アーカイブ: 宇宙

[竹下雅敏氏]馬鹿馬鹿しいメッセージを送るハイアラーキーの残党 と 悪事を続ける毎に負うカルマ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの馬鹿馬鹿しいメッセージについて、少しコメントしておきます。これまで説明しているように、彼らはマイトレーヤをトップとするハイアラーキーの残党です。ハイアラーキーの一団はすでに滅ぼされて存在しない組織です。彼らはこうした他人の名前を偽って次々にメッセージを送って来ますが、内容の無いものばかりです。
 3月3日と6日のメッセージは、共にセント・ジャーメインの名を名乗っていますが偽者で、しかもこの2人は別人です。3月3日の方はこのメッセージを送ったことで、すでに逮捕されています。6日の方も明日には逮捕されるでしょう。3日の方とマシュー君の偽者は今回の悪事でカルマがその最下点を超えてしまったため、すべての霊能力を失うと同時に精神に障害を来たしました。6日の方もこのままではいずれ同じことが起こる可能性が高いと思います。
 この連中は自分たちが真の銀河連邦から排除されていることを知っていながら、人々に銀河連邦のメンバーであるかのごとく偽り、意図的に神に逆らう者たちです。彼らは自分たちが悪魔の仲間であることを自覚しています。ですから次元上昇したマスターなどというのはお笑い種(ぐさ)で、こうした悪あがきを一向に止めようとしません。彼らは悪事を続ける毎にカルマの負債を積み、それが最下点を超えた段階で気が狂います。すでに仲間の者たちが発病しているので、次は自分の番だと思えば良いでしょう。他人の名前を偽ってメッセージを送ることが悪だということくらい、わかっているはずです。
 ただ、情報を受け取っているチャネラーの方は、彼らが本当に銀河連邦のメンバーだと信じ、彼らに協力することで自分が善をなしていると思い込んでいるようです。早く真相に気付いて彼らと関わらないようにすべきです。そうでないとカルマを積み、彼らと同じように最終的には精神障害となり、余命が1年となってしまうからです。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
セント・ジャーメイン・・・2014年3月6日
転載元より抜粋)
http://comptedesaintgermainsblog.blogspot.jp/2014/03/march-6-message-1122-japan-time.html
March 6 message 11:22 Japan time
Good evening, I AM Saint Germain.

この今日と言う日が終わると、新しい地球が始まる。詳細は言えない。ある者は新しい意識を感じ、あるいは体が共時的になる。

それと共に他の者は次元上昇の新しい定義を共同で創造する。 次元上昇はあらかじめ予告なしにやってくる。 心を開いて気付くようにしなさい。

しかし、この日はグループの次元上昇の日ではなく、ある者だけのための次元上昇である。グループの次元上昇が起きる時には、私の名前は呼ばれないだろう。

明日もっと多くのことをお話しましょう。
次元上昇したマスター、セント・ジャーメイン

――――――――――――――――――――――――
セント・ジャーメイン・・・2014年3月3日 緊急メッセージ
転載元)
http://lightworkers.org/channeling/197114/urgent-message
URGENT MESSAGE
3 March 2014 - 7:39pm | arunanow
Channeler: Aruna Byers

こんにちは、私はセント・ジャーメインです。
今私たちは地球に更なる向上のエネルギーを照射します。詳細は言えません。

木曜日、3月6日には注意が必要です。心を澄ませて、注意をして下さい。私たちの呼びかけを聞ける人には答えが求められます。私たちの呼びかけの内容については、誰にも教えられません。呼びかけを聞いたら、無駄にする時間はありません。すぐに答えて下さい。

これは集合意識を変化させるでしょう。

――――――――――――――――――――――――
マシュー君のメッセージ 2014年3月3日
転載元より抜粋)
http://soundofheart.org/galacticfreepress/content/message-matthew-march-3-2014
Message from Matthew
March 3, 2014
このステーショ ンの全てのソウルから愛のご挨拶を申し上げます、こちらはマシューです。相反するように見える事かもしれませんが、あなた方の世界の周辺の社会には、着実 に幸福が広がっています。コミュニティーレベルから国家レベルへと政府の指導力あるいは政策に反対しての市民の抗議が大きい不満を起こさせてきた問題を解 決させつつあります。これがネガティビティーをぬぐい去るので、何時までも現状のままではいられません。ウクライナの騒動は荒れ続けるでしょうが、戦場が 拡大するほどには地球のエネルギーのモーメントは十分ではありません。

