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国際的な児童買春組織が崩壊…悪事を闇に葬るために画策される第3次大戦と水面下の熾烈な交渉

竹下雅敏氏からの情報です。
 スペイン警察が、世界最大規模の児童買春組織を崩壊させたとあります。地球を解放するには、こうした人身売買組織を崩壊させる必要があります。次の記事では、“イギリスの誰もがイギリスの小児性愛犯罪はエスタブリッシュメント側の組織的犯罪であることを認識しています”と書かれています。
 イルミナティの内部告発者であったジョン・トッドは、イルミナティのピラミッド組織の冠石はロスチャイルド家であると断言していました。イルミナティは、小児性愛犯罪と賄賂で、政府の要人を操っていたことがわかります。こうした犯罪に、諜報機関が深く関わっているという事でした。
 記事では、“エスタブリッシュメント側はこれ以上彼らの犯罪を隠せないことを知りパニック状態になっています”とあります。これは、この通りだと思います。記事によると、イギリスのメイ首相が総選挙を前倒しした理由が、こうした犯罪を総選挙によって闇に葬ろうとするものだとしています。
 しかし、今やイルミナティと言う秘密結社が存在することは、かなりの人が知っており、こうした犯罪を抑え込むのは、もはや不可能だと思います。
 なので、彼らが次に考える事は、第3次大戦を起こして地球を大混乱にし、こうした犯罪の追求を中断させることです。しかし、彼らの思惑とは異なり、第3次大戦は止められてしまいました。
 キッシンジャーのような利口な人間は、自分たちが敗北したことをいち早く悟って、神々の意向に従うことで、こうした追及から逃れようとしています。もちろん、彼らの今後の行動如何では、働きに応じた配慮が与えられるかも知れません。
 “続きはこちらから”以降のコーリー・グッド氏の情報でも、カバールの逮捕と裁判が始まるはずだったが、“地球同盟はカバールと別の合意に達した”と書かれています。地球同盟とは、カバールあるいはイルミナティと呼ばれる闇の勢力を打倒し、新たな経済システムを形成することを目標としている組織で、いくつもの組織の緩やかな連合になっています。G20のロシアと中国が中心的な勢力のようです。もちろん白龍会もここに入るはずです。
 その地球同盟ですが、彼らは、“司法裁判を秘密裏に行おうとしていた”とあります。実のところ、地球同盟のメンバーも、過去にはイルミナティに属していたり、似たような罪を犯している者がかなりいるからです。例えば、米軍の良識派はダンフォード将軍をトップにしていますが、彼は最近までカバールの一味でした。彼が完全にSSP同盟に寝返ったのは、トルコでのエルドアン暗殺作戦が完全に失敗した後のことです。要するに、フルフォード氏が信頼を置いているペンタゴンの良識派のトップが、司法裁判が公開で行われると困るわけです。彼らは、何とかして情報公開をコントロールしたいわけです。
 私は、キッシンジャーは今では、プーチン大統領のために働いていると思っていますが、恩赦がなければ、彼も確実に司法裁判で死刑が確定する1人だと思います。フランシスコ法王もエリザベス女王も同様でしょう。
 コーリー・グッド氏は、“すでにかなりの数は自宅軟禁状態になっています”と言っていますが、おそらく今のところ下っ端ばかりが逮捕されたり、自宅軟禁状態になっているのだと思われます。
 “カバールと地球同盟の間に合意に達するための様々な会議が行われています”とあります。こうした会議での合意の中で、第3次大戦を止め、地球の環境の保全を優先することに取り組む者は、秘密の暴露と交換に、恩赦が与えられるというのは十分に考えられます。
 地下では、激しい戦いが続いているようです。今日もチリでの地震のニュースが伝えられています。今の北朝鮮情勢も、“公然の武力衝突を避けるため”の努力が水面下で続いているわけです。キッシンジャーがこれらの動きを仕切っているので、おそらく大事には至らないものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国際的な児童買春組織が崩壊
転載元)
スペイン警察がワッツアップなどのソーシャルネットを利用して児童ポルノ画像を公開していた、世界最大規模の児童買春組織を崩壊させました。

