アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Skizit]指向性エネルギー兵器で拷問されるアメリカ人

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は、SFではありません。現実に今起こっていることなのです。指向性エネルギー兵器を用いれば、あなたの頭の中にテレパシーのように言葉を送ることが可能です。これはずいぶん前からある技術なのです。NWO(新世界秩序)を目論む支配層にとって、大部分の人間は生きる価値の無い「無駄飯食い」なのです。どのような人たちが優先的に、あたかも自然に、あるいは自殺したかのように見せかけられて殺されていくのかということですが、文中にある通り、出産年齢を過ぎた女性や政府関係者の犯罪を告発している人物、政府に反抗する人々、年金生活者などです。彼らは権力者にとって生きる価値の無い寄生虫なのです。
将来NWO(新世界秩序)が完成した社会では、男性は奴隷として、女性は権力者の性奴隷として、その要求に応えられない者は処刑されるでしょう。またおそらくある年齢以上は、全員処分されることになると思います。こうした奴隷制度に少しでも反抗の意志を示す者は、人間の知性を遥かに上回る人工知能によって想念を読み取られ、即座に処刑されてしまうでしょう。現実に、そのようなことが可能なテクノロジーを人類は有しているのです。
 幸いなことに、神々そして銀河連邦の尽力によってこのような暗黒の未来は回避されています。4月15日から22日に、「光の銀河連邦」を名乗る連中が、今後人々が直接にチャネリング情報を取得できる時代になることから、チャネラーを介するチャネリング情報の提供の停止を宣言しました。おそらくこの期間に、いわゆる彼らのライトワーカーに対してこの指向性エネルギー兵器を用いて、言葉を直接彼らの脳の中に送り込むつもりだったと考えます。将来全人類に対して同様の事を行う第一弾であり、ライトワーカーはそのモルモットだったのでしょう。幸い、この実験は神々の仲介によってうまくいかなかったようです。
こうした指向性エネルギー兵器のことを理解していれば、ケムトレイルを用いて呼吸器からナノマシンを脳内の聴覚野に送り込み、全人類に同時にテレパシーに見せかけた脳内放送を実演することが可能だと考えます。これが、ベンジャミン・クレームが何十年にも渡って宣伝していた、マイトレーヤによる“大宣言の日”の実相であろうと思います。この手の連中が全て滅ぼされたのは、当然のことだと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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警察国家アメリカ アムネスティが扱わない人権問題
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[櫻井ジャーナル]露国のメディアに苛立つ米国務長官〜革命とは事実を知ること

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア・トゥデイ(RT)の信頼が高くなっているようです。西側のメディアが巨大資本のプロパガンダ機関として、事実を捻じ曲げ嘘の報道ばかりであるのに対し、ロシア・トゥデイの情報が正確なものであることに多くの人々が気付いて来たからだと思います。アルジャジーラの場合は西側に乗っ取られてしまいましたが、ロシア・トゥデイをそうすることは出来ないでしょう。人々が真実を知るほど、闇の使いのような腐った連中は身動きが取れなくなって行くのです。すなわち正しい情報を知るということ、そしてそれを伝えるということが、世界の平和と闇の撲滅に対してどれ程巨大な力を持っているかということなのです。
 私がいつも言うように、革命とはただ事実を知るだけでよいのです。理想の世界を建設しようと努力することは、現在の混乱の中にさらに新しい混乱を付け加えるだけです。このような行為に無駄なエネルギーを使うべきではありません。
 記事ではNWO(新世界秩序)について、“巨大資本が支配する「新封建主義」”と表現していますが、私はこれまで経済的植民地主義というような表現をして来ました。しかしどちらも事の真相を表す適切な表現ではありません。その本当の恐ろしさを理解するためには、人間のマインドコントロール技術に関するテクノロジーの理解が必要だと思います。一握りの支配者たちが残りの大多数の人間を、文字通り科学テクノロジーを用いて完全な意味で奴隷にする社会なのです。この具体的な内容は、次の記事をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の国務長官が露国のメディアに苛立ち、元外交官が露政権を「新世界秩序」に背いていると批判
転載元より抜粋)
 アメリカ政府が異常なほどロシアのメディアを嫌い、4月24日にはジョン・ケリー国務長官がロシア・トゥディ(RT)を名指しで批判、あるいは中傷している。それだけバラク・オバマ政権は情報統制が崩れていることに危機感を持っているわけだ。そうした中、キエフのクーデター政権は意に沿わぬメディアに対して暴力的な手段を使いはじめている。

 ウクライナの東部や南部に多い反クーデター政権派を制圧する作戦をアルセン・アバコフ内相代行が始める直前、ロシア人ジャーナリストのウクライナ入国が拒否されているという情報が流れ、入国済みの人びとは拘束され始めた。最近では、ドネツクで住民から話を聞いていたライフニューズ(ロシアのテレビ局)のスタッフが連れ去られている。住民の話では、キエフのクーデター政権が派遣したSBU(ウクライナ治安局)と軍の部隊が拘束したのだという。

 ケリーに言わせると、RTはウラジミール・プーチン露大統領の主張を広めるプロパガンダの拡声器なのだというが、これまで明らかになった偽情報の出所はアメリカ/NATOであり、ホワイトハウスの主張を広めるプロパガンダの拡声器、つまり「西側」の巨大資本にコントロールされた有力メディアは重要な情報を無視してきた。

