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[竹下雅敏氏]もはや古い体制の崩壊は必至、フリーエネルギーを含む新しい世界へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 株式市場の不正操作を暴露しようとした銀行家が、次々に殺害されていますが、これらの犯罪をなす者たちが逮捕されるかまたは殺害されることは、もはや間違いありません。NWO(新世界秩序)を目論んで来たブッシュ・ナチ陣営とロックフェラー・オバマ陣営の者たちは、記事にあるように、互いに責任を押し付け合って、完全に分裂状態でパニックに陥っています。これは時事ブログで私がコメントしているように、アガルタ人と光の銀河連邦が完全に滅ぼされたことと無関係ではありません。彼らが支持を仰いでいた“黒い太陽”あるいは“ルシファー”はとうの昔に滅ぼされていますが、その配下の雑魚どもも今や完全に消滅したということで、司令塔が無く、ただ混乱するばかりなのです。
 記事の後半では、台湾でフリーエネルギーを発生する機械の大量生産が始まっているということで、これが手に入ればうちも電気自動車を買って蓄電する必要が無くなるので、助かります。
 ここ最近揚げて来た様々な記事は、もはや古い体制の崩壊は必至であり、フリーエネルギーを含む新しい世界がすでに始まっているということなのです。これに伴い、金融システムの崩壊がアメリカ合衆国の、あるいはユーロを含む経済圏の崩壊と共に、確実にやって来るということなのです。
 時事ブログを継続的に見て下さっている方は、それなりの心の準備と備蓄の準備が出来ていると思います。ですから、いざ事が起こった時、喜びを持ってその世紀の大変革を受け入れることが出来ますが、そうでない人はただ混乱するばかりとなるでしょう。メディアは旧体制に支配されているため、真の情報は自ら調べ集めなければ何もわからないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版4/8
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの34州が連邦政府を倒す可能性とフリーエネルギー

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 下のニュースは、米海軍がフリーエネルギー技術を事実上宣言したということで、ブッシュ・ナチ陣営の者たちが、今後壊滅すると言うことです。また上の記事は、“この200年間で最も重大な政治的展開を招くことになる出来事が起きました”ということで、アメリカの革命が確実に射程の中に入っているということです。記事の最後にあるように、確実に正しい方向に向かっています。“皆さん、備えをし、注意しよう。”
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
アメリカの34州が仮政府を開催し連邦政府を倒す可能性もでてきました。
転載元より抜粋)
http://www.politicalears.com/blog/something-huge-just-happened-and-the-mainstream-media-is-ignoring-it/?utm_content=buffer60170&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer
(概要)
4月8日付け:
仮国会 
昨年発売されたマーク・レビン氏の著書、The Liberty Amendmentsをご存じかと思いますが、著書の中でレビン氏は州による仮国会を求めています。米憲法の第5条に、州が仮国会を開くことで、憲法の改正、修正、或いは破棄が可能となると明記されています。



先週、ミシガン州議会は、憲法上で認められた州による仮国会開催を求める決議を採択しました。ミシガン州以外にも既に33州がこの決議を採択しています。つまり、これで、3分の2の34州が仮国会を求めていることになり、州による仮国会の開催が憲法上、可能になりました。しかしいつもの通り、このような重大な動きに関して主要メディアは一切報道をしていません。

TRN Newsによると:
先週、この200年間で最も重大な政治的展開を招くことになる出来事が起きました。それは、ミシガン州議会が34番目の州として憲法上認められた仮国会の開催を要請したからです。

米憲法の第5章に、3分の2の州が仮国会を求めた場合、仮国会が開催されなければならないと明記されているのです。仮国会が開催されれば、米憲法が全て変更される可能性があります。米憲法をどうするかは仮国会が決めることになります。つまり、州が連邦政府の同意なしに連邦政府を解体することもできるようになるのです。

