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新型コロナウイルスは武漢の研究所で創られたと考えるのが自然な理由 / [FOXのTV報道]2010年のロックフェラー財団が新型コロナ騒動の計画書を作成していた!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、元ニューヨーク市長のジュリアーニ氏はエン・レイム博士を、“彼女はまさしくヒーローだ”と讃えていますが、こちらの路徳社の記事「閻麗夢博士、香港からの脱出」をご覧になると、ジュリアーニ氏の言葉は事実だと分かります。
 記事によると、“2020年4月15日、閻麗夢博士は夫のPereraに、ウイルスの真相をすでにアメリカに伝えたことを話した。そして、CIAが自分たちの安全を守ってくれるから、一緒にアメリカへ行こうと誘った”というのですが、閻麗夢博士の夫は、逆に彼女を毒殺しようと薬を盛ったとあります。そして4月28日にアメリカに亡命したのです。私は、彼女の「気」が澄んでいてキレイなので、彼女が本当のことを言っていると思っています。
 二つ目の動画では、“中共軍所属の研究者である周育森氏が、昨年2月(24日)の段階で、すでにCOVID-19のワクチンに関する特許を取得していた”と言っています。この3か月後に、「周育森氏は謎の死を遂げた」というのです。
 中国が武漢市のロックダウンを発表したのが2020年1月23日ですから、COVID-19ワクチン特許が早すぎます。これらの状況から、新型コロナウイルスは武漢の研究所で創られたと考えるのが自然で、この説を「陰謀論」という人の方が、フェイクを垂れ流していると言うことになります。
 “続きはこちらから”のFOXニュースによれば、“ロックフェラー財団は…衝撃的な圧力をかけたレポートを(2010年に)作成していました。その中には、世界的なパンデミックも含まれていて…市民は、より高い安全性や安定性と引き換えに自分たちの主権やプライバシーの一部を…進んで譲り渡します。…国民全体への生体認証…”と言っていますが、これは先のウイルスの武漢流出説と同様に「陰謀論」ではないことが、そのうち誰もが分かるようになるでしょう。
 しかし、その時には、ほとんどの人がワクチンを接種した後で、どうにもならないでしょう。彼らを救済するただ一つのものが、「メドベッド」だという時が来るのでしょうか。このようにして、トランプ元大統領によって仕組まれたストーリーに沿って、人類のほとんどがブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に入ることになるのでしょうか。
 残念ながら、私にはその方向に向かっているとしか思えないのです。
(竹下雅敏)
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エン・レイム博士は、コロナウイルスの骨組みが中共軍の舟山蝙蝠ウイルスであり、コロナウイルスが生物兵器について、詳しく説明
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感染拡大初期にワクチン研究開発は終わっていた 軍所属研究者の謎の死
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なぜ、ワクチン接種者に不正出血や脳出血が多いのかが分かる動画 / 製薬会社から多額の献金をもらっている二木芳人氏ら

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は必見です。わずか2分弱の動画ですが、なぜ、ワクチン接種者に不正出血や脳出血が多いのかが分かります。mRNAワクチンによって作り出されるスパイク蛋白は、血小板とくっつきやすいことが分かったという事です。スパイク蛋白によって傷ついた血小板を、免疫システムが異物と見なし破壊してしまう。そのために、出血が止まらなくなり、脳出血などが起こりやすくなるというのです。
 冒頭のツイートで、「不正出血等に関してはどこかの元知事がデマだと思ってる、と言っていましたが…」とありますが、“続きはこちらから”をご覧になると、これは某氏だと分かります。某氏と共演していた昭和大学医学部客員教授の二木芳人氏は、「噂では聞いたことがあるがきちんとしたエビデンスに基づくものではない」とのたまわっております。
 その二木芳人氏ですが、製薬会社から多額の献金をもらっていますね。某氏はいくらもらっているのか、気になるところではあります。
(竹下雅敏)
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mRNAワクチンは危険 岡田正彦(新潟大学医学部元教授・名誉教授)
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しゃがめない原因は足首ではない! ~その原因は「反り腰」にある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「足首が固くてしゃがめない」という人が居るのですが、原因は足首ではないという動画です。非常に的確な指摘で、コメント欄には「しゃがめた!」という喜びの声がいっぱい。
 しゃがめない原因は「反り腰」にあり、背骨が硬くて座る動作と背骨の動きがうまく連動していないからだという事です。
 二つ目の動画は、普段の立姿勢に気をつけることで、「反り腰」を解消しようというもの。三つ目は「反り腰」の解消で、多く見られている動画です。
 やはり、「正しい姿勢」が大切だと良く分かるのですが、今年の正月から「正しい姿勢」を追求してきて、まだまだ途中なのですが、ようやくこの頃、コツなるものが会得できたような気がします。
 こうした視点から、いくつかの動画を見ると、結構間違った解説をしているものが多いのが分かるようになってきました。この事に関しては、追々指摘していきたいと思っています。
(竹下雅敏)
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足首固くてしゃがめない人必見!本当の原因とは!?
