アーカイブ: 竹下氏からの情報

ローマ法王フランシスコ「地獄はありません。あるのは、罪深い魂の消滅なのです」 ~悪しき魂は滅ぼされ、転生はない~

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事だと思います。フランシスコ法王が、注目すべき発言をしました。法王は、“私たち人類はある瞬間に消えていく”と言い、“そして、神は新しい種を創造する”と言っています。これは記事にある通り、“良い魂”について言った言葉です。
 チャネリング関係の情報でも同様に考えられており、地球の波動の上昇に合わせて、成長した魂は魂の進化の度合いに応じた惑星に移ると考えられています。地球には、地球の進化に合わせた新しい人種が生まれると考えられています。
 問題は、悪い魂はどうなるのかという質問に対しての法王の回答です。法王は、“地獄はありません。あるのは罪深い魂の消滅なのです”と発言しており、これは完全に正しいものです。
 2007年以降の天界の改革によって、地獄は消滅しました。それまでは確かに、“地獄は神話ではなく実在”していたのです。天界の改革によって、これらの地獄を私たちが全て消滅させたのです。
 この当時の天界の改革に関する私の講演会を聞いた方は、このことがわかると思います。こうした大改革のために、80回以上にわたる光を、これまで降ろしたのです。細かい内容は緊急連絡という過去の情報でご覧になれます。
 悪しき魂は滅ぼされ、転生はないと主張してきましたが、フランシスコ法王が私の発言を裏付けた形になります。正確に言うと、魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、魂(モナド)が残っている者は、死後一旦消滅し、非常に長い時間をかけてもう一度ゼロからやり直すことになります。多くの人類は、鉱物からやり直すことになるでしょう。なぜなら、良き魂は1000人に1人だからです。
 魂(モナド)まで滅ぼされてしまった者は、完全に消滅してしまい、ゼロからやり直すということすらありません。現在の地球では、肉体レベルでの裁きが続いており、ほとんどの地球人は既に魂(ジーヴァ)はありませんが、今後、魂(モナド)が残るかどうかというところの選別が続けられているということです。
 時事ブログで発信している私のこのようなメッセージに対して、強い反感を抱く者は非常に危険な状態にあると言っておきます。私は事実を述べているだけですが、自分のこれまで培ってきた世界観に合わないというだけで、霊的なレベルで私を攻撃してくる者が後を絶たないのです。
 彼らの魂(ジーヴァ)はほとんどの場合すでにありませんが、このような攻撃を続けていると、そのうち魂(モナド)まで消えてしまいます。私からの、最終的な警告だと思ってください。チャネリング関係の人たちは要注意です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「魂の輪廻は存在しない。地獄も存在しない」と言い放ち唯物主義をさらに明らかにしたローマ法王フランシスコ。そして中国の宇宙ステーションの落下位置の続報
転載元)
ローマ法王の言葉を報じる米CBSニュース
CBS News
フランシスコ法王が、バチカンでの会合で、「地獄はない」と述べ、さらには「魂は死後に消滅する」として、カトリックが長く標榜してきた「永遠の魂の存在」の否定ともとれるような発言をおこなったことが話題となっています。
(中略)

Pope Francis: 'There Is No Hell'
CBS News 2018/03/29
ローマ法王フランシスコが「地獄はない」と述べる
ローマ法王フランシスコは、法王の長年の友人であり、無神論者のエウジェニオ・スカルファリ(Eugenio Scalfari / イタリアの著名日刊紙の創刊者)とのインタビューにおいて、「地獄は存在しない」とし、魂は「消える」と主張した。
(中略)
スカルファリ氏 「以前、あなたとお会いした時に、あなたは、私たち人類はある瞬間に消えていくとおっしゃいました。そして、神は新しい種を創造するとも。しかし、あなたは、罪の中で死んだ人たちの魂についてのことや、そして、それらの魂が地獄に行き、永遠に苦しみを受けることについては私に決して話されません。あなたは神の意図に同意した良い魂について私に語りました。しかし、悪い魂はどうなるのですか? 彼らはどこで処罰されるのですか? 」
これに対して、フランシスコ法王は以下のように答えた。
彼らは罰せらません。悔い改める者は神の許しを得るのです。そして、神が意図している魂の階級に入ります。しかし悔い改めずに神の許しを得ることができない者は消えるのです
地獄はありません。あるのは、罪深い魂の消滅なのです
(中略)
[追記] このスカルファリ氏の記事が世界的な注目を集めた翌日の 3月29日、バチカン当局は次のように発表した。
ローマ教皇フランシスコは最近、復活祭に出席した非公式の会合において、日刊紙ラ・レプブリカの創設者を迎え入れましたが、彼にはいかなるインタビューの機会も与えられてはいませんでした。
ラ・レプブリカの当該記事は、教皇の言葉が引用されているわけではなく、したがって、この記事の引用は、教皇フランシスコの言葉を忠実に転記したとみなされるものではありません。

