アーカイブ: 竹下氏からの情報

奇妙なところがいっぱい!トンガ諸島の大規模火山噴火

竹下雅敏氏からの情報です。
 南太平洋のトンガ諸島の海底火山「フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイ火山」が、現地時間1月14日17時14分(日本時間15日13時10分ごろ)に大規模な火山噴火を起こし、噴煙は高度およそ1万6000メートル、半径260キロメートルに広がったということです。 
 当初、気象庁は「日本での津波被害の心配はなし」としていたのが、約11時間後の16日0時15分に津波警報・注意報を発表、日本の広範囲で津波が観測されました。この事に関して気象庁の会見では、「現時点でこれが津波かどうか分からない。ただし大きな潮位の変化が観測されている」と言い訳しました。
 気象庁は津波警報・注意報を発表、日本の各地で「津波」が観測されたのですが、「これが津波かどうか分からない」と言うのです。ウェザーニュースでは、“日本を襲った津波は、一般的な海中を伝わる津波ではなく、火山の噴火に伴う衝撃波「空振」によって大きくなった可能性がある”という説明をしています。
 “続きはこちらから”のトンガの噴火の映像は、「本当に噴火?」「CGでしょ!」というコメントがあるほど異様なもの。鹿児島のライブカメラの映像に映っている光の点滅は何でしょう?
 「何かが明らかにおかしい」というツイートには、“島の真ん中吹き飛んでるけど、これ撮られたのは噴火の2時間前”とあります。ところが、その3枚目の画像には、「January15.2022・3:25pm」になっています。これでは現地時間、日本時間のいずれでも、噴火後の写真になってしまうのでPlanet時間なのだと思いますが、ロイターを覗いてみると、「噴火の数日前」「噴火の2時間前」の画像が出ていました。
 確かに2枚目の写真は「噴火の2時間前の画像」と書かれています。驚いたことに、島の形は似ているのですが随分と違うのです。特に左半分の島の形に相当する部分が、「噴火の数日前」の画像にありません。数日間で島が沈没あるいは隆起して、随分と形が変化したということでしょうか。それともこれらの画像はCGなのでしょうか。私には本物に見えますが…。
 少し見ただけで、奇妙な処がいっぱいの火山噴火なのです。多くの人が自然な噴火ではないと感じているのではないでしょうか。こちらの「桜島火山に放射された、火山兵器指向性エネルギー兵器の光線」という動画の1分23秒、1分31秒、1分40秒、2分18秒、2分27秒、2分36秒、2分46秒のところをご覧ください。レーザービームが噴火口に向けて照射されているのが分かります。
 今回のトンガの大規模噴火もこうしたエネルギー兵器が使われたのではないかと考えた方が良いのではないでしょうか。もしそうだとしたら問題は、誰が、何の目的でこれを行ったのかです。

追記)読者の方から、「桜島火山に放射された、火山兵器指向性エネルギー兵器の光線」のレーザービームは、“散乱光を観測するライダーと呼ばれる装置からの光”だとの情報をいただきました。確かにこれはその通りのようです。間違った情報を出してしまい、申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
“未知の津波”が襲来 何が起きたのか?専門家も困惑(2022年1月16日)
配信元)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
火山噴火による空振で津波が発生か 空振で津波が起こるメカニズム
配信元)

ウェザーニュース
 
昨日1月15日(土)から今日16日(日)にかけて日本を襲った津波は、一般的な海中を伝わる津波ではなく、火山の噴火に伴う衝撃波「空振」によって大きくなった可能性があると指摘されています。 海面変動の観測値と、ウェザーニュースの観測した気圧の対応が良好で、この仮説と矛盾しません。

» 続きはこちらから

[Twitter]今こそ正念場

竹下雅敏氏からの情報です。
あおられると、つい、ノッてしまうのが
悪いクセ。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

世界31カ国のRF放射線の強度とSARS-CoV-2による死亡率には、統計的に密接な相関関係がある ~5Gが免疫低下とSARS-CoV-2の毒性を高めCovid-19のパンデミックを悪化させた

