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[世界の裏側ニュース]自分の本当の起源をご存知ですか?各個人のDNAを分析して本当のルーツを見た人たちの反応

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の最後のところで、日本語の字幕の付いた動画へのリンクがあります。記事では、“どうも「愛国者」タイプの人は近隣国を嫌っている傾向が強い ”とあります。確かに日本でも同様の傾向にあるような気がします。そうした愛国者タイプの人が、DNAを調べて自分のルーツを知ると、これまでの自分の考えは単なる偏見に過ぎなかったことを痛感するようです。
 映像を見ていると、そうした意識の変化がよくわかります。日本人は、縄文人のDNAが色濃く残っているようで、そういった意味では、近隣の国々とは異なり、古いタイプの人間が結構いるようです。しかし、日本ほど、単一民族に見えて実のところ、多様な民族が混じりあって共存している国も少ないのではないかという気がします。日本人を見ていると、“これはハワイだなとか、トルコから来ているんじゃないか”と思えるようなタイプの人たちがたくさん居たり、日本人、中国人、韓国人の違いといえば、日本語をしゃべるか否かというほど、見た目は日本人でも区別がつかないこともままあります。
 うちの妻は、ベトナムからの難民船の映像の中に映っていた少女と瓜二つでした。違いはやはり、どこで生まれたのかと、日本語を喋るか否かの違いだけのような気がします。要するに、本質的に人間として、どんな差もないのです。
 地球市民という言葉は、2000年前のストア派の哲学者の概念ですが、今ようやく、私たちは地球レベルで、この概念を自分たちのものにしようとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自分の本当の起源をご存知ですか?各個人のDNAを分析して本当のルーツを見た人たちの反応
転載元)
こちらは大人気になっていた動画の様で、すでにご覧の方も多いでしょう。

momondo – The DNA Journey

数人の人に自分の国籍を尋ね、苦手な国はどこかなどと質問をしていました。
フランスとイギリス人は伝統的に仲が悪く、インドとパキスタン・バングラデシュも嫌い合っていますね。ネパールでは「次にインドに行くのか?止めておけ。あいつらは悪い人たちだ」と会う人ごとに言われるほどでした。中国人とインド人も、ちょっと壁があるようですし、東欧周辺はロシアが嫌いな人が多いです。アメリカとカナダはいいけど、アメリカとメキシコの関係はどうでしょう?

色んな国を見ていると、どうも「愛国者」タイプの人は近隣国を嫌っている傾向が強いようです。
自分の国を愛する、ということと他の国を憎むということは同義ではないと思いますが。。



【YouTubeの注釈】https://youtu.be/tyaEQEmt5ls

世界中の67人の方に、DNAテストを受けるように依頼しました。結果、予想以上に他の国籍と共通していることが多くあったということがわかりました・・・

私たちを分断しているものは、私たちを団結させているものよりも多いと考えるのはたやすいことです。

しかし実際には、あなたが考えている以上に他の国籍と共通していることの方が多いのです。

私たちmomondoは、誰もが世界を旅行して他の人と会い、他の文化や宗教を経験することができるようにするべきだと考えています。

旅行は私たちの意識をオープンにします。

異なることを経験する時、私たちは物事を異なった風に見始めます。

この動画をシェアして、情報の拡散をお願いします。

そして私たちの世界を開けましょう。

さらに詳しくはこちらからご覧いただけます。


http://momon.do/DNA.Playlist



(翻訳終了)


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日本語の字幕の付いた動画は、こちらからご覧いただけます。

翻訳、ありがとうございます

https://www.facebook.com/imishin.jp/videos/970395246396039/


地図上には国境線が可視の線で記されていますが、飛行機から地面を見ていて、そんな「国境」が見えたことはありません。人間の概念上の定義に過ぎないものです。

事実であれば衝撃的…RTがマンチェスター偽旗テロ事件の事前収録映像を公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 とんでもない映像をRTが公開しました。どうも、マンチェスターでの偽旗テロ事件を事前に収録した映像のようで、クライシスアクターたちが床に横たわり、犠牲者のふりをしています。この映像が編集され、世界中の主要メディアに送られ、それがテロ事件の映像として公開されたらしいのです。もしこれが事実であれば、この公開映像は衝撃的なものということになります。マンチェスターで起きたとされるテロ事件が、偽旗テロである決定的な証拠になるからです。
 4分6秒の所に出てくる2人の女性の写真は、確かに同一人物ですね。ところが、左側の女性はテロ事件の犠牲者として紹介され、右側の女性はテロの目撃者として紹介されたようです。このことからも、この事件が演出されたもので、本当のテロ事件ではないことを示します。
 おそらく死者は出ていないのではないかと思われます。今回の偽旗テロ事件がこれまでとは違うのは、このような事前映像がこのタイミングで公開されたことです。陰謀論の世界では偽旗作戦は常識の範囲内ですが、こうした映像が流出する事で、一般人が事の真相を知るようになれば、闇の連中はこうした手段を使えなくなってきます。今回の件でも、政府の関与を疑う人々が増えれば、アメリカのトランプ大統領のように、イルミナティのメンバーではない者が首相の座に就くことが出来るようになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://investmentwatchblog.com/false-flag-filmed-ready-for-release-london/
(概要)
5月25日付け

