アーカイブ: 竹下氏からの情報

九死に一生!シャチの群れに囲まれたペンギンが逃げ込んだのは…

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の動画は、大勢のペンギンが難を逃れようと逃げ出しましたが、今回のは1羽です。九死に一生を得たという感じ。
(竹下雅敏)
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イギリスが鍵を握るタックスヘイブン…王族貴族の蓄財は、国民の富を盗んで来たのと同じ

竹下雅敏氏からの情報です。
 IWJの動画ですが、8分15秒〜9分6秒では、オフショアという言葉の概念について説明しています。本国の規制を逃れられる場所という意味だとのこと。10分54秒〜11分43秒では、タックスヘイブン(租税回避地)に関係する国はイギリスとの関係が深く、例えばケイマン諸島はイギリスの海外領土であり、裏から影響力を行使して法律などをイギリスが作っていると言っています。12分44秒〜14分32秒では、パナマ文書がカバーしている領域について触れ、やはりイギリスが鍵を握る国であるとしています。
 今のところ、パナマ文書には企業や個人が中心で、王族貴族は出て来ていないように見えます。イギリス領であったところが、こうしたタックスヘイブンに関与している以上、例えばイギリスの王室がこれを利用していないとは考えられません。
 日本では“合法だから”という言い訳をしている者が多いですが、ツイートにあるBBCの意見こそ本質ではないでしょうか。“違法よりもタチの悪い合法であり…許されるべきではない”のです。彼らの蓄財は、国民の富を盗んで来たのと同じです。きちんと謝罪をし、自ら進んでこれまで盗んで来たお金を返さなければ、イベントが起こって強制的にそれが実行されるのは、目に見えています。
(竹下雅敏)
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160510 【イントロ】岩上安身による『タックスヘイブンに迫る~税逃れと闇のビジネス』著者・合田寛氏インタビュー
引用元)

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パナマ文書:オフショアの犠牲者  〜明らかな犯罪や、それに関わった者達の証拠がこれから暴露されていく〜

竹下氏からの情報提供です。
 パナマ文書を公開した国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)が作成したと思われる動画です。パナマ文書には、金持ちや権力者が租税回避に使用したダミー会社や口座の情報だけでなく、メールのやり取りや様々な送り状等の記録も含まれているようです。パナマ文書のそうした記録から、"ワイロ、武器売買、脱税、金融詐欺、違法薬物取引、裏金作り、スパイ工作費"などの明らかな犯罪や、それに関わった者達の証拠がこれから暴露されていきそうです。この動画では、その一例が紹介されていますが、欧米メディアにありがちな取り上げ方になっているのが残念です。国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)は、ジョージ・ソロスから出資を受けているとも言われているので無理もないのかもしれません。
 上位0.01%の富裕層の一人のニック・ハノーアー氏は、「超富豪の仲間たち、ご注意を ― 民衆に襲われる日がやってくる」というタイトルの講演を行っています。タイトルの通り、このまま格差社会が続けば、一般国民が蜂起するであろうという予測です。また、"多くの超富豪と同様私も資本家であることを、誇りに思い悪びれてもいません"とも言っています。善悪の区別がつかなくなった超富豪家達に、何が悪なのか、国民によって思い知らされる日が近いのかもしれません。アメリカのバーニー・サンダース現象を見ているとそんな気がします。
 世界の長者番付に出てこないような欧米の王族貴族が隠し持っている莫大な資産もパナマ文書のように公開されるといいと思います。例えば、信託銀行のステート・ストリートには世界の長者番付の資産総額の約55倍にあたる3000兆円の資産があると言われていますが、タックスヘイブンのように誰の資産なのかは秘匿にされています。聖域を設けることなく、誰がどれだけの資産を持っているのか明らかにし、竹下氏が提案しているように最高賃金・最高資産を設け、富が分配されることを望みます。
(編集長)
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引用元)

「イベント」はいつ起こってもおかしくない 〜イベントの告知拡散プロジェクト〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 太陽系のプラズマのエンティティ(ヤルダバオト)はすでに破壊されたと思っていたのですが、プラズマ体が残っていたようです。破壊されたのはそれより上の身体だったらしい。この記事が出る頃には、ヤルダバオトもプラズマのトップレット爆弾も解体されているはずです。もし間違っていれば、後で訂正します。
 私の直観が正しければこの通りのはずで、そうなるとイベントはいつでも起こり得ます。最適な時期を見計らって引き起こされることになるはずです。
 “続きはこちらから”以降には、“イベント告知拡散プロジェクト”の翻訳があります。最後の動画は見ておいてください。今の状況では、イベントはいつ起こってもおかしくないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イベントはまだ起きていません
引用元)
Event Situation Update

2016年5月8日付

イベントはまだ起きていません


最近、ブログ界隈が様々な噂で賑わっています。曰く、イベント/リセット/RV/共和国の復活が始まった、あるいは、もう起こりつつある、と。これらの噂は現実に基づいたものではありません。まだ状況はいつも通りのままです。



https://geopolitics.co/2016/05/08/did-obama-sign-presidential-transition-eo-specifically-for-gen-joseph-dunford/



私がこの間のアセンション会議で、イベントがすでに始まったと言ったと主張する人さえいます。私は決してそんなことを言っていません。近頃一部のブログで掲載されているアセンション会議の講義ノートは、およそ70~80%は信頼できますが、多くの情報が欠けています。会議の場には素晴らしいエネルギーがあるので、興味のある人は直接アセンション会議――次回は6月の初め(6月4日~5日)です――に参加する方がずっと良いことなのです。



http://portal2012.org/Greece.html



イベント/リセット/RVが始まれば、誰にでもはっきり分かるし、マスメディアでも報道されます。



イベントが起きるには、その前に太陽系のプラズマ異常が解消されていなければなりません。太陽系のプラズマのエンティティー(ヤルダバオト)が解体して、プラズマのトップレット爆弾が除去されねばならないのです。

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それでもイベントに備えておくことが大切です。イベントは何の予告もなしに突然始まるからです。イベントが起きたとき、あなたが手助けできる方法がここにあります。
(訳者:本記事の後に、このリンク先の説明文を訳して載せました)



http://prepareforchange.net/viral-event/




Victory of the Light!

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