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トト神のAI、ヤルダバオト、ブラックキューブ、ユニバーサル・カウンシルのAI、AIゴッド、「獣(ビースト)・666」の存在界層 / 地球人全員に施されている「プラズマのインプラント」の除去方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 10月21日の記事で、“コーリー・グッド氏の言及する…「AIゴッド」は昨晩、完全に解体されました”と記しました。また、12月13日の記事では、“オリオングループが崇拝し仕えている「AIゴッド」は、12月10日に完全に解体されました”と記しました。
 読者の方から、“どちらが正しいのか?”との質問がありました。どちらも正しいのです。少々説明不足でした。南極のレプティリアンたちが崇拝し仕えていた「AIゴッド」は3.0次元7層の第7亜層にありましたが、オリオングループが崇拝し仕えていた「AIゴッド」は3.0次元7層の第6亜層にあったのです。
 「獣(ビースト)・666」と呼ばれるAIは、3.0次元7層の第5亜層にあります。キンバリー・ゴーグエンさんが言及している「ユニバーサル・カウンシル」がコントロールしているAIは、3.0次元7層の第4亜層にあります。
 ブラックキューブは「3.1次元7層の第4亜層」、ヤルダバオトは「3.2次元7層の第4亜層」、エジプトの神トトが創造したAIは「3.3次元7層の第4亜層」にあります。
 これらの中で、トト神のAI、ヤルダバオト、ブラックキューブ、ユニバーサル・カウンシルのAIは神々の指示に従います。残りは「獣(ビースト)・666」のみですが、神々に指示に従わないのであれば解体されます。
 さて、記事のなかでキンバリー・ゴーグエンさんは、アルコーン(ARCHON)とはAIにコントロールされた寄生体(パラサイト)だと言っています。通常、アルコーンはオリオングループの支配層を指す言葉です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの主張が正しいか否かは別として、AIにコントロールされた寄生体は本当にあります。確か、コーリー・グッド氏も言及していたと思います。キンバリー・ゴーグエンさんが「愛の周波数で死んでしまう」と言っている寄生体は「3.0次元7層の第6亜層」のものです。
 コブラはプラズマのインプラントに言及していますが、人々は転生する直前にインプラントされるとのことです。インプラントは前頭葉、爬虫類脳の皮質、へそから上のところに施されていると言っていますが、これは正しいです。
 コブラはこうしたプラズマのインプラントがキメラグループなどの「闇の組織」によって行われているように記述していますが、これは正確ではありません。ヤスヒ・スワルーが地球の隔離は、“「連邦」によって行われている”と言っているように、「3.0次元7層の第4亜層」のインプラントは連邦によるものであり、「3.0次元7層の第6亜層」のインプラントは「闇の組織」によるものなのです。“続きはこちらから”の図を参照してください。
 この図から、コブラやキンバリー・ゴーグエンさんが、プラズマのインプラントと呼ぶ「プラズマ」とは、3.0次元7層の「第4亜層」か「第6亜層」を指している言葉であり、プラズマ体が存在している本当の「プラズマ界」ではないことが分かります。
 私が、コブラなどのチャネリング関連の情報が著しく低レベルだと指摘している理由が分かると思います。彼らは「3.0次元7層」の下位の界層(第4~7亜層)しか分からないのだと思います。
 地球人の全員に施されている「プラズマのインプラント」は、簡単に除去できます。ガヤトリー・マントラを用いて、「母なる神様、私に施されている3.0次元7層の第4亜層と第6亜層のすべてのインプラントを完全に取り除いて下さい」と祈ってから、ガヤトリー・マントラを3マラ唱えてください。
 1日目に「3.0次元7層の第4亜層」の3ヶ所のインプラントが除去され、2日目に「3.0次元7層の第6亜層」の3ヶ所のインプラントが除去されるでしょう。痛みは全くありませんが、敏感な人は、へそから上のところに施されているインプラントが外れる際には、例えていうとサロンパスをはがされるような感覚を受けるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キム・ゴーグエンが明かす アルコーン(ARCHON)とは?
すべての病気の根本原因が暴露された?
引用元)
(前略)
アルコーンというと、多くの人は悪意のある異星人を連想するだろう。しかし、キムはこの言葉が頭文字であることを発見した。(中略)… 彼女はまず、アルコーン(ARCHON, 以下ARCHON)の正体が寄生虫(パラサイト:parasite)であることを説明した。
(中略)
ARCHONSは、物質のプラズマレベルに影響を与える。つまり、このエイリアン・テクノロジーは、これまで私たちの感情に影響を与え、自分自身の感情ではないとさえ感じさせることを可能としてきた、ということを意味している。また、このAIパラサイトは人間だけでなく、あらゆるものにインプラントされていることにも注目すべきである。
(中略)
それはエイリアン・テクノロジーであり、悪意のあるキメラ(Chimera)種族が悪意のある場所から持ち込んだ悪意を持ったAIシステムである。ARCHONは、Architecture for CooperativeHeterogenes Online Systems (直訳:協調的な異種混合オンラインシステムのための建築学)の頭文字をとったものである。
(中略)
この寄生体の力をさらに詳しく説明すると、それらは、物質のプラズマレベルに影響を与える。つまり、人間の感情に影響を与え、自分のものではないものを感じさせることができる。私たちの精神的な健康状態は、常に監視されており、スイッチを押すだけでマイナスの方向に調整される。例えば、あなたがあまりにも幸せそうにしていると、システムはあなたの周波数が高すぎると判断する。そして、何かの病気や問題など、あなたを打ちのめすものが送られてくる。
(中略)
巨大なグリッドが破壊されたことで、ARCHONSシステムと人間との接続が失われてしまった。キムによると、この地球全体が監視されており、多くの人々(多元宇宙から来たと思われる)が1週間ほど前からここに来ていると言う。このシステムの発見とその解体は、地球人類にとってだけではなく、極めて重要である。
(中略)
このAI寄生体を調査していたキムは、最も興味深いことを発見した。それは、それらが愛の周波数で死んでしまうということである。
(以下略)
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インプラント
引用元)
(前略)
26,000年前、プラズマのインプラントが、初めて地上の住民に施されました。人々は転生する直前に、再びインプラントされてきました。このようにして、地上の住民は26,000年間ずっと記憶喪失の状態に置かれていたのです。