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反り腰解消にはたったこれだけ!立ち方を変えるだけ!
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「痩せない原因の反り腰」をしっかり解消するストレッチ
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大学で修士号や博士号を取得した人たちは、「査読付きの論文」以外に何も信じない! ~アカデミア(学究的世界)の「思考の檻」に閉じ込められた人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスのパンデミック騒ぎを、この1年と少しの間、見てきたわけですが、特に感染症の専門家という無能な人たちを中心として、奇妙な人たちが跋扈している状況は確認できました。
 政治家がどうにもならないことは分かり切った事ですから、彼らはほっておくにしても、医者と官僚は、少しは脳みそがあるはず。ただ、その脳みそが正常に働いていないらしい。
 それはAlzhackerさんのツイートを見ると良く分かります。“大学で修士号や博士号を取得した人たちは、「査読付きの論文」以外に何も信じない”と言っています。医者や官僚もこの部類でしょう。彼らがフリーエネルギーや反重力飛行船(UFO)などを信じるようになるのは、これらに関する「査読付きの論文」が出てからでしょう。
 新型コロナウイルスという未知の感染症が出現したなら、まずは「空気感染」と「生物兵器」を頭に入れて対処しなければならない。ところが、日本の感染症の専門家を名乗る人が、これらを話題にするのを見たことがない。
 また、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンが特効薬であるのは明白。ワクチンなど、全く無意味どころか有害でしかない。しかし、この明らかな事実を、はっきりと指摘する医療関係者は、きわめて稀だ。
 「新しい科学的洞察が得られたとしよう、それが査読されることはけしてない。…それは…多くの場合、壁の外から来る。私たちは愚かさのために自分自身を殺そうとしている」とあります。まったく、この通りだと思うのですが、医療関係者の頭には、“多少の副反応は有るにしてもワクチンは有効だ”という考えしかないのでしょう。医療関係者がワクチンに対して違和感を持つにしても、医療利権に関してであって、“ワクチンを使って、「人類削減計画」を実行する集団がいる”という考えは、彼らには「壁の外から来る」ものなのです。
 これとは別に、“コロナはただの風邪”とか、“コロナは存在しない”という奇妙な集団がありました。感染症の専門家と同様に、彼らもまた、「空気感染」と「生物兵器」を頭に入れて行動していないのは明らかです。もしも、新型コロナウイルスが「生物兵器」であれば、コロナは存在しており、“ただの風邪”であるはずがないからです。
 一方はアカデミア(学究的世界)の「思考の檻」に閉じ込められた人たち。もう一方はCIAが用意した「空想の檻」にハマった人たち。「地底人vs最低人の戦い」というフレーズが、またも頭の中をよぎるのでした。
(竹下雅敏)
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アストラゼネカのワクチンの中身の3分の2は不純物!副作用がこの不純物によって引き起こされている / どのメーカーのワクチンも、全てナノテクノロジーを使って製造されており、遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウルム大学の遺伝子治療学部長コハネック教授によると、“アストラゼネカのワクチンの中身の3分の2は不純物”であり、「副作用がこの不純物によって引き起こされている可能性は否定できない。」とのこと。他のワクチンも似たり寄ったりではないかと思います。
 ワクチン接種者の身体が磁石化して、全身に金属がつく人も出てきているのですが、記事ではこれはデマではなく、グラフェン(GRAPHENE)と呼ばれるナノ粒子によるもので、「人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをする」のだとか。どのメーカーのワクチンも、“全てナノテクノロジーを使って製造”されており、グラフェンは脳細胞と容易に一体化し、“遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能”だという事です。
