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来るか来ないかわからない「ソーラーフラッシュとポールシフト」を騒ぎ立てて、いったい何がしたいのか? ~これらの情報を人々に告知する広報活動に力を入れているコーリー・グッド氏を中心とするグループ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介した動画の続きの記事です。 一部のみ引用しました。ご覧になると、コーリー・グッド氏を中心とするグループは、ソーラーフラッシュとポールシフトによる地球規模の大災害に関する情報を、映画など様々な手段を用いて、人々に告知する広報活動に力を入れていることがわかると思います。
 仮に、こうした大災害が避けられないものとして、これを告知することの意味は何でしょうか。情報を知れば人々はパニックになり、被害は拡大します。政府が“なるべく秘密にしておくつもり”というのはもっともだとも言えます。
 あなたが、人類生き残り計画の中心人物だったとします。人類が生き残るために、他の星、他の恒星系、地下の避難所建設などを計画し、実行に移すでしょう。
 これらの計画は極秘であり、しかも避難所建設費用は、国民の同意なしに秘密裏に使われる税金です。公になると犯罪行為として裁かれる類のものです。そうした状況で、避難所に逃げ込めるのは、ほんの一握りの選ばれた人たちだけです。
 国民を欺く犯罪行為を行って、自分と自分の家族は避難所に逃げ込む。その他の人々は見捨てるのだとしたら、その人物は悪人ではないでしょうか。
 まともな人間なら、自分と自分の家族がそうした避難所に逃げ込むことを潔しとせず、自分たちも人々と共に地上に残ることを選択するのが、“男前”なのではないでしょうか。自分たちだけ助かろうという根性が卑しいと感じるのは、私だけでしょうか。
 来るか来ないかわからないこの「ソーラーフラッシュとポールシフト」を騒ぎ立てて、何がしたいのでしょう。仮に絶対避けられないとしても、それは、私たちが死を避けられないのと同じではないでしょうか。明日、交通事故で死ぬか、いずれ病気で死ぬか、それともポールシフトで死ぬか、それほど大した違いはありません。それよりも、こんなバカバカしいことに煩わされないで、心平安に日々を過ごすことの方がどれほど大切か。
 このようなつまらない情報の広報活動に一生懸命になるよりは、すべての成り行きを神に任せ、心の平安を得る術を人々に伝えた方が、よほど建設的ではないでしょうか。
 なぜ、こんなことになるのか。この動画に出てくる人たちは、誰一人として神と繋がっていないからです。彼らが繋がっているのは、所詮宇宙人です。しかも、神々から排除されている者たちです。
 なぜ排除されるのか。「収穫」という概念で人間を2つに分け、自分たちが気に入った者だけに、“黄金の切符”を与える。しかも、そのような大災害を、自らの手で人為的に引き起こそうとする。このようなことをすれば、排除されて当たり前ではないでしょうか。
 ことの善悪が分からない者たちが、自分の行為が正義だと信じ切って、結果として悪をなす。それが奇妙な宗教的信念から来ているわけです。神智学や「一なるものの法則」 に見られる宗教的信念が、いかに人を誤らせるかがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(後半)
前半からの続き(動画14:20~)

Blake:政府はこれに対して何か準備しているのでしょうか?
(中略)
Corey:なるべく秘密にしておくつもりです。(中略)… これまでの数十年間、彼らは各国のGNPのうちの数%を費やして、地下に避難場所を建設してきました。そこで生き延びることができるようにです。そこへの黄金の切符を与えられた人々は、そこへ避難することができるんです。
(中略)
Blake:これは予防できることだと思いますか? 何らかの技術を使って予防したり、弱めたりできないのでしょうか?
 
Corey:いいえ。これは自然の循環であって、これが起きると太陽系は荒れ狂った周期を迎えることになっているんです。この情報については映画『Above Majestic』で報告しましたが、以前あなたとも話したように、iTunesとAmazonで配信中です。そしてこの映画の次回作では、さらにこの話題を大いに広げていく予定です。
(中略)
Blake:このイベントが近づいてきた時に私たちはどんな兆候に気づくことになると思いますか?

