アーカイブ: 竹下氏からの情報

スーパースター出現!?パドルボードに乗った女性にマナティがご挨拶

竹下雅敏氏からの情報です。
 スーパースターの出現と言って良いでしょう。
(竹下雅敏)
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マナティがパドルボードに乗り上がる inフロリダ
配信元)

[大野ひろみのクラクラさく]誰が、高江の住民をボコボコにしろ、と命令したのか? 〜警察が安倍の命令に従う理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 高江で、機動隊がヘリパッド建設反対住民に対し暴力をふるっているようです。高江に入っている機動隊は、様々な場所から来ているようで、記事を見ると、沖縄県公安委員会から、東京、千葉、神奈川、愛知、大阪、福岡の公安委員会に“警察職員の援助要求”が出されています。“警察法では都道府県知事の所管の下に都道府県公安委員会を置く”ことになっているようですが、この援助要求は、どうやら“知事をすっ飛ばして”動いているらしい。法的には知事が人事権などの権限を持っているかに見えますが、下の沖縄タイムスの記者の証言によると、“今回の高江制圧は警察庁(国)がすべてを決め…6都県の知事を全部すっ飛ばしての命令だった”とのこと。
 事実上、知事には人事権は無く、警察庁から来た人事案に“知事は「決済」のハンコを押すだけ”とのこと。
 文末で、警察権力は自らの出世を考え、“時の政権の意向”をおもんばかってことを進めているのではないかとしています。確かに、常識的にはそのように考えるのが普通だと思いますが、私はこれらの県の警察本部長(トップ)は、皆、フリーメーソンではないかと思います。もしそうなら、彼らよりも位階の高い安倍の命令に必ず従うはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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誰が、高江の住民をボコボコにしろ、と命令したのか?
(前略) 

沖縄の高江で、ヘリパッド建設反対の住民に対して
機動隊が許しがたい暴力をふるって排除にかかった。

(中略) 

事前に市民ネットの二人の県議が
「高江に千葉県の機動隊が入っているけど、どこからの要請か」
資料請求をしてくれており、その資料が出た。

okinawakouan 

私 「どういう経路で、派遣要請が来たのか?」
県警 「7月12日、沖縄公安委員会から千葉県公安委員会に要請があり、
   翌13日の公安委員会で了承された


(中略) 

これって、知事をすっ飛ばして、沖縄も千葉も動いているよね。 

(中略) 

私 「翁長知事が命令したわけないですよね?」
県警 「そう、だ、と・・・思います」

(中略) 

警察法では
都道府県知事の所管の下に、都道府県公安委員会を置く
となっている。


(中略) 

どうも、知事が権限を持っているのは人事権だけのようで、
「○○をしろ!」と、直接命令や指揮をすることはできない、
らしい
のだ。

(中略) 

このあと、県警から思わぬ事実が引き出せた。
今回、千葉県の機動隊の沖縄県派遣に、
2800万円の国費が出ている
 
ことが分かった!

(中略) 

誰が、沖縄県警に、
高江の住民をボコボコにしろ
と命令したのか?


この疑問への回答は、明らかになった。
やっぱり、あの人ね。

(以下略)

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続報!誰が高江制圧を命令したか。警察と知事のナゾ。
引用元)
(前略) 

以下は沖縄タイムスの記者さんの証言(電話にて確認)
今回の高江制圧は、警察庁(国)がすべてを決め、形式として
沖縄県公安委員会から、各都県の公安委員会に要請した。
翁長知事はもちろん、6都県の知事を全部すっ飛ばしての命令だったのだ。

それもそのはず、ほとんどの県の警察本部長(トップ)は
警察庁の警視監が任命されている。

(中略) 

中央から来て、また中央に帰る。

(中略) 

知事は「決済」のハンコを押すだけ!

(中略) 

蛇足ながら、警察権力が唯一おもんぱかるのは、
時の政権の意向
であろう。

(以下略)

憲法はGHQによる押しつけとの説を否定する史料を東大名誉教授が発見 〜昭和天皇の命を受けて組み込まれた9条(戦争放棄)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 憲法9条は、幣原喜重郎首相がGHQ側に提案したという学説は、間違いないようです。時事ブログでは、以前このことをお伝えしました。東京新聞の記事では、この学説を補強する新たな資料が見つかったとしています。引用元をご覧になると、記事の中でマッカーサーの「戦争を禁止する条項を憲法に入れるようにという提案は、幣原首相が行ったのです」とする返信を紹介しています。
 実は、幣原首相のこの提案は昭和天皇の命を受けて行われたもので、その証拠として、“昭和21年3月6日に発行された官報”があることをお知らせしました。重要なので、再掲します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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配信元)

