アーカイブ: 竹下氏からの情報

アレニム女王「連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、時事ブログでは以前から、“「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在である”と指摘していたことを確認しました。
 アレニム女王は、“連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています”と言っています。ただ、こうした邪悪な計画を実行しているのは、「連邦」の中の特定の派閥であり、トランスヒューマニズムによる「惑星の完全な支配」を狙っているとのことです。こうした見解は、これまで時事ブログでお伝えして来たことを完全に裏付けます。
 “続きはこちらから”のコーリー・グッド氏の情報からも、「連邦」の中の特定の派閥と言うのは、エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であることは明らかです。
 人類をトランスヒューマニズムの「ロボット人間」に変えて、AIによる惑星の完全な支配を地球上に実現することが、チャネリング情報で言われる「アセンション」にどうつながるのかというゴシアの質問に対し、アレニム女王は、「私たちが目にしているのはその逆です。私たちが目にしているのは、彼らが3Dを永続させたいという証拠なのです」と言っているのです。
 時事ブログでは、“チャネリング情報の信奉者は、知らず知らずのうちに悪の片棒を担ぐことになり、邪悪な計画が背後にあることを知らずに、こうした連中の勧める集団瞑想に参加することで、余分なカルマを積むことになる”と、これまで何度も警告して来たのですが、これが事実であることが分かると思います。
 ワクチン接種を勧める無知な医師たちやメディア関係者が、「悪」の片棒を担ぎ、罪を犯していることは、少しでも背後の事情に気づいている人なら常識でしょう。それと同じことが、チャネリング信奉者にも言えるのです。彼らは「人間を滅ぼすこと」に加担しているのです。
 すでにワクチンを接種してしまった人が、ワクチンの「陰謀」に気づくことができるだろうか。少しでも早く気付いて解毒の方法を探ることが、最悪の事態を回避することに繋がるのです。同じことがチャネリング信奉者にも言えます。自分の過ちにできるだけ早く気付くことが重要です。
 地球の解放のために「善」をなしているつもりでも、実際には「悪」に加担しているならば、「波動」は下がり、体調はますます悪くなり、苦しみは増すばかりです。彼らはこうした体調不良を「闇」の攻撃であるとか、集団ストーカによる攻撃だと考え合理化しようとしますが、事態は悪化するばかりで全く改善しません。本当は、「悪」に加担していることのカルマから、「裁き」による波動の低下が起きているのです。
 この事に気づいたら、「カルマ軽減の祈り」を行って下さい。これまでの行いを本当に反省している人なら、「カルマ軽減の祈り」を一度行うだけで体調がもとに戻るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)
ゴシア:そうですね。まだ正確に理解されていないのは、彼らの動機です。
(中略)
アレニム:連邦は、単一の政府、単一の宗教、単一の通貨を導入することが、地球上の問題や紛争を解決する唯一の方法だと考えています。

ゴシア:しかし、それは新世界秩序(NWO)ではありませんか?なぜそんなに人間を滅ぼすことに関心があるのですか?
(中略)
アレニム: 連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、強制しています。言い換えれば、イルミナティのような秘密結社を通じて。
(中略)
ゴシア:それは、連邦全体からですか? それともその派閥だけからですか?

アレニム:連邦はとても大きいですからね。連邦の中の派閥から来ています。
(中略)
ロバート:私たちはトランスヒューマニズムに向かっているのでしょうか?

アレニム:はい、あなた方はトランスヒューマニズムに向かっています。(中略)… 彼らの最終的な目標が何であるかはわかりません。ナイシャラが言うように、明らかなのは惑星の完全な支配です。

ゴシア:その完全な支配とは、人間を3Dから脱出させることと関係があるのでしょうか?「アセンション」と関係が?彼らが自分たちの計画を「解放とアセンション」にどう結びつけているのか知りたいです。

アレニム:いい質問ですね。連邦は「解放」とか惑星の「アセンション」を主張していますが、私たちが目にしているのはその逆です。私たちが目にしているのは、彼らが3Dを永続させたいという証拠なのです。
(中略)
アネーカ:連邦が使っているコントロール方法は、まだ説明されていませんね。それを暴露します。
(中略)
連邦は、惑星の権力を持つ秘密結社のリーダー(連邦が地球の真の代表者と見なしている人たち)に話をします。そして彼らは、その命令を、彼らに依存する他の秘密結社に伝えます。これらはディープステートに、そして次に一般の政治家に伝えられます。連邦はまた、必要に応じて、政治家や彼らが望む人々と直接話をすることもあります。
(中略)
最終的には連邦が上からすべてをコントロールしています。容認しているだけでなく、次に何をすべきかを直接指示しているのです。
(以下略)

