アーカイブ: 竹下氏からの情報

西東京市議会議員の長井秀和氏が語る不正選挙の実態と創価学会の関与 / 石濱哲信氏の応援演説中、ガチタマTVの田村忠嗣氏が「しばき隊」を私人逮捕 / クルド人問題で警察が動けない理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 池田大作に70回も会ったことがある(12分56秒)という元お笑いタレントで西東京市議会議員の長井秀和氏が、かなりあぶない話をしています。
 深田萌絵氏が、“期日前投票って、身分証の確認がないから、不正の温床だよっていう話を何度かした(1分)”と話すと、長井秀和氏は、“実際、別人が行ってですね、住所と生年月日とか書いて投票しても、正直スルーですね(2分32秒)。…はっきり言っちゃいますけど、創価学会の過去にね…1968年の時に替え玉投票事件というのがあって…およそ50人ほどの創価学会員が替え玉投票をしたということで起訴されてます。だから有罪になってる。(3分11秒)”と言っています。
 13分35秒では池田大作の女性問題について長井秀和氏は、“要は愛人がたくさんいたということを、私、高校生の頃から知ってたんで。だから無謬性というか、宗教としての凄さみたいなことは、もう高校ぐらいから疑念を持ってたんです。”と話し、深田萌絵氏が「煩悩にまみれてますよね」と突っ込むと、長井秀和氏は「そうです。そうです。ま、108じゃ足りない」と答えています。
 不正選挙に関して動画のコメント欄に、「私、元そうかなんですが、さっき投票所に行ったら元支部長が選挙管理委員会の人間として居たので、本当にたまげました。」とありました。よく、投票箱ごと入れ替えているという話も聞きますが、実際のところはどうなんでしょうか?
 “続きはこちらから”の動画は、今回の選挙で起きた面白い事件です。(元祖)日本保守党の石濱哲信氏の応援演説に入ったガチタマTVの田村忠嗣氏が、選挙妨害をやめない「しばき隊」に何度も警告をしたうえで私人逮捕をおこなったのです。
 最後の動画では、クルド人問題などで警察が思うように動けない理由を説明しています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
不正選挙問題 カルトの手口を暴露!池田大作の秘蔵っ子が降臨! 長井秀和氏
配信元)

» 続きはこちらから

トランプの財政刺激策「大規模で素晴らしい法案」は意図的に市場を崩壊させるために仕組まれたもの / 国際経済システムの現状 / 西側が「民主主義」と呼ぶものは少数の金融エリートによる支配体制のことを意味する

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の内容はとても面白いので、字幕を入れてご覧ください。世界三大投資家のウォーレン・バフェットは株を売り払って、現在3500億ドルの現金を保有している(30秒)のですが、一方でトランプは、自ら「大規模で素晴らしい法案」と呼んでいる財政刺激策を推進(39秒)しています。
 “彼は再び関税をちらつかせ、FRBに圧力をかけ、市場が新たなアメリカの奇跡であるかのように宣伝している。さて、これが単なるバブルではなく、計画したバブルだとしたらどうなるでしょうか? もしこれが意図的で、ゲームを膨らませ、揺さぶり、リセットする戦略の一部だとしたらどうなるでしょうか?(45秒)”と言っています。
 私は、意図的に市場を崩壊させるために仕組まれたことだと思っていますが、詳しい内容は動画をご覧ください。
 現在の国際経済システムがどういう状況にあるのかは、Alzhacker氏のツイートをクリックして、マイケル・ハドソン教授の重要な記事『世界の大多数が米国の金融植民地主義からいかに解放されるか』の要約をご覧になると、とても良く分かります。
 私は、グローバリズムのことを「経済的植民地政策」と呼んできたのですが、ハドソン教授は、“19世紀に独立したハイチやメキシコ、中東諸国は、独立のために外国銀行から借金をした。しかし返済に行き詰まると、債権者が各国の財政を直接管理するようになった。これが現代まで続く「金融植民地主義」の始まりだった。”と言っています。
 現在、「金融帝国主義 対 経済主権」の戦いが起きており、西側が「民主主義」と呼ぶものは、少数の金融エリートによる支配体制のことを意味しており、経済主権を求める中国やロシアの体制は、“実は自国民の利益を外国の投資家より優先する、まっとうな主権国家の姿なのかもしれない。”とあります。
 この「少数の金融エリートによる支配体制」は、世界銀行を中核とする300人委員会による支配体制のことです。この枠組みの中に日本はガッチリと組み込まれています。「財務省の闇」は、この観点から追及されなければならないのですが、深追いすると死人が出るテーマではあります。
 トランプの「大規模で素晴らしい法案」は、リセットする戦略の一部だと考えられるのですが、その後の世界支配をトランプの背後に居る者たちはどのように考えているのでしょうか?
 恐らく、アメリカは覇権を中国に譲る気はないでしょう。そして、「大規模で素晴らしい法案」は、“連邦政府および主要州の高速道路全体にわたって、顔認識、プレートリーダー、自律監視タワー、24時間365日のリアルタイム追跡とデータ収集など、AIを活用した監視に25億ドルを投入する。”というもののようです。
 世界覇権がアメリカであるか中国であるかに関係なく、人権が無くなる方向に向かっているのは確かなようです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ウォーレン・バフェットとトランプの「計画的」な株式市場バブル崩壊
配信元)
〈日本語の自動翻訳字幕の設定方法〉
1. 動画を再生し、右下にあるアイコンの"歯車マーク"(設定)をクリック
2. 「字幕」をクリックし「自動翻訳」を選択〔「自動翻訳」がない場合、一旦「英語(自動生成)を選択してから再度「字幕」をクリック〕
3. 画面が一旦飛んでしまうので元の画面に戻す
4. 自動翻訳から「日本語」(最下部近く)を選択
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

