イラン人研究者が、完全にイラン製のアンチウイルスソフトの設計、開発に成功しました。
イランバーチャル空間研究所の研究者は、
コンピューターに関する脅威から守り、この分野で自給自足を達成するため、パドヴィーシュという名前のアンチウイルスを開発しました。
パードヴィーシュとは、ペルシャ語で「アンチー」を意味する「パド」と「ウイルス」を意味する「ヴィーシュ」という二つの単語を組み合わせたものです。この完全にイラン製のアンチウイルスは、ウイルス検出、ウイルス削除、コンピュータセキュリティー、レポート、セルフプロテクション、アップデートの部分から成っています。
このアンチウイルスソフトは、現在、イラン国内の一部の機関で使用されており、まもなく家庭用の顧客に提供されることになっています。
文字が多いとダメですかね。
今の若い人は、驚いた事に、"20代では6割強が投票先に"自民党を挙げているとのことで、何か絶望的な感じがします。無知・無関心・あきらめは、わが身を滅ぼすことになるというのに、ここまで愚かなのはなぜなのか…。
愚民政策が功を奏しているのでしょうか。