© Photo: REUTERS/KCNA KCNA
北朝鮮は、核攻撃や電磁パルス攻撃で米国を殲滅することができる。米国土安全保障省の秘密報告書の中に、このような情報が含まれているという。ニュースサイト「ワールドネット・デイリー」が伝えた。
報告書のコピーは、米国土安全保障省の匿名の情報筋から、米国の安全保障問題に取り組む民間組織Task Force on National and Homeland Security
の責任者ピーター・ヴィンセント・プライ氏の手に渡った。
プライ氏によると、
報告書では北朝鮮が米国を南から攻撃するために、打ち上げロケット「銀河3」号を使って核弾頭を打ち込む可能性があると述べられている。「ワールドネット・デイリー」が伝えた。プライ氏は、「米国は南からのミサイル攻撃を防ぐためのミサイル警報装置を配備していない」と指摘している。
プライ氏の情報によると、
米国の保護されていない電力システムが電磁パルス攻撃を受けることで、米国のあらゆるインフラや、電子機器、自動制御システムが大きな被害を受け、停電が発生し、通信、石油やガスのパイプラインなども停止し、金融・銀行システムは凍結し、水や食料の供給がストップし、救急サービスや宇宙技術なども失われる可能性があるという。
――――――――――――2点目――――――――――――
ヨーロッパを震撼させたプーチン書簡
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
1分44秒~2分11秒では里山資本主義の基本的な考え方を説明、3分40秒~4分45秒、8分~10分30秒のところで、この夫婦の生活の有様を紹介しています。12分20秒~12分58秒では月の生活費が12万円程度、このうち食費は3万円程度と語られています。13分30秒~14分23秒では震災が起こった後の仙台では農家を実家に持つ人たちが多く、半年分のコメの備蓄を持っていた人たちが多かったために、助け合って生き延びたということが語られています。全体で約5分30秒となります。時間の無い方はこれらの部分だけでもご覧ください。
注)親しみを表すか、おちょくっている時に、“ちゃん”が付きます。