Putinが消えれば、旧ロシアからいくらでもガス、石油を安く調達できる。だから、ドイツはNS2爆破を了承し、率先して軍事費、更には戦車を東部戦線に送っている。
— すらいと.Slight. (@slightsight) February 8, 2024
それが失敗するという状況は、あってはならないので報道統制し、違反者逮捕し、今も露崩壊が近いと国民に伝えてる。
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Putinが消えれば、旧ロシアからいくらでもガス、石油を安く調達できる。だから、ドイツはNS2爆破を了承し、率先して軍事費、更には戦車を東部戦線に送っている。
— すらいと.Slight. (@slightsight) February 8, 2024
それが失敗するという状況は、あってはならないので報道統制し、違反者逮捕し、今も露崩壊が近いと国民に伝えてる。
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいジュリアン•アサンジさんが釈放されオーストラリアに戻れるかも知れません‼️
— トッポ (@w2skwn3) February 19, 2024
もううんざりだフェイクメディアとアメリカのディープステート日本のゴミメディアも」の声が世界から出てきてアメリカ政府に圧力をかけ国連が動きました。… pic.twitter.com/ax3IlOd3IZ
オーストラリア議会は、ウィキリークスのジュリアン・アサンジのオーストラリアへの帰国を許可するよう米国と英国に求める動議を可決した。
— tobimono2 (@tobimono2) February 19, 2024
(ジュリアン・アサンジはオーストラリアとエクアドルの二重国籍) https://t.co/BbCbdppYte
「世界中の60万人以上のジャーナリストを代表する国際ジャーナリスト連盟は、ジュリアン・アサンジの即時釈放を要求する」
— Amatsu77 (@amatsuda7) February 17, 2024
英国裁判所の最終審理は今週火曜日20日と2月21日水曜日@IFJGlobal #FreeAssange https://t.co/Kl8wlTYKLG
CIAの傀儡アレクセイ・ナワリヌイが🇷🇺の刑務所で死亡しているのが発見された。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 16, 2024
ナワリヌイを支持していた🇷🇺人は全体の1~2%で、政治的脅威ではなかった。
だから、プーチンがナワリヌイを殺す意味はない。
では、誰が得をするのか? https://t.co/1DQRl38kkr
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいナワリヌイは "Democratic Alternative "または "Da!"と呼ばれるNGOを設立した。
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) February 18, 2024
ウィキリークスは、"Da!"がアメリカ政府組織NED(National Endowment for Democracy)から資金提供を受けていることを確認した。… pic.twitter.com/0CEiCGfKtO
収監先で死亡した🇷🇺ナワリヌイ氏の集会の様子 https://t.co/3lYza9CvVO pic.twitter.com/uwcIy8E8hH
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 17, 2024
ヘンな動画を作り、ロシアの少数民族の「根絶」を主張する生前のナワリヌイ氏。小道具から大体、分かると思うが、イスラム教徒をゴキブリやハエに例え、拳銃で撃ち殺せ、と煽っている。これが西側が称える「リベラル派」の正体である。 https://t.co/ND1oINjhDA
— 🇵🇸🇯🇵 Thoton Akimoto (@AkimotoThn) February 17, 2024
ライエン欧州委員会委員長がナワリヌイ氏を「自由の戦士」と称え、プーチンが彼を恐れていたと発言する動画ツイートに対して、「デマ流すな」と非難リプが殺到 https://t.co/iWCN8fuvYR
— J Sato (@j_sato) February 18, 2024
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「中国共産党は意図的に中国経済を弱体化させている」という理論の納得感。そして、中国は「鎖国」と「戦争状態」に至る
— 松 鷹 (@painwell8888) February 16, 2024
🧐🤔💦https://t.co/Z6CCKHDxBC pic.twitter.com/bwV4H1SjTL
プーチン大統領は「正直なところ、私はタッカー・カールソンはもっと攻撃的に、いわゆる鋭い質問をしてくると思っていた。私はその準備をしていただけでなく、それを望んでいた。…素直に言って、私はこのインタビューを十分に楽しむことは出来なかった。」と言っているのですが、再生回数はこのインタビューが大成功であったことを示しています。
2月17日の記事で、中国の経済学者ラオ・マン氏の「中国共産党が国民に対する支配を強化するために意図的に経済を破滅に追い込んでいる」という主張を紹介しましたが、ラオ・マン氏はタッカー・カールソンのインタビューに対して「全体的に非常に退屈だった。新しい情報もなければ、思想のぶつかり合いも、深い議論もなく、まったく必要のないゴミインタビューである。何もない。」と辛口のツイートをしていました。
確かに、冒頭のプーチン大統領によるロシアの歴史の講義は非常に興味深いものでしたが、それ以外はプーチン大統領によるこれまでの演説と変わらないものでした。
ただ、これまでならプーチン大統領の主張に耳を傾けなかった人たちが、今回のタッカー・カールソンのインタビューにおいて、直接その声を聴いたということは決定的な出来事だったと思います。
昨日の記事で紹介した『キッシンジャーの栄光と残虐!!! Part②|伊藤貫×室伏謙一』の中で伊藤貫氏は、“最近の例えばG7の首脳ときたら、まともに議論するに値しないような人間ばっかりだと。「プーチンは例外として」と。「プーチンは議論ができる」と。(7分35秒)”とキッシンジャーが98歳の時に書いた本の中で言っているということでした。
西側諸国ではプーチン大統領は悪魔化されていますが、インタビューを聞いた人はキッシンジャーと同じように、「プーチンは議論ができる」と思ったのではないでしょうか。
冒頭の動画は、2時間を超える長いインタビューを聞く時間がない人には、おすすめの「凝縮吹替版」です。動画の4分10秒でプーチン大統領は、“今のドイツの指導者たちは、自国の利益よりも西側の集団利益に導かれています。そうでなければ彼らの作為や不作為の理由を説明するのは難しいです”と言っています。
確かにドイツの政治家による経済的な自殺行為は理解しがたいものがあります。この事について、すらいと氏のツイートは非常に参考になります。ドイツはプーチンが消えることに賭けたのだが、見事に賭けに負けたというわけです。
読者の方からの情報提供で、『【改善版】タッカーカールソンのプーチンインタビュー』part1~part4が出ているとのことです。これは改善吹替版なので、ラジオのように仕事をしながらインタビューの全編を聞くことができます。