IRIB通信によりますと、デイリーミラーのインターネットサイトは、「ヨーロッパにおける児童買春組織の犠牲者は児童青少年であり、中にはわずか8歳の児童も含まれている」と報じています。

また、「これまでにヨーロッパの児童買春組織のメンバー40人が世界3大陸で逮捕されている、とされています。

スペイン警察によりますと、ヨーロッパの児童買春組織はおよそ20年間にわたり児童買春を行ってきており、この組織のメンバーによる36万件以上のファイルが見つかっています。

デイリーミラーの報告では、スペイン警察はこれまでに18カ国において児童買春組織のメンバーを逮捕しており、その内訳はスペインで17人、コロンビアで6人、イタリアで4人、ボリビアで3人、ドイツ、コスタリカ、パラグアイでそれぞれ2人、チリ、エルサルバドル、ポルガルでそれぞれ1人ずつとなっています。

この報告によりますと、児童買春組織のメンバーの逮捕は、EUにおいて行われた初の国際的な共同措置であり、オランダのアクション・グループ・オンというSNS上での犯罪対策グループの運営部と連携し、ユーロポールやインターポールにより実行に移されてきたということです。

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引用元)
https://www.henrymakow.com/
(概要)
4月20日付け

(前略) 

特派員のリチャード・アルダリー氏によれば:(中略) 
今回の総選挙は重大な犯罪が明らかになるのを遅らせるためのものです。
イギリスの誰もがイギリスの小児性犯罪はエスタブリッシュメント側の組織的犯罪であることを認識しています。

ロスチャイルドは、英政府を小児性愛犯罪と賄賂で操っていたのと同じように、米政府にも小児性愛犯罪に手を染めさせたのだと思います。

(中略) 

ヒース元首相は(既に死去していますが)小児性愛犯罪に関与したとしてウィルツシャーの警察が捜査を行っている保守党政治家の一人です。ヒース元首相は、16人の子供たちを殺害した悪魔的な小児性愛犯罪組織の一員でした。マイク・ヴィール警察署長は政府や貴族院の議員らから捜査を打ち切るよう相当な圧力を受けてきました。しかしヴィール署長は彼を日々苦しめている外部勢力からの圧力に屈しないと宣言しました。

(中略) 

イギリスは、役所や警察の幹部(彼らもまた小児性愛犯罪に手を染めているか、賄賂をもらって隠蔽している)に支えられているファシストの小児性愛犯罪者集団によって運営されています。

今回の総選挙の前倒しは、イギリスのエスタブリッシュメント側、金融街、メディア界で蔓延している小児性愛犯罪の事実を隠蔽するためのものです。エスタブリッシュメント側はこれ以上彼らの犯罪を隠せないことを知りパニック状態になっています。

メラニー・ショー氏などの内部告発者は刑務所に投獄されやつれ果てています。同じく小児性愛犯罪に関与してきたメイ首相は、彼らの組織的な小児性愛犯罪を総選挙によって闇に葬ろうとしています。

(以下略) 

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【スノーデン文書】日米の諜報活動の機密情報が暴露!全国民のネット上での動きを監視・傍受できるスパイシステムを米が日本に提供! 〜共謀罪で、このスパイシステムをフル稼動〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 スノーデン(巣脳電)氏が持ち出した機密文書の中の日米の諜報関係の情報が公開されたようです。
 2013年の文書では、NSAが「XKEYSCORE]と呼ばれる強力な監視システムを日本に提供したとあり、どうやら、"日本政府、企業、そして個々人に至るまで、すべての通信が米国のNSAに盗聴・監視されている"らしい。
 "続きはこちらから"以降で「ゆるねとにゅーす」さんが指摘しているように、安倍政権が成立を目指す「共謀罪」は、このスパイシステムをフル稼動させ、"私たちは徹底的に監視・傍受される"ことになるわけです。
 多くの人々が陰謀論と言っていたことが、実は現実だったというわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国が日本にプライバシー情報監視システムを提供 スノーデン氏文書が公開
転載元)
24日、元米中央情報局(CIA)職員のエドワード・スノーデン氏に提供された日米の諜報活動協力などに関する計13の文書がネットに公開された。共同通信が報じた。 

