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食料自給率0%へのカウントダウンが始まった ~意図的に行われている!「牛とか豚の餌を作る方が倍もうかるという恐ろしい政策」
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これまで考えられていたより、新型コロナウイルスは
精巣を好むことが分かり、
精巣がウイルスの聖域になっている可能性を示唆。
感染した精巣では、固有層の肥厚、生殖細胞のアポトーシス、セルトリ細胞のバリア喪失、明らかな出血、血管形成、ライディッヒ細胞の抑制、炎症、線維化が見られます。 https://t.co/yvOM7SIPgC— Chatteeniris (@lachattenoire78) February 9, 2022
…つまり、男性ホルモン産生、精子形成が損なわれるということ…。— Chatteeniris (@lachattenoire78) February 9, 2022
エボラウイルス同様に、長期に渡り精巣に潜む可能性がありますね。
エボラの場合、専門家は誰も予想さえしていませんでしたが。https://t.co/wB6kO6vgXX— Chatteeniris (@lachattenoire78) February 9, 2022
昨年紹介したものも貼っておきますね。 https://t.co/0Gfhv25SEw— Chatteeniris (@lachattenoire78) February 10, 2022
No excuse. pic.twitter.com/lgCKC7T7eD
— Bulu Bulu Kehidupan 🇲🇾 (@ulat_bulu_bulu) December 15, 2021
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
“生産するのにかかる経費の方が、去年の時点で4割増し、5割増しという形になっている。そこへもってきて、昨今の気象状況。今まで通りに経験を生かして作っていても、収量的には2割減、3割減というのが当たり前…コメの価格が本当に酷いことになっている”ということで、離農者が増えていると言っています。
「食料自給率0%へのカウントダウンが始まった」の方では、体調が悪くなったおじいさんが米を刈り取れなくなったが、米の値段が凄く安いので、周りの農家の誰も米を刈り取らないと言っています。
このままでは誰も米を作らなくなってしまうので、減反政策によってコメの出荷量を調整して来たのだが、2017年に減反政策が終わってしまった。5年くらいは地方の市とか県がお金を出して、2021年までは何とか米の生産を維持して来た。それがついに今年から無くなり始めた。こうなると、農家は補助金をもらえないので、お米の売り上げだけで、生計を立てなければならない。このままでは完全に日本のお米は滅びてしまう。
「水田フル活用に向けた支援」という新しい政策(5分55秒~)では、麦、大豆を作ると1反35000円だが、牛などの飼料を作ると1反80000円もらえる。「要は、人間の食べる大豆とか麦を作るよりも、牛とか豚の餌を作る方が倍もうかるという恐ろしい政策なんです。ということは、これからの農家って、人間の食べ物を作らずに、エサばっかり作るようになるんじゃないかと、そういう心配があります。(6分8秒)」と言っています。
1反80000円ももらえる。これはお米の売り上げと同じくらい。売り上げで80000円、手取りで2割ほどの15000円位しかないのに、餌を作れば補助金だけで80000円、プラス餌の売り上げがある。「こんなことになったら、そら~誰も農家は人間の食べ物なんて作らないです。(7分30秒)」と言っています。
グローバリストは、私達から土地も食べ物も含めて全てを取り上げ、従うものだけにユニバーサル・ベーシックインカムを施し、家畜のように支配する計画なのです。こうした視点から見れば、「牛とか豚の餌を作る方が倍もうかるという恐ろしい政策」は、意図的に行われていることになります。彼らは、本当に国をグローバリストに売り渡しているのです。