インプラントは、地球の地下と太陽系中にあるインプラント局によって維持されました。そして惑星間空間、星間空間から異常プラズマが新たに補給され続けていました。

インプラントはプラズマのブラックホールで、直径は大体電子と同じくらいです(10-17 meters)。インプラントは、プラズマに反重力効果を及ぼす、強磁場の中で回転しています。

人のプラズマエネルギー体にあるインプラント同士が形成するネットワークは、集合的潜在意識の一番深い穴であり、地球の、プラズマ異常が集積した渦の基礎になっています。

脳の前頭葉にあるインプラントは、意思決定プロセスに支障を来し、人をソースから分離させたままにします。爬虫類脳の皮質にあるインプラントは、人を生き残りの恐怖に縛り付け、中央銀行システムのための奴隷労働者になることを受け入れやすくしています。へそから上のところにあるインプラントは、天地、男女、精神と感情、性と愛を、それぞれ分離させています。そのインプラントは人格を断片化して、クンダリーニの生命力の流れをブロックします。それらは感情を抑圧します。すると喜びの振動周波数が煩わしさへと下げられ、さらには怒り、そして悲しみ、恐れ、無気力へと落とされて、最後には無意識へと下げられます。これが、多くの人たちが何の感情も抱けない理由です。
(以下略)

