アーカイブ: 竹下氏からの情報

コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と仲間のプレアデス人たちの正体は、性的に乱れた汚らわしい存在

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)と仲間のプレアデス人たちが、その正体を現した記事です。赤字にしている部分は正しいと思われる部分で、太字にした部分は明らかな誤りの部分です。
 私が以前コメントした通り、この連中は性的に乱れており、特にこのメンバーの女性は、複数の男性と同時に性的関係にあると指摘しました。今回の記事で彼ら自身がそれを告白したことになります。記事にある、“オープンな多重的性愛関係”というのが、まさにそれに当たるでしょう。下手をすると、乱交かも知れません。非常に汚らわしい連中だと言えるでしょう。
 にもかかわらず、本人は自分達のことを、“プレアデス人は、愛と光の存在です”とのたまうのです。馬鹿馬鹿しくて呆れてしまいます。私はいい加減なことを言っているのではありません。2007年以降に天界の改革が行われ、今や、地上の肉体のレベルで裁きが行われている関係で、このような汚らわしい連中は裁かれています。なので、今回取り上げた記事の著者の場合、裁きが行われる前の2007年での愛のレベルを調べてみます。そうすると、彼の愛のレベルは動物レベルのアナーハタ(4)となります。
 天界の秩序の表をご覧ください。一番下に、動物システムから第1エレメンタルシステムに対応する次元が書かれています。愛のレベルが動物システムのアナーハタ(4)といっても、より正確には2.29次元のアナーハタ(4)なのです。
 実は、この時の地球人の平均的な愛のレベルは、2.57次元のスワディスターナ(2)なので、平均的な地球人の方が、この者よりもはるかに愛のレベルが高いのです。現在は、地球自身の波動が上昇しており、現在の地球人の平均的な愛のレベルは、 3.2次元のアナーハタ(4)になります。
 ネットを見ると、人間とペットとの関わり方に変化が見られ、地球人の愛のレベルが上昇しているのがわかると思います。
 一方で、裁かれた者たちの有り様は悲惨です。これは、ヘイトスピーチの増大という社会現象にも表れていていると思います。例えば、この記事の著者の愛のレベルは、現在では2.01次元のスワディスターナ(2)にまで低下しています。おそらく、近い将来、最下点まで下がると思います。
 私はこの著者のように、事実に基づかないウソを平然と述べる連中を嫌っています。彼と仲間のプレアデス人は、ほぼ同じレベルだと考えて良いでしょう。この意味で、この手の情報やチャネリング情報などは、よほど気をつけて、情報を精査しなければなりません。正しい情報のみを取り上げて、その他は相手にしないことが賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソウルファミリー
引用元)
(前略)
Soul Families
http://2012portal.blogspot.jp/2018/04/soul-families.html
(中略)
社会をコントロールして遅延を生じさせる方法として最も効果的なのが、女性の性的エネルギーのコントロールです。したがって、女性に性的な自由度を与えている文化圏が、最も進んでいるという結果になるのです。(中略)… 解放の鍵となるのは、その社会にいる最も高度な女性が、官能的で性的な女神のエネルギーを徐々に表現し始めることです。
http://thebestofhabibi.com/volume-18-no-2-september-2000/temple-priestess/
(中略)
地上の住人は、プレアデス人とレジスタンスは、ソウルファミリーをベースとするごく類似した社会モデルを有していることを認識する必要があります。彼らは自分のツインソウルまたは主要なソウルメートと二人だけの神聖な合体をしたり、また魂の愛と性的エネルギーを自由に流してオープンな多重的性愛関係も持ちます。同性愛もありますが、地上ではびこっているようなアルコンの干渉とは無縁のものです。
 こういったつながりを持つことが、地上の住民がこの銀河の社会に融合するための最後のテストになります。

Victory of the Light!

