アーカイブ: 竹下氏からの情報

[カラパイア]NASAがワープ型宇宙船、「IXSエンタープライズ」のイメージ図を発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 NASAがワープ航法の研究開発を行っているということで、おそらく実現の射程に入っているという事でしょう。私たち一般人には想像も出来ないレベルの科学力ですが、今後、人類は本当に宇宙時代に突入するということを予感させる記事だと思います。
 おそらく遠い星から地球にやって来ている宇宙船は、こうしたワープ航法で光を越えた速度で移動して来るのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高まってきた!光速を超えて宇宙空間を移動、NASAがワープ型宇宙船、「IXSエンタープライズ」のイメージ図を発表
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[銃とバッジは置いていけ]195万円で買った家を華麗にリフォームする動画が、面白い!

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の1分ほどと、11分以降の1,2分を見ていただければ良いかと思います。驚いた事に195万円で家を購入。自分でリフォームして、物件代金・税金など込みで総額約450万円で出来たというのだから、部材費がいかに安いかがわかります。東京だとこの金額では土地代にすらならないわけで、ひょっとしたら物置すら建てられない金額ではないでしょうか。総額450万円で出来るこのリフォーム物件を、東京で売りに出すと一体いくらになるのか、その差額分が誰かの懐に入っていると思うと、気分が悪くなります。
 そういう意味で、家は出来る限り自力で建てた方が、質の良い快適な家に住めるのです。自分が住む家は手を抜かないので、耐震性は格段に上がります。自分にはそのような技術も技量も無いとお考えの人は、大工さんに急所の部分だけ手伝ってもらうと良いでしょう。ログハウスにするなら、ビルダーを1人雇って手伝ってもらうという方法もあります。どちらにしても建築業者に丸投げすると、大変高くつくということは確かです。
 新築物件に取り付ける照明器具などを、業者に“お任せします”などと言うと、業者は大変喜びます。ネットやDIYショップで安く購入できる照明器具を、定価で買わされることになるからです。
 ここで、我が家の実に風情のある照明器具をご覧になると、いかに安くなるかを実感していただけるものと確信しております。
(竹下雅敏)
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195万円で買った家を華麗にリフォームする動画が、面白い!
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[日刊ゲンダイ]アベノミクス:年金運用を外資に委託 / 「年収600万円も残業代ゼロ」へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になれば、安倍政権が売国政権であることは、明らかです。“残業代ゼロ法案”は最終的には年収制限が無くなると考えた方が良いと思います。移民法が事実上成立しており、現状でもひどい外国人労働者の待遇が、おそらくさらにひどくなるわけで、日本人は彼らの給与水準に合わせて収入が低くなって行くと思われるからです。
 パチンコを完全合法化することになるカジノ解禁を、安倍政権が成長戦略に明記しており、安倍政権なら在日を懲らしめ日本から追い出してくれるのではないかと、妄想のような期待を持って安倍政権を支持していた人たちを、完全に裏切るものになっています。
 こういう自民党に愛想を尽かした人には、生活の党の小沢一郎氏が救世主だと考える人も多いわけですが、何とカジノ誘致の最高顧問は、安倍・麻生・石原と共に小沢一郎が就いているのです。結局同じ穴のムジナだと考えた方が良いのではないでしょうか。
 小沢氏が脱原発なのは、民衆の支持を得てもう一度政権を奪取するには、それしか道がないからだと思います。この辺りが山本太郎氏とは根本的に異なっていると感じます。
 そういう意味で、国民のための政治という視点では、私は今のところ、亀井静香氏と山本太郎氏以外にまともな政治家を見い出せないでいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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年金運用を外資に委託…ハゲタカがボロ儲けする「成長戦略」
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安倍首相が言外に認めた 「年収600万円も残業代ゼロ」へ
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[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会の議長が乗船しているUFO 〜太陽付近に超巨大な円盤型UFO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画の“惑星ほどのサイズ”のUFOは、本物です。アンドロメダ評議会の議長が乗船しているUFOで、存在次元は第6システムの国津神第3レベル(31次元)です。ほうおう座のタウ星の第5惑星から飛来して来たようです。
 明日、中西征子さんを通じた、アンドロメダ評議会の議長である女神様との通信文を紹介したいと思います。おそらく現在、中西さんが描いている女神のイラストが、この方であると予想され、近いうちに公開出来るものと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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太陽付近に超巨大な円盤型UFOが停泊か、惑星級の大きさ
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[マスコミに載らない海外記事]アメリカが支援するイスラム原理主義カリフ国家創設を狙ったイラクの計画的破壊と政治的細分化

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変重い記事ですが極めて重要なものなので、出来れば赤字部分をゆっくりと時間をかけて理解して頂きたいものだと思います。
 アメリカの中東改造計画ですが、最終的にはイランとの第三次大戦に繋がってしまいます。これはブレジンスキーの計画ではないかという気がします。対して、シリア、ウクライナでの稚拙さは、ネオコンによるものだという気がします。
 ブレジンスキーがシリアに対する謀略を非難していた背景は、自分の立案した計画がかき乱されるためなのかもしれません。それほど、今回のこのイラクの作戦は、“入念に仕組まれていた”と言えます。ただ、こうした優れた記事のおかげで多くの人々がアメリカの陰謀に気付くようになったため、彼らの野望が実現することは無いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカが支援するイスラム原理主義カリフ国家創設を狙ったイラクの計画的破壊と政治的細分化
転載元より抜粋)
Prof Michel Chossudovsky