関係する人達 に、まばらな暴力がカルマ経験をさせ、平和的な合意に至るまでには時々政治的、外交的な交渉が頓挫することがあるでしょう。国際的な銀行コミュニティーの 中から、より多くの逮捕、解雇、辞職が見られ、ヴァチカンの振動も水平線上に浮上してくるように見られます。このような共通性がない、教会、多国籍企業、 市民、教育組織、及び非営利団体が教育、雇用環境を拡大する大きいプロジェクトで協力しつつあります。

[The Voice of Russia]バウムガルトナーさんの成層圏からのジャンプ 新しいビデオが公開 (ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんな映像はこれまで見たことがありません。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
バウムガルトナーさんの成層圏からのジャンプ 新しいビデオが公開 (ビデオ)
転載元より抜粋)


フェリックス・バウムガルトナーさんが2012年10月に成層圏から行ったジャンプの新しいビデオ映像が公開され、すでに約270万人が見ている。

バウムガルトナーさんはヘリウム気球につけた特別のカプセルから、成層圏39045メートルで飛び降り、自由落下の時間は4分19秒に及んだ。

「フルストーリー」と名づけられたこの映像は、ジョゼフ・キッティンガーさんの映像と、本人のカメラで撮影された映像を合わせて編集したもの。

これより以前の記録は、米陸軍のジョゼフ・キッティンガー大佐のもので、1960年、上空31キロからジャンプしていた。ただ音速には到達できなかった。キッティンガーさんは今回、コンサルタントしてバウムガルトナーさんのチームに参加していた。

[The Voice of Russia]火星探査機「オポチュニティ」に不思議な石が「這ってきた」?(フォト) / 米国の囚人、監獄から「火星の石を調べよ」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上の記事の写真のように、火星にそれまで無かった所に忽然と石が現れたいうことで、NASAの人たちも頭を悩ましているようですが、何と下の記事によるとこの石のようなものは、キノコだとのこと。どうも私の直観でもこれは正しいようです。火星にキノコが居るとなると、他の生き物も居ると考えたくなります。ただかなり地球のキノコと形態が違うので、火星人が教育番組でエイゴリアンを作ると、別のイメージになるような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
火星探査機「オポチュニティ」に不思議な石が「這ってきた」?(フォト)
転載元より抜粋)
© Фото: en.wikipedia.org

もう1月も微動だにしない火星探査機「オポチュニティ」の脇におかしな白黒の石があるのが見つかった。この不思議なお客さんに気づいたのは火星専門家として有名なロシア人ブロガーのヴィターリ・エゴロフ氏。 

オポチュニティは2004年1月24日に火星に赴いて以来、10年間、現地で働き続けている。現在、火星は冬の真っ只中にあるため、オポチュニティーは昨11月からクレーターの「インデヴォー」の隣にあるソランダー・ポイントに立ち尽くしており、全く動いていない。

  だが、エゴロフ氏はオポチュニティの隣に突然出現した石に目を止めた。この石はミッションが始まった火星の暦で3536ソルに撮影された写真には無かったものだ。

エゴロフ氏は、石が埃をかぶっておらず、白い鉱物のように光っている反面、その表面に正体不明の墨のように黒い部分があることから、最近火星に落ちたものではないと指摘する。エゴロフ氏は、探査機は移動の際に石を穿り返すことは可能なものの、この間微動だにしていないことから石の正体に疑問を呈している。

VOR

クリックで拡大

—————————————2点目———————————
米国の囚人、監獄から「火星の石を調べよ」
転載元より抜粋)
米国市民ロウン・ジョゼフ氏が監獄からNASAに請願を出し、火星探査機が見つけた火星の石を詳細に研究するよう求めた。石は火星にキノコがあることの生ける証人であるという。ポピュラー・サイエンス誌が伝えた。