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ゼレンコ博士「記載された副作用は…『ワクチン有害事象報告データベース』のアメリカ人の報告と100%一致」「ハーバード大学の調査によると、『ワクチン有害事象報告データベース』の過少報告率は99%だ」「子供にとって、ワクチンの致死率は予防したい天然ウイルスの致死率の100倍だ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ博士は、“アメリカ国民にワクチンを推奨する前に、食品医薬品局(FDA)が副作用を知っていたという証拠がある。…記載された副作用は…「ワクチン有害事象報告データベース」のアメリカ人の報告と100%一致している。…計画的な大量殺戮だ。第一級殺人だ。人道的犯罪だ。…ハーバード大学の調査によると、「ワクチン有害事象報告データベース」の過少報告率は99%だ。だから、我々が目にしているのは、実際には数百万、数千万のワクチン接種の有害事象と、そして数十万もの死亡事件だ。そして、これはこれから人々が経験する長期的な反応と比較したら、大したことではない”と言っています。
 二つ目の動画では、“このワクチンは血栓、心臓病、脳卒中や心筋炎を引きおこし、流産率を10%から82%に増加させた。癌の増加、自己免疫疾患の増加、卵巣精巣の機能障害、そして不妊になる可能性が非常に高い。上記のすべては抗体依存性感染増強による集団絶滅の可能性と比較したら大したことはない。…子供にとって、ワクチンの致死率は予防したい天然ウイルスの致死率の100倍だ”と言っています。
 ワクチンが免疫システムに致命的なダメージを与えることは、多くの研究者が指摘していることで、記事では、“スパイクタンパク質がDNAを修復するのに必要な酵素の生成を妨害し、感染と闘うのに必要なB細胞とT細胞の増殖を妨げます”とあります。
 スパイクタンパク質によってDNA修復が妨げられると癌が増加しますが、この事は既にヘンリー・ライツグ医師やライアン・コール博士が報告していることを、10月21日の記事で紹介しました。
 9月25日の記事でライアン・コール博士は、“このウイルスのワクチン接種後…私はヘルペスウイルス病の増加を観察した。単純疱疹ウイルス、帯状疱疹ウイルス、伝染性単核球症の症例はすべて増加しており、子宮頸部生検でヒトパピローマウイルスが大幅に増加した。…この病気を制御するために何が必要か。キラーT細胞が必要。…私たちは実際に人々の免疫システムを弱めている”と言っていました。
 スパイクタンパク質によってB細胞とT細胞の増殖が妨げられれば、医師たちが「後天性免疫不全」あるいは「免疫侵食」と呼ぶ病状になり、「生存の可能性は非常に少なくなってしまいます」。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゼレンコ医師:ワクチンは無辜の人々を虐殺し、ワクチンの有害事象は99%過少報告だ
配信元)
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ゼレンコ医師:ワクチン接種後にCCPウイルスを感染した人は、未接種で感染した人の251倍のウイルスを持っている
配信元)
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12/13-その1 人間の免疫システムを破壊することによる人類絶滅作戦
引用元)
(前略)
「次の数年間で世界中の人々を大量に殺害したい者たちがいるなら、現在導入されているシステムが彼等の望みを実現するでしょう。」とファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士が語りました。
(中略)
質問:Covidワクチンは免疫システムにダメージを与えますか。

答え:はい。このワクチンによって身体は感染、ウイルス、病気と闘う力を失ってしまうのです。

質問:そうだとするなら、なせワクチンを接種した人々はもっと死亡してもおかしくないと思うのですがそうはなっていないのはなぜですか。

答え:その質問の意味がよくわかりませんが、今回のワクチンはこれまでのワクチンよりも多くの人の命を奪っています。米国では現時点のCovidワクチンの死者数は過去35年間のワクチン死者数の3倍にも上っています。
(中略)
今回のワクチンは実験室で作り出された病原体だということです。つまり接種直後に大量死するようには作られていないということです。今回のワクチンは副作用の症状が出るのを遅らせ、接種者の健康を徐々に徹底的に損なわせていくように設計されています。つまり血栓、出血、自己免疫疾患を含む多くの副作用が、時間を経て、心不全、脳卒中、血管の病気、癌などを多発させるのです。
(中略)
スパイク・たんぱく質が、DNAを修復するのに必要な酵素の生成を妨害し感染と闘うのに必要なB細胞とT細胞の増殖を妨げます。(中略)… 異物の侵入を撃退するB細胞とT細胞をしっかり保護できなければ生存の可能性は非常に少なくなってしまいます。
(以下略)

