アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Sputnik]オーストラリア カフェにカンガルーが朝食に立ち寄る(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 カモの求愛行動が、後頭部をメスに見せることだと知って、私も時々妻に意識的に後頭部を見せるようにしています。
 今回、この動画を見て学ぶところがありました。今度シャンティ・フーラ代表の白井家の美穂ちゃんが緊張している時には、首を振りながら近づいてみようと思います。
(竹下雅敏)
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オーストラリア カフェにカンガルーが朝食に立ち寄る(動画)
転載元)
オーストラリアのメルボルンで、迷子になったカンガルーが、朝食時間中のカフェに現れるという珍事があった。

驚いたお客さん達は、急いでカフェを出て、助けを求めた。アメリカの大手テックメディアサイト「Mashable」が伝えた。

外見は優しそうだが、カンガルーは実際のところ、かなり攻撃的な性格だ。地元の人達は、この事をよく知っている。


時事ブログ注)動画が表示されていない場合は、引用元からご覧ください。 

“明らかに公職選挙法違反”の政党CMを放映させるため、自民党がテレビ各局に圧力

竹下雅敏氏からの情報です。
 リテラによると、自民党は“明らかに公職選挙法違反”の政党CMを放映させるために、テレビ各局に圧力をかけているということです。公職選挙法では、“選挙運動にテレビを利用することは出来ない…「…政党の日常の政治活動」の広告でなくてはならない”ようです。
 記事によると、CMの中でオバマ大統領の広島訪問の模様が2枚の写真で挿入されているらしい。加えて明らかに“数字が恣意的で、客観的ではない”経済実績がテロップで流れるとのこと。例えば、CMでは、“雇用100万人増加”としていますが、実際には正規雇用は36万人も減少しており、非正規雇用が増えたに過ぎません。また、“賃上げ2%達成3年連続”というのもあるようですが、現実には、実質賃金は5年連続のマイナスです。これらのことは、可処分所得の減少から個人消費の低迷という形で、はっきりと生活実感としても現れています。
 自分たちに都合の悪い動画は次々に消しておきながら、法律違反のCMをゴリ押ししてくるなど、実にわかりやすい政権だと思います。市民には法律を悪用して表現の自由を奪い、自分たちは明らかな法律違反でも平気で圧力をかけて来るわけです。こんな連中が、今度の選挙に勝って憲法を改正したら、日本はどうなるかは、はっきりとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スクープ!! 安倍自民党が参院選で公選法違反の“誇大政党CM”放映をゴリ押し! 弁護士を使いテレビ局に圧力
引用元)
自由民主党2016年特設サイトより

自由民主党2016年特設サイトより



 6月22日の参議院選挙公示日まであと1日、ここにきて、安倍政権と自民党が民放キー局に対し、とんでもない圧力をかけてきているという情報が飛び込んできた。

 自民党は2014年末の衆院選で〈選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い〉なる圧力文書を在京キー局に送りつけたが、今回は政党CMをめぐるものだ。この参院選で、自民党は明らかに公職選挙法違反の誇大な政党CMを放映させようと、テレビ局に弁護士まで送り込んでごり押しをしているというのだ。

(中略) 

もともと公職選挙法では政見放送を除き、選挙運動にテレビを利用することはできないと規定されており、政党CMは通常の時期と同じ「選挙運動が目的でない政党の日常の政治活動」の広告でなくてはならない。
 ところが、複数の証言によれば、自民党が各局に提示してきたのは、以下のような映像だった。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

安倍総裁メッセージの珠玉のパロディー動画 〜自民党側は、著作権法を盾に動画を削除〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍晋三が、“ワ゛カモノの皆さん”と呼びかける安倍総裁メッセージの珠玉のパロディー動画が現れました。ところがツイートに書かれている通り、You Tube動画はすぐに消されてしまいました。デイリーモーションの方に作者が再度動画を投稿したようで、こちらの方は、今ならまだ見れると思います。
 自民党側は、著作権法を盾に動画を削除したようです。第二弾の特定秘密ver.版が出ています。こちらの方は、消しにくいのではないかと思います。
 自民党は、自分たちに都合の悪いものは次々に消しており、「立法府の長」発言が国会議事録から消されるということまで起こっています。これらの動画もいずれ消されてしまう可能性が高いので、下に文字を起こしています。左側が安倍首相の発言で、右側は安倍首相の本音です。今日の1本目に編集長が取り上げた自民党議員の数々の発言を見ると、この通りではないでしょうか。
 しかし、映像付きで見ると説得力が全然違います。
(竹下雅敏)
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安倍総裁メッセージ 若いみなさん一人ひとりがチャンスを活かせる社会へ
配信元)

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配信元)