  ここまでです。
この法王がローマ教皇に就任して以来の歴史を振り返れば、「不思議ではない」と思います。フランシスコ法王が、もともと永遠の命など信じていない人であることは、過去の多くの会見でわかります。
 
2014年の記事、
「神の敵の登場」:神による天地創造を否定し、ビッグバンと進化論を演説で肯定したフランシスコ法王
In Deep 2014/10/30
(中略)
地球上に生きている私たち人間を含めた生物の「構造の奇跡」を知ると、「神が魔術師であったかのような錯覚」を持ったとしても、まったく不思議ではないものです。
今では「神」という言い方ではなく、インテリジェント・デザインとか、コズミック・インテリジェンスなどという言われ方することが多いですが、表現は何であれ、今の地球の生物的存在の奇跡的な現実が実現するには、ビッグバンにしても進化論にしても、あまりにも「足りない」です。
(中略)
フレッド・ホイル『生命はどこからきたか』 第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は 20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が 390個も並ぶ数である。
(中略)
ちなみに、「永遠の地獄」という概念に関しては、1917年にボルトガルのファティマという場所に「聖母マリアだと主張する存在」が連続して出現して語った「ファティマの聖母」という事象などでも具体的にその存在が提示しています。
聖母マリアだと主張する存在は、3つメッセージを残していますが、そのうちの
第1のメッセージは以下のようなものでした。
ファティマ 第1のメッセージの内容
「多くの人々が罪深い生活や傾向によって、死後地獄へ導かれている。肉欲や傲慢など現世的な罪から回心しないままでいることにより、人は死後、永遠の地獄へと行く。地獄は神話ではなく実在し、そこはすべての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない
 
これらのことについては、過去記事、
ファティマの聖母から知る「永遠の地獄」への序章 - 「地獄」は神話ではなく、事実として存在する
 In Deep 2015/03/15
にあります。
(中略)
キリスト教のトップといえる人物が「永遠の魂の存在を認めない」という意味での唯物論者であり二元論者であることが、はっきりとしてきたということのようです。
(以下略)