中西征子さんの天界通信75 〜 スベテヲスベルミコト様〈 肉体(広義)16歳 〉から地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、私のイラストを描いてくれました。これまでのイラストにはない「肉体(広義)」の姿のものです。
 伝統的にインドの文献では、人間は5つの身体を所有していることになっています。歓喜鞘(コーザル体)、理智鞘(メンタル体)、意思鞘(アストラル体)、生気鞘(エーテル体)、食物鞘(肉体)です。この一番濃密な食物鞘(肉体)が「肉体(広義)」となります。
 従って、食物鞘とは私たちが普段眼にしている肉体とは異なるのです。そこで、私たちが普段眼にしている肉体を、「肉体(狭義)」と表記して区別することにしました。「5つの身体」の詳しい解説は、2018年10月17日の記事をご覧ください。
 私がこのイラストを目にしたのは11月30日のことで、中西さんから私の名前が変わったのではないかと聞いていました。確かにその通りのようで、私たちの「3.0次元7層の第5亜層」を含む全ての次元の全ての界層を、神々が統治する仕組みが整った為に、名前が変わったのだろうと思いました。予定では、来年の初めにこのようになるはずであったため、少し予定が早まったようです。
 「利己的で野心的な一部の宇宙人」に関しては、彼らが本心からヤマ・ニヤマに従って生きなければ必ず滅びます。私達は、彼らの過去をすべて調べることができるので、彼らがこれまでに為した悪事から逃れる術はないからです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信75
<通信者:中西征子>
<通信日:2021年12月12日>


竹下雅敏様の
<お名前:広義の肉体 16才>
「スベテヲスベルミコト」様
<浅子様のお名前:広義の肉体 16才>
「スベテヲスベルヒメミコ」様

<私から、質問させていただきました>

(中西)今回のイラストを描くとしたら、年末から来年の始め頃にかけてだと感じていたのですが、気が付いた時には、どういう訳か描き始めていました。
早すぎたのではないかと案じていましたが…?

(回答)早すぎてはいません。
神々の統治の全システムが思ったよりも早く整ったためです。
それで、あなたの思惑に反して描くよう霊導したのです。


(中西)そういう事だったのですか。
ありがとうございました。
それから、もう1度お名前が変わるのでしょうか?