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安倍総裁メッセージ 若いみなさん一人ひとりがチャンスを活かせる社会へ
配信元)
安倍晋三です                さあ、改憲だ。
若者の皆さん…
などと政治家が呼びかけると         俺と祖父の悲願がかなう。
「若いというだけで一括りにしないでほしい」 若い奴らは邪魔するな
と思う方も多いと思います
私たち自民党が目指すのは          大人しくしていれば、悪いようにはしない。
若い世代の皆さんを一括りにせず         
一人ひとりがそれぞれの人生で        先進国最悪レベルの奨学金制度を、
チャンスを活かせる社会です         多少見直すくらいは考えてやる。
そのためにたとえば             ただし、条件がある。
無利子奨学金制度の充実はもちろん      国が助けてやるのは、成績優秀者だけだ。
給付型奨学金の創設に向けて         国に貢献しろ。大事なのは、個人ではなく国家だ
具体的に検討を進めています         
就職や雇用の安定と所得の向上にも      それでもダメなら、自衛隊に入り海外で戦え。
しっかりと取り組みます           そうすれば奨学金返済の免除も
将来への不安をなくし            考えてやらんでもない。
一人ひとりの可能性と活躍を支える      ガマンしろ。権力に従え。 
そうすることで               俺もアメリカに尻尾をふり、
日本全体の成長力を底上げしていく      うるさい経団連にも頭を下げ、
目指すのは                 日本会議の仲間たちとやっとこの地位まで登りつめた。
みんなが参加し                 
躍動する日本です               
この道を                  行き先は言わないが、
私たちは力強く、前へ            この道を。力強く、前へ。
着実に歩んでいきます            争点は、改憲  

[創造デザイン学会]「一者の法」のチャネル、カルラの旅立ちを祝う(抄)〜神々を排除し、自分たちが神々を偽装し、人間を完全支配しようとして来た聖白色同胞団〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 「一者の法」のチャネラーであったカルラ・ルッカートの死に際して、ディヴィッド・ウィルコック氏が寄せた一者の法の紹介記事のようです。
 Raと名乗った情報源は、コーリー・グッド氏が紹介している青い鳥族のロー・ティアー・エーのはずです。この記事にある「無限なる創造者に仕える惑星連盟」を、コーリー・グッド氏はスフィア・アライアンス(球体連合)と呼んでいました。また、この集団はМ・ドーリル博士の著作「秘教真義」に出て来る宇宙聖白色同胞団と同一のものです。ロー・ティアー・エーは進化段階6.0の大師です。したがって、彼らはマイトレーヤ(弥勒菩薩)に仕えていた集団だということがわかります。
 これまでお伝えしているように、聖白色同胞団(ハイアラーキー)は、サナット・クマーラ(ルシファー)を唯一絶対の神として崇拝する集団で、神に反抗したことで物理的次元に投げ落とされた者たちです。そして、神に対する反抗はこれまで悔い改められることなく、ずっと続いて来ました。時事ブログでは、彼らは真の光ではないので、Draco(ドラコ)よりはましだという意味で、“相対的な光”と呼んできました。彼らはかつて悪魔崇拝に陥り、このような姿になってしまったが、現在は反省しており、悪魔崇拝からは足を洗っていることをお伝えしました。
 しかし、残念なことに彼らの性なのか、この通信文を見ても多くの嘘が意図的に語られています。私たちの宇宙では、自然進化の過程で惑星上に人類が出現しますが、宇宙のどこに出現しても、現在の私たち地球人とほとんど変わらない姿をしているのです。これは、アダムスキー氏が金星人から教わった通りです。記事の中に出て来る、頭が昆虫、魚、哺乳動物、鳥、あるいは爬虫類で、2本の腕と2本の足を持つ宇宙人というのは、悪魔崇拝と遺伝子操作によるものなのです。
 彼らは自分たちの姿を怪しまれないためにこのような偽りの情報を話し、その真相は“「混乱の法」のもとでひかえねばならない”と言っています。私はこのようなやり方に、彼らの不誠実さを感じます。彼らは結局のところ、こうしたことを暴露されることを恐れ、神々が求める情報の全面開示に抵抗したため、全員が滅ぼされました。
 地球上ではこのように、“相対的な光”を真の光だと見誤る人が多いのです。彼らはエジプトの神でないにもかかわらず、Ra(ラー)の名を騙るのです。自らがエジプトの神々を排除しておきながら、エジプト人を信用させるために、エジプトの神の名を騙るのです。エジプトの神々は真の神々で、彼らのような人間ではありません。聖白色同胞団(ハイアラーキー)はいつもこのように神々を排除し、自分たちが神々を偽装し、人間を完全支配しようとして来たわけです。彼らの悪事が白日の下にさらされることで、彼らの命運も尽きたということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「一者の法」のチャネル、カルラの旅立ちを祝う(抄)
転載元)
(前略)