[国家非常事態対策委員会]トランプ政権がFacebookなどの米IT産業にメス / 金正恩の首脳会談 / イギリスのロシア叩きキャンペーン など

竹下雅敏氏からの情報です。
 嗚呼、悲しいではないか!さんが、要点を書き出してくれています。
 1分50秒~4分40秒では、Facebookが個人情報を売って世論操作をしていたことが発覚し、Facebookの株価が暴落している。議会でも追及されている。次にメスが入るのはGoogle。 Googleも個人情報を売っている。アメリカの大手ハイテクビジネスにはメスが入るが、今のところAppleについては聞いていない、と言っています。
 4分45秒~7分30秒では、金正恩の首脳会談についてです。これまで悪役を演じていたシナリオが変わり、北朝鮮とアメリカの合意が出来たために、金正恩は中国に行った。アメリカ軍は統一朝鮮の独立を保証する名目で、38度線より南に残るつもりだが、交渉中で流動的だと言っています。
 7分30秒~9分6秒では、イギリスのロシア叩きキャンペーンはロスチャイルドたちによるヒステリー的なものだと言っています。
 9分6秒~10分10秒では、現在革命が進行中であり、フランスのマクロン大統領、麻生財務相はアウトで、安倍は生き残るためにトランプに頭を下げに行くが、安倍は奴隷に過ぎないと言っています。
 14分40秒~16分では、アメリカが追放した外交官の話と北朝鮮の核開発について触れています。
 16分~17分6秒では、マクマスターに代わってジョン・ボルトンが国家安全保障補佐官になったが、これは戦争を煽る役として選ばれた。少しでも交渉で有利なポジションを取るための方便だと言っています。
 19分26秒~20分58秒では、これから間違いなくアメリカはイランにヒステリー的に喧嘩を売ることになる。これは中近東の影響圏の線引き交渉のためとのことです。
 フルフォード氏の分析から類推すると、アメリカはシリア東部の油田地帯を守りたいのではないかと思います。イランは、はっきりと米軍に対してシリアから出て行けと言っているからです。アメリカにすれば、ここに居残って中東におけるイランの影響力をこれ以上拡大させたくないということだと思います。そのための交渉役として、戦争を煽り立てるジョン・ボルトン氏を選んだということです。
 しかし、ジョン・ボルトン氏は北朝鮮とアメリカの水面下の平和交渉を行ってきたチームのリーダーです。言っていることとやっていることが全く逆で、いかにもアメリカ的なやり方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国家非常事態対策委員会(3/29)
転載元)


ベンジャミン・フルフォード
1.フェイスブックのマーク・ザカーバーグ
トランプ政権が米IT産業にメスを入れ始めた。フェイスブックの株価が落ち始めている。マーク・ザカーバックはデイビット・ロスチャイルドの孫であり、世論捜査に悪用された。
米軍から聞いていることは、株を全て売却させられて退場させられると言われている。グーグル、アマゾン、マイクロソフトは悪質なことをしているので、攻撃される。ツィッターも狙われており、国有化される。
 
2.金正雲と習金平との会談
ソ連崩壊後、北朝鮮のGDPが4割低下したので、米国に接近したが、ブッシュ政権になって問題児を演出することで、金をもらっていた。北朝鮮を問題児とする脚本は終わった。米国との和平(38°線以南に米軍が残る)を中国の了承をもらうために会談に行った。南北統一は5月発表予定も、まだ流動的。
ミサイル技術はウクライナから出ている。濃縮技術はスイスの会社が北朝鮮に提供した。
 
3.英国政府がロシア外交官追放は、ロスチャイルドのヒステリックなロシア攻撃の一環。
ロシア外交官を追放していないのはイスラエルだけである。おそらく、ロシア外交官はモサドとのダブルエージェントの可能性が高い。(イスラエル廃除?)
米が追放したロシア人はシアトル。ボーイング、マイクロソフトがらみで追い出されたのだろう。
 
4.仏ロスチャイルドの手先麻生はアウト、安倍は訪米するも、ただの奴隷。
 
5.米ボルトンの入閣は、戦争派と言われているが対立構造を明確にするために一時雇用されたものと思われる。米朝和平は兵器が不要になるので軍産複合体から圧力かもしれない。
 
6.イスラエルのネタニヤフが警察の尋問前に入院した。逮捕を避けた。追い詰められている。311のロスチャイルドが狙われている。

[Sputnik]Pigcasso画伯!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピカソが晩年に到達した境地だと思ったら、やはり、氏の名前は Pigcasso!
(竹下雅敏)
————————————————————————
画家のブタ
転載元)
才気あふれるブタ、Pigcasso 氏はその抽象芸術によりその名を馳せる。1作の絵の値段は 4000ドル(約44万円)以上に達することもある。



ブタは生後4週間の時に南アフリカのと畜場から救われた。現在、ブタの Pigcasso 氏は良い環境で住んでおり、友人と共に時を過ごすか、ほぼ全ての時間を絵画の作成に捧げている。