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30万人以上の人がワクチンによって死亡している! / 公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露 / トッド・カレンダー弁護士「(フロリダの地方裁判所の判決を受け)これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、公式データベースであるワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータで報告された死亡者数は7500人を超えているが、“VAERSのシステムがCDCの評価方法に従って41分の1に過小評価されているとすれば、7500人を41倍にしなければならず、例年の死者数を差し引けば、30万人以上の人がワクチンによって死亡している“と言っています。
 “続きはこちらから”のトカナの記事では、ドイツの公共放送統括団体「ARD」に勤務するジャーナリスト、オレ・スカムブラックス氏が、“公共放送がコロナパンデミックについての情報をコントロールしていることを公開書簡で暴露した”とのことで、米国が資金提供した武漢研究所の「機能獲得研究」が報道されないこと、コロナに罹った人がワクチン接種を受けなければならないこと、ワクチン接種の代替になりうるイベルメクチンが議論されない事などの疑問を提示しています。
 こうした中で、11月10日、フロリダの地方裁判所の判決で、ワクチンは効かない、自然免疫の方が優れている、注射はむしろ危険であるという結論に達したとのことで、トッド・カレンダー弁護士は、“これでコロナの悪夢は終わりを告げる…多くの民事RICO訴訟(刑事訴訟)が起こるだろう。まさに地球を揺るがすものだ”と述べたということです。
 ロマーナ女王のテレグラム、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ても、潮目が変わっているのは確実なようです。6月1日の記事でアナンド君は、“2021年11月から良くなる兆しが現れるが、本当に良くなるのは2022年5月から”と言っていたのだが、どうなりますかね。また、この記事の引用元でアナンド君は、「日頃から正しい行いをして真面目に暮らしている人に関しては惑星や天体の配置の悪い影響は出ない」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 

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タイゲタ人の情報「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」、アレニム女王「(連邦の不介入の法は)自分たちに都合の良い時だけ適用します」

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイゲタ人の情報で重要なのは、「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」という部分です。アレニム女王は、連邦の不介入の法も冗談のようなもので、「自分たちに都合の良い時だけ適用します」と言っています。
 2020年に入ってすぐに、連邦はアレニム女王の宇宙船を75万kmの高軌道に移動するように指示したとのことです。高軌道で2カ月以上過ごしても、低軌道に戻る「許可」が出ないため、自分たちの判断で船を低軌道に降ろしたところ、“予想通り…現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました”といっています。
 時事ブログでは、2020年1月31日の記事で、 “今回の「新型コロナウイルス」は、人々にワクチン接種を強要するためのもので、このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替えその人を白痴にして不妊にさせる”ことをお伝えしました。この時、銀河連合やコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も国連と同様に、「高次元のシャンバラ(サナット・クマラ=ルシファー)」に忠誠を誓っているとコメントし、この陰謀が銀河連合によるものであることを示唆しました。
 2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました”とコメントし、4月10日の記事では、“地球はブラックキューブがコントロールする人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち”だと指摘しました。
 これまで、こうした事を指摘したサイトは時事ブログ以外になかったと思うのですが、「2020年5月のタイゲタ人たちの座談会」でのアレニム女王の発言から、これらの事柄が事実であったことが分かると思います。
 時事ブログでは、チャネリング情報はそのほとんどが闇からのものなので、決して近づかないようにと何度も警告してきました。闇の情報に接していると闇に取り込まれ、知らず知らずのうちに悪に加担することになるからです。
 今では、こうした闇の情報の中に、Qアノンのフェイクニュースを加える必要があるかも知れません。正しい情報を見極めるには、「波動」を調べるしかないのです。その調べ方も公開しているのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)


銀河連邦と新世界秩序(NWO)- さらなる真実(地球外通信-タイゲタ)

5月16日 第一回協議会

ナイシャラ:すでにご存じのように、私たちが地球低軌道に戻ってきてからアネーカは多くのことを発見しました。今や疑いもなく、有名なパンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます。
(中略)
アレニム:無数のスピリチュアルな場所で言われていることですが、自由意志は尊重されなければなりません。でも私たちにはそれが見えません。全く逆です。私たちが見ているのは、連邦自身が、自分たちの視点からのみ有効な言い訳を使って、何度も何度も人間を蹂躙している様子だけです。地表にいる人々の視点ではありません。彼らの不介入の法もまた、冗談のようなものです。自分たちに都合の良い時だけ適用します。毎日、四六時中、彼らは介入しています。
(中略)
5月20日 第二回協議会

