アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Twitter]義手のプレゼント

竹下雅敏氏からの情報です。
同感。ついでにロボットスーツも保険適用で。
(竹下雅敏)
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配信元)

ホワイトハウスの対中政策方針についての声明「われわれが直面している課題は、中国と米国の対立ではない。…中国共産党と、自由を愛する世界の人々との対立だ」 ~中国共産党の「9つの主要な脅威」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントで、“現在のトランプ大統領とバイデンの争いで、バイデン側の頂点に居るのは習近平”だと指摘しましたが、トランプ大統領は「もしバイデンが勝てば、中国が勝つ。」とツイートしています。また、ホワイトハウスの対中政策方針についての声明では、「われわれが直面している課題は、中国と米国の対立ではない。…中国共産党と、自由を愛する世界の人々との対立だ」と強調したとのことです。
 「自由を愛する世界の人々」とは99%の側であり、「中国共産党」とはマルクス・レーニン主義と重商主義のビジョン(NWO)を持つイルミナティのことではないでしょうか。
 中国共産党は、“米国人のデータ(言葉、購買、所在、医療記録、投稿、文章、社会的ネットワーク)を収集し、影響力を行使し、嫌がらせを行い、脅迫さえして、彼らが中国共産党の利益になるようなことを話し、行うようにする”と言っていますが、日本人のデータも収集しているでしょう。
 米国土安全保障省は、中国共産党の「9つの主要な脅威」について報告書を出したということですが、動画の7分13秒では、第8の脅威である「アメリカのサプライチェーンの整合性の脅威」を解説しています。“今年3月、中国に工場を持つカナダのマスクメーカーは中国政府に生産した製品をすべて没収され輸出できなかったと報じました。…米国の多くの医薬品の原料である基礎医薬品の90%は中国本土から来ています。例えば抗生物質。中国の基礎医薬品がなければ、アメリカでは抗生物質は買えません。これは非常に怖いですね。”と言っています。
 日本もマスクがなかなか手に入らなかったので、この「サプライチェーンの整合性の脅威」は良く分かります。日本が怖いのは、食料品が手に入らなくなること。食糧自給率をもっと高くしないとマズイです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米ホワイトハウスが対中政策で声明、「共産党の振る舞いにもう目をつぶらない」
引用元)
(前略)
ホワイトハウスは2日、同ウェブサイトで対中政策方針について声明を掲載した。声明は、トランプ政権は中国共産党政権の振る舞いについて、今後「目をつぶったり、批判を隠したりしない」と明言した。
(中略)
2018年10月以降、トランプ大統領、マイク・ペンス副大統領、そして政権を支える4人の高官であるマイク・ポンペオ国務長官、クリストファー・レイ連邦捜査局(FBI)長官、ロバート・オブライエン大統領補佐官、ウィリアム・バー司法長官が、対中政策について数多くの演説を行い、中国共産党政権について批判を展開した。演説は、生活、ビジネス、価値観などの分野における中国共産党の脅威について、米国市民だけでなく、米国の同盟国にも警鐘を鳴らした。
(中略)
声明は「われわれが直面している課題は、中国と米国の対立ではない。マルクス・レーニン主義と重商主義のビジョンを持つ中国共産党と、自由を愛する世界の人々との対立だ」と強調した。
(翻訳編集・張哲)
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中国は米国の民主主義をいかに脅かしているか
転載元)
<引用元:フォーリン・アフェアーズ 2020.10.21
 
ロバート・オブライエン国家安全保障問題担当大統領補佐官による論説
(中略)
世界中で、中国共産党はプロパガンダを広め、言論を制限し、個人データを悪用しようと目指している。(中略)… 全てのメディアは厳しい検閲を受けることになっている。外の情報源は禁止されている―外国の新聞からツイッター、フェイスブック、ワッツアップに至るまで。
(中略)
中国共産党は、米国人のデータ―言葉、購買、所在、医療記録、投稿、文章、社会的ネットワークを収集することで個人に対する影響力も積み上げている。こうしたデータは、盗難だけでなく、ハードウェア、ソフトウェア、通信のセキュリティ欠陥やバックドア、そして遺伝関連製品(多くはファーウェイやZTEのような中国共産党の補助を受けている企業による工作)によって収集される。
(中略)
中国共産党は、こうしたデータを、中国の国境内で使用するのと同じ方法で利用するだろう。つまり、米国人を標的にし、影響力を行使し、嫌がらせを行い、脅迫さえして、彼らが中国共産党の利益になるようなことを話し、行うようにするために。
(以下略)
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【冗談じゃないよ】米報告書「中共の9大脅威」について解説 中共に対してさらに強硬(2)
配信元)