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「9条は幣原首相が提案」マッカーサー、書簡に明記 「押しつけ憲法」否定の新史料
引用元)
 日本国憲法の成立過程で、戦争の放棄をうたった九条は、幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相(当時、以下同じ)が連合国軍総司令部(GHQ)側に提案したという学説を補強する新たな史料を堀尾輝久・東大名誉教授が見つけた。史料が事実なら、一部の改憲勢力が主張する「今の憲法は戦勝国の押しつけ」との根拠は弱まる。今秋から各党による憲法論議が始まった場合、制定過程が議論される可能性がある。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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引用元)
(前略) 

昭和天皇のご遺徳 

(中略) 

GHQは、日本国憲法などの制定が進むなかで、日本に再軍備をさせず国体の弱体化を謀るために、第9条に戦争放棄を組み込んだのです。

それはまた、(中略)…昭和天皇のご意志でもあったのです。

その証拠が、昭和21年3月6日に発行された官報に記されています。

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(以下略)

3次元から4次元への移行が起こった2014年1月1日のヴィジョンと魂の選別 〜問題…自分は善の側に居ると思い込んでいること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月9日に紹介した記事の中で、ジャイコムメイヤス氏は“2016年7月27日 には、地球は3次元の波動から脱して5次元の波動で振動するようになりました”とありました。すでに説明したように、この日に地球の進化のレベルが1段階上昇し、4次元から5次元の波動へと移行したのです。
 3次元から4次元への移行が起こったのは、すでにお伝えしているように2014年1月1日です。この時の様子をブログ「光の海から」では、ヴィジョンとして紹介しており、時事ブログでも、以前その一部を紹介しました。
 今回もう一度この記事の一部を取り上げます。この時の光は、ヴィジョンにある通り、かつてハプスブルグ家に嫁いだ皇妃エリーザベトによるものです。彼女は現在、私たちの太陽系で最も重要な国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱の神の中央に位置する、言わば最高神です。この天界での地位は、かつての世界主であったサナット・クマーラよりも上位にあります。
 昨日の記事で、“地球上で現在も魂(ジーヴァ:個我)が残っている人の割合は、1000人に1人です。残りの999人は、すでに魂(ジーヴァ:個我)は滅ぼされ、良くて広義の肉体が残っているだけです”と説明しました。こうした魂の選別は、このヴィジョンよりも前にすでにほぼ終わっています。ただ現在でも、魂の残っている者が過ちを犯し、魂が消えて行く事例が起こっています。そうした事のいくつかは、時事ブログ上で紹介しているのでわかると思います。
 ヴィジョンで取り上げた問答では、“悪が一掃されます”とあり、社会に悪い影響が出ないように順に滅ぼして行くと語られています。私が、“悪人の場合にはエーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体も滅ぼされる”と表現し、“悪から手を引かなければ、いずれ精神が破綻する”と警告しているのと一致します。
 「悪はどれくらいいるのですか?」という質問に対し、「残念ですが、殆どの者は悪に加担しています」とあります。悪に加担しているそれら全ての人間が一掃されるということです。問題なのは、地球人の殆どが、自分は悪とは無関係で、常に裁かれるのは悪であって、自分は善の側に居ると思い込んでいることです。
 話を分かりやすくするために、こうした無自覚な悪人と神の想定問答を作ってみました。
悪人「いつまで悪を放っておくのですか? どうして悪をさっさと滅ぼしてしまわないんですか?」
神「え? もっと早く滅ぼされたかったの?」
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1月1日(元旦)のヴィジョン
転載元)
1月1日(元旦)の正午から1時間の間、皇妃エリーザベト様の御光が降り注ぎました。その間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説と共に、ご紹介します。

『』内の青い文字が、竹下氏による解説です。


正午少し前に、ベランダで洗濯物を干していたのですが、突然、サハスラーラから光が入り波動が上がったので、驚いて周りを見ると、さっきまで曇りでどよんとしていたのに、太陽が雲間から顔を出し、見渡せる限りの景色がきらきらと輝いていました。あまりの美しさにうっとり見とれていましたが、ヴィジョンが見えるかも知れないと思い、家に戻って瞑想をしました。12時10分くらいからのヴィジョンになります。


①あちこちに花が咲く美しい草原。岩の上に、白いワンピースを着た若く美しい女性が座っていました。指にとまった白い小鳥と、何か会話しているように見えました。

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この女性はこの日の光を降ろした皇妃エリーザベトです。

皇妃エリーザベト様 イラスト:中西征子氏

皇妃エリーザベト様
イラスト:中西征子氏



(中略) 