昨年11月末に動きを止めて今はマニピュレーターだけで作業を行っている火星探査機オポチュニティが4週間前、石を見つけた。滞在3357日(火星の自転周期で)で、その撮る写真に石が写ったのは初めてのことだった。

分析の結果、驚きの化学組成が明らかになった。硫黄が大量に含まれており、マグネシウムやマンガンも豊富であった。何らかの形で火星探査機の車輪が掘り起こしたものだろう、と学者らは見ている。

この石が、ロウン・ジョゼフ氏に言わせれば、まるごと生き物であり、つまり火星探査機の隣に成長したキノコの一種である。「何も写っていない」として打ち捨てられた初期の写真にもこのキノコは成長前の小さい形で写っている、と氏。

氏はNASAに幾度も手紙を送り、「キノコ」を研究するようせがんだが、何らのリアクションも返らなかった。そこでジョゼフ氏は裁判所にNASAを提訴した。裁判所からの命令で、NASAが高解像度で・様々な角度から「キノコ」の写真を100枚撮るよう要求することを求めた。さらに24枚の顕微鏡写真の撮影も求め、それを自分に提供するよう、また公に発表するよう求めた。

[沖縄タイムス]UFO? 那覇の夜空に謎の光 目撃者複数

ぽんこ様、だいふぁんころじーな様、Serena様、プレーマ様、arakabu様、匿名の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
UFO? 那覇の夜空に謎の光 目撃者複数
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
 

[竹下雅敏氏]悪しき宇宙人の遺伝子操作によって作られたトールホワイト(背の高い白いエイリアン) 〜銀河同盟に潜入し、人類を滅ぼそうとしていた闇の者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事は大元の記事によれば、2014年1月13日の米国のフォーブスのようです。記事はご覧の通り慎重な書き方をしており、批判がうまくかわせるように巧妙に書かれていると感じます。赤字にした部分ですが基本的には正しい情報のように思います。フルフォード情報にも、これとほぼ同様の内容があったように思います。
 UFO情報には大変多くの攪乱情報があり真相がわからないようにされているので、ここで私が理解している内容を示しておきます。
 文中のトールホワイト(背の高い白いエイリアン)ですが、これは火星人と地球の羊の遺伝子操作によって作られた種で、宇宙人ではありません。さらに火星人とトールホワイトの遺伝子から作られたのがラージノーズ・グレイで、さらに火星人とラージノーズ・グレイの遺伝子を掛け合わせて作られたのが、リトル・グレイです。一般には宇宙人というとリトル・グレイをイメージする人が多いと思いますが、今説明したように彼らは宇宙人ではなく、宇宙人によって遺伝子操作によって作られた種であって、当の火星人は彼らを家畜と見なしています。
 こうした遺伝子操作を行った悪しき火星人の一団が、アスケットの一味です。彼らとベンジャミン・クレームが伝えるマイトレーヤの周りに居た12名の覚者たちは仲間であり、共に闇の者たちです。これまでお伝えしている様にマイトレーヤはこの中に入っていません。チャネリング情報でよく知られているアシュター司令官、サナンダ、父なる神(ゾラ)、母なる神、プレアデス高等評議会のミラなどという連中は、皆アスケットの部下たちで、彼らが作りだしたグレイたちを通してアメリカをコントロールし、最終的には地球の多くの人類を滅ぼそうとしていたのです。オバマ大統領もアスケットの部下の1人で、この工作に深く関わっていました。記事にある通りです。
 記事の中で、“対抗する秘密勢力”とあり、これはホワイトドラゴンではないかと思います。彼らを援助した別の地球外生命とは銀河同盟だと考えられます。問題なのはアスケットとその部下たちが闇の連中であるにも関わらず、銀河同盟に潜入し、スパイとして活動していたということです。この中でアスケットとアシュターはかなり高い地位に居たと考えられます。彼らの情報を元にすれば、アシュターは大母船の司令官の地位にまで上り詰めていたと思えます。
 これは地球でのオバマ大統領の立場によく似ています。本来アメリカの大統領の資格がないにも関わらずアメリカ国民どころか全世界を騙し、大統領の座に居座っていたわけです。彼がNWO(新世界秩序)を実現するために、闇から送られてきた人物であることに気付いていた人は、世界でもほんの一握りの人間だけです。
 同様のことがアスケットやその部下たちにも言えたのです。現在、彼らはそのほとんどが処刑されているか逮捕されていますが、このことが起こるまで、銀河同盟のほとんどの宇宙人は彼らに騙されてきたことに気付かなかったのです。
 私の講演を古くから聞いて来た方には、10年ほど前からアスケットとその一味が闇の者であることを、波動の観点からきちんと示してきました。宇宙人たちが彼らの正体に気付かなかったのは、ほとんどの宇宙人は波動を読むことが出来なかったからです。ちょうど現代の先進的な科学者が、例えばフリーエネルギーやUFOの飛行原理に気付いていて、今やそれを自分たちで実現することが出来るところまでそうした技術を得ているとしても、彼らが波動を理解出来ないということと同じです。宇宙人は科学技術に関して地球よりも少し先に進んでおり、意識のレベルでも少し開かれているのですが、進歩的な地球人とそんなに大きな差があるわけではないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
仰天ニュース2!?:「アメリカはトールホワイト・エイリアンの支配下にある」!?
転載元より抜粋)
仰天ニュースがこれ。In Deep氏の翻訳である。