The Project for the New Middle East 

欧米マスコミは、イラクで展開つつある武力紛争をイラクとシャームのイスラーム国と、アルマリキ政権の国軍との“内戦”と異口同音に表現している。

(イラクとレバントのイスラム国(ISIL)、イラクと大シリアのイスラム国(ISIS)とも呼ばれる)

武力紛争は“様々な派閥の背後に一体誰がいるのか”には触れずに、過激派のスンナ派とシーア派間の“宗派間戦争”としてさりげなく描かれている。実際に起きているのは、入念に仕組まれた、アメリカの軍諜報機関による作戦なのだ。

アルカイダとつながる様々な団体が、ソ連-アフガニスタン戦争全盛期以来、“諜報工作の手先”として、アメリカ-NATOによって多数の武力紛争で利用されてきたことが知られており、記録も残されている。シリアでは、アル・ヌスラと、ISIS叛徒は、準軍事部隊の採用と訓練を監督し、支配している欧米軍事同盟の歩兵だ。

アルカイダとつながるイラクと大シリアのイスラム国(ISI)は、2013年4月 、一般的に「イラクと大シリアのイスラム国(ISIS)」と呼ばれる別の様々な名と略称で再登場した。イラクとシリアの両国にまたがるテロ組織の編成は、アメリカの諜報作戦の一環だった。この組織はアメリカの地政学的目標に対応している。

ISISスンナ派カリフ国家プロジェクトは、イラクとシリアの両国を、三つの地域に切り分けるという積年のアメリカの計画とも一致する。スンナ派イスラム原理主義者カリフ国家、アラブ・シーア派共和国と、クルディスタン共和国だ。

(アメリカ傀儡の)バグダッド政権
は、アメリカからロッキード・マーチンのF16ジェット戦闘機を含めた高度な武器体系を購入したが、イラク政府軍と戦っているイラクと大シリアのイスラム国は、秘密裏に欧米の諜報機関によって支援されている。イラク国内で、双方がアメリカ-NATOによって間接的に支配される内戦を仕組むのが目的だ。

双方に、武器を与え、装備させ、高度な兵器体系を購入できるよう資金援助し、“双方を戦わせる”というのがシナリオだ。

アメリカ-NATOは、イラクとシリア両国で活動しているISIS暗殺部隊の採用、訓練と資金援助に関与
している。ISISは、間接的なチャンネルを通して、欧米諜報機関と協調して活動している。報道で確証されている通り、シリア反政府派や、欧米の特殊部隊や傭兵は、ISISに仲間入りをしている。

アメリカ-NATOは
アメリカの最も信頼できる同盟国カタールとサウジアラビアを通して、秘密裏に対ISIS支援を注ぎ込んできた。ロンドンのデイリー・エクスプレスによれば、“彼等は、カタールとサウジアラビアから資金と兵器提供を受けている.

“サウジアラビアやカタール等の同盟国経由で、ISISや他のアルカイダとつながる民兵へと変身した戦闘的反政府集団を欧米は支援してきた。(デイリー・テレグラフ、2014年6月12日)

内戦という旗印の下で、本質的に、国家を丸ごと、機構も、経済も更に破壊することに貢献する秘密の侵略戦争が推進されているのだ。

一方、世論は、今起きているのは、シーア派とスンナ派との間の武力紛争だと信じるよう仕向けられている。

苦い皮肉で、侵略国家が“主権国家イラク”救援にやってくるものとして描きだされている。

“対テロ戦争”は、諜報作戦の一環として、アルカイダ・テロリスト組織を編み出すことと、テロリスト叛徒の標的となった政府の救済とで構成されている。 このプロセスが、対テロ作戦という旗印の下で行われる。対テロ作戦は介入の口実になるのだ。

ISISというのは、スンナ派イスラム原理主義国家を作り出すというカリフ国家プロジェクトだ。

ISIS叛徒の進軍に対して、ワシントンは空爆の実施と、対テロ作戦の一環としての、バグダッド政府を支援する無人機攻撃を検討している。

言うまでもなく、こうした展開は、イラク不安定化にのみならず、イラク人レジスタンス運動の弱体化にも貢献するが、それがアメリカ-NATOの主目的の一つなのだ。

“グローバル対テロ戦争”(GWOT)は、首尾一貫した、悪魔的な論理を包含している。双方、つまりテロリストも政府も、同じ軍・諜報勢力、つまりアメリカ-NATOに支援されている。

宗派間対立の画策を視野に入れた“双方を支援する”構造は、何度となく、多数の国々で実施されてきた。アルカイダ工作員によって統合された反乱軍は(欧米諜報機関に支援されて)、イエメン、リビア、ナイジェリア、ソマリア、マリ、中央アフリカ共和国、パキスタンを含む多くの国々で優勢だ。

人道的な理由で介入するという口実(例:マリ、ナイジェリアや中央アフリカ共和国)は、テロリスト勢力の存在が前提だ。

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