39カ国の50万人以上のコロナ患者のデータをもとにしたメキシコの大学研究論文によると、インフルエンザワクチンはコロナの死亡リスクを高めていたことが判明 ~「前橋レポート」で否定されたワクチンの予防効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月24日の記事で、ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きく、癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ”と発言していたことをお伝えしました。
 10月1日に発表されたメキシコの大学研究論文によると、“39カ国の50万人以上のコロナ患者からデータを収集し分析…インフルエンザワクチンは…コロナの死亡リスクを高めていた”ことが分かったとのことです。
 モンタニエ博士は、“Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合”と言っていますので、メキシコの大学研究論文は博士の発言の裏付けにはなりませんが、いずれにせよインフルエンザワクチンは止めた方が良いということでしょう。
 “続きはこちらから”の松本医院の記事は必読です。著作権法の関係でわずかな部分しか引用できませんが、「インフルエンザワクチンは有害である」「インフルエンザワクチンは予防効果がない」「ワクチン接種の効果をみた論文は様々なバイアスがかかっている」など、元記事には根拠となる説明があります。
 この中で特に重要と思われるのが、“「前橋レポート」で否定されたワクチンの予防効果”という所です。群馬県前橋市で市と医師会主導の下で行われた我が国で唯一実施された大規模調査において、“インフルエンザの集団予防接種の中止後のインフルエンザ流行にどのような変化が現れるのか、前橋市とその周囲の5つの市の小・中学校の生徒約7万5千人を対象に、開業医を中心に詳細なデータを集めて解析”させたところ、“全く差がなかった”というのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インフルエンザ・ワクチンもコロナの死因に!
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-03-positive-correlation-covid-deaths-flu-vaccination-elderly.htm  
(概要)
11月3日付け
(中略)
10月1日に「PeerJ」に発表されたメキシコの大学Universidad Juarez del Estado de Durango )の研究論文により、コロナに感染した高齢者の死亡率とインフルエンザ・ワクチンの関連性が証明されました。
(中略)
Wehenkel教授は39カ国の50万人以上のコロナ患者からデータを収集し分析したところ、当初、専門家によって指摘されていた「インフルエンザ・ワクチンは天然性免疫応答を誘発しウイルスが肺の深部まで侵入するのをブロックする」という事実はなく、コロナの死亡リスクを低下するどころか死亡リスクを高めていたことがわかりました。
(中略)
2012年の香港大学の研究成果により、インフルエンザ・ワクチンを接種した場合、インフルエンザに対する抵抗力(免疫力)は増すかもしれませんが、ワクチンにより免疫力が低下するとともに、まだ解明されていない生物学的メカニズムにより、インフルエンザ以外の呼吸器系ウイルス(COVID-19を含む)に対する抵抗力(免疫力)が低下することがわかりました。
(以下略)
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韓国、インフルエンザワクチン接種後に83人死亡…「このうち72人は因果性とても低い」
引用元)
今年インフルエンザワクチンを接種後に報告があった死亡事例が80人を超える中で、保健当局はこのうち72人についてワクチン接種と死亡の因果性は低いと判断した。保健当局はインフルエンザワクチン予防接種を継続させる方針だ。
(中略)
報告された死亡者83人のうち男性が46人、女性が37人だった。年齢層は70代が37人で最も多く、80代が34人、60代未満が8人、60代が4人と続いた。70代以上が71件で全死亡者の85.5%を占めた。
(中略)
インフルエンザワクチン接種から死亡までの時間を見ると、48時間以上のケースが50件で60.2%と半分を超えた。接種から24時間以内に死亡した事例は13件で15.7%だった。
(以下略)