翻訳:ria

財務省理財局からの口裏合わせを森友学園が断ったことで、官邸は籠池切りを決定

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨年の2月20日に、財務省理財局の職員から森友学園に対して、“トラック何千台も使ってゴミを撤去したことにして欲しい”という口裏合わせが行われ、学園側がその依頼を断ったという件で、その前後関係が少しずつ明らかになってきています。
 口裏合わせを森友学園が断ったことで、2月22日には、菅官房長官に関係者が国有地売却の経緯などを説明していました。日刊ゲンダイによると、どうも、その会議を境に、官邸は籠池切りを決定したようです。特異なキャラでメディアの注目を集め、結構なんでもべらべら喋る籠池前理事長。しかも官邸側の思い通りには動かないということになると、しばらくの間身を隠せという指示が下り、籠池氏を懐柔出来るかどうかを見定める必要が出てきます。
 しかし、あべぴょんの態度はわかりやすい。以前は、“森友学園の先生”と籠池前理事長のことを言っていたのに、この会議の後では、“しつこい奴”に変わるのです。一度でも口答えをしたり言うことを聞かなかった人間は、あべぴょんの寵愛を失うということなのでしょう。なぜ、佐川クンは官僚の鏡なのかがわかる気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友疑惑 菅官房長官が佐川・太田氏から説明受けていた
昨年2月 首相進退答弁の直後
官邸関与示す動き
引用元)
 学校法人「森友学園」との国有地取引に関する財務省の決裁文書改ざん問題などをめぐって、「官邸に報告したり了承を受けることはない」と官邸側の関与を全否定している佐川宣寿・前理財局長と太田充・現局長が、「森友疑惑」追及が国会で始まった直後の昨年2月22日、菅義偉官房長官に官邸に呼ばれ、国有地売却の経緯などについて説明していたことがわかりました。太田氏は当時、財務省大臣官房総括審議官。疑惑対応で官邸側が具体的にかかわったことを示す動きです。
 菅氏への説明は、安倍晋三首相の「私や妻が関係していれば、総理大臣も国会議員も辞める」という衆院予算委員会での進退答弁から5日後に行われました。国土交通省航空局次長も出席し、国有地から出たごみの撤去処分費用の見積もりなどを説明したといいます。
(以下略)
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口裏合わせ拒否され手の平返し 財務省「籠池切り」の発端
引用元)
(前略)
コトの始まりは、昨年の2月17日の衆院予算委。(中略)… 当時の佐川理財局長は「適正な価格で売っている」と応じた。おまけに、安倍首相は「妻から森友学園の先生の教育に対する熱意はすばらしいという話を聞いている」と学園をヨイショしていた。
“口裏合わせ”が行われたのは、この答弁から3日後の2月20日だ。ところが、「事実と違うのでその説明はできない」と学園側が財務省の依頼を突っぱねると事態は一変。籠池氏が財務省の指示で公の場から姿を消した(中略)… 2月22日には(中略)… 太田充理財局長が総括審議官(当時)として、当時の佐川理財局長と共に菅官房長官に面会。その直後、24日の衆院予算委で安倍首相が籠池氏を「しつこい」呼ばわりし(中略)… 森友学園を突き放し始めたのである。
 要するに、口裏合わせを持ちかけても籠池氏が応じなかったため、手のひらを返したように“籠池切り”が始まったのだ。と同時に、決裁文書の改ざんが始まった可能性が高い。
(以下略)
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“国有地売却”財務省側が口裏合わせ依頼か
引用元)
(前略)
関係者によると、去年2月、安倍首相が、「自分や妻が関与していたら辞職する」と発言した直後に、近畿財務局の職員が森友学園の担当者に、8億円の値引きの経緯をまとめた書面を提示し、確認してサインするよう求めた。
 書面には「ゴミの撤去費用は不明」などと記されていて、学園側が、これを断ると、今度は財務省理財局の職員から、「トラック何千台も使ってゴミを撤去したことにしてほしい」などと依頼する電話があったという。
(以下略)
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配信元)

