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米国の「汚泥の一掃」は当初の見込みよりも早く進んでいる ~トランプによる国家非常事態宣言~

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクの記事を見ると、「汚泥の一掃」は、“当初の見込みよりも早く進んでいる”とのことです。時事ブログでは、カバールとの戦いは年内に決着がつくものと見ていましたが、どうやら、その見通しは間違っていなかったようです。私の感覚では、26 日には大勢が決したと思います。
 トランプ大統領は、汚泥を一掃するために、20 日に国家非常事態宣言を行ったとのことです。これによって、大統領は必要な資産の凍結や大量逮捕を行えるようになったようです。
 記事によると、“トランプ大統領は世界の主要国のリーダーら…からの支持を得ました”と書かれています。これが事実なら、もはやディープステート側が国連軍を動かして、米国で内戦になる可能性はなくなりました。これが 1 番の懸念点でしたが、うまくやったようです。
 記事を見ると、9.11 事件を引き起こした首謀者たちは、おそらく“死刑を宣告される”ことになり、こうした国家反逆行為に協力または隠蔽をした連中の“資産はすべて凍結されました”とあります。
 このような大変革の波は、いずれ終に日本にもやって来ますが、その時、“あべぴょんとその仲間たち”はどうするつもりなのでしょうか。こうした出来事と時事ブログで言及していた肉体レベルでの裁きは、当然のことながら連動しています。連中が戦う気力を失くすように、身体・心・意識の全ての波動を最低のレベルまで低下させてきたのです。同時に、ディープステートに指示を与えていた上層部の連中のプラズマ体を破壊してきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ大統領:米国は見込みよりも早く偉大になりつつある
転載元)
トランプ米大統領は、米国が「偉大」になるプロセスは当初の見込みよりも早く進んでいるとし、自国民に対して、クリスマス休暇の後は「米国を再び偉大にするため」仕事に戻るよう呼びかけた。

スプートニク日本

トランプ氏はツイッターに「皆さんが素晴らしいクリスマスを過ごされるよう期待する。そして明日は仕事に戻り、『米国を再び偉大』にして欲しいと思う(これは当初の見込みよりも早く進んでいる)」と書き込んだ。
共和党から立候補したトランプ氏は2016年11月の大統領選で民主党からのヒラリー候補に勝利した。このときトランプ氏は「米国を再び偉大に」というスローガンを掲げ、同国が将来的に「再び豊かで安全」になることを約束していた。

なお、先に伝えられたところでは、トランプ米大統領は22日、税制改革法に署名を行った。
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トランプによる沼の掃除開始?
引用元)
(前略)

(中略)


一方、トランプ大統領は世界の主要国のリーダーらにアメリカが行った非常事態宣言を支持してほしいと要請しました。そしてもちろん彼らからの支持を得ました。

(中略)

<多くの議員が逮捕、起訴されました。>
http://beforeitsnews.com/economy/2017/12/george-soros-suffers-massive-heart-attack-on-christmas-eve-2928002.html
(概要)
12月26日付け

我々は、次の者たち(2001年の9.11テロ事件、汚職、反逆行為に関与したとして)を正式に告訴しました。
ジョージ・ソロス、ピーター・ムンク、ジョージWブッシュ、ジョン・ブレナン、ジョン・マッケイン、ヒラリー・クリントン、その他多数。

(中略)

チェイニーは死刑を宣告されることになります。告訴した者たちが全員有罪になるようにします。

ジョージ・ソロスは数多くの重罪を犯していますから複数の州及び地方裁判所で裁かれるでしょう。

パパブッシュ、ジョージWブッシュ、エドガー・ブロンフマンはすぐにつぶれるでしょう。そして反逆者のジョージ・ソロスはスイスに逃亡しますが、9.11テロ事件の首謀者の一人として逮捕されることを毎日恐れることになります。

(中略)

