_122703109 

世の中には存在せず、
その性格からサタンの粒子と呼ばれる、

巷のメディアは一切詳細を伝えていないが、
この粒子は、宇宙上で、最強の兵器となる

loading

2013年に出現以降、
これまでズット放出されてきている、

この粒子が地球内部(中心)に向け放射されると、

2016y11m19d_153250593 

地球内の鉄分とニュートロン反応を起こす、

新しい何かが出現するが、
大変危険な反応で、大爆発をもたらしかねない


こちらはビッグバンセオリーにおける、
恒星誕生のモデル、

2016y11m19d_154155171 

丁度、卵が孵化するに似て、
最初、核(宇宙卵)ができ、(衝突で分裂、拡大、)
徐々に球状となり、最後は大爆発
、多くの新星が誕生、
この考え方は、古代エジプトにもあって、

2016y11m19d_154752484 

核となる惑星(Egg)から、
爆発で様々な惑星が生まれた(中略)… 

かようにして、様々な、粒子をぶつけ合うこと(爆発)は、
次々に、新しい粒子(惑星)を生み出す基となった、

» 続きはこちらから