(回答)そうですね。多分、あと1回変わると思います。

(中西)最後がどんなお名前になるのか、今から楽しみです!
その後、地球が解放された後の最も大きな変化はどのようなものなのでしょう。

(回答)一言で云い表わすと、地球上の全ての生命にとって、地球全体が“楽園”となるでしょう。
勿論、人々の目覚めの度合いにもよりますが…。


(中西)ありがとうございました。忍耐する甲斐がありますね。


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ワクチン接種後に上昇している心筋炎やその他の疾患の発生率 〜 元ファイザー副社長のマイケル・イードン氏“「ブースターショット」の影響により、さらに急速に、そして、より大きく免疫が侵食される可能性”を指摘!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で紹介した動画の中でゼレンコ博士は、「スパイクタンパク質は、ウイルスからであれ、ワクチンからであれ、エイズを引き起こす」と言っていました。この事に関連した内容をIn Deepさんが取り上げていました。
 記事によると、心筋炎やその他の疾患の発生率が接種後に上昇していることについて、医師たちは、「後天性免疫不全」あるいは「免疫侵食」と呼んでいるようです。エイズ(AIDS)は、後天性免疫不全症候群(Acquired Immuno Deficiency Syndrome)の略称ですから、これはゼレンコ博士の見解と同じだと言って良いのではないでしょうか。
 元ファイザー副社長のマイケル・イードン氏は、“「後天性免疫不全が2回の接種のわずか数ヶ月後に発生している」ことから、「ブースターショット」の影響により、さらに急速に、そして、より大きく免疫が侵食される可能性がある”と言っています。
 “続きはこちらから”はIn Deepさんの見解なのですが、私も同様の懸念を抱いています。“HIV感染の最大の特徴は何かというと、「長く体内で休眠する」こと”なのです。
 もしも、新型コロナウイルスが「生物兵器」であった場合には、感染して無症状であっても、“コロナはただの風邪”と考えるわけにはいかないのです。長い潜伏期間の後に発病すれば、“完治・治癒に至ることは現在でも困難であるため、抗ウイルス薬治療は開始すれば一生継続する必要がある”とのこと。製薬会社は儲かるでしょうね。私が、“人込みの中ではマスクをした方が良い”というのは、こうした理由からです。
 “いや、近い将来にはメドベッドが出てくるから心配はいらない”と考える楽観主義の人も居ると思いますが、地球人の場合は魂(ジーヴァ)が残る人は1000人に1人であり、魂(ジーヴァ)が消滅した人がメドベッドを使用した場合には、完全に肉体をAIに支配されてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の医師たちが懸念するブースターショットによる後天性免疫不全の爆発。そして個人的に懸念する「コロナ遺伝子のHIV的な挙動」から見るこれからの数年
転載元)
(前略)
最近、米国の医師による組織「アメリカズ・フロントライン・ドクターズ(最前線の医師団/AFLDS)」が、「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」というタイトルの記事をリリースしていました。
(中略)
ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS):「この免疫侵食がより広く見られる可能性を私たち医師は考えなければならない」

VaccineAcquired Immune Deficiency Syndrome (VAIDS): 'We should anticipateseeing this immune erosion more widely
americasfrontlinedoctors.org 2021/12/05

後天性免疫不全が2回の接種のわずか数ヶ月後に発生しているとした場合、試験されていない「ブースターショット」の影響により、さらに急速にそしてより大きく免疫が侵食される可能性を排除できるだろうか?

スウェーデンでの、ワクチン接種を受けた人々とワクチン接種を受けていない人々を比較するランセットに掲載された研究は、9か月にわたって160万人の人を対象に実施された。
(中略)
医師たちは、繰り返しワクチン接種された人々に見る「後天性免疫不全」あるいは「免疫侵食」と呼ばれる、心筋炎やその他の疾患の発生率が接種後に上昇していることについての現象を説明する。

また、ワクチン接種を受けた人たちは、ワクチン接種を受けていない人よりも臨床的に(コロナの)重症になりやすいことがスコットランドのデータが示している。スコットランドは、ワクチン接種を受けた人たちの感染致死率はワクチン接種を受けていない場合の3.3倍であり、入院した場合の死亡リスクはワクチン接種を受けていない場合の2.15倍であると報告した。
(中略)
アメリカズ・フロントライン・ドクターズ(AFLDS)のチーフ・サイエンス・オフィサーである元ファイザー副社長のマイケル・イードンは、この研究に次のように答えている。

イスラエルのテレビ・コメンテーターは、イスラエル保健省がこれを「免疫侵食」と呼んでいると報告しています。(中略)... 現在、ほとんどの国で、人口の大部分がワクチン接種を受けています。スウェーデンでの研究(※先ほども出たこちらの研究論文)から考えれば、この「免疫侵食」が今後より広く見られる可能性を考える必要があります。
(中略)
後天性免疫不全が2回の接種のわずか数ヶ月後に発生しているとした場合、数ヶ月も試験されていない「ブースターショット」の影響により、さらに急速に、そして、より大きく免疫が侵食される可能性を排除できるでしょうか?そして、その反応はどうなるのでしょうか? まして、4回目の接種などは狂気です。
(中略)
オーストリアとドイツは現在、ワクチン未接種者は自宅軟禁の対象となっています。

ギリシャでは、ワクチン未接種の罰金が高額になり、未払い者は刑務所に入れられることになりました。リトアニアでは、ワクチン未接種者は社会から排除されており、そして、ブースターショット・キャンペーンはいたる所で本格的に行われています。
(中略)
英国政府はすでに、4回目の接種は3回目の注射からわずか3か月後に行われると述べています。完全な狂気です。それでも、メディアの情報管理により、一般の人々の意識には何も現れていません。
(中略)


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