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コロナワクチンにより、次の世代を作る仕組みが圧倒的に障害されるという医学データによる報告 〜 ワクチンと人口削減、世界経済フォーラムの「グレートリセット」は分けて考えることは出来ない

竹下雅敏氏からの情報です。
 井上正康氏は、ワクチンを接種して140日目に死亡したドイツ人男性の病理解剖の論文で、“解剖した結果、精子を作る睾丸がほとんど精子を作らずに、スパイクタンパクばっかりを作っているということが免疫染色で明らかになりました”と話しています。
 2分37秒では、“例えば卵巣に取り込まれて、そこでスパイク(タンパク)を産生しますと、当然ウイルスのスパイクは病原性のある異物タンパクですから、それに対して自分の免疫細胞が攻撃を仕掛けると…将来的にはお子さんを持ちたいと思われる若い女性にとっては、大変厳しい状況になってくるだろうということが、世界中から報告され始めております。同様のことが男子にも言えまして…次の世代を作る仕組みが圧倒的に障害されるということが、医学としてもはっきりとデータとして報告され始めました”と言っています。
 2021年5月31日の記事で、クリスティアン・ノースラップ博士は「不妊治療クリニックから気がかりな報告を受け取っています。注射(コロナワクチン)を受けた男性の精子は泳がない。注射(コロナワクチン)を受けた女性の卵子は胚に成長しないという報告です。」と言っていました。
 当時はこうした専門家の警告を、ほとんどの人たちが「陰謀論」と見做してバカにしていたと思いますが、“医学としてもはっきりとデータとして報告され始めた”のです。
 小さな子供にワクチンを接種した親は、おそらく自分が何をしたのかを理解していないのだと思います。クリスティアン・ノースラップ博士はワクチンについて、当初から「これは人口削減計画です」とハッキリと言っていました。
 成功した銀行家から社会活動家に転身したパスカル・ナジャディ氏は、“世界は邪悪で腐敗した輩による攻撃を受けたのです。…まともな製薬会社なら、皆が毒物だと言うでしょう。…WHOという民間の犯罪者機関、ビッグファルマやビル・ゲイツの出資を受けていて、名だけのパンデミックを宣言し、アパルトヘイトをもたらす法律を推奨した。接種者と非接種者をわける法ですが、これは人権に関するすべての法律の明らかな侵害なのです”と言っています。
 我那覇真子チャンネルには、『世界経済フォーラム創始者メンバーの息子で銀行家のパスカル・ナジャディ氏インタビュー』があります。
 ワクチンと人口削減、世界経済フォーラムの「グレートリセット」を分けて考えることは出来ません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。Youさんは、“ワクチンによって犠牲となった死者や後遺症が問題となっているこの状況で、この期に及んで、「副反応はワクチンが効いている証拠です」という詭弁を復活させてきた”とツイートしています。
 “アホがようけおるな…”というのが素直な感想です。
(竹下雅敏)
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井上正康氏:病理解剖結果論文【人類の未来は?】
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スーパーで購入する食品のほぼ全ては、ニセモノである ~ベストセラー『食品の裏側』の著者 安部司氏「何種類もの添加物を同時に、毎日、長年にわたって摂り続けた結果は追っていない。本当の意味で私たちの体に実際どんな影響があるのかは全く未知数です。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のニコニコ動画はよく出来ているので、是非ともご覧ください。スーパーで購入する食品のほぼ全ては、ニセモノであることがよく分かります。
 70万部突破のベストセラー『食品の裏側』の著者で、“現在、無添加食品の開発や伝統食品の復興等に取り組んでいる”という安部司氏は、“国がテストで行うのは動物実験だけ。しかも1種類だけに注目しての検査というのはご存知でしたか? つまり何種類もの添加物を同時に、毎日、長年にわたって摂り続けた結果は追っていない。本当の意味で私たちの体に実際どんな影響があるのかは全く未知数です。例えばフランスでは、「疑わしいものはすべてNG」の方針で、認められている添加物はわずか32種類。イギリスでも認められている添加物は21種類。一方、日本は約1500種類もの添加物が公式に認められています(5分2秒)”と言っています。
 「回転寿司に行きたくなくなる動画」では、人工イクラの作り方を実演しています。「イクラが本物か偽物か見分ける方法」は、“熱いお茶(お湯)にイクラを一粒入れます。すると本物のイクラはお茶(お湯)に入れると赤色から白く変色します。一方偽物の人工イクラは白く変色しません”ということです。本物のイクラは、“タンパク質が含まれるのでお湯をかけると白く濁る。回転寿司では、本物のイクラを使用しているところがほとんど”だということです。
 コロナが始まってから私は外食をしていません。今は外食をしたいとも思いません。ワクチンを何度も打った人の握り寿司を食べたいと思わないのが主な理由です。もしも「うちの店のスタッフは誰もワクチンを接種していません」というお店があったなら、食べに行こうと思うかもしれません。
(竹下雅敏)
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加工食品の真実 1500以上の添加物(世界一)
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世界各地で起きているパレスチナ支持のうねりは、コロナとウクライナ紛争でのメディア報道から、人々がメディアの嘘に騙されなくなってきた / “これは人間のやることではない”と感じるイスラエルの言動