アレニム:イベントの進行。私たちが2020年に入ってすぐに、連邦は私たちに、人類が新しい日を迎えられるように、地球解放の障害物の清掃に介入し始めると言いました。(中略)… それで、彼らは大規模な移動を実行するので、私たちは75万kmの高軌道に移動するように言われました。低軌道にいると「危険」だからということですね。75万kmからは、アネーカのセンサーでは何も見えません。
(中略)
高軌道で2カ月以上過ごし、精神的にも病んでいた私たちは、低軌道に戻ることを「許可」してほしいと主張し始めました。(中略)… 私たちはそこで我慢の限界に達しました。低軌道に入ることを「許可」してくれないなら、自分たちでやると警告しました。そして彼らは、私たちの安全のためにそうしないほうがいいと言って、さらに障害物を設置しました。それでも、私たちは船を低軌道に降ろしました。

彼らの抗議がなかったわけではなく、2隻のケンタウリ巡洋艦が私たちを遠巻きにエスコートしていました。番犬のように。そして予想通り、アネーカのセンサーによって無数の連邦軍の活動が発見され、現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました。
(以下略)

世界のトップおよびミドルレベルの政治家の99.99%がシリコンマスクを着用したニセモノ! ~既に消えているジャスティン・トルドー首相、ロスチャイルド家のダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵、クラウス・シュワブ

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月10日の記事で、「ホンモノのトランプはとっくにいなくなっている。」という11月5日のロマーナ女王のテレグラムを紹介し、ワクチンによる大量殺戮の主犯であったトランプ元大統領とカール・ハプスブルク=ロートリンゲンが既に粛清されていること。また、11月15日の記事では、ロマーナ女王はユニバーサル・カウンシルの女王の地球上の代理人の地位にあり、ロマーナ女王がカナダの女王であり最高権力者である事をお伝えしました。
 冒頭のツイートは非常に興味深いもので、“世界のトップおよびミドルレベルの政治家の99.99%がシリコンマスクを着用”したニセモノだというのです。さっそく日本のどうしようもない政治家やその他を調べて見たところ、確かに本人は既に処刑されているか、法廷審問を待つ状態であることがわかり、この情報が正確であると判断しました。
 カナダのジャスティン・トルドー首相は、既に消えているようです。また、フランスのロスチャイルド家のダヴィド・ルネ・ジェームス・ド・ロチルド男爵クラウス・シュワブも消えました。この二人は、ブラックサン(裏のイルミナティ)の頂点にいた人物なので、消えた影響は計り知れないのです。
 近く消える予定の重要人物を何人か知っていますが、水面下では途方もない変化が起きています。後は皆さんが、張子の虎で形だけの権力者に対して、それぞれの立場で正しい行動を取れば、世界は一気に変わります。最後の一撃は、私達が行わなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ロマーナ女王からのメッセージ11/24【1】
ロマーナ女王 テレグラムより✨ 
 
原文
(中略)
カナダと世界の王国
 
気候変動という言葉は、NWOアジェンダ2021/2030を復活させようとするための、もう一つの操作プログラムツールですが、私たちはその無意味なアジェンダをすでに殺しています。    
それはKaput! goner! adios...finito! 
(中略)
~カナダ王国
 
😊 本物の王室(古代の血統)、特に君主が王国の人々を大切にすることは、標準であり、規範であり、期待されていることです。   
 
何千年もの間、邪悪な偽物の君主が君臨してきたので、慣れるのに時間がかかるとは思いますが。  
(中略)

これは #クローントランプ と #マスクを被った俳優ビダンを守るために投入した韓国人エージェントと同じなのか?
 
また、新しいテーマであるマスクを被った俳優トルドーがとても真面目な顔をしていて、肌が茶色くて...
あまり印象に残っていません。
あのシリコンマスクはどこで作られたの?
 
Deep L で翻訳しました
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ロマーナ女王からのメッセージ11/25【2】
さらりとQについての言及がありました!
 
ロマーナ女王 テレグラムより✨ 

原文
(中略)
Q=最高のセキュリティ・クリアランスを持つ #軍の一部門です。 

🐸🐸🐸🐸🐸🐸Q🐸🐸🐸🐸🐸🐸Q🐸🐸🐸🐸🐸🐸Q🐸🐸
 
平和と繁栄。または滅びる。
 
政治はやらない。
 
HRH女王陛下ロマーナディドゥロ、 
国家元首、総司令官。
カナダの政府の長である 
カナダ大統領兼女王
#wwg1wga🙏🇨🇦🇺🇸🌎
https://t.me/romanadidulo
 