By David Wilcock

April 5, 2015, Divine Cosmos

「一者の法」(The Law of One)シリーズは、我々がこの地上で行うすべての霊的根拠である。2015 年 4 月 1 日、「一者の法」資料の“チャネル”(口寄せ)として自己を捧げた女性 Carla Rueckert が、より大きな人生に向かって卒業(昇格)した。(中略)… 

Carla Lisbeth Rueckart McCarty, 1943-2015

Carla Lisbeth Rueckart McCarty, 1943-2015



「一者の法」は、他のすべてのチャネリングが判断されるべき基準   

「一者の法」シリーズ(1981-84)は、間違いなく、他のすべての現代のチャネリングが判断されるべきプラチナ的基準である。カルラ・ルッカートはこの仕事――Ph. D 物理学者 Don Elkins が書き写し役のJim   MacCarty と共におこなった、106 項目の質疑応答からなる一連のセッション――のチャネルの役を果たした。

カルラは、ある積極的な霊的存在に代わって、自分の肉体が言葉を話すあいだ、完全に意識を失っていた。彼女は目覚めたとき、自分の言ったことを何も覚えていなかった。日常生活では彼女は敬虔なクリスチャンで、ケンタッキー州アンカレッジにある、地方の監督派教会の礼拝に出席し、聖歌隊で歌っていた。

この情報源そのものは、我々と同じような人々からなる惑星全体だと言っており、人々が一つの“社会的記憶複合体”へと融合し、現在は、我々の3Dの現実に対して、“6 次濃度”(sixth density)世界に存在しているのだと言う。

この情報源は初期エジプト人に重要な恩恵を与えたが、彼らの教えはやがて曲解された   

この情報源は自らをRaと名乗った。彼らの説明によると、彼らはポジティブな方向性をもつ秘教的な教えをエジプト人に与えたが、それらはすぐに、ネガティブなものに歪められてしまった。(中略)…それが図らずも、今我々がイルミナティと呼んでいるものを創り出した。「すべてを見る目」を含めて、我々が今見るイルミナティのシンボルの多くは、もともと、ラーによって我々に与えられたものであり、それらはポジティブな目的を意図するものだった。「すべてを見る目」(All-Seeing-Eye) は、松果体(腺)または“第 3 の目”を表すもので、私はこれを『根源の場の研究』や私の古典的な 2012 Enigma で論じた。

https://www.youtube.com/watch?v=o1Hw8DVLw-A

(中略)… 

「一者の法」第一セッションからの引用   

ラーは、1981年1月15 日の「一者の法」のそもそも最初のセッションで、何が起こったかの経緯を説明し始めた。それは Don が訊ねた5番目の質問に答えたものの中にある――

    1.5 質問者:あなたのエジプト人に対する役割について、もう少し詳しく教えていただけますか?     http://www.lawofone.info/results.php?s=1

    Ra:私はラーです。ラーという振動がすなわち我々の本体です。我々は集団として、 あるいはあなた方なら、社会的記憶複合体というだろうが、集団としてエジプト人と呼ばれているあなた方の惑星の一種族と接触した。我々の濃度世界の他の者たちも、同時に南米で接触した。(中略)…しかし、その時代の僧侶や人民は、急速に、我々のメッセージを歪め、そこから共感(中略)…の要素を、切り捨てたのだ。(中略)…我々がもはや、「一者の法」を述べ伝えることのできる適切な媒体を持てなくなったとき、我々は、あえて交わろうとしたが、今や偽善的になってしまった者たちから、身を引いたのだ。
 

(中略) 

宇宙は生きている   

「一者の法」から抽出することのできる究極のポイントは、宇宙は生きているということである。(中略)…我々は究極的に、宇宙を創造した、より大きなインテリジェンスのホログラムである。(中略)… 

意識があらゆるものを結び付けている。我々が自分自身を、すべてのもの、すべての人と、 真に一体であると感じないとすれば、我々はいまだに“幻覚”の中に生きているのである。(中略)… 

「一者の法」は我々が、他者のために生きるか(ポジティブ)、または自分のために生きるか(ネガティブ)、一つの道を選ばねばならない現実に生きていると教える。我々が現在生きているレベル、“3次濃度”は、4次、5次、6次、7次と続き――いわゆる“真の色”濃度では、緑、青、インディゴ、紫――その後、再び“インテリジェント・インフィニティ”(知的無限)に回帰する。ここでいう色は、物理的な色でなく、我々自身のものとオーバーラップする居住可能な存在地平を現実に創り出す、振動の波長を表している。

