アーカイブ: 竹下氏からの情報

[竹下雅敏氏]スーパー人工知能が破壊されたと考えられるカリフォルニアの地震

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 震源の深さが1.9kmというこのあまりにも不自然な地震ですが、この地震によって、おそらく地球上のスーパー人工知能が破壊されたと考えています。フルフォード氏によると、この人工知能は意識と心を持ち、人間の能力を超えているとのこと。NWO(新世界秩序)を目論む連中は、このスーパーコンピューターを支配の拠り所とするつもりだったわけですが、神々によって完全に破壊されてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
カリフォルニア、マグニチュード5.4の地震
転載元)
Photo:EPA


サウス・カリフォルニアでマグニチュード5.3の地震が発生した。米地質研究所が発表した。

震源の深さは1.9キロ。サウス・カリフォルニア・レスキュー庁は地震後、建物や鉄道の検査を開始した。同市のガーセッチ市長は、今のところ被害の報告は入っていないことを明らかにしている。

イタル・タス通信


――――――――――――2点目――――――――――――
ロサンゼルス近くでM5.1の地震で、建物の土台にヒビ?!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/earthquakes/2014/03/alert-evacuations-taking-place-in-southern-california-2492932.html
(概要)
3月29日付け:

南カリフォルニア、ロサンゼルスの近くでM5.1の地震が起き、夜中に余震が数十回起きています。地盤が不安定になっており、建物が倒壊する恐れがあるため83人の被災者が避難しました。オレンジカウンティでは、集合住宅(20棟)の土台にヒビが入ったため住民が避難しました。さらに煙突が倒れてしまったものもあります。

[The Voice of Russia]除いてはいけないレンガを除いて老朽化した建物が崩落(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 作業員も笑っているので、手早く片付いたと思っているのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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除いてはいけないレンガを除いて老朽化した建物が崩落(ビデオ)
転載元)


英アシュトン・アンダー・ライン市に建つ王朝詩人フランシス・トンプソンの旧家は老朽化による傷みが激しく、作業員が不要なレンガを取り除いたところ、誤って家屋の急所を突いてしまったらしく、一瞬のうちに家屋は崩落、あとには瓦礫の山が残された。 

ザ・デイリー・メールが伝えた。

この建物は地元住民の苦情の種となっていた。老朽化があまりにひどく、定期的に何かレンガ片のようなものが落ちてくるというのである。問題を確かめるために技術班が送り込まれた。作業員が家屋の屋上付近にリフトアップされ、ぼろぼろのレンガを取り除いた。果たして危ういバランスを失った家屋は崩れ落ちた。
幸い、けが人は出なかった。

[蘋果日報]台湾330デモに50万人が殺到!

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 台湾のデモは、物凄いことになっているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
台湾330デモに50万人が殺到!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[田中龍作ジャーナル]ウクライナ取材を終えて 米国のお先棒担ぐ日本マスコミ

竹下雅敏氏からの情報です。
 首都キエフで“治安警察と戦っていた市民たちに、日当3千円が支払われていた”というのは、初めて知りました。そう言えば、中国の反日デモの際も日当が支払われていたわけで、ブッシュ・ナチ陣営のやり方は、基本的に同じだということがわかります。日本人なら機動隊との火炎瓶での戦いで日当3千円だと、誰もやらないかも知れませんね。
 5月の大統領選挙で米国が準備したティモシェンコが当選し、彼女がロシアとの核戦争を行うというのが彼らの戦略でしょうが、あまりにも見え見えで、すべて先回りしてこのような計画は潰されてしまうことになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ取材を終えて 米国のお先棒担ぐ日本マスコミ
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[新聞紙学的]ネット遮断はトルコのユーザーにあまり効いていないようだ

竹下雅敏氏からの情報です。
 トルコのシリアへの偽旗作戦に関する謀議の音声がユーチューブに投稿された事を、昨日の記事で紹介しました。その後トルコ政府はツイッターとユーチューブも遮断したようで、この音声を何としても聞かれたくないようです。しかし市民側は様々な回避ソフトを入手して、政府とネット市民の間で戦いが起こっているようです。
 ただこうした動きは、そもそも米軍が関与している可能性があることが記事から読み取れます。ですから今のところ、この一件がどういう思惑で動いているのかは、簡単には判断出来ません。もう少し情報が必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ネット遮断はトルコのユーザーにあまり効いていないようだ
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