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安倍政権下での公文書をめぐる不祥事が次から次へと続出 ~稲田元防衛相の当時の国会答弁も虚偽か~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、なかなか面白い。最初の部分だけでも、ご覧ください。公文書をめぐる不祥事が続出ということですが、どれか1つだけでも内閣が十分に吹き飛びます。今回、イラク派兵の日報が、実は1年以上も前に見つかっていたのに、隠蔽されていたことが発覚し、稲田元防衛相の当時の国会答弁が虚偽だった可能性が出てきました。
 それにしても、次から次へと致命傷になるような事実が発覚。それでもまだ倒れないとなると、これはもうゾンビ内閣ではないか。とどめはしんぞうに杭を打つしかないのかも。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公文書めぐる不祥事が続出 安倍政権の足元揺らぐ(18/04/05)
配信元)
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公文書めぐる不祥事が続出 安倍政権の足元揺らぐ
引用元)
 文書管理を巡る不祥事が後を絶ちません。今国会の冒頭では、裁量労働に関するデータが「不適切」だったとして加藤厚生労働大臣が謝罪しました。また、森友学園を巡る決裁文書を「改ざん」し、麻生財務大臣が謝罪。さらに今回、自衛隊・イラク派遣の日報を巡って新たに1年以上にわたる「隠ぺい」が発覚し、安倍政権の足元が揺らいでいます。
(以下略)
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虚偽答弁濃厚の稲田元防衛相 地元に嫌われ政治生命の危機
引用元)
(前略)
陸自のイラク日報が見つかった問題で、稲田朋美元防衛相の「(日報の存在を)確認することができなかった」との国会答弁が虚偽だった可能性が濃厚となった。
 稲田氏は3日、「今回は徹底的に捜索し、見つかったということだ」と釈明したが、自身の責任について記者に問われると無言で逃走。野党からは参考人招致を求める声が上がり、炎上必至である。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[森友学園ゴミ撤去問題]「トラックを何千台も使ってゴミを撤去したと言ってほしい」と、理財局の職員が学園側に口裏合わせ求めた疑い ~佐川氏の証人喚問での偽証が確定~

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKのスクープ。これはかなりでかい。森友学園のゴミの撤去問題で、理財局の職員が、“トラックを何千台も使ってゴミを撤去したと言ってほしい”と、学園側に口裏合わせを求めていたようです。この口裏合わせは、去年の2月20日のこと。確か菅野完氏は、以前紹介した記事で、この20日の夜に籠池前理事長は、財務省の指示によってしばらくの間姿を隠したと指摘していたはずです。
 下のツイートでは、菅野氏が今回の報道で、佐川クンの証人喚問での偽証が確定したと言っています。そうなると、官邸側のシナリオは総崩れになります。NHKもいい仕事をしますね。
 また、菅野氏は、昨年2月18日の田中龍作ジャーナルを紹介。記事では、あべぴょんが“ゴミがあるんだから8億円値引きは当然”と言ったそのゴミ自体が、運び出されていないことを指摘しています。しかも、今回のスクープでゴミが元々無かったことがわかります。
 当初から、時事ブログではゴミがあるはずがないと指摘していましたが、それが事実だったことがわかります。
 話は変わりますが、菅野氏は田中龍作さんに対して、“俺も正直嫌いやけど”と発言。そうだろうと思っていました。なぜなら、龍作さんの記事の中に大袈裟太郎さんは出てくるのですが、菅野氏が出てこないのです。ビミョ~な人間関係は、何となくつかまえていました。
 しかし、通常のジャーナリストが束になっても、とても敵わない調査能力を持つ菅野氏が、“仕事してるのこの三人しかおらへん”ということで、これは龍作さんに対する褒め言葉と捉えて良いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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財務省が森友学園側に口裏合わせ求めた疑い 国有地売却問題で
引用元)
森友学園に国有地がごみの撤去費用などとして8億円余り値引きされて売却された問題で、去年2月、財務省が学園側に口裏合わせを求めていた疑いが出てきました。
(中略)
去年2月17日の衆議院予算委員会で財務省は「8億円かけてごみを撤去するとなればダンプカー4000台分ぐらいになる。実際に撤去されたか確認したのか」などと野党側から追及されていました。
 その3日後の去年2月20日、国有地を管轄する財務省理財局の職員が学園側に電話し、「トラックを何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしい」などと、うその説明をするよう求めていたことが関係者への取材で新たにわかりました。
 関係者によりますと学園側は「事実と違うのでその説明はできない」などと断った(中略)… 特捜部はこうした学園側とのやり取りや省内のメールの存在を把握しているということで、特捜部は学園側にうその説明をするよう求めた詳しい経緯を捜査しています。
(以下略)
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配信元)
 

 

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