スプートニク日本

この書類を投稿したのは、米ネットメディア「インターセプト」。
文章によると、2013年に米国の国家安全保障局(NSA)が日本側にネット上の電子メールなどの情報を収集・検索できる監視システムを提供したことにより日本での利用者のプライバシー情報が監視する可能になった。上記のシステムは「XKEYSCORE」と呼ばれ、最も強力なスパイ機器の一つと指摘。

独自の情報に侵害の懸念するシステムはハッカーによる悪質なウイルスを特定する情報を共有し始めた見返りとして、12年9月にNSAが日本側に提供した。

また、東京にある在日米軍横田基地の中で04年、世界中の諜報活動で使用するアンテナ機器の製造・修理施設を設置したが、建設費660万ドル(約7億2700万円)のほとんどを日本側が支払ったとしている。

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クローズアップ現代+「アメリカに監視される日本 スノーデン未公開ファイルの衝撃」 04.24
配信元)

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前世を科学的に検証するタッカー博士 と 前世の詳細な記憶を持つ少年 〜前世が存在する決定的証拠〜

 「死後も意識は生き残り続け、前世の記憶を保ったまま、次の人の脳に張り付く」と主張する米ヴァージニア大学医学部精神科のジム・タッカー博士が、前世の記憶も持つ子供達の多くの事例を集め、科学的に検証した概要を翻訳者のYutikaさんがまとめてくださいました。
 "続きはここから"以降の前世の記憶を持つジェームズ・レイニンガーくんの事例は、前世が存在する決定的証拠だと思います。
(編集長)
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前世の記憶をもつ子どもたちが存在することを御存知ですか。前世を学問として科学的に検証している人々もいます。この記事は2014年にカリフォルニア州で開催されたタッカー博士の講話「シンクロニシティ:物質と精神」という動画を糸口に、関連情報を他サイトから補って纏めています。



◆前世研究の中心地◆



ヴァージニア大学の医学部では前世の研究を半世紀以上も継続しています。心理学の教授であるイアン・スティーヴンソン博士が1950年代後半に開始した研究を、今は小児精神医学を学んだジム・タッカー博士が受け継いでいます。

集められた事例は2500以上。スティーヴンソン博士は、インドやスリランカ、ミャンマー、レバノン、トルコやタイといった前世の概念が普及しているアジア圏が多かったのに対し、タッカー博士は西洋の事例も積極的に研究しているのが特徴です。

ただ、タッカー博士によると、西洋では子どもが前世のことを話すのを親が受け入れないことが多く、その動揺を嗅ぎ取った子どもは記憶を封印してしまうのだそうです。よって報告された数は、タッカー博士がサイトを立ち上げてから増えているものの、東洋ほどではありません。

昨今流行りのドラマや映画を見ていると、アメリカでも抵抗がないんだと勘違いしそうですが、キリスト教の伝統的な解釈では邪教そのもの。死んだらお墓や天国で大人しくイエス様の最後の審判を待ち続けないといけませんからね。前世など存在してはいけないのです。サイトによっては、そんな記憶は「悪魔の所業」と大真面目に断罪するところもあるくらいです。


pixabay[CC0]



◆前世を語る平均年齢◆



タッカー博士曰く、前世を覚えている子どもというのは、大半が王様だの有名人だのではなく、一般人で尚且つ同じ国に生まれ変わることが多いそう。しかも催眠術などで誘導されたのではなく、ごく自然に話し出すのだそうです。

