※全文はツイッターをクリックしてご覧ください第50回衆院選 全議席確定
— 三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部 (@miraisyakai) October 27, 2024
自民 191(56減)
立憲 148(50増)
維新 38( 6減)
国民 28(21増)
公明 24( 8減)
れいわ 9( 6増)
共産 8( 2減)
保守 3( 3増)
参政 3( 2増)
社民 1(増減なし)
みんな 0(増減なし)…
#日本共産党 と #しんぶん赤旗 が”裏金”問題も2000万円振りこみ問題もスクープしたのにな。桜を見る会問題もそうやったし。それを2減て日本国民の選択がアホ過ぎる。
— わかやまん (@HourouWakayama) October 27, 2024
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SAMEJIMA TIMESは動画の冒頭で、“自公与党は15年ぶりに過半数を割り、惨敗しました。石破総理は自ら掲げた自公過半数の勝敗ラインを18議席も下回ったものの、総理の座に居座ることを表明しました(14秒)。…自民党総裁選で高市早苗を支持した安倍派などの反主流派は大量落選し、直ちに石破おろしを仕掛ける力はありません。石破政権はボロボロになりながら当面続く見通しです(51秒)”と言っています。
日本政界は自公与党の過半数割れで、大激動時代に突入(1分33秒)しましたが、“自公政権がやりたい放題して愚策を誰にも止めれなかったこの12年間よりは、ぐちゃぐちゃで何も進まない方がずっとマシだ”という意見はその通りだと思います。「ぐっちゃぐちゃのカオスになる」ことで、本物が現れることを期待したいところです。
“11月7日にも招集される国会で、総理大臣指名選挙が行われる。そこで野党が結束すれば野党政権が誕生。自公両党は野党に転落し政権交代が実現します。けれども野党間は政策協議などが全く進んでいない。信頼関係もありません(3分12秒)”と言っています。
立憲民主党のノブタが総理というのは勘弁してもらいたいので、私は当面ゲル総裁でいいです。
ところで、今回の選挙において、逆風をさらに強める「ダメ押し」となったのが、共産党のスクープでした。ところが、その共産党は2議席減らして8議席となり、「衆議院の代表質問は10議席以上の会派しかできないから負けすぎたな。」というツイートがありました。
「それを2減て日本国民の選択がアホ過ぎる。」というのは、確かにそうとも言えるのですが、私も共産党に入れることはできませんでした。ウクライナを支持する政党に票を入れる気にはなりません。
加えて、ワクチン問題をスルーする政党も論外です。そうすると参政党ということになるわけですが結党以降のゴタゴタで、はなから問題外です。要するに、票を入れることができる政党がないのです。まず、ここを何とかしないと始まらないのです。