反逆行為により告訴された者たちの殆どが死刑判決を下される可能性があります。
大統領令の下でオバマ、ブッシュ、ソロスの資産は全て凍結されました。

ヒラリー・クリントンも多くのマネーロンダリング行為と重大な反逆行為により起訴されました。

神智学の世界観は、かなり疑問の多い混乱したもの〜神智学の誤った世界観を一掃することが宗教学講座の中級の狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在、地上では、肉体レベルでの裁きが行われているのですが、肉体の構造自体が複合体になっており、少々説明が難しいのです。どこかで詳しい説明をしたいと思っていたところ、良いタイミングで、この記事が上がりました。
 2016年1月22日の記事の中に出てくる「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」の表を見ながら、今回のコブラインタビューをご覧ください。
 天界の秩序6 をご覧になると、欲界の次元の構造がわかると思います。先程の表は、欲界の3.0~3.9次元に相当します。
 表の1番上のアディ界が3.9次元、順次下がってマナス界が3.5次元、アストラル界が3.4次元、物質界の第1エーテル亜界が3.3次元、物質界の第2エーテル亜界が3.2次元、物質界の第3エーテル亜界が3.1次元、それより下の界層が3.0次元となります。表の中で第4エーテル亜界と気体の間は点線になっていますが、この点線がプラズマ界を表現しているようです。
 私たちが通常認識している肉体(狭義)は、図の中で黒い三角形として、気体、液体、個体の3つの亜界にまたがる形で表示されています。
 コブラは、コーザル体を“魂の体ではありません”と書いていますが、先ほどの神智学の表の中のマナス界のところに、アートマ=ブッディ=マナスという“小さな三つ組”があります。この中にエゴという文字がありますが、これが魂(プルシャ)です。神智学では魂(プルシャ)の身体を、アートマ=ブッディ=マナスだと考えているのかも知れません。この表の中にコーザル体は出て来ません。
 神智学の概念は一種独特のもので、例えば、アハンカーラ(我執)という極めて重要な概念がどこにも出てきません。また、表のメンタル界第一亜界にアートマの文字がありますが、アートマを意志と訳すことが多いようです。
 しかし、本来アートマは心素のはずで、コーザル体を“メンタル界の第2.3.4亜界”にあるとする見解にも、疑問があります。
 このように、神智学の世界観は、かなり疑問の多い混乱したものになっています。この表に当てはまるのは、実のところ、シリウスシステム国津神第5レベルに所属する人間のみに正しいのであって、それより上位のレベルの者には、全く当てはまりません。
 神智学の世界観を含め、こうしたより詳しい内容も、いずれ、宗教学講座の中級で行うつもりです。その中で、徹底的に詳細な表を提示するつもりです。私の狙いは、神智学の誤った世界観を一掃することにあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際黄金時代によるコブラインタビュー
引用元)
(前略)

Untwine :マイナスイオンはプラズマ場にどのような影響を与えますか?

Cobra :マイナスイオンはプラズマ場にほとんど影響を与えません。プラズマ場を少し調和させることはありますが、基本的にプラズマ場に影響を与えることはありません。

U :電子はより小さな分子で構成されていますか?

C :はい。しかし物質界にはありません。

U :クォークや電子は最高エーテル亜界の恒久原子ですか?

C :違います

U :クォークや電子の中に恒久原子があるのですか?

C :それらは最高界層に存在します。

U :全ての分子は実際は波動ですか?

C :そうです。

U :ある人が言うには、贖われた人格体の物質は、コーザル体もしくはコーザルエナジー場に戻されて、オーラを強化するそうです。このことについて教えてください。

C :それはコーザル体に変換されるのではなく、その物質から異常が除去されて、光の勢力が欲する次元にもその物質を転移もしくは変換することができると言えます。

U :それで、コーザル体はよりいっそう人格体の中へと入っていくのですか?

C :コーザル体は人格体の中には入りません。コーザル体は20世紀に書かれた多くの秘教書に書かれている通りのものではなく、それは魂の源ではありません。魂の体ではありません。

U :なるほど。コーザル体はどういうものなのですか?

C :
それは単なる、エントロピーとシントロピーの橋渡しの体だと言えるでしょう。宇宙の物質次元の高次元と低次元の架け橋です。

U :ということはそれは高次元の精神の中にあるのですか?

C :高い次元から見ると、メンタル界の第2、3,4亜界にあります。

U :ツインソウルが分かれるのはどの界層ですか?

C :メンタル界の第1亜界です。(より高い観点から見れば)

U :なるほど。とても高い次元で彼らは常に一つなんですね。

C :彼らは一つの存在です。

U :タキオンはどの界層で作られたのですか?