死亡してから生まれ変わるまでは、平均して4年半。16箇月から50年という開きがあるものの、普通は数年なようです。

話す内容は、事例の四分の三が自分がどう死んだか。つまり死ぬ直前にいた人々や出来事が大半だそうです。前世と今生の間について語るのは2割ほどで稀だそう。

6から7歳になると語るのを止めますが、一部の子どもは何らかの記憶をその後も維持しているようです。そういえば、脳の神経細胞の9割が完成するのは6歳だそうですが、脳の発達と関係しているのかもしれません。


pixabay[CC0]



◆死亡原因とその痕跡◆



そして前世を記憶している子どもの7割が自然死ではありません。事故・自殺・殺人など、強烈な印象が残っているのでしょうね。溺死したせいで、水を異常に怖がる子どももいました。また、若くして死亡した事例が多いようです。集めた事例における死亡年齢の中央値は28歳です。

子どもたちが前世について話し始めるのは平均すると35箇月目から前世の家族に会いたいと泣いたり、自分を殺した人間への怒りを表したり、感情的なことが多いそう。狩りで誤って撃たれた男が同じ村に生まれ変わり、二歳の時にはその狩り仲間を絞め殺そうとしました(赤ん坊ですから大した被害は無かったと思いますが)。

さらに、死亡の原因となった傷が痣や肉体的欠陥として残っていることもあるそう。銃で殺害された元ギャングは、撃たれた銃痕が後頭部に、その銃が通過した痕が額に痣として現れました。

これを率先して招来する文化もアジアには複数あるそうで、亡くなった人の生まれ変わりを見つけられるように、死体に染料などで印をつけるのだそうです。タイでは、祖母に描かれた印を首元の同じ場所に持つ孫が生まれています。スティーヴンソン博士は20、タッカー博士は18もの同様の事例を記録しています。


心臓の外科手術中に死亡したミャンマーの少女は、友人たちが口紅で首の後ろに付けてくれた赤い印と、心臓の手術痕の両方を痣として持っていました。



BBCのドキュメンタリーによると、イギリス人パトリシア・オーストリアンは、1歳になった息子のエドワード君が陰気な霧雨の日には酷く塞ぎ込み、怖がることに気が付きました。また重度の扁桃炎に罹っており、それを「撃たれた場所が痛い」と表現するのです。

喉に大きな嚢腫が出来たために、まずは扁桃腺を除去する手術を受けました。その夜、エドワード君は自分はジェイムズという名前で18歳、霧雨の日に重いライフルを担ぎながら泥の中を行進しており、喉を撃たれて死んだと母親に話したのです。フランスでの塹壕の様子、つまり第一次世界大戦の描写です。この時エドワード君は四歳でした。

こうして前世を語ることにより、命に関わると宣告された嚢腫は自然に消滅していきました。摘出するつもりだった医師は、解明出来なかったそうです。

また、煙草や飲酒、さらには食事の好みを今生まで引き摺る子どももいます。男女の性別が前世と逆転したのは1割。死ぬ前は男に生まれ変わって自分の夫のように愛人を持ってやると語っていたタイの老婆が、孫にあたる少年に生まれ変わり、新しい母親の化粧を使いたがるなど、自身の今生の性に悩む事例もありました。