濃度は次元ではない   

それぞれの濃度は、それ自身の3次元空間をもっている。多重濃度(世界)が同じ3次元空間に共存することができる。我々は今、そのうちの3つしか感知することができない。我々自身の物理的実体の宇宙――この地球やその上に見るすべてを含めて――は、“黄”の レベルにあるにすぎない。我々は、赤やオレンジをも、鉱物/元素(1次濃度)、植物/動物(2次濃度)として見ることができる。(中略)… 

次に引用する「一者の法」の一部は、地球に関するこの現象を説明している――

    http://www.lawofone.info/results.php?s=62#29
    62.29  あなたは、あなた方が地球と言っているものを、7つの地球として見なければならない。そこには、赤、オレンジ、黄があり、やがてそこに、4次濃度の存在者のための、完成された緑色の場所(locus)があるようになり、それを彼らは地球と呼ぶだろう。
 

Graduation(格上げ)    

我々の地球は現在、それ自身の4次濃度への“格上げ”に、きわめて近いところにいて―― これが「一者の法」で Harvest(穫り入れ)と呼ばれている出来事である。(中略)…多くの異なった古代文化が、このような出来事が起こることを予言している(中略)…私は最初、この世界的な予言のことを、グレアム・ハンコックの『神々の指紋』という画期的な本で(中略)…知った。

同じ集団がこれらの予言を世界中に蒔いた   

(中略)… 

    Ra : 私は「無限なる創造者に仕える惑星連盟」のメンバーの一人だ。この連盟には、ほぼ53の文明が所属し、それらは、ほぼ500の惑星意識複合体からなっている。この連盟には、あなた方の惑星の出身で、あなた方の3次濃度を超える次元に達した人たちもいる。そこには、あなた方の太陽系の内部の惑星存在も含まれる。また他の銀河系から来た惑星存在もいる。(中略)…
 

チャネリングには困難がつきまとう   

「一者の法」は、チャネリングというものが、とても傷つきやすいものであることを証明している。正しい訓練と規律がなければ、ネガティブな者たちが簡単に言葉を操作することができるからだ。この同じ理由で、我々は常に真偽を見分ける努力をし、我々の正しくないという感覚に合わないものを捨てなければならない。

「一者の法」シリーズは、ネガティブな集団を「オリオン連盟」(Orion Confederacy)と呼んでいる。宇宙計画の人々は、彼らをDracoと呼んでいる――他の集団もそこに入っているが。“ドラコ”は確かに、オリオン座の恒星のいくつかを回る惑星上に、いくつかの前哨隊をもっていて、これは我々にごく近いものだ。(中略)… 

    12.15  質問者:この地球上の人間が「同盟」と「オリオン集団」を混同して、代わる代わる両方に呼びかけ、[聞き取り不能]からまた戻ってくるというようなことはありますか?

    http://www.lawofone.info/results.php?s=12

    Ra : 私はラーです。地上の調整されていない、あなた方の言うチャネルが、ポジティブな通信とネガティブな通信を、同時に受けるということは十分にありうる。(中略)…あなた方の間で言われている接触の多くが、混乱し自己破壊的である理由は、チャネルたちが他者への奉仕の方向性をもってはいるが、証明を欲しがって、十字軍たちのウソの情報に耳を傾けようとするからだ。そうすると彼らは、そのチャネルの有効性を不能にしてしまうことができる。
 

なぜ証明がそんなに悪いことなのか?   

ちょっと待って――あなたは証明を求めることが、ネガティブな影響力に道を開く可能性があると言っているのか? そうです、全くその通り。ドン・エルキンズ(質問者)は、つまらない質問をしすぎると言って、しばしばラーに批判されていた。これほど高度な情報源にとっては、本当に関心のあるのはただ一つ、我々が「一つ」である最も深い霊的レベルにおいて、我々に教えることなのである。(中略)…このような教えには、時代も時間ない。したがって同じ答えが、一万年後にも、今日と全く同じように貴重であろう。

ひとたびあなたが、宇宙の戦いや、いがみ合うETの詳細な事情などに興味をもち始めたら、たちまちネガティブな者たちに乗じられるであろう。実際、もしあなたが、純粋な霊的成長の哲学よりも、この種の情報にあまりにもこだわるならば、ポジティブな存在たちは、ネガティブな者たちに乗っ取られてしまうだろう。(中略)… 

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相当な技術力で創作されたUFOと宇宙人のフェイク動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、よく出来たフェイク動画のようです。映画の撮影のように、何らかの物理的な実態が無ければ、このようなUFOと宇宙人の映り方はしないはずです。これを造った人は、相当な技術力を持っていると思います。
(竹下雅敏)
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Real UFO With Aliens Caught On Camera From Saudi Arabia | UFO Or Military Vehicle? Alien Sightings
配信元)