アーカイブ: 竹下氏からの情報

河井克行元法相(服役中)の自宅を家宅捜索した際に、「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と手書きされたメモを押収していたというスクープ

竹下雅敏氏からの情報です。
 検察当局は2020年1月に河井克行元法相(服役中)の自宅を家宅捜索した際に、「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と手書きされたメモを押収していたというスクープです。
 安倍首相2800万、菅義偉官房長官500万、二階俊博幹事長3300万、甘利明選挙対策委員長100万の意味でしょうが、引用元の記事によると「政治資金収支報告書には、このメモに記された資金のやりとりは載っていない。公選法違反(買収)や政治資金規正法違反(不記載)に当たる可能性もある」とのことです。
 金額が小さいからでしょうか。官房長官ではなく「すがっち」、甘利は呼び捨てにされてます。
 記事のコメント欄には「やっと今頃か、こんなもの河合夫妻の逮捕時にはもちろん、選挙で莫大な選挙資金が渡されていたことが分かっていたから、その段階で分かっていたと思うな。」「時の首相の思い通りにならない同じ党の現職を落選させる為に前代未聞の選挙違反になったこの事件…悪質行為の中心になったと思われる人物が亡くなったと言えども追及を緩める事があってはならない。」などの意見がありました。
 尾張おっぺけぺー氏の「おさらい動画」で分かるように、あべぴょんが溝手顕正氏から「過去の人」と言われた恨みから、“同じ党の現職を落選させる為に前代未聞の選挙違反になった”という情けない事件です。
 日本の政治をここまで徹底的に堕落させ破壊したのが、あべぴょんであり自民党なのですが、一部の保守の人たちは岸田との比較のためなのか、いまだにあべぴょんを賛美する人たちがいるのは不思議な気がします。売国というレベルでは岸田と同等だったはずです。そうでなければ、あれだけの長期政権を許してもらえたはずがない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【独自】河井元法相、買収原資は安倍政権中枢からか 4人から6700万円思わせるメモ 自宅から検察押収
引用元)
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

2019年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、検察当局が20年1月に河井克行元法相(60)=服役中=の自宅を家宅捜索した際、当時の安倍晋三首相をはじめ安倍政権の幹部4人から現金計6700万円を受け取った疑いを示すメモを発見し、押収していたことが7日、関係者への取材で分かった。検察当局は、元法相が広島県内の地方議員や後援会員に現金を配り回った買収の原資だった可能性があるとみて捜査していたという。

関係者によるとメモはA4判。上半分に「第3 7500万円」「第7 7500万円」と書かれ、それぞれ入金された時期が付記されている。その下に「+(プラス)現金6700」と手書きで記され、さらにその下に「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」と手書きされていた。  
(中略)
「総理」は安倍首相、「すがっち」は菅義偉官房長官、「幹事長」は二階俊博自民党幹事長、「甘利」は甘利明党選挙対策委員長=いずれも肩書は当時=で、数字は提供した金額を万円単位で示しているとみて克行氏を追及したが、捜査は進展しなかったとみられる。  
(以下略)

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非常に重要な動画「すべての戦争は銀行家の戦争」 ~すべての戦争や暗殺は…民間中央銀行家に行き着く