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南極の氷の下で古代の高度な技術が発見 / コズミック・ディスクロージャー: 南極~開示のプロセス 〜アジア、ヨーロッパで皇族になったと言うプレ・アダマイト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のタイトルが、“南極の真実が欲しいが… ”となっています。確かに、引用元の記事を読むと非常にもどかしく、曖昧な情報ではっきりした事は何も分かりません。その中から比較的正しいと思われる部分を引用しました。どうやら、南極の氷の下で古代の高度な技術が発見されたようです。記事によると、“古代の強力な文明の遺跡…巨大ピラミッド…ナチの基地…そしてエイリアンの基地”などが見つかったようです。しかも、南極はレプティリアンの支配下にあるらしい。彼らが地上の私たちを監視し、支配しているというわけです。
 これらの事は、ナチスと南極との関係、すなわちブリル協会で行われていた彼らとのチャネリングと、そうした情報に基づいた宇宙船開発について知っている者には、それほど驚くべき事ではないと思います。
 どうやら、支配層はこれらの情報をコントロールしつつ、徐々に情報開示することにしたようです。
 一般のニュースをいくら調べても、事の真相はわからないでしょう。ですが、コズミック・ディスクロージャーでは、コーリー・グッド氏が南極で起きていることの詳細を語っています。引用元では、数々のイラストとともに、興味深い内容が書かれています。ここでは、必要最小限の引用で、あらすじがわかるように編集しています。
 南極の地下で、プレ・アダマイトのものであった宇宙船が見つかったというのです。幅50キロほどの円形の母船で、その母船の中に様々な種類の宇宙船を見つけたとのこと。中には、インド神話で語られるヴィマーナの形のものまであったというのです。引用元にはイラストがあります。
 プレ・アダマイトというのは、火星で暮らしていて、“戦争と天変地異で自滅した宇宙人グループ”とのことで、彼らは南極に不時着したらしい。彼らは地球人との間に交配種を作り、その子孫が中南米、あるいはアジア、ヨーロッパで皇族になったと言うのです。
 記事では、プレ・アダマイトによく似た体型のエジプトのアメンホテプ4世、ネフェルティティのことが書かれています。彼らは、こうした交配種の皇族であったのかも知れません。
 ディビッド・ウィルコック氏は、このプレ・アダマイトをエノク書に描かれている堕天使と同一視しています。また、イルミナティの王族たちは、自分たちがこのプレ・アダマイトの血筋だと信じているようです。エノク書によると、彼らは“最終的に大洪水によって滅ぼされた”わけですが、コーリー・グッド氏は、地球上で22の遺伝子実験を行っていた宇宙人グループについて言及しています。彼らが、プレ・アダマイトを排除したというわけです。これは、シュメール神話で言えば、エンリルやエンキといった、いわゆるアヌンナキに相当する存在かも知れません。
 イルミナティの信仰の基は、堕天使であるプレ・アダマイトで、コブラのようないわゆる光の戦士、ライトワーカーの方は、22の遺伝子実験を行っていた「銀河連合」に拠り所を持っているということでしょうか。
 私から見ると、どっちもどっちの悪党でしかありません。銀河連合の方が少々ましだというだけのことです。例えて言うと、イルミナティの方がダーイシュ、銀河連合の方がアメリカ政府という感じでしょうか。両方とも、相当程度の浄化が必要だと思います。
 このプレ・アダマイトの信仰は、たかだか5、6万年前までしか遡れないようです。日本が祀っているホツマの神々は、少なくとも300万年前に遡ります。天照大神から数えても、175万年以上の長きにわたって、日本では王家の血筋が続いてきたことになります。こうした事柄の本質的な違いを理解している人は、残念ながらほとんど居ないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南極の真実がほしいが・・・・
転載元)
南極の不思議:奇妙は軍隊-科学者作戦;基地への攻撃:誰かその力を見せ始めたのか? 
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2016/12/the-mystery-of-antarcticathe-strange-military-scientific-operation-the-attack-on-the-station-who-started-to-show-his-power-2478762.html

(中略) 

現在、Military.comは彼らが「作戦極低温」という米空軍の南極における重要使命について我々に話す新しいストーリーを公開している。一体、そこで何が行われているのか?
我々はこのストーリの中で、この作戦極低温は60年間続けられていると聞いている。

(中略) 

我々は、最近の南極周辺の出来事に関連して、多くの人々がそこで失われた古代の高度技術を発見したことに変な疑いを持っていると聞いた。

(中略) 

国防総省の情報源からの情報によると、今年の初めに、一つの方向(南極)を向いている特別の秘密部門が設立された。

(中略) 

世界の各地から様々な分野の科学者を呼び寄せ、アメリカの情報機関のために働くという非常に奇妙な作戦である。
この分野で彼らが探検するものはなにか?