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の『23/10/9 フルフォード情報英語版』には、“企業のプロパガンダ報道で、苦しむイスラエル人の恐ろしく心を痛める画像を掲載してアピールしたが、誰も騙されなかった”とありました。
 世界各地で起きているパレスチナ支持のうねりは、コロナとウクライナ紛争でのメディア報道から、人々がメディアの嘘に騙されなくなってきたということでしょう。
 「イスラエル人の恐ろしく心を痛める画像」の方はCGや役者を使ったフェイクが多いと思っていますが、ガザの方は本物だと思います。先のフルフォード・レポートでも「イスラエルは、すべてはフェイクだったと主張しようとしている。残念ながら、彼らの実績は劇的な演出と実際の大量殺人を示している。」とあります。
 「ハマス勢力を掃討したいなら、ガザの住民の為に安全に避難できる施設をまずイスラエル国内に用意すれば済む話だと思うのですが。。。」という非常に優れたツイートがありました。確かにロシアなら、そうしたでしょう。しかし、イスラエルは絶対にしないでしょう。彼らはパレスチナ人の絶滅を狙っているとしか思えないからです。CNNの取材を受けたイスラエル軍兵士は「戦争相手はハマスだけではない、すべての市民が相手だ」と言っています。
 一連のツイートを見ると、“これは人間のやることではない”と感じます。イスラエルのヨアヴ・ギャラント国防相は、“私はガザ地区の完全包囲を命じた。電気も、食料も、燃料も、何もかもが封鎖される。我々は『ヒト型の動物』と戦っているのだ”と言っていました。こうした発言は、内側がレプなど『ヒト型の動物』が良く用いる手法です。敵をヒト型の動物、豚、ゾンビだとレッテルを貼れば、殺人が合法化されると思っているのです。
 「ひとつだけ良いことがあるとすれば、それは西側諸国の道徳的堕落が世界中に露呈したことだ。民主主義や人権などという彼らの美辞麗句を真に受ける者は二度と現れないだろう。」
 日本を除いて…かも知れませんが。
(竹下雅敏)
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ケレム・シャローム大隊の指揮官「私は、ガザや国境がどのように機能しているか知っている。…一体どうやってパレスチナのトラクターが、誰もそれに反応することなくフェンスに向かって移動できるのか?」 / パレスチナ支持のうねりは、今後ますます増えていく

竹下雅敏氏からの情報です。
 ケレム・シャローム大隊の指揮官の男性は、“私は、ガザや国境がどのように機能しているか知っている。…この障害物は、キツネでさえ通過できないように作られている”とし、「ハマスとはイスラエルの創造物なのか? ハマスの攻撃はネタニヤフ首相に有利か? では、一体どうやってパレスチナのトラクターが、誰もそれに反応することなくフェンスに向かって移動できるのか?」と書いています。
 調査報道記者のシーモア・ハーシュ氏新しい記事『ネタニヤフ首相は終わった』の要点をまとめたツイートがあります。
 そこには、「ネタニヤフ首相の政策、特にパレスチナ自治政府に代わるハマスへの支持は、イスラエルの安全保障を危うくした。ネタニヤフ首相は、カタールを通じてハマスに資金援助をすることでハマスのコントロールができると考えていたが、このやり方は裏目に出た。」とあります。
 ダグラス・マクレガー元大佐は10月14日のツイートで、「イランはこの事態の引き金に何ら関与していない。イランではなく、カタールがハマスに資金を提供していることを理解する必要がある。カタールはトルコにも資金を提供しており、トルコが実権を握っている。」と記しています。
 J Sato氏のツイートによればCIA、米政府関係者が、ハマスのテロ攻撃を事前に警告していたことが分かります。10月11日の記事で、“イスラエルはハマスの攻撃を予見していて、「パレスチナ人に対して全面戦争を仕掛けるという入念に練られた計画が想定されていた」”とコメントしましたが、国連人権理事会の専門家フランチェスカ・アルバネーゼ氏はイスラエルに対して、「自衛の名の下に、(パレスチナ人に対する)民族浄化に等しいことを正当化しようとしている」と強く警告しています。
 イスラエルの目的の一つは、10月12日の記事で指摘したように、「2010年、イスラエル北部で推定埋蔵量約4500億立方メートルの大規模なガス田を発見した…このエネルギー資源をキプロス経由でヨーロッパへ運ぶという計画がある」ということでしょう。
 『イスラエルはガザを占領し、埋蔵ガスを奪おうとしている』という記事には、“ガザのガス田の主権問題は極めて重要だ。法的には、埋蔵量はパレスチナのものである。…ガザの軍事占領は、国際法に違反してガス田の主権をイスラエルに移すという、壮大な強盗を行うことを目的としている”とあります。
 “続きはこちらから”のツイートをご覧ください。イスラエルの作戦が余りにも酷いので、コロナやウクライナ紛争でフェイクニュースばかり流したBBCですら、ガザの現状は耐えられない様子がタマホイさんのツイートから見て取れます。ロンドン中心部でもパレスチナ支持デモが起きているようです。
 こうしたパレスチナ支持のうねりは、今後ますます増えていくでしょう。Alzhackerさんのツイートを見ると、あのスコット・リッター氏ですら「ハマスがイスラエルによって作られたこと」を知らなかったらしく、“私はもうイスラエルとは一緒にいられないと決心した。私はパレスチナの大義に遅れてたどり着いた。…簡単に言えば、私はパレスチナの人々の悲劇を見る目がなかったのだ。…私はかつてイスラエルの側に立っていたが、もう二度とそうすることはないだろう”と言っています。
 ここで気を付けなければいけないのは、イスラエル支持とパレスチナ支持の争いに巻き込まれないようにすることです。最後にあるアーロン大塚氏のツイートは本質を突いています。
 グローバリスト達は対立を煽り、移民をたくさん受け入れた国で暴動を引き起こし、国を破壊することを考えているからです。
(竹下雅敏)
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[X(旧Twitter)]レゴで本マグロの刺身を作る

竹下雅敏氏からの情報です。
なんでか、美味しそうに見えるから不思議。
(竹下雅敏)
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