竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。
(中略)
ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのがブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。
(中略)
地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。
(中略)
地球内部は、150万年前に地球戦争で戦ったデストロイヤー(サタンの右腕)が支配している。ルシファーはダークオーバーロードと呼ばれている。デストロイヤーが地球を破壊できないように、UPUユニバーサル・プロテクション・ユニット(宇宙保護部隊)が地表にエネルギーを張ってデストロイヤーを地球内部に閉じ込めた。しかし2019年12月にデストロイヤーは地球内部から逃げ出したためUPUによって殺害された。
周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。
ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。
(以下略)
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メソポタミア 神様名リスト
ダム
別名・別綴り/
性別/男性
守護都市/イシン
【主な役割】
治癒神/豊饒神/冥界神
【神話・資料別エピソード】
ドゥムジ/タンムーズに良く似た属性を持つ神。古代のシュメールでは冬は豊饒の神ダムが冥界へ移り住んだからだと考えられており、ちょうどその時期にティグリス・ユーフラテス川の増水が発生した。エジプトのナイルの増水と異なり、メソポタミアの増水は時に大洪水となって集落を飲み込む恐ろしいものであった。
両親はイシンの守護者ニンイシンナとパビルサク。
●「ダム神挽歌」
冥界へ下ったダムの復活を祈願する歌。「ダム神が鯉の洪水を生んだ」という一節があり、これは冬季に降った雨が川を増水させることを指している。
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ライアン・コール博士は、“スパイク蛋白質は毒素です。…スパイク蛋白質こそ肺を損傷する毒素です。…スパイク蛋白質は血液脳関門を通過できる毒素です。…それは脳の血管を破壊します。…COVID患者のブレインフォグ症状を聞いたことがありますが、ワクチン接種の被害者も同じ症状が出ます”と言っています。
腎臓、肝臓、精巣、卵巣もダメージを受けることがわかっています。「全国で心筋炎の症状が200倍に増加している。この情報を私たちの子供に伝えなければならない。…これは我々人間に対する毒攻撃だ。直ちに中止しなければならない」と言っています。
この正論が通らない不思議な世の中です。ほとんどの人たちは、本当は死にたがっていて、ワクチンが彼らの願望をかなえているのではないかと思えるほどです。もっともヤスヒ・スワルーは、そう考えているようです。
“続きはこちらから”では、ブラジルのリオデジャネイロでクロイツフェルト・ヤコブ病の疑いのある症例を2件確認したというもの。リチャード・フレミング博士が早くから警告していた通りです。