 “続きはこちらから”では、代表的なワクチンが、どの様なナノテクノロジーを使って製造されているのかを直観で調べ、結果を表にしました。
 昨日の記事で、「ゾンビ・アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」の話題を取り上げたのですが、CDC(米疾病予防管理センター)のウェブサイトに、「恐れることはない - CDCは準備ができている」として、“CDCは、ゾンビの蔓延に対処する都市、州、または国際的なパートナーに技術支援を提供します”と言っていることから、将来的に「ゾンビ・アポカリプス」を連想させる危機が起きることを知っているのでしょう。
 ワクチンを接種してしまえば、“遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能”だという事であれば、5Gやスターリンク衛星を使って、ワクチン接種者の脳を遠隔操作して狂暴化し、街中に暴動を引き起こすことは簡単でしょう。マイクロ波を使って、“ゾンビによる世界の終末”を演出できるわけです。
 2020年5月21日の記事で、イーロン・マスクの「スターリンク・プログラム」は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”ものだという事を、お知らせしました。もっとも、そのイーロン・マスクは、“Q に寝返ったみたい”で、カバールの計画は上手く行っていないのですが…。
 これで、なぜ「グレートリセット」を推進しているグローバリストが、すべての人にワクチンを接種しようとしているのかが分かると思います。「生物兵器」であるウイルスとワクチンで死ぬ人の数など知れたものです。彼らが望むように、“少なくとも30億人には死んでもらいます。とりあえずアフリカから始めることにします”という事であれば、人類が狂暴化し、互いに殺し合うように仕向ける必要があるのです。
 彼らは、“5Gやスターリンク衛星によって、これが可能”であり、地上が地獄になった時には、自分たちは南極などの地下基地に逃げれば良いと考えているのでしょう。FEMAキャンプと同様で、これほど分り易い「稚拙な計画」が上手く行くはずがないでしょう。
 彼らの思惑とは異なり、ワクチン接種は全く別の結果に落ち着きます。こうした事は、背後できちんとやっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
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6/9-その1 コロナウイルス、ワクチンの続報、ワクチン接種者と5G、身体の磁石化はデマではありません。
引用元)
(前略)
スペインの生物学者のRicardo Delgado氏と医師のJose Luis Sevillano氏("La Quinta Columnaと呼ばれるオンライン番組のホスト)によると:
(中略)
1、既存のCOVIDワクチン(どのメーカーも同じ)は全てナノテクノロジーを使って製造された。スペインではCOVIDワクチンは秘密のナノ粒子と呼ばれている。ナノ粒子が含まれるCOVIDワクチンは、人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをするようになる。氷点下の環境では磁石にはならない。そのためワクチンを冷凍保存する必要があるのだ。
https://www.nature.com/articles/s41598-020-78262-w
 
2、ナノ粒子とはグラフェン(GRAPHENE)と呼ばれるナノテクの材料であり、超電導であり脳細胞と容易に一体化することができる。
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnsys.2018.00012/full
(中略)
4、異なるラジオ周波数(5Gを含む)を使って遠隔操作をすることでグラフェンの分子を脳細胞と一体化させることができる。また遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能とある。
https://www.noldus.com/applications/magnetogenetics
 
5、既存のCOVIDワクチンはウイルスを予防するワクチンとして開発されたのではなく、人間の脳を遠隔操作してコントロールするために開発された秘密のナノテク・プロジェクトである。
(以下略)

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