選挙公約を破ったトランプ大統領の見苦しい態度 / エプスタインと深くつながり、性的脅迫者ロイ・コーンの共犯者でもあったトランプ

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領はエプスタイン・ファイルについて、“はっきり言って、これらのファイルはコミー(元FBI長官)のでっち上げだ。オバマのでっち上げだ。バイデンのでっち上げだ。”と言っています。
 『エプスタインのファイルを公開すると誓った男が、エプスタインのファイルが存在すると信じる愚か者たちを非難』によれば、トランプ大統領は「司法長官の机にリストがあると言ったら、人々は信じた。なんてバカなんだ? 私の支持者たちは本当にバカだ、はっきり言って」と語ったということです。
 トランプは、“当選すれば、故ジェフリー・エプスタインの「顧客リスト」を含む同性犯罪者に関するさらなる公式ファイルを公開することに「何の問題もない」と宣言”していました。
 現在の見苦しいトランプの態度には笑うしかありませんが、トランプ支持者にとっては厄介な話です。
 “続きはこちらから”をご覧ください。7月14日の記事で、“若きトランプが師事した悪徳弁護士、ロイ・コーンは性的脅迫者であったことが知られているのですが、エプスタインはロイ・コーンの弟子であり、トランプは仲間でした。”とコメントしました。
 最後のツイートをご覧になると、トランプとエプスタインの関係がよくわかると思います。“もしトランプ氏が小児性愛者であることが判明したとしても…驚きではない”とありますが、トランプは小児性愛者ではなく、13歳~14歳の若い女性を好んだようです。
 こうした事も問題ですが、この事件の本質はそこではありません。トランプは性的脅迫者であったロイ・コーンの共犯者だったのです。「トランプは仲間でした」というコメントは、こういう意味です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから

日本は本当に危機的状況にある / 大西つねき氏「今の金融の仕組みがね、借金でお金を発行する仕組みになっているから、当然その借金にも金利がついて増え続ける仕組み」 / 資本主義も共産主義もどちらも終わっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 他にないからという面もありますが、私は無所属連合を支持しています。もちろん、私が埼玉県民であれば石濱哲信氏に投票します。
 私は、日本が危機的状況にあると考えています。普通なら、ロシアを見ても分かるように、国家の危機という事態では、プーチンのような傑出した政治家が現れるものなのです。
 ところが、日本はそうではありません。総理になる可能性のある人物が、ことごとくどうしようもない連中なのです。これは本当に危機だと思います。政治家をたよるのではなく、私たち一人一人がしっかりとして、大丈夫でなければならないのです。ちなみに大丈夫は、サンスクリット語の「マハー(偉大)・プルシャ(人)」という言葉に由来した言葉です。
 無所属連合の共同代表である大西つねき氏は、“そもそも、なんで政府が借金になっているかって言うと、今の金融の仕組みがね、借金でお金を発行する仕組みになっているから、当然その借金にも金利がついて増え続ける仕組みになっているんですよ、モデルがね。これ拡大生産、拡大消費をするためのモデルで、当然お金が増え続ければ物も増え続けざるを得ないっていう、そういうモデルでやってきている…(1分)”と説明しています。
 最大の問題は、この金利が複利であるということです。必ず経済が破綻するように仕組まれているわけです。
 “結局、その借金、誰が貸しているかっていうと、大体銀行が国債を買ってるわけ。銀行が国債買う時に、みんなの預金を貸してるわけじゃなくて、お金作って貸してるからね、信用創造だから。だから結局、何もないところからお金を作って貸してる銀行が、その利息を受け取っていて、これが大体年間 10兆円ぐらいあって、30年間ですでに300兆以上発生してるわけ(6分18秒)。…3割は外国人株主になってるから。…だから金融屋のための仕組みですよね。(7分16秒)”と話し、政府が誰の借金でもないお金(政府通貨)を発行すれば良い(7分59秒)と言っています。
 二つ目の動画では、資本主義も共産主義もどちらも終わっていると言っています。その通りだと思います。グローバルエリートもこのことがよくわかっているので、グレートリセットを提唱しているのです。
 私たちには、全く新しい金融システムが必要なのです。それはグローバルエリートが目指す中央銀行デジタル通貨であってはならないのです。
 時事ブログでは、P・R・サーカーによって提唱された社会経済理論である「進歩的活用理論(プラウト)」を既に紹介しています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
日本政府の借金で銀行は大儲け。その儲けを奪う謎の株主の存在が? 大西つねき氏
配信元)
————————————————————————
資本主義はオワコン!次世代は政府不要の自立分散型社会だ! 大西つねき氏
配信元)

[X]これこそ才能だ

竹下雅敏氏からの情報です。
よくこんなものが作れるな。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
1 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 2,875