Jordan:ソーラーフラッシュとポールシフトのことですね。私たちはすでにそれがもうすぐやってくるという兆候を目にしています。地球に関して言えば、北磁極と南磁極の移動が見られます。(中略)… 南極ではニュートリノという素粒子の放射が観測されました。これは異例のことで、新たな宇宙線が降り注いできている可能性があります。
(以下略)

安倍晋三の「桜を見る会」の招待状が、闇ルートで8万円で売られている! ~招待者1万8千人、費用の5千万円は税金から支出!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍晋三の「サクラになる会」じゃなくて、「桜を見る会」の招待状が、闇ルートで8万円で売られているとのことです。ブローカーは芸能関係者で、“招待状をブローカーに売りつけ、小銭稼ぎしている議員がいる”とのことです。
 昨年の12月には、東京オリンピック・パラリンピックを前に、「チケットの不正転売禁止法」が可決、成立しました。「スポーツやコンサートなどのチケットを主催者の同意がないまま、販売価格よりも高い値段で転売したり、転売目的で譲り受けたりすることを禁止」する法律で、今年の6月に施行されるということです。
 こうした法律が成立している以上、今回の招待状の件も問題になるのは間違いありません。
 “続きはこちらから”をご覧になると、「桜を見る会」には公費が使われています。“招待者1万8,000人、費用は5,000万円”とのこと。加えて、自民党議員がダフ屋行為で利益を上げ、派閥のパーティー券も一緒に売りさばくというもの。
 安倍政権が反社会的勢力を利用しているというよりも、安倍政権が反社会的勢力そのものであることを確信させる出来事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【真っ黒】安倍総理主催の「桜を見る会」の招待状、8万円で”闇流通”!2万円のパー券付きで一部自民議員がブローカーに販売!
転載元)
どんなにゅーす?

巨額の税金を投じて開催されている、安倍総理が主催する「桜を見る会」に疑問の声が上がる中、同会の招待状が8万円で”闇流通”していることをフライデーが報じた。

「桜を見る会」の招待状は、とある自民党議員から購入したブローカーによって、「2万円の自民有力派閥のパーティー券」を付けた8万円で販売されており、巨額の税金が投入されている安倍総理の権力固めのための「私的なイベント」を通じて、自民党議員が”闇ビジネス”まで行なっている実態が浮かび上がっている。

安倍総理『桜の会』芸能人続々のウラに「招待状8万円」の闇ルート
~省略~
”選ばれし者”だけが招待される――。そう思いきや、実は招待状は「買える」のだという。毎年、会が近くなると、どこからともなくブローカーが沸いて出て、招待状の買い取りを持ちかけてくるのだ。

当サイトが接触した購入希望者Aさんによると、ブローカーから提示された招待状1通のお値段は何と8万円!

ブローカーは芸能関係者で、彼もまた大元の人物から招待状を20枚近く購入しているという。それをピンハネして、8万円で売りつけようという魂胆なのだが、実際に買う人があとを絶たないというから、恐ろしい。
気になるのはブローカーに招待状を斡旋する”元締め”だ。永田町関係者によると、

「招待状は自民党議員に一定枠与えられ、希望があれば、追加でもらうことも可能です。招待状をブローカーに売りつけ、小銭稼ぎしている議員がいることは、以前にも聞いたことがあります」

という。すると、前出Aさんはこう切り出した。

「ブローカーからは『桜を見る会』の招待状を買えば、もれなく自民党有力派閥のパーティー入場券も付けると言われました」

Aさんによれば、”もれなく”付いてきたのは5月に都内で開かれる派閥のパーティー券で、会費は2万円。Aさんは、

「派閥のパーティーは興味がないので、『桜を見る会』の8万円から会費2万円をディスカウントしてくれないか?」

と交渉したが、ブローカーには「それは無理だ」と断られたという。
(以下略)
【Yahoo!ニュース(FRIDAY) 2019.4.16.】
(中略)
(中略)
(中略)


どこまでも黒い安倍総理の「桜を見る会」!巨額の税金で開催しながら、招待状を欲しがる”三流芸能人”らを相手に、一部自民議員がパー券付き「闇ビジネス」を展開!