イランは「アメリカは背の高い白いスペースエイリアンに支配されている」と言う
元記事:Iran Says 'Tall, White' Space Aliens Control America 

e0171614_17173567
NSA (アメリカ国家安全保障局)の内部告発者エドワード・スノーデンにより漏洩した文書で、アメリカは背の高い白いエイリアンにコントロールされているということが明らかになった。そしてまた、このエイリアンは 1930年代のナチスドイツとも関係があるという。

こんな話をきくと(米国人の)あなたは眠れなくなってしまうかもしれない。

しかし、注意すべき点は、この UFO とエイリアンのストーリーが、イランのファルス通信( Fars News Agency )の英字メディアで公開されたということだ。ご存じの通り、イランは核兵器の獲得に非常に近いところにいる。

これは、狂気的な陰謀論であると思われる。そして、自然に考えれば、その背後にはロシアが関与している。

というのも、このエイリアンの「アメリカ侵略」の疑惑は、ロシア連邦保安庁( FSB )の諜報機関の報告書によって明らかになっているのだ。

イランのニュースでは、「エイリアン/地球外知的生物の協議事項をアメリカ国内、そして国際的に推進していることの証拠に関しての余地を埋める部分がある。そして、これらは 1945年からおこなわれてきた」と報道されている。

ファルス通信は、このストーリーを非常に激しい米国の陰謀論サイトである whatdoesitmean.com から持ってきている。それは明白だ。 whatdoesitmean.com の記事の要点は以下の通りだと私は理解している。

ロシアで亡命生活中のスノーデンは、 「トールホワイト(Tall White / 背の高い白いエイリアンの意)は地球に到着した後、 1930年代にナチスドイツの先進的な潜水艦の艦隊を構築する手助けをした。その後、1954年にアメリカのドワイト・アイゼンハワー大統領大統領が、トールホワイトと会い、現在に続くアメリカを支配する《秘密の政権》が設立された」とリークしたというものだ。

そして、ニュースは以下のように続く。

「最も不安なことは、このロシア連邦保安庁の報告書は、米国を支配している《秘密の政権》のトールホワイトは、全世界的な電子監視システムの構築を求めており、それにより自分たちの真実の存在を隠してしまおうとしている。それは、彼らの世界征服のための最終段階だとスノーデンの文書が述べていることだ」。

さらに、

「一方、アメリカ政府はオバマ大統領との激しい闘争に巻き込まれている。オバマ大統領は、エイリアンの影の政府を主導しており、そして、そのアメリカ=エイリアン同盟に反対する未知の勢力がある。

ロシア当局者たちが最も懸念していることは、ロシア連邦保安庁の報告書が結論として、この『トールホワイト』たちに対抗する秘密勢力が、別の地球外生命の力と結託し、オバマ大統領に対抗しようと団結していることである」

と記されている。

» 続きはこちらから