Deep L で翻訳しました

「連邦」は地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であり、そして秘密結社である ~「悪」とは、認識の光と共に消えるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 クリスティーナとエステラは地球人のようです。彼女たちとアネーカのやり取りをご覧になると、この宇宙域にある連邦のローカルなヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのか、何処にいるのかを知っている者が居ない。「彼らは上から命令するだけ」だというのです。
 これは「連邦」が、“地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であるということ”を意味します。「連邦」は秘密結社なのです。こうした組織では、上からの命令は絶対であり自由意志はありません。このような支配システムの「連邦」の宇宙人が、愛だの光だのと言って地球人を騙すのです。 
 “解決すべきなのは地球人であって、連邦ではない”というのが、「連邦」の言い訳だということですが、「問題は、ヤスヒがこれに同意していること」だと言っています。
 私はタイゲタ人が、この幼い少女の混乱した思想を真に受けないようにするべきだと考えています。具体的に見て行きましょう。
 ヤスヒ・スワルーは、「悪というものは相対的なものでしかなく…自己破壊の傾向として見られるか、定義されるだけ」だという間違った認識をしています。そうではなく、「悪」とは、“認識の光と共に消えるもの”なのです。
 例えば、エリートによる小児性愛やサタニズムなどは、人々がこうした事柄が本当に起きていることを認識すれば存続出来なくなるのです。こうした邪悪な行為は人々の目の届かない暗闇の中でしか存続出来ないのです。同様に、「連邦」が本当は何をしているのかを、「連邦」の属する宇宙人たちが知れば、「連邦」の支配システムは直ちに崩壊します。
 「連邦」が闇の政府と同じ構造であることは、彼らが光の下では活動ができない存在であることを意味するのです。すなわち「悪」です。
 「悪というものは相対的なもの」という考えは、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していることで起こるのです。魂(ジーヴァ)が本来の位置にあれば、魂のコーザル体は光に満ちており、何が「善」で何が「悪」かは、教えられなくとも知っています。
 例えば、「ウソをついてはいけない」という事は、小さな子供でも知っています。しかし、魂が転落したものたちは、「悪というものは相対的なもの」だと詭弁を弄し、“正義(目的)のためなら、嘘をついて人々を騙すことは正当化される”と考えます。彼らの言う「正義」とは、単に「野心」の別の表現にすぎないのですが…。
 彼らの規範の中に、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)は出てきません。これは宇宙の絶対的な「法」なのです。行動は全て記録されており、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)に基づいてカルマが定まります。
 「神の裁き」を逃れることは出来ません。今がその時なのですが、彼らは自分たちに裁きが及ぶことを、まったく認識していないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
 

この情報は、プレアデス星団の中にあるタイゲタ星系から来た女性と男性によって伝えられています。(中略)… 私たちは原文をそのまま、一切手を加えずに紹介しています。コンタクトの開始日 2020年6月12日

クリスティーナ:あなたのコメントによると、ヴィエラは、この宇宙域にある連邦のローカルな評議会の本部だそうですね。つまりそれは地球に関する評議会のようなものということでしょうか?
(中略)
エステラ:誰が彼らを監督していて、彼らは誰を代表しているのですか?

アネーカ:土星の連邦だと考えられていますが、それを見つけるのは不可能なのです。(中略)… なぜなら、誰も彼らが誰なのか、どこにいるのかを知らないからです。彼らは上から命令するだけです。上から命令するだけで、彼らに会いに行く人もいないし、手紙を書く人もいない。これは私たちだけでなく、近隣の他の種族、例えばヴィエラの人々にも起こることです。
(中略)
これこそが、このシステムが壊れていることを最も端的に示すポイントなのです。ホログラフィックではなくピラミッド型になってしまうのです。
(中略)
エステラ:土星連邦が、土星に存在する他の種族の中に身を隠したり、カモフラージュしたりしているなんて、信じられないような気がしますが、その事実があるというだけで、彼らはその地位を失うことになるでしょうに。会うこともできない人に、どんな代表権があるというのでしょう?

アネーカ:そうですね。しかし、彼らをその立場から排除するためには、まず彼らが何者であるかを知る必要があり、それを彼らは匿名性によってそれを回避していることに注意してください。もう一つのポイントは、地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であるということです。(中略)… だからこそ私たちは、これは地球上で起きていることを反映したものだと主張しているのです。認証コードのある命令だけが届きます。誰なのかは書かれていませんが、次のようなことが書かれているのです。「土星の名誉ある最高評議会は、直ちに地球周辺から撤退せよと指示している。アルファ・ウィスキー・ブラボー認証 928167-675172」それだけで、誰にも何も訴えることができないのです。
(中略)
問題は、彼らによると、解決すべきなのは地球人であって、彼らではないということです。問題は、ヤスヒがこれに同意していることです。
(以下略)

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