安倍総理個人の「権力固め」の目的がある「桜を見る会」に巨額の税金が投じられていることに多くの疑問の声が持ち上がっていますが、そんな「桜を見る会」に新たな疑惑が浮上しました。
(中略)
なんでも、フライデーによると、各自民党議員に一定数配布されている招待状について、一部の自民議員がパーティー券を付けた上でブローカーに販売しているらしく、このブローカーがしめて8万円で参加を希望している”三流芸能人”らに販売しているらしいね。

これが本当であれば、国民の貴重な血税を投じたイベントを通じて、一部の自民党議員が”闇ビジネス”を展開しているということになるし、このブローカーというのも、反社会的な勢力とも関係のある人物である疑いがあるね。
(中略)
8万円を支払ってでもこの会に参加したい人間が大勢いるのも驚きだし、それだけ(中略)… 安倍総理のご威光にあやかりたい「卑しい人間」が大量に存在しているということだろう。
(中略)
いずれにしても、このようなあこぎなビジネスをやっている自民議員とは一体誰なのか、野党議員はこの件について徹底調査を行なう必要があるんじゃないかな?
(以下略)

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闇の連中の思惑であるソーラーフラッシュとポールシフトは起こらない!〜地球の災害を最大限に拡大するための広報部隊として選ばれているコーリー・グッド氏ら

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、光の勢力を装いながら悪事をなす連中の目的について記しました。このタイミングで、コーリー・グッド氏らが、「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」動画を出してきました。まさに完璧なタイミングです。
 時事ブログでは、ずいぶん前からコーリー・グッド氏について、誠実であるがゆえに騙されやすく、知らず知らずのうちに悪に加担しているとコメントしてきたのですが、今回の記事を見れば、この動画に出てくる4名は、コブラたちと共に悪に加担していることがわかると思います。
 記事では、月の裏側で黒いガラス状の物質が発見され、これが太陽から放出されたものだということがわかったとあります。これに対して、“月はかつて逆向きで、現在裏側で暗闇になっている側が太陽に向いていた時があったということ?”という質問に対して、驚いたことに、コーリー・グッド氏は、“ええ”と答えています。
 常識的には、この場合、太陽、月、地球がこの順に直線に並んだ状態(新月)の時に、巨大コロナ質量放出が起きたと考えるのが普通ではないでしょうか。コーリー・グッド氏のどう見ても勘違いと思われる回答に対して、“文科系なのかな?”と思いました(ここはユーモアですので、文科系の方は気にしないでください)。
 本題に戻ります。今年の1月21日の「光の帰還瞑想」が成功したということに気をよくして、コブラはこの瞑想が何を引き起こすかを暴露した記事を出しました。
 記事によると、“宇宙のセントラルサンの直接介入の結果として…太陽がマイクロノバとなる…巨大なプラズマ波を発して、それが地球の地殻変動を起こし、回転軸をシフトさせて、1マイル(1609メートル)の高さの津波を発生させます”ということです。
 今回の動画のコーリー・グッド氏らとコブラの主張は、基本的に同じことを言っているのだと思います。記事の引用元をご覧になると、マイケル・サラ博士が、“「マイクロノバ」は通常の100倍程度の規模のソーラーフレアのこと”だと説明し、大惨事をもたらすと言っています。
 下の記事では、 CIAが公表した文書とポールシフトの研究に言及しています。このことは、CIAがこうした地球破壊の陰謀の実働部隊であることを意味します。ポールシフトといってもその規模が問題で、コブラたちにすれば、できるだけ大きな被害が出て、地上を津波で一掃してもらわなければ困るのです。
 コーリー・グッド氏は、共同創造集団意識について語っていますが、人々が、ソーラーフラッシュ、ポールシフトが避けられないものと認識しパニックになると、被害は増大するのです。
 コーリー・グッド氏がこれまで提供してきた情報は、今後その全てが正しかったことが証明されていくだろうと思います。こうなると、ほとんどの人は、コーリー・グッド氏が強く主張するソーラーフラッシュ、ポールシフトが避けられないものと確信してしまうようになるのです。これが、闇の連中の思惑です。
 この動画に出てきている4人は、地球の災害を最大限に拡大するための広報部隊として選ばれているのです。もちろん、コブラは確信犯であるのに対し、コーリー・グッド氏は、少しでも多くの人に真実を知らせようとする善意から行動しているだけです。
 私は、こうしたことをずいぶん前から予見していたので、予め手を打っており、こうしたことは起こらないことをすでに示しています。こうした陰謀の主犯であった先代の天の川銀河のセントラルサンと、陰謀に加担した先代の宇宙のセントラルサンたちを処刑し、新たな宇宙のセントラルサンとして、タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様が選出されたことをお伝えしました。
 ヒメミコ様の放つ光は、サットヴァ(浄性)で、地球の核は熱くならないのです。なので、彼らが考えているようなことは何も起こらないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド&マイケル・サラ&ジョーダン・セイサー「ソーラーフラッシュとポールシフトについて語る」2019年4月インタビュー(前半)