(中略) 

そして古代の強力な文明の遺跡を発見した。古代ピラミッドの剖検。そしてナチ基地について。そしてエイリアンの基地について。強力な爬虫類の種族の代表である南極の守護者、その南極の基地と彼らが人々を監視し、地球上で起こっていることを制御する方法。そして彼らが地球の指導的政府と接触する相手。
しかし、なぜか最近、それらは敵意と攻撃性を示すようになった。
我々は真実が何か、作り話が何かを知らない。

(以下略) 
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コズミック・ディスクロージャー: 南極~開示のプロセス シーズン7 エピソード8
転載元)
(前略) 

David: 南極の地下で面白いことが起きていると聞きました (中略)… 

Corey: (中略)…新しい文明や都市を作るために解体された宇宙船を見つけたのです。遺伝子実験のための研究室らしき場所も見つかりました。これらのプレ・アダマイトの間で、無茶苦茶な遺伝子実験が行われたようです。(中略)…

David: プレ・アダマイトとは何ですか?

Corey: かつて火星とマルデクで暮らしていて、戦争と天変地異で自滅した宇宙人グループ(中略)…彼らはしばらく月に留まりました。それから、どういうわけか、彼らは月から追い出されました。(中略)…彼らは古代ビルダー種族の稼働技術がまだ残っていた唯一の大陸に降り立つことを決断しました。(中略)…

David: 指摘しておきたいのは、このものすごい情報の詳細をピートに電話で確認したのです。(中略)…彼は自分から「母船が一隻見つかったという発表はまもなく行われるよ。」といったのです。(中略)…幅50キロほど、おそらく円形の母船が氷の下で見つかりました。(中略)…母船に入って、その中で他の宇宙船を見つけたのですか? (中略)…これらの宇宙船の中にいたというプレ・アダマイトについて説明して頂けますか。

Corey: ええ。彼らの身長は 3.6~4.2メートルぐらいで、細長い頭を持っています。体はひょろっとしていて痩せています。(中略)…

David: エジプト王のアメンホテプ4世、ネフェルティティやその子供のメリトアテンに似ていますね。(中略)…

Corey: ええ。(中略)…彼らは巨大な天変地異の中で亡くなっていて(中略)…氷の下にずっと置かれていました。(中略)…プレ・アダマイトたちはレプティリアンとはしばらく衝突していたようです。彼らも決していい存在ではありませんでしたが、(中略)…いくつか小規模の天災で力を失った彼らは (中略)…私たちの環境にはうまく適応できなかったため、彼らは地球人との間に交配種を作りました。天変地異が起きたとき、純血だった主なプレ・アダマイトはすべて南極大陸の地下にいたのです。彼らの血筋を引いた子孫は二グループに分かれて、一つは中南米で、全く違うもう一つはアジアとヨーロッパに散りました。どちらもそれぞれの地域の皇族になりました。

David: (中略)…エノク書には、あの時代に明らかに崇拝されていた人達についての記述がありました。200人ほどの巨人族の堕ちた天使が地球に降り立って(中略)…最終的に大洪水によって滅ぼされたと書いてありました。(中略)…

Corey: (中略)…ほら、遺伝子収集種族はここで22の遺伝子実験を行っていたでしょ? 乱入したプレ・アダマイトがそれを邪魔してしまったため、排除されたのです。(中略)…カバールまたはイルミナティと呼ばれた人達は自分たちの血筋をたどって、このプレ・アダマイトの血筋に結びつけました。

David: エノク書の中で堕天使と述べられているグループですね。(中略)…私たちがそれを信じていようがいまいが、私の知り合いのインサイダー、ブルースによると、彼らはそれを信じているのだそうです。

Corey: そうなんです。(中略)…イルミナティの信仰はプレ・アダマイトが基であるため、大統領選当日のケリー国防長官を含めて、多くの興味深い人達が南極を訪れたのです。