 最近の例では、ウクライナの東部や南部を武力制圧する口実としてロシア軍の特殊部隊が活動しているという話をアメリカ国民に信じさせるため、ニューヨーク・タイムズ紙は4月20日付けの紙面に「証拠写真」を掲載した。

 前にも書いたが、その写真は「西側」の一員であるBBCにまで批判される代物ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された写真は解像度が悪くて見にくいのだが、鮮明な写真も存在、それを見れば同紙の主張を信じる人はいないだろう。だからこそ、解像度を下げたとしか思えない。つまり、読者をミスリードするための意図的な行為。イラクへの軍事侵攻を正当化するために活躍した同紙のジュディス・ミラー記者を思い出すという人もいる。

 それ以外にも、例えば、ビクトリア・ヌランド米国務次官補の演説、電話での謀議、エストニアのウルマス・パエト外相のキャサリン・アシュトンEU外務安全保障政策上級代表(外交部門の責任者)に対する報告などを「西側」のメディアは無視してきた。これらを取り上げると、ウクライナを不安定化させているのがアメリカ政府だということが明確になってしまうからだ。

 昔から「西側」の有力メディアは支配層のプロパガンダ機関として機能してきた。
 
 21世紀に入ると有力メディアは露骨に偽情報を流すようになる。そうした状況が明確になったのは、アメリカやイギリスがイラクに軍事侵攻するとき。そのときからメディアへの信頼度は急速に低下していく。

 そうした中、注目を集めたのがカタールのアル・ジャジーラだが、カタールも体制転覆プロジェクトに参加したリビアやシリアでは「西側」のメディアと同じような「戦意高揚機関」になって見放されていく。そして今、企業メディアが無視している少数派の意見、巨大企業にとって都合の悪い情報を伝えているのがロシアのメディア。そのロシアのメディアにケリー国務長官が苛立っているということは、それだけ影響力が強まっている、つまり「西側」で信頼されるようになってきたということだろう

 アメリカの元外交官、クリストファー・ヒルは現在のロシアについて、「新世界秩序」への「裏切り」だと批判している。1990年にアメリカのジェームズ・ベイカー国務長官はNATOを東へ拡大させることはないとソ連のエドゥアルド・シュワルナゼ外相に約束したのだが、この約束を守っていない。つまり、裏切ったのはアメリカだ。

 アメリカの約束を真に受けた間抜けなソ連の大統領はミハイル・ゴルバチョフ。このゴルバチョフからクーデターで実権を奪ったのがボリス・エリツィン。この人物とアメリカは「新世界秩序」について約束していたのかもしれない。その新秩序とはアングロ・サクソンを中心とする欧米が世界を支配する体制、ある人に言わせると巨大資本が支配する「新封建主義」、あるいは「近代封建主義」。その新体制の樹立をロシアは妨害しているということのようだ。勿論、TPPもそうした計画の一環である

[猫飯]【猫】エサを譲り合ったら世界が平和になった

竹下雅敏氏からの情報です。
 餌の取り合いが、逆再生すると分かち合いになるということで、大変哲学的示唆に富むユニークな動画だと思います。
(竹下雅敏)
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【猫】エサを譲り合ったら世界が平和になった
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[週刊朝日]田原総一朗「韓国の『反日感情』は政治家とメディアが煽る幻だ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この田原総一郎氏の記事はよく読まれているようです。今のメディアの中において、かなり重要な記事ではないかと思います。ご覧になればおわかりのように、メディアによってこうした反日感情や嫌韓感情が作り出されているのです。もちろんネット上の操作も含めてのことです。こうしたことがわかっていれば、このような情報操作に対して引いた見方を取ることが出来ます。一部のブロガーが日本人は他の民族とは異なるというような前提で、韓国人・中国人などの他の民族をあからさまに劣等民族として断定するような書き方をして馬鹿にしている様を見ると、“あなた自身が劣等なのではないのか”と言いたくなって来ます。このような根性の悪い人たちが権力層に乗せれられているにも関わらず、自分達が知識人のように振る舞うところが、ジャーナリストと同程度の低レベルの人間であることを裏付けていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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田原総一朗「韓国の『反日感情』は政治家とメディアが煽る幻だ」
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[産経]「顔見たくない」ほどの激論…日米TPP「個別」と「包括」しのぎ

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ても、読売新聞の「日米 TPP実質合意」に関して菅官房長官が記事の内容自体を否定しなかったことから、やはりこの方向で今後大筋合意を目指していると考えて良いと思います。ただ今日の“衆議院鹿児島県第2区選出議員補欠選挙”の関係もあり、合意の表現を共同声明に入れることは出来なかったと思います。
 読売の記事が出たことで、TPPに関して相当な混乱と議論が起きているようですが、私はこのようなものはほとんど大勢に影響を与えないと思っています。どう考えてもTPPはいずれ空中分解する見込みであり、交渉が成立する可能性は全くと言っていいほどありません。日本としては交渉を出来るだけずるずると先延ばしにするでしょうし、その間に多くの人がその危険性に気付くようになると思います。
皆さんは私のこうした見解が希望的観測のように思われるかも知れませんが、実のところ、現在の日本は自民党解党・政界再編に向って動いています。これは板垣英憲氏の情報の通りです。皆さんが驚かれると思うのは、こうした小沢一郎氏を権力の中枢に据える新しい政権作りに中曽根元首相や読売新聞が関わっていることなのです。要するに彼らは現在アンドリュー陣営に寝返っているのです。この読売の大スクープも、実はその流れの中にあるものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「顔見たくない」ほどの激論…日米TPP「個別」と「包括」しのぎ
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