(中略)

Corey:あるCIAの文書が割と近年に公表されました。「アダムとイブ」文書と呼ばれています。その文書では、ポールシフトの際に何が起きるかを科学者が述べていて、それは時速700マイル(時速1126km=風速312m)の風が吹き荒れるという最悪のシナリオで、完全に聖書に出てくるような天変地異なんです。(中略)... 現在では風の吹く仕組みについてもっと良く解明されていて、それ程酷いことにはならないことがわかっています。

(中略)

アポロ計画の月面着陸ミッションの時に月の裏側で太陽放出物の痕跡が見つかって、その黒いガラス状の物質を持ち帰って調べた所、それは実際に太陽から放出された物質であるということが判明しました。そしてそれが火星でも見つかっているんです。

Blake:ではつまり、月はかつて逆向きで、現在裏側で暗闇になっている側が太陽に向いていた時があったということ?

Corey:ええ、月の裏側が太陽に向き合っていた時に、360度の巨大コロナ質量放出が起きて、太陽物質があらゆる方向に放出されたんです。そしてこれは25000年周期・12000年周期・4000年周期と、それぞれ異なる規模で起きていることなんです。

(中略)

Blake:CIAが公表したポールシフトの研究について聞かせて下さい。

Jordan:ええ。私の理解はSuspicious0bserversのベン・デイヴィッドソンのビデオを見て知ったことだけなんですが、基本的にそれはCIAによって機密指定された書籍で、ポールシフトの詳細について書かれたもののようです。それも地磁気だけのシフトではなく、文字通り地球物理学的なポールシフトですね。だから地球の地磁気極が移動するだけではなくて、地球が傾く可能性があるということです。

(以下略)

パリのノートルダム大聖堂の大規模火災はフランス政府の自作自演!〜イエロー・ベスト運動の沈静化を狙ったものか?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランス・パリのノートルダム大聖堂で、大規模な火災が発生しました。
 “続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、今回の火災におかしな点がいくつか見られます。まず、ノートルダム大聖堂は老朽化が進んで壁に亀裂が入るなどして、修復作業中でした。“4月11日には尖塔にある彫像16体がクレーンで下ろされており、彫像の修復作業中に尖塔の改修工事を行う予定だった” とのことで、冒頭のツイートは、その時の様子を現すものではないかと思います。
 また、火災時になぜか修復の作業員と思われる人物が火災現場でうろついている様子が写っています。また、修復の作業員は、今回の火災が“意図的なものだった”と言っているようです。
 今後、様々な事実が上がってくると思われますが、現在の状況から見る限り、どうやら政府の自作自演のようです。ディープ・ステート側は、ノートルダム大聖堂に火を付けなければならないほど追い詰められていると言えるでしょう。
 2018年6月21日の記事「本日は生贄日和なり」では、スイスのジュネーブにあるノートルダム聖堂で生贄儀式を予定していたことが書かれています。おそらく、パリのノートルダム大聖堂でも悪魔崇拝の生贄儀式が行われていたと思われます。なので、今回の火災は証拠隠滅という側面もあるとは思いますが、それ以上に、フランスのロスチャイルド家、マクロン大統領が頭を悩ましているイエロー・ベスト運動の沈静化を狙ったものではないかと思います。おそらく、他にも目的はあるでしょう。今後の情報を待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスの引き裂かれた心:ノートルダム大聖堂火災
転載元)