C :タキオンはソースで作成され、宇宙の物質界の最高亜界からこの宇宙に出現します。それはアーディ界です。

(以下略)

わずか9歳で悟りを得ている男の子! 悟りの本質は“自己の本性に安らうこと”〜大切に育てられた子どもたちは、自然に悟りを得られる

竹下雅敏氏からの情報です。
 わずか9歳で、悟りを得ている男の子。今、世界は大きく変わろうとしているので、この男の子のような子供たちが増えているのかも知れません。
 悟りの本質は、“自己の本性に安らうこと”。それは、“今を生きる”ことに繋がります。
 ほとんどの人は、過去に蓄積された印象を未来に投影して、目標を追いかけています。夢を追うことが美徳だとされているからです。これは、過去あるいは未来に生きることで、“今”がすっぽりと抜け落ちています。
 悟りは、年齢に関係なく、今この時、直ちに起こり得ます。それは、1人の人間として自立したということに過ぎません。
 逆に言うと、ほとんどの地球人は、精神的に未成熟だということになります。
 悟りは単に通過点に過ぎません。多くの地球人がこの通過点を速やかに通り抜けることが出来るように、社会全体の変革が必要だと思います。それは、子どもを大切に育てることです。そのように育てられた子どもたちは、自然な形で悟りを得ることになるでしょう。種を植えたら、花が咲き、実をつけるのは自然なことです。同じように、悟りも自然に得られるもののはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「僕は、12歳。職業は、中島芭旺」
= 最年少の日本人哲学者へのスプートニク独占インタビュー
転載元)
中島芭旺くんは9歳の時に本を執筆した。芭旺くんはその数年前にいじめが原因で学校に行くのをやめた。自殺さえ考えたという。だがこんなに若い時分に人生を終える代わりに、ものの見方を変えることを決意し、自分の考えを書き留め始めた。
芭旺くんの著書『見てる、知ってる、考えてる』は、日本で発行部数17万部を超えるベストセラーとなった。

(中略)

1.勉強について
僕にとっての学校は地球なんだと思っています
僕は、学びたい人から学びたいことを学ぶのが好きです。いま、この取材に返事をしているというのも僕の大切な学び。(中略)… こんなふうに取材の申し込みをもらって質問に答えるという事で、自分のことを知りそれを言葉で表現します。

(中略)



(中略)

2.芭旺くんの考え方
基本
僕は僕でありたい。

(中略)


(中略)



(中略)

ロシア人の子供たち向けのメッセージ:
自分の想像出来る事は叶います。
自分には出来るから頭に浮かぶんです!
それと「今を生きる」ということです。

フロリダ州ディズニーワールドで児童に対する性的暴行容疑で大量逮捕 ~世界的な規模の巨大小児性愛犯罪組織の存在~

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から、ディズニーのテーマパークでは、子供の誘拐が多発していると言われていましたが、記事によると、フロリダ州のディズニーワールドで、35人以上の最高幹部を含む関係者が、児童に対する性的暴行容疑で逮捕されたとのことです。テーマパークの地下には、イルミナティの悪魔崇拝に使われる部屋があるという噂があります。記事では、巨大小児性愛犯罪組織が存在していることがわかったと書かれていますが、これが世界的な規模になっているのは明らかで、こうした組織の頂点には、王家の人々が居ると言われています。
 記事では、“エリザベス女王とローマ法王によって、5万人の子供が虐殺されていた”と書かれていますが、これは確か、カナダの法廷で明らかにされたことで、エリザベス女王の有罪が確定した事件だったと思います。この件で、エリザベス女王は、国を出た場合には私的な逮捕が出来るということだったと記憶しています。フランシスコ法王も同様に、児童の人身売買の罪で有罪判決が出ていました。
 フルフォード氏は、フランシスコ法王がこのようなローマ法王による子供の虐殺を公式に認めて、謝罪すべきだと言っていたように思います。私も同様に感じており、彼らがこうした罪を逃れる術は無いと見ています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フロリダ州ディズニーワールドで大量逮捕
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/12/breaking-massive-pedogate-arrests-at-disney-world-3583501.html
(概要)
12月24日付け
 警察の調べによりフロリダ州のディズニーワールドには巨大小児性愛犯罪組織が存在していることが分かりました。そして35人以上のディズニーワールド関係者(最高幹部、コンシェルジュ、ツアーガイド、入場券販売員も含む)が児童に対する性的暴行の容疑で逮捕されました。
(中略)
逮捕者の中にはディズニーの最高幹部も含まれています。
(中略)
ディズニーでは、ディズニーの家族的なイメージに全くマッチしない、麻薬密売・常習、エイズ感染、性的暴行、売春が横行し、自制心のない性的暴行を子供に加えて子供を餌食にする獣が跋扈しています。
今、ディズニーはこれらの秘密を必死に隠そうとしています。
(中略)
(転載ここまで)
(中略)
前にもこのブログで紹介しました通り、アメリカでは年に80万近くの子供が行方不明になっています。そして、アメリカの隣の国カナダで、エリザベス女王と ローマ法王によって5万人の子供が虐殺されていたという事実が明らかになりました。また、その後の法廷での証言によって、彼らが幼児誘拐と幼児売買のネッ トワークを世界中に張り巡らせ、多くの子供を拉致していたということも暴露されました。
(以下略)