共産党の山下議員が “NHK関係者が、官邸からの圧力を内部告発” を暴露! ―「森友をトップで伝えるな」「昭恵氏の映像使うな」「前川氏の圧力問題を続けて報じるな」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはまた、すごい記事ですね。NHK関係者が、官邸からの圧力を内部告発。共産党の山下議員が、参院総務委員会でこれを暴露したということです。
 NHKの報道を見ていると、官邸からの圧力があるのは当然想像出来ますが、ここまで具体的に圧力がかけられている様子が報じられると、これは騒ぎになるのではないかと思います。それでなくても払いたくない、NHK受信料の不払い運動も出てくるかも知れません。
 私は、早く政権交代を実現して、NHKは解体すべきだと考えています。NHK職員の給料は、平均して1,000万円減額しても十分ではないかなどと思ったりします。高給で飼い慣らされた犬たちというのが、NHK職員に対するイメージです。
 このような日本偏向放送協会(犬HK)ですが、あべぴょんたちは、まだ気に入らないらしく、放送の規制を全廃する方針で、放送制度改革を進めようとしている様です。
 もしこれが実現すると、 NHKのアナウンサーは北朝鮮に研修に行って、あの独特な抑揚と感情表現を学んで来なければならないかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【仰天】共産・山下議員が”NHK幹部からの圧力”を訴える内部告発を暴露!「森友をトップで伝えるな」「昭恵氏の映像使うな」「前川氏の圧力問題を続けて報じるな」→NHK上田会長はこれらを否定せず!
転載元)
どんなにゅーす?

・2018年3月29日に行なわれた参院総務委員会において、共産党の山下芳生議員が、NHK関係者による「NHK幹部からの圧力」を訴える内部告発を暴露した。
・その中には、「森友をトップで伝えるな」「昭恵夫人の映像は使うな」「前川氏への圧力問題を続けて報じるな」などの圧力が含まれており、山下議員がこの告発についてNHK上田会長について質したところ、上田会長は判で押したような「権力を厳しく監視する公共放送を目指す」などの一般論を繰り返し、これらの事実関係について否定をしなかった。

↓話題のシーンは6分50秒くらい~。
 
(中略)
(中略)

NHKに対する安倍政権からの異様な圧力の実態が、関係者からの内部告発で明らかに!
(中略)
またまた、安倍政権とマスメディアとのとんでもない癒着と支配の実態が表に出てきたわね!
(中略)

上記の答弁を見ても、上田会長は(中略)… これについて一切否定していないので、恐らくこの話はおおよそ事実なのだろう。
これもまさしく、当サイトが今まで紹介してきたように、安倍夫妻と特別な親交を持つ岩田明子氏(今井秘書官やレイプ山口氏とも仲良し)らをはじめとする、「安倍政権のスパイ」のような人間がNHK内でどんどん影響力を強めてきているのが実態で、文字通りに「視聴者から受信料を搾取し、これを元手に視聴者を”安倍礼賛”に洗脳している」悪徳プロパガンダ放送局と化してきているということだろう。
(中略)
まったく、ここまで強烈な圧力や影響力を及ぼしておきながら、ちょっとでも批判的に報じれば「反日マスゴミ」と騒ぎ立て、大挙して嫌がらせのクレームを大量に送りつけているのだから、安倍政権のみならず、安倍シンパのネット親衛隊も実に危険で恐ろしいものだ。
(以下略)
————————————————————————
安倍首相の放送法撤廃はやはり政権擁護フェイク番組の量産が目的! 官邸の推進会議委員に「ニュース女子」出演者が3人
引用元)
(前略)
政治的公平を義務づける放送法4条をはじめ、外資規制、番組審議会の設置などの規制撤廃を盛り込んだ放送制度改革の方針案を、安倍政権が打ち出そうとしている(中略)… この放送制度改革では放送の規制を全廃する方針だといい、もし実施されれば、インターネットテレビなどによる放送事業への新規参入が促されることになる。
(中略)
最大の問題は、安倍政権が露骨な政権擁護番組を地上波で放送できることを狙ってこの方針を打ち出したことだ。
(中略)
「規制改革推進会議」のメンバーに、あの『ニュース女子』出演者が3人も含まれているのである。それは、『ニュース女子』司会である長谷川幸洋・東京新聞論説委員に、同番組の準レギュラーで、文書改ざん問題では朝日批判を展開していた経済学者の飯田泰之氏、同じく準レギュラーである、加計学園問題では国家戦略特区ワーキンググループ委員として「議事録はすべて公開されている」と虚偽の主張を繰り広げていた政策コンサルタントの原英史氏の3名だ。
(以下略) 