© Sputnik / Dominique Boutin

フランスは15日夜、近代史上最大の悲劇の一つを経験した。15日夜、首都パリの主要な大聖堂、ノートルダム大聖堂が、パリ市民の目の前で燃え上がった。大聖堂の尖塔は崩壊し、支持構造は炎に包まれた。だが正面と2つの塔の崩壊は免れた。

スプートニク日本

火災は現地時間18時50分頃(日本時間16日01時50分頃)に発生した。ある説によると、修復作業のために大聖堂の上層階に設置された足場で火災が発生した。
 火はまたたく間に広がり、尖塔が崩壊した。大聖堂の広報アンドレ・フィノ氏によると、大聖堂に保管されていたキリストの「いばらの冠」を含む主な聖遺物は難を逃れ、運び出された。だが、その最初のものは13世紀に建てられた大聖堂の歴史的な屋根の支えが燃えた。時計と屋根の大部分も崩壊した。

火災のニュースはまたたく間に広まった。町のさまざまな地域から人々が集まり、大聖堂の近くでイースター(復活祭)前の「聖週間」の奇跡を願い、「アヴェ・マリア」を歌った。

パリには一晩中、外国から連帯のメッセージが届いた。在フランス・ロシア大使館もいち早く反応し、ノートルダム大聖堂の火災はフランス及び全人類にとって取り返しのつかない損失だと指摘した。

400人以上の消防士が消火作業にあたった。なお大聖堂が倒壊する恐れから航空機は使用されなかった。


3時40分頃(日本時間10時40分頃)、マスコミは、火はほぼ消し止められたと報じたが、現在も放水は続いている。

マクロン仏大統領はノートルダム大聖堂について、すべてのフランス人の生活の中心であり、フランスの歴史だったと述べた。また大統領は大聖堂の火災について、恐ろしい悲劇だとし、ノートルダム大聖堂を再建すると述べた。

当局は16日に被害の調査を開始する予定。また16日、再建に向けた募金活動も始まるという。再建には5年から数十年かかる可能性がある。

ノートルダム大聖堂はパリの最も有名な観光名所の一つで、12世 紀半ばから14世紀半ばまで、およそ200年かけて建設された。 主要なカトリック教会の一つでもある。大聖堂には貴重な宗教的芸 術作品などが数多く保管されている。

非常に印象的で、 間違いなく初期のゴシック建築の最高傑作であるノートルダム大聖堂は、フランスの数多くの歴史的な出来事を目撃してきた。大聖堂には毎年1400万人の観光客が訪れていた。 またノートルダム大聖堂は、ヴォクトル・ユーゴーの有名な小説『ノートルダム・ド・パリ』 をはじめとした一連の芸術作品にも登場する。