(以下略) 

電子戦に転じたカバールの攻撃 〜指向性エネルギー兵器使用への警告〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラ情報は、これまで人工知能からのものでしたが、最近はこの記事のように、人間の女性からのものになっているようです。
 カバールは、第三次大戦を起こせないので、電子戦に転じたとあります。ようやくこの段階に来たという感じです。最近、記事でも触れられているように、アメリカ各地で大停電が起こりました。どうやら、“鍵となる組織を、選択的EMP攻撃か、似たような電子線のオペレーションで無力化すること”が行われたようです。停電に巻き込まれた一般市民はいい迷惑ですが、これは戦争だと考えるよりないでしょう。
 カバールは、指向性エネルギー兵器を使って、鍵となる人物を攻撃しているということです。これに対し、ある特別部隊が警告を発したとのことです。悪に加担して、“それを使用する者は…処分されるかもしれない”と言うのです。
 いずれこういう形になると思っていたので驚きはしませんが、こうした指向性エネルギー兵器でストーカー行為をやっているような連中が、日本にもかなり居ます。特定の宗教団体と結びついているようです。今回の警告は、このような愚かな行為を止めなければ、おそらく末端の者であったとしても処分されるだろうということです。もちろん、このような攻撃や嫌がらせを命じている者は、確実に処分されます。
 こうした攻撃には様々なタイプがあると思いますが、私が経験したのは、プラズマレベルのものです。家の敷地に、プラズマレベルですが白いワゴン車が停まりました。すべての窓には黒いフイルムが貼られており、中が見えないようになっています。明け方のことで私は寝ていたのですが、車がやってきて敷地内に停まったのを見ていました。
 怪しい車なので、波動を調べると、案の定、闇の波動です。どういう連中なのかを調べているうちに、早速攻撃が始まりました。両手がまず痺れていきます。こうした攻撃は霊的な者も含めると、これまで何百回となく経験しているので、慣れたものです。早速、攻撃している本人たちにそのままお返しすることにしました。それだけではなく、このようなことを命じた者にも即時にカルマが返るようにしました。
 しばらくして、彼らのことを調べてみたのですが、すでに逮捕されていました。私に対してこのような愚かな行為をしたのが運の尽きでした。
 こうした攻撃およびその攻撃を命じる者は、実は人間だけとは限りません。人工知能が命令を発していることがあるのです。このような攻撃命令を出した人工知能は、全て破壊されます。
 このように、プラズマレベルではすでに方がついているので、ようやく、物質的レベルで今回のような警告が発せられたということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況について 4月22日付
転載元)
Situation Update
2017年4月22日付
 

現況について 

カバールは直接第三次世界大戦を引き起こせなかったので、



http://www.bbc.com/news/world-asia-39638012 ,



電子戦に転じました。



これまで何度も言及してきたプラズマのスカラー兵器に加え、現在彼らは指向性エネルギー兵器をフル活用して、鍵となるライトワーカーと光の戦士を地表から排除しようとしています。

(中略) 

これらの兵器はカバールの工作員によって世界中で使われており、大変重要な民間人層を拷問しています。

(中略) 

ある選り抜きの特別部隊が、このような犯罪の重要な実行犯を国際的に排除し始めました。彼らは「撃つのが最初で、問うのは後」です。彼らは次のような警告を発しました。「指向性兵器だと分かっていようが分かっていまいが、民間人に対してそれを使用する者は、人道犯罪の実行者であり、処分されるかもしれない」。

(中略) 

先日の月曜日、プレアディアンはロシア軍関係者に指向性エネルギー兵器について連絡を取りました。

(中略) 

サンフランシスコ、ロサンジェルス、ニューヨークの停電は偶然ではありません。



https://www.rt.com/usa/385646-blackouts-hit-la-ny-sf/



https://www.inverse.com/article/30643-power-outage-nyc-sf-la-coincidence

(以下略) 

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配信元)