![[YouTube]背後での気配](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/06/u67.jpg)
画像の出典: いらすとや
[YouTube]背後での気配
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
母の日にインスタライブを使って母と生配信したのですが夢を叶えるのに年齢なんて関係ないんだなと、あらためて勉強になりました。オカンの好奇心からの一歩が凄いから、みんなにもみてほしい。
— リュウサイ(現在地インド🇮🇳)バックパッカー24年目 (@ryusaiogushi) May 12, 2020
僕の高校時代の話も含む全編▶︎https://t.co/eIueSHK1Kk pic.twitter.com/jx0hm2sAZq
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「中国を信じるのですか?噓では?」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
というジャーナリストの問いに
ディディエ・ラウルト医師:
「いったい誰が世界で一番嘘をついているのか!?フランス政府、ランセット、ブリティッシュジャーナルらが前代未聞のとんでもない嘘を連発している。あなた方、恥ずかしく思いませんか?」 https://t.co/7k43SY068S
ジャーナリスト:「でも中国は全体主義政権です。私達は民主主義社会に生きています。」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
これが答え!?
つまり民主主義は全体主義よりもひどい嘘をつき、自覚すらなく恥じもないという事実を暴露しているだけでは…
ディディエ・ラウルト:「かつては最高の権威だったランセット誌やブリティッシュ医学ジャーナルが改竄研究を掲載する始末だ。私は恥ずかしい。」
— p (@OdNezu) June 4, 2020
ジャーナリスト:「それは斜陽です。」
ジャーナリスト、あくまで何故コロナ禍をめぐってこれほどの嘘が連発されるのか追求する意志なし。