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に重要な動画なので、要点のみ文字に起こしました。出来れば1.5倍速ですべてをご覧ください。
 1.すべての戦争や暗殺は…民間中央銀行家に行き着く。…私たちが国家として戦ってきたのは、民間の中央銀行を望まない国々にそれを押し付けるため以外の目的はなかった。
 2.米国がアメリカ独立戦争を戦った主な理由は、ジョージ3世の通貨法をめぐってである。この通貨法は、植民者たちに自分たちの政府発行の通貨を放棄させ、イングランド銀行から利子をつけて借りた印刷された銀行券のみを使用してビジネスを行うことを強制した。
 3.1913年、ついにヨーロッパの民間中央銀行、特にイギリスのロスチャイルド家、ドイツのウォーバーグ家など…アメリカの金融協力者たちとジョージア州ジキル島で会談した。…この第三の銀行の名前は、新しい銀行に政府のようなイメージを与えるために、「連邦準備制度」という名前に変更された。しかし、実際は民間が所有する銀行である。
 4.第一次世界大戦は、オーストリア・ハンガリー・セルビアの間で始まったが、すぐにドイツに焦点が移りました。…その本当の理由は、ドイツの工業力が英国にとって経済的脅威と見なされたからである。…戦前のドイツには民間の中央銀行があったが、それは厳格な政府管理下にあった。インフレを適正な水準に維持し、ドイツ経済全体が適切に資金提供されていることを確認するためだった。…ヴェルサイユ条約に従って、ドイツは参加国すべての戦費を支払うよう命じられた。ドイツが戦争を始めたわけではなかったにもかかわらず。
 5.ワイマール共和国が経済的に崩壊すると、国家社会主義者が政権を握る道が開かれた。彼らが最初に行った金融政策は、民間の中央銀行から借りない独自の国家通貨を発行することだった。…ドイツは開花し、瞬く間に産業を再建し始めた。…ウィンストン・チャーチルが1936年のラジオ放送で語った言葉だ。「ドイツがあまりにも強力になったので、我々はそれを粉砕しなければならない。」…今やドイツの国家が発行する価値ベースの通貨は、世界中の民間中央銀行の富と権力に対する直接的な脅威でもあった。…「第二次世界大戦前のドイツの許されざる罪は、自国経済を世界貿易システムから解き放ち、世界金融がこれ以上利益を得られないような独立した為替システムを構築しようとしたことである。…」。ウィンストン・チャーチルが自著『第二次世界大戦』で述べている言葉である。
 6.1933年、ウォール街の銀行家と金融業者は、ヒトラーとムッソリーニの権力台頭を後押しした。…彼らはヒトラーに、ドイツとの宣戦布告との日まで資金を提供していた。
 7.ケネディは大統領令11110号に署名し、米国財務省に「合衆国紙幣」と呼ばれる新しい公共通貨を発行するよう命じた。…米国政府が発行し、米国政府が保有する銀の備蓄に裏打ちされたものであった。…合計で約45億ドルが一般に流通し、連邦準備制度への利払いが減少し、彼らの国家に対する支配が緩んだ。大統領令11110号に署名した5カ月後、ジョン・F・ケネディはテキサス州ダラスで暗殺された。
 8.英ポンドは世界の貿易通貨および基軸通貨としての地位を米ドルに奪われた。…1945年に批准されたブレトンウッズ協定は、ドルを世界の基軸通貨と貿易通貨にすることに加え、加盟国に自国通貨をドルに結びつける義務を負わせた。…1950年代から60年代にかけてのアメリカの繁栄の多くは、外国がインクのついた小さな紙切れと引き換えに、本物の原材料や商品、製品をアメリカに送り返した結果だった。…1971年8月15日、リチャード・ニクソンは一時的に米国連邦準備制度紙幣の金兌換を停止した。これは当時、ニクソン・ショックと呼ばれたが、事実上ブレトンウッズを終わらせ、多くの世界通貨が米ドルから切り離され始めた。…アメリカ政府は国際的なドル需要の低迷を補うための新たなプログラムに着手した。米国は世界の産油国(主に中東)に接触し、或る取引をもちかけた。石油をドルでしか売らなくする代わりに、アメリカは石油産出国の軍事的安全を保障するというものだ。石油産出国は、集まるドルを、米国内で、特に米国債に投資することに同意する。この米国債は、将来世代の米国納税者によって償還されることになる。この概念はペトロダラーと呼ばれた。
 9.イラクは、2000年に自国の通貨をユーロで売る権利を要求した。…2003年、アメリカはイラクに再侵攻し、…イラクの石油を世界市場に戻し、米ドルのみで販売できるようにした。…リビアでは、ムアンマル・カダフィが国有中央銀行を設立し、価値ベースの貿易通貨であるゴールド・ディナールを発行した。そしてカダフィは、リビアの石油はゴールド・ディナールでしか購入できないと発表した。…そこでアメリカは、民衆の反乱を支援するという名目で、リビアに侵攻した。…ウェズリー・クラーク将軍によれば、世界の石油国のドル化のマスター・プランには7つのターゲットが含まれていた。イラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランだ。…米国が標的としたこの7カ国について特筆すべきことは、どの国も国際決済銀行BISのメンバーではないということだ。これは民間中央銀行家の、スイスにある民間中央銀行である。…そして今、銀行家たちの狙いは、あえて政府の中央銀行を持ち、石油を好きな通貨で売るイランにある。
 10.全人類共通の敵は、公的通貨を発行して利子つき貸付を行っている民間の中央銀行である。そして歴史が示すように、彼らはあなたやあなたの子供たちの将来の経済的幸福と生産性を支配し続けるためなら、世界規模の戦争に至るまで、どんなことでもするだろう。
(竹下雅敏)
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「一般社団法人 ワクチン問題研究会」の記者会見 ~代表理事の福島雅典氏「契約の内容の中に、このワクチンについて解析しちゃいけない。動物実験やっちゃいけないという条項があるんですよ。基本的にね。だから国民は騙されたまんま。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の午後2時に、「一般社団法人 ワクチン問題研究会」の記者会見がありました。ワクチン接種後症候群の診断基準の作成、鑑別診断法・検査法の開発、診療ガイドラインの作成、有効な治療法の開発を目指す研究会だということです。
 代表理事は福島雅典氏です。会見の様子はこちらの『20230907一般社団法人ワクチン問題研究会設立の記者会見』をご覧ください。会見の冒頭から福島雅典氏は戦闘モードで、「最近はですね、マスコミの方が全然訴えても話聞いてもらえなかったり、警察に訴えても門前払いだったとかいう話でおおごとになっている事例がよくあります。…我々はこう言う風潮について非常に深刻な危機感を抱いています。」と言っています。
 IWJの動画で福島雅典氏は、“契約の内容の中に、このワクチンについて解析しちゃいけない。動物実験やっちゃいけないという条項があるんですよ。基本的にね。だから国民は騙されたまんま。…ジャーナリストが責任放棄してるっていうことを民主主義の危機だと私は言ってるんですよ。…ここの場に来てね、問題だと思ったら、ジャーナリストとして自分の責任として、このワクチンは止めるべきだと言うべきですよ!(1分24秒)”と激しい。
 “続きはこちらから”をご覧ください。保育士の方も、“私自身も始めは『薬害』だ!って思っていたけど、今は違う。これだけの被害を無視して推進し続ける様には明確な意志を感じる。これは殺人であり、虐殺でしょう”とツイートしており、長尾和宏医師も「そう、虐殺です」と言っています。
 3年前にコロナとワクチンは「人口削減」が目的だと言ったら「陰謀論」でした。しかし現在は、多くの人がこのことに気付き始めているのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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[Twitter]ちょとした勘違いでカップルは崩れる