昭恵夫人付職員だった谷査恵子氏の「昭恵氏の指示なかった」は国家公務員の仕事おとしめるもの / 北朝鮮、安倍政権は不正スキャンダルで「退陣直前」と酷評

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の飯塚盛康氏が昭恵夫人付きだった谷査恵子氏に宛てた手紙は、ものすごく説得力があります。記事では、必要最小限の引用に留めていますので、ぜひ引用元で全文をご覧ください。
 これを読むと、谷査恵子氏が昭恵夫人や今井尚哉氏などの上司の判断を仰がず、個人の判断で業務を行ったというのはあり得ないとよくわかります。おそらく官僚の人たち、そして政治家は、谷査恵子氏が嘘をついているのをよく知っているのでしょう。
 問題なのは、政治家や官僚が平気で嘘をつくことだと思います。国のトップが年中嘘をついていると、官僚たちも嘘をついてもバレなければ、それで良いと思うのかも知れません。
 究極は道徳教育で、“あべぴょんを守るためなら嘘をついても良い”とか、“いかなる事柄であれ、あべぴょんを非難する者は反日である”などと教えられるようになるのではないか。要するに、教師が率先して嘘をつくようになるわけです。
 こうなると日本は完全崩壊ですが、幸いなことに、世界はあべぴょんを排除する方向で動いています。下の北朝鮮の報道は笑えます。完璧にこれらの問題を見据えており、“文字通り退陣直前の状況”と評しています。痛快なのは太字にした部分。時事ブログの見解と、“100 %一致している”と言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
谷査恵子氏(元昭恵氏付職員)の「昭恵氏の指示なかった」はノンキャリ国家公務員の仕事おとしめるもの
引用元)
(前略)
経済産業省の仲間でつくる全経済産業労働組合副委員長の飯塚盛康さんが谷さんに宛てた手紙を書いてくれたので以下紹介します。
(中略)
国家公務員は入省すれば組織の一員として、上司などに判断を仰ぎ、決して個人の判断で業務を行ってはいけないと教えられてきました。
(中略)
あなたは問い合わせについても昭恵氏の指示を否定していますが、あなたは20年近く仕事をしていて(中略)… 個人の判断で他省庁に問い合わせたことがあるのですか?
(中略)
ノンキャリのあなたがこんなことを個人の判断で勝手にできないことは、国家公務員なら誰にだってわかることです。あなたがこんなウソをつき続けることは、キャリア官僚の下で、黙々と国民のための仕事をしたいと日々奮闘している何万人というノンキャリ国家公務員の「全体の奉仕者」としての誇りを傷つけ、国家公務員の仕事そのものをおとしめる行為だということは肝に銘じてください。
(以下略)
————————————————————————
北朝鮮、このタイミングで「森友」あげつらう 安倍政権は「退陣直前」と論評
引用元)
(前略)
党機関紙の労働新聞は(中略)… 日本政府が米国や韓国に対して、北朝鮮との首脳会談で拉致問題を取り上げるように求めていることを
「他人に食い下がって自分の利をむさぼるのに長けている日本の反動層ならではの意地悪な妄動」
などと非難。
(中略)
「最近安倍は森友学園の問題をはじめとする超大型不正スキャンダル事件で再び行き詰まり、文字通り退陣直前の状況に置かれている」
(中略)
安倍一味は、彼らに集まる怒りのまなざしをそらして政権の危機を免れるために」「拉致問題」や「最大の圧力」を持ち出していると主張した。
(中略)
安倍ギャングたちこそ、彼らの政治的野心を実現するためなら、どんな不純な妄動もはばからない邪悪な連中だ」
(中略)
「大勢に逆行して対決に狂奔する者は、永遠に平壌の敷居をまたげなくなるであろう」
(以下略)