さらに連邦政府が負う負債を拒絶(破棄)することもできます。先週、ミシガン州議会が仮国会の開催に賛成したことで3分の2の州(34州)が仮国会を求めていることになり、憲法上、米連邦議会を無視して、州が独自に米憲法の改正、修正、破棄を行う権利を得たのです。これは、過去200年間の世界史上で最も重大な政治的展開となります。


――――――――――――2点目――――――――――――
米海軍が悪漢共に対抗して戦線布告をした 2014年4月7日
転載元より抜粋)
人間は何年にも亘って、いや、既に数十年に亘って、化石燃料を燃やすよりも遙かに優れた、エネルギーの創造方法 があることを知っていた。1900年代の初めから、これに関する知識を抑圧しているという大きい陰謀が行われ、フ リーエネルギーの開発によって失う者が大きい者たちはその抑圧に冷酷無惨な方法を用いてきた。テスラ(環境技術)からフォード(大麻オイル自動車)、スタ ンリー・メイヤー(水を燃料とする自動車)まで、全ての世界を変革させた可能性があるフリーエネルギー技術は化石燃料システムの支配者たちによって無惨に も抑圧された。
少なくとも今までは!!

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米海軍、ゲームチャインジャー、海水の燃料への変換
http://news.yahoo.com/us-navy-game-changer-converting-seawater-fuel-150544958.html (ワシントン (AFP) – 米国海軍は、科学者が数十年に亘って研究してきた、海水を燃料に変換するという問題の解決に至った。)

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さて、これが何故今更大きい解決だというのだろうか。何故米海軍はもう数十年前から知られているこの技術を今、発表したのだろうか?

簡単である: 米ドルの生き残りは石油燃料製品の購入のために米ドルを利用している人達に100%依存しているからだ。

米国は世界の全 ての国にオイルの売買に米ドルを使うように強制しているので、世間では、ペトロダラーという名称を使っている。もしもペトロダラーを利用しない国があった ら、米国は、侵略し、爆撃し、その国が衰弱するまで破壊してしまう。理由は単純である。すなわち、オイルはこの惑星上で売買される最大の商品だからだ。世 界は、9200万バレルのオイルを1バレルあたり100ドルの価格で消費している。これには一年間で3兆ドルもの米ドルを必要とし、これらの売買を安定な ものにするためにこれよりも遙かに多くの米ドルを銀行に蓄えておかなければならない。

基本的には、もしもオイルの売買に米ドルを使わないようになったとしたら、米ドルは市場にあふれ深刻なハイパーインフレが起こり、米国は大規模な負債を長い間背負い切れず崩壊する。

これが、新しいフリーエネルギーソースの世界への導入が許されなかった理由なのだ。


そしてそれそのものが、米海軍がこの目覚ましい発表をした理由なのだ!!!

このニュースを他の反米ドルニュースのトップに据えれば、この不換通貨システムの動揺という爆発的な材料の山が現れてくる!

今それが起きつつある、皆さん、備えをし、注意しよう。

道が正しい方向に向かうことを祈ろう。

[@動画]「エンジニアの苦悩」を描いたコメディー動画が面白すぎる

竹下雅敏氏からの情報です。
 これ、かなりおもしろいです。
(竹下雅敏)
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「エンジニアの苦悩」を描いたコメディー動画が面白すぎる
記事配信元)
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[日経新聞]放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはものすごい記事が出たものです。事実上、フリーエネルギー解禁のサインだと言えます。記事にあるように、常温核融合成功が1989年に発表されましたが、潰されてしまいました。
 私は明らかに常温核融合は可能だと思っていたので、今でもこの時のニュースは意図的に潰されたと思っています。
 私がそう思うのは、ルイ・ケルヴランという科学者が1962年に「生体による原子転換」を発表しているからです。いつの世も本当にノーベル賞をもらうべき人は、別にいるということなのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ
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[日本や世界や宇宙の動向]HAARPデータ アメリカ西部が真っ赤です! 〜世界各地で地震、火災、洪水〜