 

イギリス、マンチェスターで起きた偽旗テロ事件の準備状況をお見せします。

(中略) 

(1:07~)こちらはRT(ロシアTV)が公開した偽旗事件の映像です。ご覧の通り、何かが爆発しました。そしてヘッドホンを装着した大勢のクライシスアクターが床に横たわり犠牲者のふりをしています。

(中略) 

(2:00~)大勢のクライシスアクターが呻きながら床にばたっと倒れています。これがマンチェスターで偽旗テロ事件を起こすための事前映像です。

(中略) 

このように事前に撮影された映像は、アメリカが出資するデーモンと呼ばれるプログラムを介して委託会社に送られ、その後、世界中の各主要メディアに送られます。映像が完成すると、その数日後に偽旗事件が決行されることになります。今回はイギリスでした。

(中略) 

(4:06~)こちらの2人の写真をご覧ください。左側はマンチェスターの偽旗テロ事件の犠牲者であり、右側の女性は事件現場(悪魔的なコンサートを行っていた会場)の目撃者として事件の悲惨さを泣きながら伝えています。しかしこの2人は同一人物です。

(以下略) 

[YouTube]バケツの中にカメラを置いたら、いろいろな生き物の顔が撮れた!

竹下氏からの情報提供です。
これは楽しい!
美しい絵本のような動画です。
お水を湛えた「バケツ」の元に、次々とお客様がやってきます。
小鳥、耳に刻み目のあるウサギのジョージ。
ニワトリ、偶然、通りがかったロバ君。
牛のベンさんは、お水を飲まずに蹴飛ばした。
おっと、撮影チームによると、水泳ミツバチたちは、無事救出されたそうです!
(まのじ)
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配信元)

[ザウルスでござる]「マンチェスターコンサート爆破事件」 “被害演出作戦” のトリック

竹下雅敏氏からの情報です。
 マンチェスターでのコンサート会場の爆破事件が、やはり偽旗であったことを、ザウルス氏が解明しています。プーチン大統領も言っているように、テロ事件の95%はCIAによるものだと思われ、“テロが起きたら偽旗と思え”を合言葉に、少しネットで近辺の情報を探してみてください。英語のわかる方なら重要な情報が次々と出てくるはずです。
 本当のテロ事件ならば、現場に遭遇した何人もの人が、証拠となる画像を次々と挙げるはずなのです。政府にコントロールされた情報しか出てこないとすれば、まず間違いなく偽旗なのです。
 記事に出てくる、“今回の事件現場の唯一の写真”をご覧になると、これがテロの現場のはずがないというのは、誰が見ても明らかです。自爆テロなら、吹き飛んだ手足が散乱しているはずで、こんな馬鹿げた風景にはなりません。
 問題は、こうした偽旗テロが政府によって起こされ、警察は国民を騙す側に回っていることです。欧米社会がどれほど歪んだ腐った社会であるかが、よくわかると思います。彼らは、自分たちの権力を維持するためなら、どんな事でもするということが、こうした事件からよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「マンチェスターコンサート爆破事件」 “被害演出作戦” のトリック
転載元)
(前略)  

5月22日に英国マンチェスターで起きた爆破事件では、今日(24日)時点で、“公称”死者22名、負傷者119名(英紙the Sun)という英国史上最大規模の死傷者を出す、いわゆる“テロ事件”となったことになっている。 (中略)…さて、マスコミの報道では、毎度のことながら中東系の男性による「テロ事件」ということになっている。

(中略)  
  
今回の事件の状況、特に被害状況を詳しく見てみよう。以下は、朝日新聞(24日)による状況の図解である。
   

  以下は NewYork Times による現場の図解である。赤い線で囲んである部分が、爆発の起きたロビーである。


(中略)  

以下の写真が、“今回の事件現場の唯一の写真”である。(中略)…


この写真のいちばん奥の“PRIME”と書いてある真下がコンサート会場の出口(下の図のExit)で、観客たちは下のブルーの矢印のようにここからゾロゾロと流れ出てきたことになっている。



(中略) 

上掲の朝日新聞の図解の状況説明によれば、爆発が起きたのは観客たちが退場を始めた直後ということである。しかし、死者と負傷者を合わせて130人以上も巻き込んだ自爆テロの惨状 を伝える写真としては非常に不自然ではなかろうか?

