“太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファ”の「4つのドーシャ」を特徴づける性質
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
母の日にインスタライブを使って母と生配信したのですが夢を叶えるのに年齢なんて関係ないんだなと、あらためて勉強になりました。オカンの好奇心からの一歩が凄いから、みんなにもみてほしい。
— リュウサイ(現在地インド🇮🇳)バックパッカー24年目 (@ryusaiogushi) May 12, 2020
僕の高校時代の話も含む全編▶︎https://t.co/eIueSHK1Kk pic.twitter.com/jx0hm2sAZq
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「中国を信じるのですか?噓では?」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
というジャーナリストの問いに
ディディエ・ラウルト医師:
「いったい誰が世界で一番嘘をついているのか!?フランス政府、ランセット、ブリティッシュジャーナルらが前代未聞のとんでもない嘘を連発している。あなた方、恥ずかしく思いませんか?」 https://t.co/7k43SY068S
ジャーナリスト:「でも中国は全体主義政権です。私達は民主主義社会に生きています。」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
これが答え!?
つまり民主主義は全体主義よりもひどい嘘をつき、自覚すらなく恥じもないという事実を暴露しているだけでは…
ディディエ・ラウルト:「かつては最高の権威だったランセット誌やブリティッシュ医学ジャーナルが改竄研究を掲載する始末だ。私は恥ずかしい。」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
ジャーナリスト:「それは斜陽です。」
ジャーナリスト、あくまで何故コロナ禍をめぐってこれほどの嘘が連発されるのか追求する意志なし。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
前回の記事で、「経典を超える知識」として、“ヴァータ・ドーシャは、更に「月のヴァータ」と「太陽のヴァータ」の2つに分かれる”ことをお伝えし、“太陽のヴァータ、月のヴァータ、ピッタ、カファ”の「4つのドーシャ」があることを示しました。
こうした主張は、伝統医学として「アーユルヴェーダ」を研究している人たちの反感を買うのですが、はっきりとした事実です。私はこれら「4つのドーシャ」はもちろんですが、後に説明する「サブ・ドーシャ」まで全て感じ分けられるので、単に文献を読んで知識として「アーユルヴェーダ」を知っている者とは違います。
今回、この表を作ったのは「4つのドーシャ」があることを納得しやすいと思ったからです。“続きはこちらから”のファッションを例に、これらの表の「性質」を吟味すれば、「太陽のヴァータ」と「月のヴァータ」が異なるのが分かるでしょう。
アーユルヴェーダの観点では、私が「太陽のヴァータ」と「月のヴァータ」に分類したファッションが、共にヴァータに分類されることは認めるでしょう。しかし、この二つは本質的に異なるのです。「月のヴァータ」は月あかりに照らされたような、“冷たく、つややかな輝き”があります。しかし、「太陽のヴァータ」にはないのです。
前回の記事で、月のヴァータが「空・風」の元素で出来ていたのに対し、太陽のヴァータは「風・火」の元素で出来ていた事を思い起こしてください。本質的に太陽のヴァータと月のヴァータは、「温」と「冷」という違いがあります。
文献だけに根拠を求めて、自分自身の体で「ドーシャ」を感じ取ろうともしない凡庸な研究者たちに、何かを期待してこの解説を書いているわけではありません。誰でも体感で分かると言う例は、映像配信の「音楽で感じるアーユルヴェーダ」を参考にして下さい。