⑥天之御影命様の前に、カップルの神が立って挨拶をされていました。男性は金髪に青い瞳、女性は黒い髪で、威厳を感じました。


『私たちはこれで帰ります。』

天之御影命様
『ありがとうございました。』
と、丁寧に頭を下げていらっしゃいました。

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第12システムに所属する宇宙人の夫婦だと思います。お名前はわかりません。





「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?」

女性の声。
『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』


「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」

『残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。』


「それら全ての人間が一掃されるのですか?」

『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

[Sputnik]プーチン大統領、クリミアのテロ防止についてコメント 〜米国の意思で行われたキエフ政権のクリミア爆破計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 クリミアの“観光業を殺す”ために、工作員らによる爆発計画をウクライナのキエフ政権が実行に移そうとして、失敗したようです。記事では、上陸した工作員とロシアFSBの特殊部隊の銃撃戦があり、拘束された工作員は、ウクライナ国防省と協力し、上陸訓練も受けたと言っているようです。
 この件で、ウクライナのポロシェンコ政権は、テロ国家の烙印を押されることになりました。ウクライナは国として崩壊の寸前であり、今回のテロをプーチン大統領は、“経済的困窮から自国民(ウクライナ人)の注意を逸らす”目的のテロだと述べています。テロの失敗によって、ウクライナは崩壊を早めたと言えます。
 ウクライナ軍は確か米軍が訓練していたはずですが、どう考えても今回のテロは、米国の意思で行われたとしか思えません。米国は最悪のテロ国家です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、クリミアのテロ防止についてコメント
転載元)

© Sputnik/ Aleksey Nikolskyi

© Sputnik/ Aleksey Nikolskyi



ロシアのプーチン大統領がキエフにより準備されたクリミアにおけるテロの防止についてコメントし、安全保障のため追加措置が取られるだろうと述べた。

10日、ロシアFSBは、クリミアで、ウクライナ国防省情報総局により準備されたテロを防止した、と発表した。

「自分たちの国の国民の大多数の経済的窮状から自国民(ウクライナ人)の注意を逸らすことを除いて、このような行動をとるいかなる意味もない」とプーチン氏。クリミア市民の意見はテロで変更されることはない、と述べた。

「もちろん、このような条件で、ノルマンディーフォーマットで、それも中国で(G20サミットで、ということ)会談しても無意味だ。どうやら、キエフで政権を奪取し、それを維持し続けている人々は、妥協を求めたり平和的解決への道を探す代わりにテロの実行に移行したようだ」。プーチン大統領がアルメニア大統領セルジ・サルキシャン氏との会談後の記者会見で述べた。

8月7日にかけての夜、7人からなる工作員のグループがアルミャンスクから遠くないところへ上陸、FSBの特殊部隊のグループがこれを発見。銃撃戦で特殊部隊員1人と工作員2人が死亡。残りの5人は生還した。ほとんどがクリミア市民で、何人かはロシアのパスポートを所持していたが、本物かどうかは確認を要する。

拘束された者はウクライナ国防省中央総局と協力し、そこで上陸訓練も受けた、と述べた。また、彼らはクリミアに向けられたいくつかの同様のグループの一つに過ぎなかった、と述べた。工作員らは人命の損失を出さずに半島にパニックを広げ「観光業を殺す」ための一連の爆発を計画していたという。

先に伝えられたところによると、ルガンスク人民共和国で共和国長の車が爆破された。

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ウクライナを国連とOSCEから締め出すことが提案される
転載元)
クリミア自治共和国のルスラン・バリベク副首相はウクライナを国連および欧州安全保障協力機構(OSCE)から除外する必要性を言明。理由としてバリベク副首相は両組織ともテロを奉ずる国を加盟させてはならないからと説明している。

「我々は全ての文明国に対し、ウクライナ政権を非難するにとどまらず、この国を国連およびOSCEから即刻除外するよう一丸となって声を上げるよう呼びかける。なぜならこれらの組織世界の安全を支持する使命をおうものであり、キエフ政権が行なうような民間人に対する暴力を許してはいないからだ。」

バリベク副首相はウクライナがクリミア領内でのテロを準備するため、工作員を潜入させた事実は全世界にウクライナ指導部の真の姿を見せ付けたとして、さらに次のように語っている。「キエフ政権の使節らがクリミア市民にむかって、いかに『ウクライナがクリミア市民を愛し』、いかにウクライナの政治家らが市民に『配慮しているか』を語る姿を見てみたいものだ。あの者らは眠りながら我々の(クリミア)半島が打ち捨てられ、無人の姿になることを夢見ているのだ。これこそ、あの者たちの見果てぬ夢なのだ。」