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大乗仏教の「唯識」と対応する界層 〜 前五識、意識は肉体(広義)の「識」を、肉体(狭義)とプラズマ体・ライトボディに分けたもの、末那識は幽体の「識」、阿頼耶識はコーザル体の「識」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの20回目です。前回の記事では、ユング心理学の「意識、個人的無意識、集合的無意識」と肉体(狭義)の「表層、中層、深層」の関係を見ましたが、今回は大乗仏教の「唯識(ゆいしき)」との違いを見ます。
 唯識思想では、八種の「識」を仮定(八識説)し、前五識、意識、末那識(まなしき)、阿頼耶識(あらやしき)に区分します。前五識、意識は肉体(広義)の「識」を、肉体(狭義)とプラズマ体・ライトボディに分けたものです。末那識は幽体(リンガ・シャリーラ)の「識」で、阿頼耶識はコーザル体(原因体)の「識」です。
 末那識(梵: manas)という言葉から分かるように、「末那識」はマナス界(3.5次元)の4層にある「意思(マナス)」から名付けられたものです。
 上位メンタル界(コーザル界)にある心素(チッタ)、理智(ブッディ)、我執(アハンカーラ)、意思(マナス)を総称して「アンタカラーナ(内的心理器官)」と呼びます。シークレット・ドクトリンのスタンザⅦ-4には、「それ(アンタカラーナ)はけっして死ぬことのない根であり、四つの灯芯(メンタル体、アストラル体、エーテル体、肉体)の火」であると記されています。
 神智学では、「アンタカラーナ」を魂と同一視するようです。何故なら、神智学は仏教から多くを借りており、仏教と同様にジーヴァ(個我)を認めない(無我)からです。これは仏教の開祖ゴータマ・ブッダと同様に、ハイアラーキーの覚者たちは、過去世での反乱と転落により、魂(ジーヴァ)をなくしてしまったからなのです(動物システムにジーヴァが転落)。
 このように、現在の宗教は誤った土台の上に築かれた混乱したものなのです。加えて、霊的世界を完全に無視する心理学が混乱に拍車をかけます。唯識の「意識」とユングの「意識」では、言葉は同じでも対応する界層がまるで違います。
 言葉は、文脈から意味がまるで変ってしまいますが、多くの人は「言葉」の文脈による違いにほとんど気付きません。そのため、「心理学」は単に肉体(狭義)を対象としているに過ぎないのに、「唯識」と混同して霊的世界を否定するという態度がしばしば見受けられます。学問という狭い世界観から意識を拡大しない限り、本当のところは何も分からないでしょう。
(竹下雅敏)
訂正)【唯識論】【唯識とユング心理学】の図の一部に誤りがあったため、図およびPDFを差し替えました。(2021/10/17)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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唯識論PDF出力



唯識とユング心理学PDF出力

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トランプ政権と中国の争いの本質 〜 トランプ大統領とバイデンの争いにおけるバイデン側の頂点に居るのは習近平!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジュリアーニ元ニューヨーク市長によれば、「ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた」というのですが、孫向文氏のツイートには、“契約成立にハンターバイデンがオバマに説得した。10億ドルの約1割はオバマのポケットに9割はバイデン家族が貰った”とあります。孫向文氏の情報は早く正確なので、この通りだと考えて良いでしょう。
 お賽銭マンさんの字幕入り動画でジュリアーニ氏は、“その賄賂は息子への給料として支払われ、ジョーに渡った。…ジョーが中国訪問中に達成するべきだったことは、日本と領土紛争を引き起こしている島に中国が軍事的圧力をかけていることから手を引かせることと、対米関税を引き下げさせることだった。ジョーはハンターと共に中国で8日間も過ごした。…米国に戻ると中国は尖閣諸島への軍事圧力、対米関税をさらに上げた。…あなたが米国に戻ってきてから8日後、あなたの息子が中国銀行から彼の未公開株式投資ファンドに10億ドルを払ってパートナーになるという書簡を受け取っていた”と言っています。
 この件について、“まじなの? こいつアメリカだけじゃなく日本まで中国に売ってたのかよ…”というコメントがありますが、「20/10/26 フルフォード情報英語版」でフルフォード氏は、“中国勢は…ジョー・バイデンが当選すれば、彼らが夢見た中国版の合衆国を与えられる、と伝えられていた…【2016年の大統領選で】ヒラリー・ロックフェラー・クリントンが行った約束を繰り返していた。自分たちが政権を掌握すれば、日本、台湾、ASEAN、朝鮮半島を中国に譲ってやろう、と。”と言っています。
 フルフォード・レポートでは、中国勢は悪魔崇拝者たちに騙され利用されているということになりますが、孫向文氏は「バイデンの立候補は習近平が民主党に命令した」と言っています。私は孫向文氏の情報が正しいと見ています。
 現在のトランプ大統領とバイデンの争いで、バイデン側の頂点に居るのは習近平です。ここを見誤ると、トランプ政権と中国の争いの本質が見えなくなってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジュリアーニ・元ニューヨーク市長が告白「中国は、バイデンへの献金と引き換えに、尖閣諸島から米軍を引かせることを認めさせた」〜ネットの反応「うわぁぁ… これ絶対に日本のマスコミでは報道されないやつだ…」
引用元)

ジョー・バイデンは副大統領として訪中した際、チャイナが尖閣諸島に軍事的圧力を強めることを許す引き換えに息子の投資会社に10億ドルの出資を受けていた|ジュリアーニ元NY市長が語る

管理人
ネットの反応

名無し
マジで日本人は怒らなきゃならんよ

北朝鮮の核開発を放置
南シナ海の侵略放置
尖閣諸島放置

名無し
まじなの?
こいつアメリカだけじゃなく日本まで中国に売ってたのかよ…
(以下略)
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配信元)




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