竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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森友疑惑 菅官房長官が佐川・太田氏から説明受けていた
昨年2月 首相進退答弁の直後
官邸関与示す動き
学校法人「森友学園」との国有地取引に関する財務省の決裁文書改ざん問題などをめぐって、「官邸に報告したり了承を受けることはない」と官邸側の関与を全否定している佐川宣寿・前理財局長と太田充・現局長が、「森友疑惑」追及が国会で始まった直後の昨年2月22日、菅義偉官房長官に官邸に呼ばれ、国有地売却の経緯などについて説明していたことがわかりました。太田氏は当時、財務省大臣官房総括審議官。疑惑対応で官邸側が具体的にかかわったことを示す動きです。
菅氏への説明は、安倍晋三首相の「私や妻が関係していれば、総理大臣も国会議員も辞める」という衆院予算委員会での進退答弁から5日後に行われました。国土交通省航空局次長も出席し、国有地から出たごみの撤去処分費用の見積もりなどを説明したといいます。
(以下略)
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口裏合わせ拒否され手の平返し 財務省「籠池切り」の発端
(前略)
コトの始まりは、昨年の2月17日の衆院予算委。(中略)… 当時の佐川理財局長は「適正な価格で売っている」と応じた。おまけに、安倍首相は「妻から森友学園の先生の教育に対する熱意はすばらしいという話を聞いている」と学園をヨイショしていた。
“口裏合わせ”が行われたのは、この答弁から3日後の2月20日だ。ところが、「事実と違うのでその説明はできない」と学園側が財務省の依頼を突っぱねると事態は一変。籠池氏が財務省の指示で公の場から姿を消した(中略)… 2月22日には(中略)… 太田充理財局長が総括審議官(当時)として、当時の佐川理財局長と共に菅官房長官に面会。その直後、24日の衆院予算委で安倍首相が籠池氏を「しつこい」呼ばわりし(中略)… 森友学園を突き放し始めたのである。
要するに、口裏合わせを持ちかけても籠池氏が応じなかったため、手のひらを返したように“籠池切り”が始まったのだ。と同時に、決裁文書の改ざんが始まった可能性が高い。
(以下略)
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“国有地売却”財務省側が口裏合わせ依頼か
(前略)
関係者によると、去年2月、安倍首相が、「自分や妻が関与していたら辞職する」と発言した直後に、近畿財務局の職員が森友学園の担当者に、8億円の値引きの経緯をまとめた書面を提示し、確認してサインするよう求めた。
書面には「ゴミの撤去費用は不明」などと記されていて、学園側が、これを断ると、今度は財務省理財局の職員から、「トラック何千台も使ってゴミを撤去したことにしてほしい」などと依頼する電話があったという。
(以下略)
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私が以前コメントした通り、この連中は性的に乱れており、特にこのメンバーの女性は、複数の男性と同時に性的関係にあると指摘しました。今回の記事で彼ら自身がそれを告白したことになります。記事にある、“オープンな多重的性愛関係”というのが、まさにそれに当たるでしょう。下手をすると、乱交かも知れません。非常に汚らわしい連中だと言えるでしょう。
にもかかわらず、本人は自分達のことを、“プレアデス人は、愛と光の存在です”とのたまうのです。馬鹿馬鹿しくて呆れてしまいます。私はいい加減なことを言っているのではありません。2007年以降に天界の改革が行われ、今や、地上の肉体のレベルで裁きが行われている関係で、このような汚らわしい連中は裁かれています。なので、今回取り上げた記事の著者の場合、裁きが行われる前の2007年での愛のレベルを調べてみます。そうすると、彼の愛のレベルは動物レベルのアナーハタ(4)となります。
天界の秩序の表をご覧ください。一番下に、動物システムから第1エレメンタルシステムに対応する次元が書かれています。愛のレベルが動物システムのアナーハタ(4)といっても、より正確には2.29次元のアナーハタ(4)なのです。
実は、この時の地球人の平均的な愛のレベルは、2.57次元のスワディスターナ(2)なので、平均的な地球人の方が、この者よりもはるかに愛のレベルが高いのです。現在は、地球自身の波動が上昇しており、現在の地球人の平均的な愛のレベルは、 3.2次元のアナーハタ(4)になります。
ネットを見ると、人間とペットとの関わり方に変化が見られ、地球人の愛のレベルが上昇しているのがわかると思います。
一方で、裁かれた者たちの有り様は悲惨です。これは、ヘイトスピーチの増大という社会現象にも表れていていると思います。例えば、この記事の著者の愛のレベルは、現在では2.01次元のスワディスターナ(2)にまで低下しています。おそらく、近い将来、最下点まで下がると思います。
私はこの著者のように、事実に基づかないウソを平然と述べる連中を嫌っています。彼と仲間のプレアデス人は、ほぼ同じレベルだと考えて良いでしょう。この意味で、この手の情報やチャネリング情報などは、よほど気をつけて、情報を精査しなければなりません。正しい情報のみを取り上げて、その他は相手にしないことが賢明です。