竹下雅敏氏からの情報です。
 カリフォルニア州統合医療健康科学大学のビバリー・ルーヴィック氏と、ペンシルバニア州ハミド病院放射線科のロバート・ブラウン氏の研究で、「世界31カ国のRF放射線の強度とSARS-CoV-2による死亡率には、統計的に密接な相関関係がある」ことが分かったとのことです。
 5Gネットワークを構築した国際社会とCovid-19との相関関係に着目した研究ですが、“5Gのインフラがある州や大都市では症例数や死亡数が多くなっていました。5GとCovid-19の両方が、赤血球への悪影響とヘモグロビン値を低下させることを発見(1分12秒)”したとのことで、「5Gが免疫低下とSARS-CoV-2の毒性を高めCovid-19のパンデミックを悪化させた」と言っています。
 “続きはこちらから”の動画では、「今、5Gタワーの上にいる。…こっちは低周波で、そっちは高周波、混ぜ合わせるとコロナウイルスが増える。この2つとアンテナで、ここから全員に放射するんだ。もしアレを打った場合、体調悪化は30倍。もし僕が打ってしまっていたら、ここにいるのは最悪の事態だから、とっくに死んでるだろうね。」と言っています。
 どちらの動画も、“5GがSARS-CoV-2の毒性を高めCovid-19のパンデミックを悪化”させるということであって、Covid-19の原因が5Gだと言っているのではありません。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は存在しており、5Gが新型コロナウイルス感染症(Covid-19)を悪化させるのです。
 冒頭の動画の解説文にも書かれていますが、1月12日の記事で「6万ドル(約700万円)給料が減ったけど、違う業種に転職したよ」という男性は、“5Gは今までずっと使って来たネットワークとは全然違う。…アメリカ国立衛生研究所は高周波には発癌性があると発表してる。”と言っていました。
 また、この男性も、“2019年11月、中国の武漢が世界で初めて5Gスマート都市グリッドの実装をした。武漢は5Gのスイッチをオンにして、ネットワークを60GHzで実装したんだ。その2ヶ月後に(Covid-19の)感染が爆発的に増加した。…感染爆発した地図を見てから、5Gスマート都市グリッドの地図を重ねれば、大当たりだ。”と言っていました。
 いまだに、“新型コロナウイルスは存在しません。コロナはただのデマ”と言うデマを流す人がいるのは、困ったものです。
 1月14日の記事で見たように、「COVID-19の起源、機能獲得研究、ワクチン、抑制されてきた潜在的な治療法、これらすべてを隠そうとする政府の努力」に関する未公開の軍事文書があるのです。
 「COVID-19の起源」を隠そうとする人たちが居るのです。国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長アンソニー・ファウチやエコヘルス・アライアンス(EHA)の責任者ピーター・ダスザックなどは、そうしたものたちの代表でしょう。“新型コロナウイルスは存在しません”という主張は、機能獲得研究によって人工的に新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を作り出した者たちを利するだけです。
 2021年11月1日の記事で見たように、新型コロナウイルスは分離されています。この記事で説明したように、巧妙なトリックを用いてウイルスが存在しないように見せかけ、人々を誤誘導している者たちは、例外なく中国共産党やドラゴンファミリー、CIA、モサドなどに繋がっている人たちです。彼らの情報操作に絡めとられてはいけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
5GとCOVID-19の相関関係・科学的根拠がすでに公開 一般人には知らされていない
配信元)
 
@SpringProtector
(中略)
電磁波の害についての研究はアメリカで1999年から20年近く3千5百万ドル(約4兆円)をかけて行われた。 携帯電話の普及に伴い、携帯電話の電磁波は安全だと示すために行われた研究だが、結果は携帯の電磁波が癌を起こすというものだった。

Senato Bill637 での2018年5月18日の議会で、Paul Heroux博士とDafne Tachover弁護士 が電磁波の危険性を研究結果をもとに述べている。
 
Paul Heroux博士は、何度も研究をやり直しても、モルモットを使った研究も全て同じ結果に終わったと研究結果を述べている。

アメリカの青年の死亡の上位は脳腫瘍、甲状腺の癌、睾丸と直腸の癌、、全て携帯電話を長時間身体に付けている箇所である事をDafne Tachover弁護士は述べている。

携帯電話を持ち運ぶのがズボンの前ポケットの場合は睾丸、後ポケットが直腸に影響を与える。

携帯の電磁波を受け続けると赤血球が連銭形成を起こし、赤血球どうしが連なり、俗にいう血液ドロドロ状態になる。癌患者に見られる血液状態である。
 
無線パソコン、携帯電話などを常時使う人は電磁波の影響を受けて知らないうちに体内で症状が悪化していく。Wi-Fiをオンにすることはその間、電磁波を受け続けるということになる。
(以下略)

» 続きはこちらから

説明のつかないものがいっぱい映っている「顕微鏡で観察したファイザー製ワクチンの様子」 ~こうしたわけの分からないものを、何の説明もなしに体の中に入れていいのですか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、「新型コロナウイルス自体は、人為的にコントロールされたものだ。いわば、目的があってあつらえたものだ。とりあえずウイルスを一通り感染させる。それから十分の理由を持って目的のワクチン接種を実施するのだ。…子供には新型コロナ肺炎感染による重篤な後遺症はほとんどない。死亡率も極めて低い。ほとんどないにもかかわらず、彼らは口実をつけても、無条件のワクチン接種を要請した。何せ、これこそ彼らの目的そのものだ」と言っています。
 次の動画は、「顕微鏡で観察したファイザー製ワクチンの様子」で、開封していない原液、培養1日目、培養2日目、常温で3日間放置したものの中身を観察したものです。説明のつかないものが、いっぱい映っています。
 ブースターショットを迷っている人がいたら、この動画を見せてあげてください。こうしたわけの分からないものを、何の説明もなしに体の中に入れていいのですか?
 “続きはこちらから”の動画では、ワクチンの中のアルミニウムナノ粒子を問題にしています。「ナノ粒子の生化学的特性は、脳に入る能力であることが知られているが、アルミニウムナノ粒子の安全性はまだ評価されていない。…子供たちに投与されたワクチンと同じ化学物質を動物で研究した結果としては、ワクチン成分が動物の脳に入ることを直接証明できた。…ヨーロッパでは、実際にナノアルミニウムの研究をしている科学者もいる。それは何年も何十年も脳内に留まることを示した。そして成人の神経発達障害の爆発的な発生が見られた。アルツハイマー病も含む。そして、アルツハイマー病患者の脳から発見された主な要因の一つはナノアルミニウムだった。これは私たちが接種しているワクチンと直接関係している。」と言っています。
 Pさんのツイートによれば、ワクチンには、「グラフェン…アルミニウム、ケイ素、臭素、さらには自然界には存在しない放射性物質テクネチウム…」まで入っているようです。しかもワクチン溶液を振ると、50v/mにまで及ぶ電磁場が計測されるというのです。
 ここに示されているような分析結果や動画の内容を、決して認めようとしない人がいます。「陰謀論者」の偽情報だと思うのでしょう。しかし、全体を俯瞰して見れば、ワクチンが人口削減と、人類の家畜化のために用意されたものであることは明らかです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
韓国人が中共ウイルスの本質に目覚め
配信元)
————————————————————————
配信元)

   動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

» 続きはこちらから