竹下雅敏氏からの情報です。
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2022.4.20【米ネオコン】バイデンが米軍需産業にばらまく利益【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
YouTube 22/4/21
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配信元)
ウクラ国防省の正式文書。3/29付。西側から供与され(無償)、余剰になった武器は他国に転売してよい(有償)。USSR解体後から継続してる一大産業だと。 pic.twitter.com/rreGC099jv— すらいと.Slight. (@slightsight) April 20, 2022
Azovstal周辺。ロシアが空爆した、と言いつづける
マリウポリの市長、市議、大統領、政府広報。
やればやるほど、経済援助が特権層の手に... pic.twitter.com/Ah0DR1vl6B— すらいと.Slight. (@slightsight) April 20, 2022
NWOの先端行く実験国家だからね。忠実な大統領と。
— すらいと.Slight. (@slightsight) April 20, 2022
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2022.3.17【ウクライナ】プーチンが言うウクライナのネオナチは本当に存在するのか?【及川幸久−BREAKING−】
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YouTube 22/3/17
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Telegram 22/4/21
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ウクライナは米国の顔認識技術を悪用して、死んだロシア人の顔をスキャンして識別し、その画像を家族に送っている
心理戦は、歴史上の紛争において一般的な戦術であったが、現代技術の出現、米国の技術的支援のおかげで、この戦略を全く新しいレベルに引き上げようとしている https://t.co/3WmJLPbYZr— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 19, 2022
ワシントンポスト紙によると、ゼレンスキー率いるウクライナ政府は、アメリカの顔認識技術を使い、死んだロシア兵の顔をスキャンして識別し、遺族(特に母親)に連絡して恐怖を与え、ロシア国民の反戦感情を煽り始めているとのことだ— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 19, 2022
ウクライナ政府は、戦争が始まって以来、ロシア兵の死体や捕虜の顔認識スキャンを8,600件以上行ってきた
この作戦はウクライナ政府から指示を受けたハッカーやボランティア部隊で構成されるIT軍団によって実行され、識別情報を使って582人のロシア兵の家族に嫌がらせをしたという— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 19, 2022
死んだ兵士の携帯で母親に電話して「今お前の息子の片脚と尻だけが目の前にある」とか平然と言ってましたものね…。アゾフの奴ら許せん!— shirakawamirai (@shirakawamirai) April 19, 2022
すらいとさんのツイートによれば、3月29日付のウクライナ国防省の正式文書で、「西側から供与され(無償)、余剰になった武器は他国に転売してよい(有償)」のだとか。「経済援助が特権層の手に…」という構図で、ウクライナの指導層はゴールドラッシュのおこぼれにあずかることが出来るわけです。
4月21日付で首相官邸から出ている「ロシアによるウクライナ侵略を踏まえた対応について」には、ウクライナ国民への支援として、“ドローン・防弾チョッキ・ヘルメット・防寒服・天幕・カメラ・衛生資材・非常用糧食・双眼鏡・照明器具・医療用器材等の提供。…財政支援について、1億ドルから3億ドルへの増額を表明”などの項目が書かれているのですが、“余剰の支援物資は他国に転売され、財政支援と共に一部がキックバックされ、政治家の懐に入るのかな~”と想像しますね。
“続きはこちらから”の動画は、ウクライナのネオナチの実態についてのもので、とても分かりやすい。ネオナチは、“ナチズムを復興しようとする勢力で、白人至上主義、反ユダヤ主義(5分15秒)”で、ウクライナにはアゾフ大隊、右派セクター、C14、ドニプロ-1大隊、エイダ―大隊などがある。
アゾフ大隊の指導者はアンドリー・ビレツキーで、ネオナチ政党National Corpsの創設者。右派セクターの指導者はDmytro Kotsyubayloで、“彼はニューヨークタイムズの記者に、ペットは狼、エサはロシア人の子供の骨だと言った(18分30秒)”ということです。ゼレンスキー大統領は、Dmytro Kotsyubayloに「ウクライナの英雄」の称号を与えている。
C14はギャング組織で、米国務省認定のヘイトグループであり、指導者はイェウヘン・カラス。ロマ(ジプシー)の粛清をやっているが、2018年10月にキエフの米政府施設で演説を行っている。2018年3月には、キエフ市が市内の警備活動をC14に委託している。ネオナチは、“政府、軍隊、警察、議会、あらゆるところに浸透している”と言っています。
このように腐り切ったウクライナ政府は、“アメリカの顔認識技術を使い、死んだロシア兵の顔をスキャンして識別し、遺族(特に母親)に連絡して恐怖を与え…582人のロシア兵の家族に嫌がらせをした”ということです。
在日ロシア大使館のテレグラムには、“カナダの首都オタワが軍事プログラム「ユニファイア」を使って、ウクライナで「アゾフ大隊」を含むナチスの戦闘員や過激派を訓練していた”とあり、ロシア外務省のザハロワ報道官は証拠の資料を公開したとあります。