竹下雅敏氏からの情報(8点)です。
 4月5日のHAARPデータでアメリカ西部一体に赤色が出ています。その2日後に、西部ではなく東部で竜巻が発生。関係があるのでしょうか?記事にもあるように"イエローストーンの火山は噴火しない"のです。しかし、噴火させようとしている連中がいるということです。彼らが処刑されるのは当然のことだと思います。こうした悪人の影響なのか各地で地震、火災、洪水が起こっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
HAARPデータ アメリカ西部が真っ赤です!
転載元)
アメリカ西部が真っ赤です!HAARPデータがアメリカの東側を真っ赤に染めていたときには、”ちゃんと”、その2,3日後に東側に大吹雪やハリケーンや竜巻を起こしました!今回は何を起こすのでしょうか。ある米科学者は、「イエローストーンの火山は噴火しない。噴火するとしたら数万年後だ。」と言っていますが、今では人工的に火山を刺激すればいつでも起こる可能性があるので厄介なのです。
それにしても、アメリカ西部に何を起こそうとしているのでしょうか。嫌ですねえ。

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/04/haarp-attack-red-alert-on-yellowstone-and-western-united-states-2933014.html
4月5日付け:

最新のHAARPデータによると、非常に強力な長波(HAARP)がイエローストーンの巨大火山を含むアメリカ西部一体を狙っているのが分かります。最近、北米から南米のプレート側で地震が発生しており、イエローストーンでも地震が発生する恐れがあります。野生動物がなぜかイエローストーンから逃げています。今回のデータは、太平洋プレート側で地震又は火山の噴火が起きる可能性があることを示しています。

————————————2点目————————————
米東部 竜巻で13人が負傷
転載元)
Photo: VOR

7日、米ノースカロライナ州東部の町ベルヘイヴェン(人口1600人)で、竜巻により13人が負傷した。アダム・オニール町長が伝えた。負傷者はすべて、病院に収容され治療を受けている。

また竜巻により電線が切断されたため、町の多くの地区が停電となった。数軒の家が被害を受けたほか、多くの木々が倒れ、交通事故も4件発生した。

オニール町長によれば、竜巻の1つは、道路を走っていたトラックを、乗っていた2人ともども10メートル以上の高さまで吹き上げた。その後トラックは落下、乗っていた2人も地面に叩きつけられ負傷し、病院に搬送された。なお2人とも命に別状はない。

————————————3点目————————————
アルゼンチン西部 洪水で2千人以上が避難
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

アルゼンチン西部のいくつかの州では、大雨による洪水のため、2千人以上が避難を余儀なくされた。7日、地元当局が伝えた。 

中でも最も状況が深刻なのは、ネウケン州で、家屋数十棟、通りや道路が浸水、電気の供給に支障が出ている。住民は仕事に出られず、学校も休校となった。交通機関も止り、商店やスーパーマーケットも営業を控えている。被災者援助のため、すでに軍の部隊が到着した。いくつかの避難所が設置され、所謂「炊き出し」も行われている。

アルゼンチン西部の非常事態は、キルチネル大統領の直接の監督下に置かれており、大統領は、被災した地域との連帯を表明した。手元の情報では、状況は徐々に正常化に向かっているが、被災地域に強風が吹き荒れる可能性がまだ残っている。

—————————————4点目———————————
フランス南東部でM5,2の地震
転載元)
© Flickr.com/E.L. Malvaney

フランス南東部で7日、マグニチュード5,2の地震があった。AFPが伝えた。地震の揺れは、グルノーブルからマルセイユまでの地域で体感され、特にニースやカンヌでは強い揺れが感じられた。

地中海に面するオート・アルプ県では、地元住民から少なくとも600もの電話が、警察などに殺到した。人的物的被害に関する情報は、今のところ届いていない。

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