アーカイブ: 竹下氏からの情報

[東海アマのブログ ]悪魔のモンサント その1

竹下雅敏氏からの情報です。
元記事で全文を読んだ方が良いと思います。
記事を読めば、モンサントという会社は存続すべきでないということがはっきりとわかります。
自然農法が意識的に選択されるべきです。その点、キューバがお手本です。アメリカがキューバを嫌うわけです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
悪魔のモンサント その1
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[You Tube]火星に関する動画3点。2つは本物、1つはフェイク。

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
上の2つの動画は本物だと思います。
3つ目の動画は恐らくネバダあたりで撮ったものでしょう。
(竹下雅敏)
————————————1点目————————————
City on Mars
転載元)

———————————2点目—————————————
Moving Mars Life Mystery
転載元)

———————————3点目—————————————
LEAKED: real uncut NASA footage by Curiosity rover displaying life form on mars (clear evidence)
転載元)

[The Voice of Russia]カザフスタンから 日本経済に対する一つの視点 「東アジア共同体」など

竹下雅敏氏からの情報です。
続きを読む以降の部分が本質です。中央銀行家が何を考えているのか良くわかるインタビューです。このEUのアジア版である東アジア共同体を中心となって進めているのが、日銀であることを理解しておく必要があります。
彼らは、国民から選挙で選ばれてもいないのに、国家を超えた政治的な行動を秘密裏に行っているのです。
彼らは長い時間をかけて舞台裏で働き、準備が整った段階で始めて国民に知らされます。その時には国民に選択の余地はないわけです。
こうした事柄はTPPと同様、国家から主権を奪うことが目的です。中央銀行家が国家の上にいるというわけです。
歴史的な対立を乗り越えて日本と中国は協力関係を築き上げなければならないということは、同意します。
このことは中国だけではなく他のすべての国も同様です。
ですが、通貨を統合する必要はありません。
銀行家に世界を支配させる必要などありません。
地方のことは、そこに住んでいる人が一番よくわかっているものです。
中央銀行家に、私たちがどのくらいのお金が適切なのかを決めてもらう必要などありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
カザフスタンから 日本経済に対する一つの視点 「東アジア共同体」など
転載元より抜粋)

カザフスタン国立銀行(中央銀行)のグリゴリー・マルチェンコ総裁に独占インタビューを行った。

安部首相は経済政策として円高に歯止めをかけることに触れています。日本円の為替レートについて、どのような感触を持っておられますか。

通貨政策というのは一つの国が勝手に決めることはできません。ご記憶の通り、1985年のプラザ合意では米国は日本に円高を強制しました。

ですから日本のように重要な大国、世界第三の経済規模の国が何らかの決定を行う際には、当然、米国、西欧、その他の相手国と調整が行われるわけです。通貨戦争は誰も望むところではありません。

どのような為替レートが最適なのか、85円なのか、90円なのか、はたまた120円なのか。実際、何らかの立場をエコノミストの意見で補強しようとする場合、立場によってどんなエコノミストでも見つけてくることができます(笑)。

さきほどプラザ合意の話が出ました。つまり米国が日本に対して円高を強制したということですが、これこそが日本の長期にわたる景気後退の原因になったという見方もあります。

その通りです。

そして現在、中国は米国からの圧力に抵抗していますが、日本の苦い経験を考慮していると考えていいのでしょうか。

考慮していると思います。ただ中国というのは非常に長期的にものを考える国であることも確かです。名目上では人民元の切り上げはわずかですが、中国のインフレ率は米国よりも高いため、実質でいえばもっと大きく動いています。さまざまな計算がありますが、例えば最近数年間で人民元の実質的切り上げは15%になるという計算もあります。

つまり動いているのですが、その動き方が米国の望むほど速くはない、ということなのです。中国は何らかの義務を負うことなく、自らが受け入れられると考える速度で動いています。

» 続きはこちらから

[カラパイア]プラシーボ効果についての10のクレイジーな事実

竹下雅敏氏からの情報です。
野口晴哉氏は潜在意識に働きかけて、病気を奇跡的に回復させることを得意としていましたが、氏の天才的なところは、こうしたプラシーボ効果を意図的にしかも体癖的に分類整理して用いていたところです。氏の著作を読むと、二元論的思考は出てきません。生命そのものを直視した生きた学問だといえます。現代人は野口氏の思想を学ぶ必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
プラシーボ効果についての10のクレイジーな事実
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[はむすたーそくほう]若者のブラック企業離れ…ネットで情報を調べて自衛→企業はブラック企業認定を恐れる

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
ナルホド。自民党が"現在、ブラック企業の定義を明確にし、該当する企業名を公表するなどの動きがある"ので、自民党からワタミ氏が立候補ということになっているわけですね。彼が当選すればワタミは優良企業の方に分類されることでしょう。
逆に言うとそれだけ危機感を持っているというわけですね。自分では絶対に入らないお店のワタミですが、縁あって何回かこの有名なお店に入る機会がありました。今思い出しても、二度と体験したくない生理的に受けつけない空間と○○でした。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
若者のブラック企業離れ…ネットで情報を調べて自衛→企業はブラック企業認定を恐れる
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
ワタミ社長渡邉美樹がブラック企業と呼ばれる事について反論
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。