大変なスピードで格差社会に突入している日本 ~ホンジュラスは日本の未来の姿~

竹下雅敏氏からの情報です。
 番頭ワタナベのツイートをご覧になると、日本が大変なスピードで格差社会に突入しているのがわかると思います。このままこの状況を許容すると、例えば、教育はアメリカ型になり、富裕層は私学の中高一貫校で、充実した設備の中で良い教育が受けられますが、貧困層はクラスの中に発達障害の児童が何人もいて、まともに授業が出来ないということになりそうで、給食も家畜の餌程度になりそうな気配です。貧困の連鎖となり、いったん貧困層に落ち込むと、“子孫は何代も奴隷だ”ということになってしまいます。
 これは、小泉改革でグローバリズムに舵を切った直接の結果です。これから日本がどこに向かおうとしているのかは、下のホンジュラスの例を見ればよくわかると思います。引用元によれば、憲法上、正当なホンジュラス大統領であるマヌエル・セラヤ氏の、アメリカ国民への公開書簡です。
 書簡の中で氏は、ホンジュラス国民が“今や…植民地以下のものとして扱われる状態”に至っており、そのような悲惨な状態にホンジュラスが陥っているのは、アメリカが属州総督として“暴君エルナンデスという人物による独裁政権を据えた”からだと言っています。
 これがグローバリズムの行き着く先であり、日本の未来の姿です。日本も、“属州総督として働く暴君アベピョンデスという人物による独裁政権”をアメリカによって据えられ、日本国民は、他国籍企業の利益のために残業代も出ない状況で、奴隷のように働かされることになるのです。皆さんが安倍政権を容認するなら、“自国民を弾圧するためにはテロ戦術を駆使する”ことも平気で行うようになるのは、目に見えています。緊急事態条項を安倍政権が手に入れれば、間違いなく日本はホンジュラスのようになります。
 ネットを見ていると、喜んで奴隷になりたがる阿呆が多いのに驚きます。意識というレベルでも、二極化は進んでいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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元大統領マヌエル・セラヤとホンジュラス反独裁同盟によるアメリカ国民への公開書簡
マヌエル・セラヤ
The Socialist Project 2017年12月22日

アメリカ合州国国民の皆様
前世紀、フルーツ企業のオーナー連中は、わが国を“バナナ共和国”と呼び、わが国の政治家を“ラバより安い”と描写しました(忌まわしいロルストン書簡にあるように)。
立派な国家ホンジュラスは、アメリカ多国籍企業に卑屈に追従し、わが国に逆行と極端な貧困を強いる倫理原則に欠ける支配階級を頂くという不幸な状況にあります。


我々は、彼が多国籍企業権益のためにしっかり働いてくれるなら、無法者こそ、我々にとってためになるという前提で、アメリカによる支援を享受している残酷な独裁体制の支配下にあります。我々は今や、アメリカ政府が大使を任命して下さるにあたらない植民地以下のものとして扱われる状態に至っています。皆様の政府は、多国籍企業に対しては軟弱で従順ながら、自国民を弾圧するためにはテロ戦術を駆使する属州総督として働く暴君エルナンデスという人物による独裁政権を据えたのです。ホンジュラス民間産業の一部は重税と迫害で非常に苦しんでいます。
(以下略)