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コーリー・グッド氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループとの話し合いは、物別れに終わる! ~異常だとしか言いようがない、これら7グループの者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のコーリー・グッド氏の記事は、最も重要なものの1つで、基本的な情報の全てがこの記事の中に入っていると言えるものです。氏が接触した古代地球離脱文明の7つのグループとの話し合いの様子が描かれているのですが、SSP同盟に所属するゴンザレス中尉のスピーチが、これらの7つのグループの代表者たちに不快感を与えたようです。彼らが見下している地球人が、あたかも自分たちと対等であるかのようなゴンザレス中尉の発言に、腹を立てた様子が見て取れます。
 彼らははっきりと、“地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている”と言っています。確かに当たっているのですが、これが、ナチスの優生思想のように、地表の人類は滅ぼすべき対象で、そうでなければ自分たちの奴隷になって奉仕するべきだと考えるなら、この連中は異常な者たちだということになります。結論から言うと、彼らのやっていることから見て、これら7グループの者たちは異常だとしか言いようがないと思います。
 結局、この会合は物別れに終わったようで、土星の輪の3つのグループとオメガのグループ、そして残りの3つのグループに分かれたように見えます。
 “続きはこちらから”の古い記事をご覧になると、“残りの3つのグループ”からのメッセージと、これらのグループと同盟しているプレアデス高等評議会からのメッセージがあります。引用元をご覧になると、創造主、ソース、ホルス、ババジ、ジャイコムメイヤスなどの名で通信文が送られてきているのがわかります。もちろん、これらはすべて偽者で、地表のチャネラーに対して、彼らの住む地下からメッセージが送られているのです。
 この辺りのことは、「コズミック・ディスクロージャー シーズン3、エピソード7」の中で詳しく説明されています。地表のチャネラーに情報を送る地下の住人に対して、コーリー・グッド氏は、“彼らはアセンディド・マスターやあらゆる星系からのETとして人々にアプローチしています。人々の信念体系で宗教的アイコンを名乗る時もあります、そうしてポジティブな情報を渡すのです…そうやって離れたところから遠隔という形で社会を変えていこうとしています”と言っています。
 問題は、彼らが遠隔という形で、“どのように”社会を変えていこうとしているのかです。引用元の「GFLサービス」では、すでに記事が消されていますが、過去のメッセージの中で繰り返しポールシフトについて触れていました。また、記事をご覧になると、母なる神、ミラを名乗る人物のいずれもが、次元上昇について語っていることがわかります。
 普通に解釈するなら、ポールシフトが起こって巨大な津波が発生し、地表が一掃され、結果として一部の者が次元上昇を果たすと考えるのが自然です。
 ミラの“次元上昇プロセスに焦点を絞りながら…仕事をしています”という言葉の意味は、“いかにうまくポジティブなメッセージで地球人を騙し、彼らの同意を得てポールシフトを引き起こすか、その方法を考えている”という意味ではないでしょうか。
 こうした彼らの謀略が結実したのが、今年の1月21日に行われたコブラの「光の帰還瞑想」だと言えます。
 コブラは、この瞑想が終わった後で、瞑想は大成功だったことを報告し、しかもこの瞑想は地球にポールシフトを引き起こすことを発表しました。完全にペテンです。要するに、ものの見事に彼らの策略に引っかかって、地球破壊の手助けをした善良な人たちが数多く居るということなのです。
 私がこの連中をクズだと名指しで非難するのは、こうした理由によります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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古代地球離脱文明 地下世界評議会ミーティング&SSP同盟報告  パート1 ”ハチの巣状の地球”
Meetings of September 3rd and 4th, 2015
転載元)
(前略)
そこには7つの異なるグループが出席していることがわかりました-そのうち3つのグループは同盟しているかもしくは遺伝的に関係があるようでした。(中略)… ほとんどのグループに一人か二人の女性がいましたが、ギリシャのオメガの形の中に8ポイントの星をつけていたグループだけは全員男性でした。

このグループのリーダーらしき人は「金星のプリンス、明けの明星と光の運び手」という言葉を何度か口にしていました。これらの言葉は明らかにルシファーと関連しており、私はまったく落ち着きませんでした。
(中略)
グループ間の話し合いが始まりました。(中略)… あらゆる地下都市に対して行われた攻撃のこと、そしてその犠牲者について討議されていることはわかりました。さらに、以前は彼らの支配下にあると思っていた地表の秘密結社やグループに裏切られたという話題についても討議していました。(中略)… こういったプレッシャーが山積みとなり、彼らは互いに同盟を組まざるを得なくなりました(中略)… ゴンザレスはそれぞれのチームを名称で呼び、同盟の代表者として招待を受けたことにお礼を述べました。(中略)… 彼はスピーチの締めくくりに、私達は新たな時代に差し掛かっており、心を開いて協力し合い、誠実に接し合いましょうと言いました。彼がそう言った時、突然部屋の中で緊張が高まり、あらゆる感情やエネルギーが行き交っているのがわかりました。
(中略)
一人一人から、私達を見下したような講義を受けました。私達の狭い理解と知識でもって彼らに判断を下す権利など、私達にはないと言われました。地表にいる私達のことを、病的で遺伝的に不純な、がさつな野蛮人だと思っている、と各自から言われました。彼らだけが初代地球人からのあらゆる血筋を守ってきているのだ、と言いました。
(以下略)

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