● 爆発の“直後”であったら、まだ煙が立ち込めている“はず”である。ここは屋内なので、風に流されて消えたとは考えられない。(中略)…

● 写真の中で横たわっている者のほとんどは男性に見えないだろうか?(中略)… 女性の姿がほとんど見えないのはどうしたことか?(中略)…

● このロビーで少なくとも19名が死んで、119人(英紙the Sun)が負傷したことになっている。(中略)…少なくとも負傷者の3分の1(40人)はその場に崩れた“はず”である。つまり、死亡者も含め、60人くらいの男女がフロアに横たわり、阿鼻叫喚の状態にあった“はず”である。(中略)…

● そもそも自爆犯は、釘やネジやボルトを仕込んで特別に殺傷力を高めた手製爆弾をリュックに背負っていたとされている。実際、爆発音はマンチェスターアリーナのほぼ反対側でも聞こえたほどの爆発音であったのだ。相当強力な爆弾であった“はず”だ。とするならば、その爆発現場は、当然血の海になっていた“はず”である。(中略)…

● 遺体か重傷者を引きずったような“わざとらしい”血痕が見えるが、それらが本当の血液だとしてもすでに乾いていることがわかる。上からの照明が反射していない。爆発から相当に時間が経過した“はず”であることを物語っている。となると、ますますこの現場の状況は不可解となる。フロアの血が乾くほど長く負傷者たちは放置されていたのか?  (中略)…

● もっと多くのひとたちが横たわっていたのだが、すでに搬送されていて、この写真に見える人たちは後回しになって順番を待っているのだと言うひとがいるかもしれない。しかし、それならば、少なくとも必ず救命士がそばについているはずである。そして、救急車は10数台以上駆け付けたことになっているのだから、救命士が誰一人いない状況になることはありえないであろう。(中略)…

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加計学園問題は祭り状態に…文科省の前川喜平前事務次官が「総理の意向」文書は本物だと証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭部分はご覧ください。文科省の前川喜平前事務次官が、「総理の意向」文書は本物だと証言しました。この証言は実に大きい。当時の文科省の事務方トップの証言ですからね。これを怪文書として葬り去るのは、どうやら無理のようです。
 日刊ゲンダイによると、あべぴょんは、広島加計学園の監事を務め、報酬を受け取っていたようです。引用元では、加計孝太郎氏は安倍首相に、“年間1億くらいに出している”というようなことも書かれています。こうした状況下で、加計学園の獣医学部新設が、異例のスピードで認可されたわけです。
 どうやら、この加計学園問題は、森友学園と同様に祭り状態になっていくと予想されます。日刊ゲンダイは、“加計学園問題は、もはや堤防決壊寸前”としていますが、堤防決壊に向けて、今後も次々と証拠が出てくると思います。
 自分たちは、白紙領収書OK 。仲間が女性を暴行しても罪に問われない。しかし、お前らはキノコ狩りも許さない、という政権なので、さっさと消えてもらうのが一番なのです。多分、誰がやっても、今よりも悪くなることは無いと思われます 。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<加計学園>前事務次官・前川喜平氏が文書は本物と告白
配信元)

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当時の“文科省トップ”独占証言「“総理の意向”文書は本物」
引用元)
 「『総理の意向』と記された文書は本物」。当時の文部科学省事務方のトップが、JNNの取材に対し、そう証言しました。

(中略) 

 前川喜平文部科学省前事務次官。今年1月まで事務方のトップを務めていた人物です。

(中略) 

 前川氏が示した8枚の文書。愛媛県今治市の特区に、来年春に、獣医学部の開学を進めようとする内閣府と文科省との間で交わされたやり取りを文科省が文書にしたと読み取れます。

(中略) 

 「これは私が現職の時に受け取って、私が保管していたものと同一のものである、はっきり申し上げられるんですね。(中略)…

(以下略) 

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加計学園と“金銭癒着”浮上 安倍首相に「学園監事」の過去
引用元)
(前略) 

 安倍首相が関わっていたのは、加計グループの学校法人「広島加計学園」(福山市)。監事を務め、その報酬を受け取っていたことが1999年度分の「所得等報告書」に記載されている。報酬額は14万円程度とみられる。

(中略) 

広島加計は加計学園グループの原点だ。

(中略) 

16年2月には広島加計傘下の小学校を森友学園の籠池泰典前理事長ファミリーが視察している。加計グループの認可外保育施設の名誉園長を務める昭恵夫人の橋渡しがあったからだ。

(中略) 

昭恵氏がライフワークにするミャンマーの教育支援事業にも絡んでいて、昭恵氏が名誉顧問を務めるNPO法人「メコン総合研究所」と加計学園は事業提携を結んでいる。

 8年間で15回も申請を却下された獣医学部の新設がスピード認可。「諦めずにやってきた」からだという安倍の国会答弁がストンと胸に落ちる国民がどれだけいるだろうか。

(以下略) 
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内部文書が次々流出…「加計学園」問題は堤防決壊寸前
引用元)
(前略) 

(中略)…北村直人元自民党衆議院議員が朝日新聞の取材に応じて、自分の名前も出てくる文書に記されていることは『事実だ』と証言したので、官邸はほとんどパニックに陥っている

 北村は自身が獣医師で、今も日本獣医師会顧問。医師会はもちろん、いかなる獣医学部の新設にも反対で、北村もそのために昨年秋には石破茂前地方創生大臣や山本幸三特区大臣と会って加計学園問題で話をしている。そのことが書かれた文書を当人が本物だと言っているのだから、怪文書として葬るのは難しくなってきた。

(中略) 

加計学園問題は、もはや堤防決壊寸前にまで達したようである。