竹下雅敏氏からの情報です。
映画のワンシーンですかね。
(竹下雅敏)
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シャヒド・ボルセン氏「BRICSの概念も、BRICSという言葉も、20年ほど前にゴールドマン・サックスが打ち出したものだ。…ドル離れは、グローバル金融資本の所有者と支配者によって進められている世界経済のシフトの一部である。」 / 「グローバル金融資本の所有者や支配者」の思惑とキンバリーさんの視点

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のぴょんぴょん先生の記事はタイムリーでした。ShortShort Newsさんのツイートのリンク先から、動画の男性はシャヒド・ボルセン氏だと思われます。シャヒド・ボルセン氏は、“アルカイダメンバーで、以前はエジプトのムスリム同胞団に所属していた”ということです。
 動画の中でシャヒド・ボルセン氏は、“BRICSの概念も、BRICSという言葉も、20年ほど前にゴールドマン・サックスが打ち出したものだ。…2001年にゴールドマン・サックスのチーフだったジム・オニールという人物がいて、彼はBRICSという言葉を作り、やや恣意的に、ブラジル、ロシア、インド、中国、そして後に南アフリカをグループ化した。なぜなら、彼は、主に人口動態を理由に、これらの経済が成長し、今後40年以内にG7の重要性を追い越すだろうと予測したからだ。…そして今、あのジム・オニールがBRICSに独自の通貨を作ろうと呼びかけている。…つまり、重要な人物は誰も脱ドル化を問題視していないのだ。…ドル離れは、グローバル金融資本の所有者と支配者によって進められている世界経済のシフトの一部である。ヨーロッパの不安定化もその一環だ。…サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は…ゴールドマン・サックスに相談し、ブラックロックに相談し、グローバル金融資本の所有者や支配者に相談し、その計画を知り、それに従って自分の計画を立てる。…要するに…どれも世界における真の多極化の出現を意味するものでもないということだ。…だから私は、脱ドル化に対してアメリカが意味のある戦いをするとは思っていないし、アメリカによるBRICS諸国への帝国主義的な戦争や占領が起こるとも思っていない”と言っています。
 しかし、アルカイダメンバーというのは頭が良いのですね。このレベルのことを見抜いている人は、いったいどれくらいいるのだろう。
 こうした話を聞くと、「グローバル金融資本の所有者や支配者」の思惑通りに世界が動いているように見えるのですが、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ると、あまりうまく行ってはいないようです。
 『23/8/28 フルフォード情報英語版』には、“今回のBRICS会議では、中国と他のBRICS諸国との間に興味深い不均衡があることも明らかになった。中国の習近平国家主席は密かに中国の支配を推し進めているが、他のBRICS諸国は多極化した世界を望んでいるとCIA筋は言う。…BRICSが期待されていた金で裏付けられた通貨を発表できなかったのは、中国との秘密裏の対立を反映している”と書かれていました。
 しかしキンバリーさんの情報によれば、金で裏付けられた通貨を発表できなかったのは、“ゴールドが無かったから”だということです。すべてキンバリーさんに差し押さえられていて、彼らはゴールドを取り戻すために、ある女性の身体を悪魔に受け継がせる儀式を行ったが失敗に終ったと言っています。興味のある方は、引用元の記事『キム・レポート2023.8.23』をご覧ください。
 15の秘密軍の1つであるアンブレラ軍は「自分たちが主導権を握ると宣言」し、中国のディープステートが(米国を)乗っ取るというロスチャイルド家の計画を許可するつもりだった、ということです。
 「彼らは、パトリオット・コミュニティのリーダーとして走り回っているのを私たちが見ている人たちであり、アメリカを中国に売ることに同意したトランプのリーダーたちです。」の一文は、意味が読み取りにくい。
 恐らく、“彼ら(アンブレラ軍の工作員)は、パトリオット(愛国者)・コミュニティのリーダーとして走り回っているのを私たちが見ている人たちであり、アメリカを中国に売ることに同意したトランプ(チーム)のリーダーたちです”の意味だと思われます。
 アンブレラ軍の工作員と思われるパトリオット・コミュニティのリーダーたちとは誰なのか。私がここに名前を記すとマズイかもしれないので、今は止めておきます。皆さんがとても良く知っている人たちであり、愛国者と見られており、正義の味方だと思われている人物です。沢山います。
 しかし、キンバリーさんの視点では、アメリカを中国に売り渡す計画に加担させられているということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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